音楽家<細野晴臣>が、古き良き音楽から、新しい響きを持つ音楽までを、
ユーモアを交えて伝える独自のラジオプログラム。ここではその気になる選曲リストをご紹介!

2016-01-15

playlist - 12.27.2015


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Girl from the North Country/Rosanne Cash
M2 : Bye Bye Love/The Ditty Bops
M3 : My Happiness/Sundy Posie
M4 : Hi Lili, Hi-Lo/Shelby Flint
M5 : Blue Velvet/Lana Del Rae
M6 : Goodbye Jimmy Goodbye/Kathy Linden
M7 : YESTER-ME, YESTER-YOU, YESTERDAY/Emilie-Claire Barlow
M8 : Hit The Road To Dreamland/Connie Stevens
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


お化粧っ気がない、スッピンの声っていうかな。そんな感じの人がぼくは好きなんですね


--ついに年の瀬というか、歳末というか。2015年はとても忙しくて。12月は矢野顕子さんのツアーで、ベース弾いたりして。途中お腹壊したり風邪ひいたりでしたが、なんとか最後は無事にうまくいきました。(矢野)アッコちゃんはカヴァーが好きで、カントリーが好きだということですごく話が合うんです。なかなかいないんですね、そういう人は。去年はジョニー・キャッシュの娘さんのロザンナ・キャッシュのアルバムからカヴァーして"I'm Movin' On"という曲をやったんです。そのロザンナ・キャッシュがディランの曲やってます。♪1"Girl from the North Country">>ディランの中でもすごく美しいメロディーの歌です。今日はそんな感じで、女性ボーカルが多いです。同じくカントリー系の音楽で、すごく若い女子。可愛い2人、ロサンゼルスに住んでます--The Ditty Bops--♪2"Bye Bye Love">>エバリー・ブラザーズの大ヒット曲ですね。Happinessつながりで、♪3"My Happiness"という名曲をカヴァーしてるのが60年代初期の歌姫ですね、Sandy Posey。昔はあまり聴いてなかったんですが、最近好きなんでよく聴いています。>>コニー・フランシスのスタイルをそっくりにやってますね。憧れているんでしょうか。40年代終わりだったか50年代初期、ザ・パイドパイパーズで大ヒットしました。だいたい、ずっと(今日)かけてるやつは、女性シンガーの、、声で言うと…お化粧っ気がない、スッピンの声っていうかな。そんな感じの人がぼくは好きなんですね。続きを読む
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2016-01-08

playlist - 12.20.2015


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Swingin' Sleigh Ride/Joe "Mr.Piano"Henderson
M2 : Jingle Bell Rock/Three Suns
M3 : Santa Claus Is Coming To Town/Nat "King" Cole
M4 : Rudolph The Red-Nosed Reindeer/Ferrante & Teicher
M5 : It Came Upon A Midnight Clear/Sandy Posey
M6 : Winter Wonderland/沖浩一
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


クリスマス特集


今週は--岡田くんゲスト。恒例のクリスマス特集やりましょうか!お帰りなさ〜い!どっか行ってたんだよね?「オランダのユトレヒトと、ベルリン、途中ちょっとスイスのローザンヌ行ったり。」--レコード見つけに行ったのは知ってるけど、どうだったの、収穫は?「ユトレヒトでヨーロッパ一大きいレコードフェアに行ったんですけど、そんなにもう自分が欲しいものはねぇ・・エサ箱にないんですよね(笑)」--ああ、豚のエサ箱(笑) もういっぱい買ったからいいじゃん!笑。「と言っても、一箱くらいは買ってるんですけど。」--それはSP盤が多いの? 「SP盤は持って帰るのが大変なので、今回は買わなかったです。お店もSP盤置いてるのが数件しかなくて、いいのがなかったですね。」--クリスマスって最近どお?「あんまり気にしないですよねぇ。」--ハロウィンみたいになってきちゃったよね?笑。でも音楽だけは、毎年同じ音楽が流れるじゃん。全然飽きないね(笑) 挨拶がてらに>>Joe "Mr.Piano"Henderson--♪1"Swingin' Sleigh Ride"--ま、ハッピーな感じですよね(笑) クリスマス、今頃どっかの宇宙の彼方から遊星がやってくるとかね、噂があったりね。どうなの、ヨーロッパはすでにクリスマスムードムードだった?「ぼくが行ってたのが11/19くらいからだったので、ちょうどクリスマスが始まった頃ですかね。ベルリンはもう完全にクリスマス。雪も降ってましたけどね!街のあちこちでクリスマスマーケットができてて。レコード屋さんとレコード屋さんの間を歩いていくと、街ごとにマーケットが…(笑)」--すごぉい。東京にはないね。じゃあ音楽も流れてるんだね。どんなのが流れてるの?「普通にクリスマスの音楽、変わらないですよ。」--ちょっとかけて、そんな感じで・笑。「そこにかっかってたのはアレですけど(笑)>>Three Sunsで♪2"Jingle Bell Rock"」続きを読む
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2016-01-04

playlist - 12.13.2015


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : All Things Possible/Hirth Martinez
M2 : 蝶々さん/The Woodstock Vets
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


ゲスト:長門芳郎さんA


先週に引き続き、長門芳郎くんを招いています。よろしくね!もう話がね、尽きないから!溜まってるからね。ぼくも知らない話がいっぱいあるから。(N)「細野さん覚えてないんだもん〜」--ごめんなさ〜い・笑。ぼーっと生きてて。音楽のことしか考えてないから(笑)ぼくはボンヤリしか覚えてないけど、長門くんはわりと克明に覚えてますよね。(N)「昔はね記憶力が自慢というかね。」--あ!そうだったんだ。大瀧詠一にはるね。(N)「大瀧さんにはかないません(笑)最近はもうダメですね。」--楽しい、いい話を覚えていているんだろうけどね。やなこともいっぱいあったんだろうね、たぶん。(N)「いいことだけ覚えていればいいんですよ。」--これはいいことかわからないけど、2年前にアラントゥーサンがこのスタジオに来たの。ぼくは急に呼ばれて、誰が画策したのかは知らないけど、今からアラントゥーサンがスタジオ行くから来てくれって。行ったら、アラントゥーサンもわけがわからなくて。本人は曲を録りにきたのかと思ってるわけ。ピアノ弾きに。曲はどれだ?って言うから。そんなのないからね、あははは!そしたら気まずくなっちゃって。次の機会はちゃんと用意しとけ、みたいな小言言われて。あははは!(N)「アラントゥーサンは予備知識として、細野さんのことは知ってたんですかね?」--どうなんだかね。アラントゥーサン、大先生なんで。Dr.Johnの先生だしね。いつもスリーピースのスーツ着て、すごくお高い人っていうか(笑)普段から先生っぽいんだよね。だからちょっと近づきがたいんですよね。続きを読む
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2015-12-31

playlist - 12.6.2015


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Occapella/Van Dyke Parks
M2 : Nothin' Iz New/Hirth Martinez
M3 : Renegade/Dr. John
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


ゲスト:長門芳郎さん@


--アラン・トゥーサン(Allen Toussaint,)が亡くなったという訃報(11/10)…びっくりしました。まずはVan Dyke Parksで♪1"Occapella"を聴いてください>>>というわけで、今日は珍しいゲストを呼んでます。今まで来なかったのが不思議なくらいなんですけど、長年の盟友というか、一緒に仕事してきた長門芳郎くん!《長門芳郎さん》(だね。長門さん以下:N)「くんでいいですよ。呼び捨てでいいですよ。」--長門!笑。いや~久しぶりだな?「“DAISYWORLD”[J-WAVE]の頃に、2回くらい。ヴァン・ダイク連れてきた・笑。」--ははは。なんか色んな人連れてくるよね?ハース・マルティネスも連れてきたしねぇ。ハースもつい先日・・(N)「10/6かな。70歳。」--アラン・トゥーサンは77歳。(N)「あ〜後期高齢者。僕、前期高齢者ですよ。」--そしたらぼくも同じだよ(笑) え、いくつなの?(N)「細野さんの3つ下ですよ。最初にお会いしたのは20代前半ですよ、2人とも。」--最初、どこで?(N)「〈はっぴいえんど〉のコンサートは東京で見てたんですけど、直接細野さんにお会いしてお話したのは72年ですから。僕、仲間と長崎に〈はっぴいえんど〉を呼んだんですよ。その時僕22歳。細野さん25ですよ。」--あー若いわー!笑。今の人たちそれだと、子供だよね?(笑) 最近。(N)「なんか10年くらい違いますね。」--あの時、船乗って島行かなかった?(N)「あ、行きました。長崎でコンサートやったんですね。翌日が、福岡の能古島。」--まだ橋がなかったのかな?(N)「なかったです。僕、免許とって一週間くらいしか経ってなかったんだけど、細野さんや大瀧さんとか乗せて、長崎から福岡の船着場まで送っていきました。」--それ覚えてるんだよねーふふふ。(N)「その車の中で、細野さんの今度のソロアルバム、『HOSONO HOUSE』ですよね、まだ出てなかったから。それが、細野さんに直接聞いたか大瀧さんだったか、『フィフス・アベニュー(The Fifth Avenue Band)っぽいんだよ』とか言って・笑」--ははは!ほんと?どこがっ!(N)「で発売日に買ったら、いや〜そうでもないなーと思って・笑。JTかな、むしろ。」 続きを読む
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2015-12-15

playlist - 11.29.2015


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : SI TU VOIS MA MèRE/Sidney Bechet
M2 : La Conga Blicoti/Josephine Baker
M3 : Boneca De Pixe/Josephine Baker
M4 : Tire I’aiguille/Ensemble Guitare Boogie
M5 : Rhum Et Coca-Cola/Jean Sabron
M6 : MA GUêPIèRE ET MES LONGS JUPONS/Yvette Giraud
M7 : A Paris/Francis Lamerque
M8 : Mon Oncle/Jacqueline Francois
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


…A Paris………


今週は細野さんワンマン --11月も終わりになり、だんだん世の中が忙しくなってきまして。いろんな事件があって、パリの事件はまだ記憶からは消えていかないんですね。恐ろしいことで。ミュージシャンとして、ホールで何か起こるというのはとても…ん〜…怖いことです。じゃあ…フランスにまつわる音楽をかけていきたいと思います。真っ先に思い出すのが、ウッディ・アレンの『ミッドナイト・イン・パリ』[2011]ですかね。とても好きな映画でした。先日テレビでも1920年代のパリのドキュメンタリーやってて、いい時代だったんだなと思いますね。シドニー・ベシェ(Sidney Bechet)--♪1"SI TU VOIS MA MèRE">>『ミッドナイト・イン・パリ』より。名前出てこないんですけど、映画の中でクラブで歌ってる黒人女性シンガーがいましたね。すごい、いい歌だったんですね、これが "La Conga Blicoti" という、ラテン的な歌。これを歌っているのがジョセフィン・ベイカー(Josephine Baker)で『パリ 狂騒の1920年代』というドキュメンタリーでもかなりスポット当ててました。♪2"La Conga Blicoti"--もう1曲、Josephine Bakerのラテン系の歌があるんで聴いてみたいと思います。ちょっと音がくもってますけどね。♪3"Boneca De Pixe"--ボネカとは、インドネシア語らしいんですけどね。お人形のことみたいですよ。Pixeは小さな妖精のことですね。続きを読む
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2015-11-30

playlist - 11.22.2015


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Didn't It Rain/Amy Helm
M2 : Vaya Con Dios/Line Renaud
M3 : Beyond The Sea/Jeff Lynne
M4 : The Night You Took Me To Barbados In My Dreams/Libby Titus
M5 : Honey Suckle Rose/Gus Viseur
M6 : Exciting/Bill Wyman
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


もう自分が年取ったなんて言ってらんないなぁ!上には上がいて。


今週は岡田さん&ミハルさん>>>近況報告。岡田さん(以下:O)「色々と忙しかったのが、ようやく落ち着いて…今は、オランダにいます。」--あ〜ここにはいなんだ?笑。 (O)「レコードフェアが。」--レコード好きだねぇー、ほんっとに(笑) 食べれたら、もう全部食べちゃうだろうね?(O)「アミューズメントパークみたいな。」--そこに世界中からいっぱい人が来るわけね?皆んな岡田くんみたいなタイプがね?笑。(O)「おじいちゃんおばあちゃんも多いですけどね。背中の曲がったおばあちゃんがカート持って、ガンガン歩いてレコード掘ってますからね・笑」ミハルさん(以下:M)「それ誰でも行けるんですか?行きた〜い。」(O)「ぜひ。アンティークフェアも一緒に併設してるので、すごいですよ。二日間丸々行っても見きれないんで。」--一緒に行ったらぁ〜?ミハルさん近況:「CD発売になったので、ね?来年どうしようかな?って考えながら。早い?もうクリスマスだしね。」--ぼくはねぇ、物理学に凝ってて今。量子論とか。超ひも理論。もう面白くて面白くて(笑)今真っ只中だよ、その、スイスにあるセルンっていう…なんて言うのあれ。ぐるぐる回るやつ。粒子加速器ね。あれで超次元を見つけようとしてるんだよ。この世は3次元じゃないんだと。10次元くらいある(笑) なんでかな?と思ったら、アインシュタインが一般相対性理論の論文を発表してから11/25で100年なんだね。そういうことがあるのかもしれない。そんなことをわきまえつつ・・あっははは!音楽を聴いていきましょうか。続きを読む
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2015-11-20

playlist - 11.15.2015


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : カリオカの夜/中山うり
M2 : Ela E Carioca/JOãO GILBERTO
M3 : Luzes Do Rio [Lights Of Rio]/LUIZ BONFá
M4 : Conversa De Botequim -Samba/Noel Rosa
M5 : DEIXá COMIGO/Assis Valente
M6 : Tico-Tico No Fuba/Ademilde Fonseca
M7 : Chatanooga Choo Choo/Carmen Miranda
M8 : Carioca/Enric Madriguera & His Orchestra
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


カリオカ


久々、細野さんワンマン。--最近ラジオでやってた音楽、あ、いいなと思って探して見つけたんですけど、中山うり、という女性の日本の歌手、なかなかラテン的なトロピカルなアルバム数枚出してますね。気に入っちゃいました。>>♪1"カリオカの夜">>ショーロの名曲やってます>>>--これはショーロのジャコード・バンドリンの作曲で、名曲ですね。カリオカっていうのはブラジルのリオに住んでる人たちのことですいよね。そういえば前、ジョアン・ジルベルトの歌をよく聴いてました>>>♪2"彼女はカリオカ"[Ela E Carioca]>>>--なかなかいい響きなんですけど。ブラジルの音楽っていうともう…ジルベルト、ショーロ、まあサンバの世界ですね。ボサというよりも。こういった伝統的な音楽をかなり大事にしてるという感じがしますね。そこに新しい波を作っていったのがボサノバということなんでしょうけど。ルイス・ボンファ、最初の頃(っていつ?)よくかけていましたけど、久しぶりに聴いてみたいなと>>>♪3"Luzes Do Rio [Lights Of Rio] >>>--ノウェル・ローザ[Noel Rosa]という奇才がいました。ブラジルですけど。よくわかんないんですけどね。なんとなくすごく、大事な人のような気がしますね>>>♪4"居酒屋の会話"[Conversa De Botequim]という曲を聴いてください。続きを読む
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2015-11-17

playlist - 11.8.2015


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Rock-A-Bye Boogie/Rocky Starr and the Happy Cowboys
M2 : Ain't Nice To Talk Like That/ Skeeter Davis & NRBQ
M3 : Ojai/Joe Lutcher
M4 : KEB-LAH [途中音劣化があります] /Juan Tizol and his orchestra
M5 : Head Low/ Willard Robison & His Deep River Orchestra
M6 : the Very Thought of you/Hank Sylvern
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


一口目のハンバーグ、チャーハン


岡田さんゲスト>>>--久しぶりですね。あ、元気じゃない?「本当はすごい眠いです・ふふふふ」--寒いと、冬眠したくなるんだよね。まぁ、ぼくたちも動物だからね?10月のある日に、木枯らし一号が吹いて、そっから冬になったっていうのは知ってるんだよね。駐車場にいる野良猫くんとか大丈夫かな〜と気になるんだよねぇ。ま、大丈夫なんだよね。いつもあったかくなると元気に出てくるという…まあ岡田くんもそういう、感じですよね?「はい。笑」--ところで、新しい古い、SP盤?「最近届いたSP盤をちょこちょこ持ってきたので。Rocky Starr and the Happy Cowboys…」--いいなぁ、Happy Cowboys。能天気で。1953年の曲>>>♪1"Rock-A-Bye Boogie"--タイトルもいいねぇ。>>>--面白い (笑) 赤ちゃん寝かせようとして泣き出しちゃったって感じかね~?「眠れないですよね、これじゃね (笑) この曲はデイヴィス・シスターズ(The Davis Sisters)>>Skeeter Davisが53年に高校生の友達同士二人組で作ってるシスターズものがあって、それでこの曲を出しているみたいですね。オリジナルはこの人です。」--テープ・エコー使ってるのね?この頃きっとできたんだろうね。レス・ポールの影響かな?「GOOD MORNING, MR.ECHOとか、あのあたりの…」--テープエコーが売り物のポップスってのがあったよね?「むやみに使う人がその時代に・・笑」--いいなぁ、いい時代だ。ブギとかね、アコーディオンの入ってるウェスタン・スタイルのboogieバンドすごい好きなんだよな〜。いつもそれが目標なの、ぼく。だからピアノ今まで入れなかったり。なぁんてね。見栄なんですけど。最近ピアノ弾く人が周りに増えてきてて。この間もね、Live Magicで一緒にやった小島良喜さん。今までやったことなかったんだよね。いや〜うまい人がいるんだなぁと思って。では、Skeeter Davis繋がりでなんかあるでしょ?「Skeeter Davis & NRBQという…85年に、NRBQのベーシストのジョーイ・スパンピナートとSkeeter Davisは当時結婚してたのかな。アルバム[She Sings They Play]を1枚作っていて>>>♪2"Ain't Nice To Talk Like That"」 --いいサウンドだ。好みだ (笑) レコーディングがベアズヴィルなんだね。バディ・エモンズのスティールかな。いい時代だなこれも。でも80年代なんだ。その頃ぼくはテクノばっかりやってたからね・笑!あっという間に時間がたって!もうすぐ来年ですよ。「クリスマスを過ぎて(笑)」続きを読む
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2015-11-11

playlist - 11.1.2015


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : ‘ S wonderful/コシミハル
M2 : The nearness of you/コシミハル
M3 : Que reste-t-il de nos amours (I wish you love) /コシミハル
M4 : Qué será será /コシミハル
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


今世紀の記念だよ。


今週はミハルさん&岡田さん>>>--ほんと久しぶりにコシミハル、来てます。なぜか?ドーゾ!(ミハルさん:M)「今夜は…お声をかけていただき…出させていただいきます。」--あーはい、芸能界でいきますかね、はい(笑) ソロアルバム『Moonray』発売記念特集ですよ。だってね、1日に出るんでしょ?(岡田さん:O)「笑・10/30に出たそうです。」--出たんだね?笑。どこで?「Amazonとかディスクユニオンとか、直販もやっております。」--これはね、ものすごい傑作ですよ。で…自主制作ですか?だからなかなかね、行き届かないんだよね?いろんな意味で。(M)「でももう、好きなよ〜うに、ジャケットも含め。」--思うまんまやったよね。「大きいんですよ、普通のCDより(盤は普通です)ジャケットが大きいから読みやすいですよ、文字が大きくて。写真もすごい大きいんです。カラーページ、24ページくらい。」--あの、でも音楽が豪華だよね。ぼくはこの曲…1曲目に入ってるんだけど、"スワンダフル"…(M)「1曲目じゃない…笑」--違う?あははは!(O)「微妙〜に記憶が…笑」>>>♪1" ‘S wonderful ">>>--スマッシュだねえ。素晴らしい!" ‘S wonderful "って聴き古してる曲の一つだよね。歌われ過ぎてる。その中で、すごい新鮮に感じるのはどうしてだろう?(M)「一番最初にガーシュイン兄弟が書いた時は、20年代で。ブロードウェイの舞台で、アステア兄弟のアデルが歌ったんだけど、しばらく映画の話とかもあるんだけどなかなか話が決まらず…50年代になって、オードリー・ヘップバーンと一緒に『パリの恋人』の中で歌われるという。」--そこでまたリバイバルしたわけだね?でもすごくアレンジは映画っぽいんだよね?JAZZじゃなくてね。続きを読む
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2015-10-30

playlist - 10.25.2015


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Ktsat Ahava Lo Tazik (ちょっとの愛なら傷もつかない)/Alon Eder & Band
M2 : Go Sister/Isaiah
M3 : Wakinotani/濱口祐自
M4 : な・みだ/Taxi Saudade
M5 : Awa/Black Wax
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


ま、でも、音楽聴くと旅をしているなぁと思うけどね。


--久しぶりに、久保田麻琴くん!久しぶりと言っても、いつだっけな〜。あ!(久保田麻琴: K)「今夜?」--そうだ! [10/25に出演したLIVE MAGIC!にて] 昨晩。良かったじゃん!Dixie chickenね。あはははっ! (久保田麻琴:以下K)「難しかった〜、頑張りました。」--あれは、やっぱり久保田くんしか歌えないんじゃないかなぁ。K「あれね、名曲じゃないですか。結構親しみやすい曲なんだけど、カヴァーがやたらと少ないんですよ。どうしてかっていうと、結構難しい(笑) コーラスはね、皆で歌えるんだけど、バースがねー。言葉がトントントントン、お経のようにきっちり組み合わせてて。でも今日終わったんでね。」--笑!そうだよ、うまくいったんだよね。>>>久保田さん選曲>>「ここ2年くらい、テルアビブの国はね、色々と問題が…起きてますけど、ただ、その中で若い人たちの音楽の才能がどんどん…花が咲くような。アメリカのベトナム戦争の時とちょっと似てる。ウッドストックとか、ひどい戦争と裏腹に音楽の盛り上がり、近いものがあるかもしれない。その中で国ができて60年で、第二世代、第三世代の才能ある人たちが驚くような。音が70年代の我々のスタートした頃のような、懐かしい感じがあるんですよね。1曲ね、シンガーソングライターでものすごい才能のある人、Alon Eder、聴いてください--♪1"Ktsat Ahava Lo Tazik"」---"ちょっとの愛なら傷もつかない"っていうタイトルがついてるね?これ、訳したの?K「奥さんと2人のYouTubeがあるんですよ。編集なしで、この曲ただ歌ってるだけなんですけど、そのビデオも本当に素晴らしい。途中で奥さん泣いちゃうくらい。酷な歌らしいんですけど、奥さんが一回英訳してくれて、それを邦訳したっていう。」--ビートルズっぽい。K「ちょっと純粋培養っぽい。彼の親父がイスラエルロックのパイオニア、お母さんも舞台女優で、まあ、セカンドジェネレーションですよね。」続きを読む
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2015-10-27

playlist - 10.18.2015


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : The Aeroplane And The Bee/Bert Shefter And His Rhythm Octet
M2 : Portrait Of A Flirt/Robert Farnon
M3 : The Maid With The Slight Swiss Accent/Fabian Andre And His Orchestra
M4 : Walkieie Talkie/Reg Owen
M5 : Oodles Of Noodles/Ernie Felice
M6 : Dream/Tha Pied Pipers & Ernie Felice Quartet
M7 : Vous Faites Partie De Moi (I’ve Got You Under My Skin)/コシミハル
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


"Dream"を聴くと、ぼくはもう、おやすみなさいっていう気持ち


今週は岡田崇さんがゲストです。--いつも事後報告になちゃうんだけど、9/27,28とアルファミュージックフェスティバルがありました。いや〜あの、8月の風待レジェンドも長かったけど、二日間。一回3時間くらい?「4時間くらいですか?両方ともそうですよね(笑)」--アルファも4時間半くらいかかったような気がするんだよね(笑) 長かった〜っ。観る方も大変ですよね。でも短かったって言う人がいて(笑) いやいやいや〜お疲れさまでした、と自分に言ってるんですけど(笑)>>>1曲目は岡田さん選曲>>♪1"The Aeroplane And The Bee"--Bert Shefter And His Rhythm Octet---なんかレイモンド・スコット的な…「ですね。レコーディングもたぶん同じスタジオでやってて。例のデューク・エリントンのマネージャーをやってたアーヴィング・ミルズのレーベルから出してる方ですね。」--すごいね、その頃のレイモンド・スコットってね?ミュージシャンへの影響がね。「前回かけたジミーランスフォードとかも、1937年の11月のレコーディングだったので、おそらくレイモンド・スコットのヒットを受けて、ああいう感じのことをやっただと思いますね。」--そういうノベルティ系の音楽、最近聴かないんでどんどんかけていきたいなぁ。じゃあ…この人のことあまりよく知らないんですが…ロバート・ファーノン(Robert Farnon)「作曲家。ライブラリーとかにも結構、曲を書いてる人ですね。」>>>♪2"Portrait Of A Flirt">>--これはなんか、聴いたことはあるな?ジョージ・メラクリーノに似てるなぁ。おんなじようなイントロだったね(笑)「マザーグース組曲とかそういうのを作ってた人だと、、それもバスタから確か。」--あ、そう?バスタってすごいね、色々出してて。続きを読む
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2015-10-19

playlist - 10.11.2015


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Dixie Chicken/久保田麻琴と夕焼け楽団
M2 : Sentimental Walk/Vladimir Cosma
M3 : Bad Penny Blues/Humphrey Lyttelton
M4 : Crossing Muddy Waters/I'm With Her
M5 : Aldargan/Delehei
M6 : Desert [Encore]/Jonathan Scales Fourchestra
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


Peter Barakan's LIVE MAGIC !


今週はピーター・バラカンさんがゲスト>>>[Peter Barakan's LIVE MAGIC ! ]が今年も開催されます。というわけで”LIVE MAGIC! 特集”です!>>>[Peter Barakan]以下:P「また細野さんにも出てもらうことになりました(笑)」--いや〜嬉しいですよ〜。P「本当は今年のLIVE MAGIC!でリトル・フィート(Little Feat)のギタリスト2人、ポール・バレアとフレッド・タケットを呼ぶはずだった、というか呼んでました。しかし、ポール・バレアは前からC型肝炎を患ってて、元気になったかと思ったら肝臓に腫瘍が見つかってしまって…非常に残念なことに。。治療入ってしまうということでキャンセルになりました。彼らは1日アコースティックで、1日エレクトリックで、そのエレクトリックの日はティンパンでサポートしていだたくという…」--すごい緊張して用意してたんだけど。P「すんごく楽しみにしてたんだけどね。キャンセルになったところでご相談して、ティンパン単独で出てもらうという話で。でもよくよく考えたら、ティンパンていうグループは、単独のライブってやったことあります?」--アルバム出した時に一度やったきりですね。P「ボーカリストがいた方がいいと?」--そうだよ、いないんだよね、ティンパンて。3人だとね。P「細野さんはあんまり歌わない?」--ベース弾きながら歌うのがね(笑) 億劫っていうかね。で今度は久保田麻琴くんと小坂忠くん。P「これがまた理想的なラインナップだなー。この形でライブやったことは?」--その2人のボーカリストではやったことないね。P「じゃあ、本邦初登場?素晴らしい。1曲だけぼくのリクエストがあって、それにも応えていただきましたけど、ポール・バレアに早く元気になってねという気持ちを込めるのと、もう一つ、天国にいるローウェル・ジョージにも今も日本でこういうのをやってますよという音を届けたいという気持ちとね。それで"Dixie Chicken"を。小島良喜さんもピアノでゲストで入ってくれて。もうすでに僕の番組で言ってるんですけど、会場にいる皆さん全員で大合唱!サビの部分を皆で歌おうと呼びかけてます(笑) 麻琴さんはかなり昔に夕焼け楽団の『セカンドライン』というアルバムで"Dixie Chicken"歌ってるんで大丈夫かなーと、本人もOKしてくれてるんだけど、ライブで歌ったことないかもしれないなと。今日はまず、夕焼け楽団バージョンで皆さんに聴いてもいましょう。♪1"Dixie Chicken"--久保田麻琴と夕焼け楽団」 続きを読む
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2015-10-14

playlist - 10.4.2015


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Frisco Fog/Jimmie Lunceford And His Orchestra
M2 : Pistol Packin'Mama/Jimmie Lunceford And His Orchestra
M3 : Hell's Bells/Jimmie Lunceford And His Orchestra
M4 : Holiday For Strings/Jimmie Lunceford And His Orchestra
M5 : Queer Notions/Sun Ra & His Arkestra
M6 : Cement Mixer Put-Ti Put-Ti/Marcel Bianchi
M7 : Five Guitars In Flight/Earle Spencer & & His Orchestra
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


ジミー・ランスフォードはぼく、好きですね。


今週は岡田さんゲスト--9月のミハルちゃんのコンサートに岡田くんはかかりっきりでしたよね?「ビデオ撮ったり、ビデオ撮ったり、、(笑)」--コンサート観た人は、みんな興奮してたねぇ。なんか興奮するってのはすごいね。「他にああいうことやってる方って、いないですものね。」--それに比べて、自分の日比谷公会堂のライブは…まあ、楽しかったと。あはは!「珍しい曲をやったんですよね。」--森進一さんとか裕木奈江さんへの提供曲を、、。Boogie-Woogieのピアニストの斎藤圭土さんに2曲やってもらって、1曲はCow Cow Boogie一緒にやって。これから一緒にやることが多くなる。岡田さん選曲>>ジミー・ランスフォード(Jimmie Lunceford)♪1"Frisco Fog"--いいね!ジミー・ランスフォードはぼく、好きですね。リズムとか面白いんで。「YouTubeとかで見ると、ステージも面白いですね。振付がちょっとあったりとか。」--ライブ盤持ってて、その中で変わった曲やってるんで聴かせちゃおうかな。ピストルパッキンママやってんで(笑)Jimmie Lunceford And His Orchestra--♪2"Pistol Packin'Mama"-続きを読む
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2015-10-09

playlist - 9.27.2015


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : I'm In The Mood For Love/James Moody
M2 : Sao Paulo/Chic
M3 : ルーム・キー/森進一
M4 : いたずらがき/裕木奈江
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


題して「伊賀航ショウ!!」その2--細野さん登場!


先週に引き続き、僕、伊賀航がこのラジオの司会をさせていただきます。題して「伊賀航ショウ!!」>>以下、伊賀さんの独白(??)です>>>---年齢は46歳になります。出身地は、宮城県の岩沼市っていう、、なんの売りもない田舎です。星座は天秤座です。血液型は大地くん、細野さんと同じA型です。性格は…なんていうか、前に出るのが嫌いな引っ込み思案な性格というか、性質というか。たぶん楽器をやっていなければ、あとこういう場にいなければ、もうずっと隠れたっていうか。裏の世界で生きていたいタイプですね~。恥ずかしくってしょうがないっていうか、そういう感じですね。はい。暗くはない、暗い…暗いといえば暗い・・やっぱり、暗いですね〜。休みの日はずっと家に居て、インターネットで調べるでもなく調べたり(??)するだけで一日が終わったり。夜中にコンビニに何か買いに行ったりとか。そんな、冴えない生活をしてます。続きを読む
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2015-10-08

playlist - 9.20.2015


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Caught in the Briars/Iron & Wine
M2 : Tell Mama/Etta James
M3 : Twilight in Turkey/Raymond Scott and Toy Town Quintette
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


題して「伊賀航ショウ!!」


えっこれ言うんすか?俺。きっちり言っていいんすか?ぶふふふ〜笑・・・ではいきます---こんばんは、細野晴臣です。今は9月15日の夕方、都内で昨日行われたはずのコンサートのリハーサルにメンバーが集まっています。そこで、今週のDaisy Holidayは、バンドの中でも特にMCに長けた伊賀航くんに仕切って、番組を進めてもらいます。題して、、、『伊賀航ショウ!!』*(注)伊賀さんが台本読んでます---いいねえ!と細野さん。以下伊賀さんMCで進みます---はじめてのゲスト、伊藤大地くんです!>>自己紹介>>>(大地くん:以下D)「細野さんのバンドに入れていただいて、早6年半経ちました、ドラムス伊藤大地です。年齢は35歳。東京都出身、魚座のA型」>>>自分の性格は?>>>(D)「典型的なA型だと自負しております。」---それは几帳面で?きっちりして。僕もA型なんですけど。几帳面かどうか怪しいですが、、(D)「やっぱり!聞くところによると、A型って自分以外の人の為にはA型で、自分に対しては適当だと…なんか思い当たりません?自分の部屋とか、俺も自分の車汚いってよく言われますし。だけど、人のを片したりするのは・・」--はい、確かに!完全に今大地くんが言ったの、言い当てられた感じが。部屋きったないし~。だけど、友達にはね、ちゃんとしろよって」(D)「ははは!ちゃんとしろよ??(笑)」---ずっと大地くんとは、細野さんのバンド以外でも一緒にやったりしてますけど。どうですか、僕の出来な具合とか、出来る具合とかその辺、ちょっと話してもらっていいですか。(D)「伊賀さん、お若いですけど、俺とはちょうどひとまわり離れていて、先輩なんです。よく一緒に演奏するようになってもう何年も経ちますけど、よく伊賀さんが言われるのは『大地くんについていくよ』と。やっぱり、ひとまわり上の先輩には俺ついていきたいな・・って思うのが自然の想いなんですよ(笑)」続きを読む
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2015-09-30

playlist - 9.13.2015


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Guess I'll Go Back Home (This Summer)/Willard Robison & His Deep River Music
M2 : Short People/Thomas Quasthoff
M3 : Magic Carpet/Blind Johnny Davis Trio
M4 : Blue Summertime/Pacific Soul Ltd.
M5 : Caroline, No/The Aluminum Group
M6 : Moonray/コシミハル
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


若者よ!もっと観に行ってください〜この映画!


--今日は、また岡田崇くんに来てもらってます。どうしてんですか?あ!『ラブ&マーシー』観に行った?後でまたその話は…何をかけましょうかね?「ウィラード・ロビソン(Willard Robison)を。」--おー!ヴァン・ダイク・パークス(Van Dyke Parks)つながりですね。「『ラブ&マーシー 』観てたら、ヴァン・ダイクが出てきたんでついつい。。♪1"Guess I'll Go Back Home"」---いやしかしこれが、Van Dyke Parksと言われても…間違いではないっていうか、ははは(笑) 間違えちゃう。「歌い方もね、すごい似てますね。」--イントロなんかの弦の使い方とかね?これはどういうこと??「これは53年の録音ですけどね~」--てことは生まれ変わりじゃないね・笑・思えば、8年前にVan Dyke Parksが来日して、ここのスタジオに来てくれてレコーディング手伝ってくれたんですよね。その時に、興奮気味にWillard Robisonの話をし出して。発見したんだと。それをここのピアノで弾いてくれたの。そっくりっていうか、おんなじなんだよ、原曲聴いたら。びっっくりですね。Van Dyke Parksといえばビーチボーイズだけどその前に、、この間の疑問を解消しようと思って。Thomas Quasthoff。先週、メンフィスの人なんじゃないかな、なんて思ってたら全然違って。ドイツ人ですよね。黒人かと思ったら白人で、本業はバリトンのオペラ歌手?んふふふ…クラシックやってる人で。騙されちゃったよね(笑) でもその人が2010年に出したアルバムは、南部系の音楽ばっかり集めて。(先週)かけたのが"I Can't Stand The Rain"、オリジナルはメンフイスの女性歌手です。"Rainy Night In Georgia"--Tony Joe Whiteのカヴァーもやってるんですよね。もう1個♪2"Short People"やってるんで。ランディ・ニューマンの曲です。 続きを読む
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2015-09-25

playlist - 9.6.2015


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Ticking Bomb/Aloe Blacc
M2 : Come With Me Now/Kongos
M3 : Zydeco Sont Pas Sale/Clifton Chenier
M4 : Chicken Run/Chris Ardoin
M5 : Mom And Dad's Waltz/Belton Richard
M6 : Travelin' Mood/Snooks Eaglin
M7 : Rainy Night In Georgia/Brook Benton
M8 : High Sheriff Of Calhoun Parrish/Tony Joe White
M9 : I Can't Stand The Rain/Thomas Quasthoff
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


1969年あたりの音楽をいっぱい聴いてました。


今週は細野さんワンマン。--忙しい最中も、ストレスを減らすためにDVDで映画観たりする。この間は『スパイ・レジェンド』っていう、ピアース・ブロスナン主演、裏ジェームズ・ボンドみたいな乱暴な主人公だったんですけど笑。最後のエンドロールに、あれ?どっかで聴いたことあるな?って音楽がかかったんですね。それを聴いてみましょう〜♪1"Ticking Bomb"--この音楽はスタローンの『エクスペンダブルズ3』を今年の春頃観た時に、このラジオでもかけたような気がしますね。歌っているのはAloe Blacc--時限爆弾みたいなね、歌なんですけど、反戦的な歌なんですが、映画には向いているんでしょうね。両方とも、ある種の闘いの映画ですから。その時かけたもう1曲、Kongosの♪2"Come With Me Now"---アコーディオンが入ってて、ケイジャンぽいなと思って、その後ケイジャンミュージック[Cajun music]をまた聴き出したりしてね。ザディコ音楽…[Zydeco]っていうのがあるんですけど、これはルイジアナのニューオリンズを中心にした周辺の音楽で、ボタン式のアコーディオンでやるんですけど、ちょっとリズミックな音楽もあるしワルツもある。その中の第一人者というべきクリフトン・シェニエ(Clifton Chenier)という人の♪3"Zydeco Sont Pas Sale"-続きを読む
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2015-09-10

playlist - 8.30.2015


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Time/The C-Larks,Danny Guglielmi
M2 : Paddle Wheel/Reg Owen & His Orchestra
M3 : Hambone/Phil Harris & The Bell Sisters
M4 : Eight Letters/Raymond Scott
M5 : Tropical/Hal Herzon
M6 : Susie Q (Demo)/Dale Hawkins
M7 : You Ain't Nothing But Trouble/Christine Kitrell
M8 : Hound Dog/Jack Turner & His Granger County Gang
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


この番組だけだね。レイモンド・スコットだの、ハル・ハーゾンだの。。 (笑)


今週は岡田さんゲスト。--もう夏、というか夏休みが終わる、、30日。岡田くんは夏休みだったの?「いや、ずっと…机の前に (笑)」--は〜あ。海水浴とか行かないよね?「行かないっすねぇ (笑)」--浮き袋はめて電車乗るとか、やったことない? (笑)「昔はおじいちゃん家の近所にプールがあったので、水着の状態で行ってましたね。でも海には・・」--お坊ちゃん!(海)似合わないからいいよね、全然。うん、行かなくて。「似合わないからいいよね? (笑)」--今日は…1曲目で決めてくんで、岡田くん次第だよ。「子どもものなんですけど、夏休みも終わりということで。時々かけるDanny Guglielmi>>ヴァイオリンでレス・ポールみたいに多重録音してる>>その人がC-Larksという女の子ボーカルDUOのバッキングをやってるレコードをずっと探していたんですけど。」--見つかったのね。♪1"Time"--The C-Larks,Danny Guglielmi---あれ、このやり方知ってるなぁ。自分でもやったことあるな、これ。swing slowの時。「あー確かに。」--そうきたかー。あのね、どこの誰か知らないよ。Reg Owenっていう人。ストリングスアンサンブルのアルバムを出してるかと思えば、ノベルティな感じの不思議な音楽をやってるんですよ。そのノベルティの方の音楽で--♪2"Paddle Wheel"---まーにぎやかな音楽で (笑) ありそうでないよね。こうきたんで、そちらはどうなんでしょう? (笑) 続きを読む
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2015-09-07

playlist - 8.23.2015


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Koma (Radio Promo Spot)/Beach Boys
M2 : Catch A Wave/Beach Boys
M3 : Little Deuce Coupe/Beach Boys
M4 : Please Let Me Wonder/Beach Boys
M5 : California Girls/Beach Boys
M6 : Wouldon't It Be So Nice(Mono)/Beach Boys
M7 : God Only Knows (Mono)/Beach Boys
M8 : Surf's Up/Beach Boys
M9 : The Warmth Of The Sun/Murry Wilson
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


ぼくは"Surf's Up"が一番好きですね。


今週は映画 『ラブ&マーシー終わらないメロディー』を観た細野さん。というわけで、ビーチボーイズ(The Beach Boys)の話から---岡田くん、来てくれたね?「あっ。ちょっと時間を間違えてしまいまして・・(笑)もう観たんですね?いいなぁ。評判いいですよね。」--評判はいいけど、お客さんはね、オッさんばっかり。ぼくみたいな(笑)なんで若者が観ないの?!『ジャージー・ボーイズ』(2014)といい。君たちの映画だよ、と思うんだけどね。じゃあビーチボーイズのジングルから聴いてみようかね~--♪1"Koma"--で、サーフィンの時代--♪2"Catch A Wave"---これは1961年くらい…ぼく中学1年くらいかなっ?ビーチボーイズがスマッシュヒット、"Surfin' U.S.A."(1963)でね、トップ10に入ってきて。中学だったぼくは興奮しまして。ラジオの前で。キックが聴こえるよ!と思って (笑)「そこがやっぱり大きな違いだったんですね?」--それもあるし、曲がやっぱり良かったね。チャック・ベリーだってのはその頃知らないんだよ。なかなか、イントロといいね。コピーしましたけどね。岡田くんはビーチボーイズいつから聴いてるんだろうね?「中学くらいの頃から聴いてますけど、もう『ペット・サウンズ』(Pet Sounds)とかからですかねぇ、、」--『Pet Sounds』からだよね。サーフィンの時代とペット・サウンズ以降、全然違うグループになっちゃったから (笑) とりあえずもう1曲くらい、サーフィンとホットロッドの。あれはね、若者のカルチャーだから。おもしろ〜いバンドがいっぱい出てきたんだよね。でみんな似てるんだよ。インストバンドが多くて。その中でひときわコーラスで目立ったのが、ビーチボーイズとジャンとディーン(Jan and Dean)とリップコーズ(The Ripchords)かな。リップコーズはテリー・メルチャーだね。---♪3"Little Deuce Coupe"-2人乗りの2シートのクーペの賛歌ですよね。これがもう好きだったんですよ、中学の時---この頃はマイク・ラヴがリードボーカルですよね。続きを読む
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2015-08-21

playlist - 8.16.2015


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : ラッスンゴレライ/宮川成治(編曲)
M2 : #ヤッチャイタイ/MINMI
M3 : Happy Talk/Captain Sensible
M4 : Moonrey/Helen Forrest & Artie Shaw
M5 : Polka Dots And Moonbeams/Miharu Koshi
M6 : Rock-A-Bye My Baby/Hirth Martinez
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


ラッスンゴレライをかけてしまったがために…


今週は岡田さんと。--暑いでしょ?「もーう、ダメ!」[二人で]ははは!笑--ねえ。去年はどうだったのかってみんな思うだろうけど。長いんだね、今年は。雨降らないしね、東京。なんか喉渇いちゃった。はっはっはっは…!じゃあ暑気払いということで。というよりも、暑い中ダル〜い感じでいきますか?1曲目、お願いしますよ〜>>岡田さん選曲>>「衝撃の…ものなんですが。『ラッスンゴレライ』って…リズムネタの(笑)あるじゃないですか。」--今更、、っていう感じですけど。「あれの、吹奏楽バージョンっていうのがあって。」--物好きだねまた!「それをテレビでやってて、ズッコケたんですよ(笑)レイモンド・スコットみたいなね、ことにナゼかなっていて(笑)」--偶然ね。誰がやってるの?「編曲は宮川成治さんという方が。音源自体は、譜面が出ていて譜面についてくる参考演奏のようなCDで」--♪1"ラッスンゴレライ"--短〜っ(笑)なるほどね!確かに。「『怒り新党』という番組でかかったんですよ。説明があって、甲子園とかで応援団が使う用に編曲されたと。今年の甲子園でこれがかかるかも?(笑)」--期せずして、レイモンド・スコットだね、ほんとに(笑)そうきたか〜。じゃ日本の音楽…去年だったか、テレビのCMでやってて、なんとなく惹かれて手に入れた(笑)あのぅ、、ざっくり系のね。「ざっくりハイタッチ系の(笑)」--MINMIという女性、ラッパーなのかな?--♪2"#ヤッチャイタイ"---ウシャシャ・・やっとこれをかける機会が(笑)「ラッスンゴレライをかけてしまったがために…(笑)」続きを読む
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2015-08-18

playlist - 8.9.2015


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : I Never Promised You a Rose Garden/Lynn Anderson
M2 : Stop Look & Listen/Patsy Cline
M3 : Little Blossom/Dolly Parton
M4 : Dark Moon/Bonnie Guitar
M5 : Harper Valley P.T.A./Jeannie C. Riley
M6 : Don't Break The Heart That Loves You/Connie Francis
M7 : I'm Saving My Love/Skeeter Davis
M8 : Ac-Cent-Tchu-Ate The Positive/Christine Crain
M9 : Waking Up In The City/The Ditty Bops
M10 : Broken Down Merry-Go-Round/Margaret Whiting & Jimmy Wakely
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


Lynn Anderson


細野さんワンマン。--暑いですよね、毎日。音楽に没頭できないくらい暑いです。ですから、今日は夕涼みがてら、思いつくままに音楽かけていきたいなと。リン・アンダーソン(Lynn Anderson) というカントリー女性歌手が亡くなって。ぼくと同じ年。1947年生まれです。ヒット曲があって"ローズ・ガーデン(Rose Garden)"正式には♪1" I Never Promised You a Rose Garden"---Patsy Clineも若くして飛行機事故で亡くなった、偉大な女性カントリー歌手です--♪2"Stop Look & Listen"---ドリー・パートン(Dolly Parton)、これは矢野顕子さんが結構好きな女性歌手ですね。まだ健在です--♪3"Little Blossom"---なんとなく女性カントリー歌手特集になっっちゃったんですけど(笑)、ボニー・ギター(Bonnie Guitar)という、最近ぼく、この曲やってたんですけど--♪4"Dark Moon"--1970年代は、ナッシュビル・サウンドが一番華やかだったんですけど、その頃よく聴いてたんです、ラジオでいっぱいやってました。Jeannie C. Riley--♪5"Harper Valley P.T.A."---Patsy Clineの雰囲気をもってしかもロカビリーまでに発展して大ヒットを続けた、コニー・クライシス(Connie Francis)--♪6"Don't Break The Heart That Loves You"続きを読む
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2015-08-10

playlist - 8.2.2015


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Chica Boo/Lloyd Glenn
M2 : Pinetop Boogie Woogie/Lloyd Glenn
M3 : Call It Stormy Monday/T Bone Walker
M4 : Baby Won't You Jump With Me/Lowell Fulson
M5 : Black Fantasy/Lloyd Glenn
M6 : Someday Baby/B.B.King
M7 : Wild Fire/Lloyd Glenn
M8 : Tickle Toe Two Step/Lloyd Glenn
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


Lloyd Glenn


今週は細野さんワンマン。--いろいろブルースのピアニストとか多いんですけど、なぜかロイド・グレン(Lloyd Glenn)という人にとても強く惹かれて。ブルースだけじゃない、華麗なタッチがあって。ぼくにとっては謎だったんですけど、いろいろ今、調べてる最中です。ヒット曲"Chica Boo"はず〜っと前からラジオでよくかけてました。まずはその♪1"Chica Boo"から。ロイド・グレンは生まれがテキサス、サンアントニオ。のちにカリフォルニアへ。。つまりウエストコースト・ジャズ(West Coast Jazz)のスタイルを確立したというか、わりと中心にいた人なんじゃないかなと。いろんなバンドやブルースシンガーやギタリストと一緒にやってるんですね。バッキングの人なんですけど、ソロも出してるわけで。1909年生まれ、1985年に亡くなった。かなり昔の人ですけど、なんか今、生き生きと響いているわけです。歴代ピアニストへのオマージュってのもちゃんとやってまして、Pinetop Smithのブギをやってます --♪2"Pinetop Boogie Woogie"続きを読む
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2015-08-06

playlist - 7.26.2015


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : さっさっサンフジンズ/サンフジンズ
M2 : TIKOKU/グッドラックヘイワ
M3 : MISINNER BLUES/グッドラックヘイワ
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


グッドラックヘイワ


今週は二人のミュージシャンに来てもらってます。「ドラムの伊藤大地です。」「キーボードの野村拓次です。二人でグッドラックヘイワをやってます。」--知ってるけどね(笑)今度ぼくのライブに野村くんもやってもらおうかなぁと思うんですけど。大地くんは、サンフジンズが出たばっかりなの?(伊藤大地さん:以下 D)「iTunesではもう配信されてますけど、CDが7/29に出ます。サンフジンズというバンドで、『スリーシンフサンズ』まぎらわしいですけど(笑)」--なんだ、このグループは?はははは!(笑) (D)「奥田民生さんと、くるりの岸田繁くんが二人でセッションする企画のイベントがあったんですけど、そのライブのドラムで自分を呼んでいただいて、せっかくライブやるならバンド名を決めようと。じゃあ白衣を着ようと(笑)いうところから始まって早2年で。」--産婦人科ってことね?写真がここにあるんですけど、3人とも、赤ちゃんの、、おしゃぶりくわえて? (D)「妊婦さんに赤ちゃんがオンブされてるという、、アー写なんですけど(笑)」--自分たちが赤ちゃんなのね。とにかく、ふざけたバンドね?(笑) (D)「そうですね(笑)でも曲はほんとに・・民生さんと岸田くん二人で共作して。」--紹介がてら早速1曲--♪"さっさっサンフジンズ"--すごい。キヨシローがやってるようなことをちょっと思い出すよね。名前が3人とも変だよ?!(笑)大地くんは・・ (D)「ケン・シューイ。研修医なんですね。民生さんがカイ・ギョーイ。なぜか岸田くんだけジューイ・ラモーンという(笑)」--ふふふ。あんまり深く追求はしないがっ。[一同笑]とにかく、やってて楽しそうだよね。 (D)「今の曲を、自分もサンバを歌わせてもらって・・あははは!」--あ〜そうなの?! (D)「岸田くんが歌詞を書いてきてくれて。歌ってみいやみたいな。大ボーカリストの後に最後に歌うっていう。思えば、拓次と一緒に高校の時はユニコーンのカヴァーをライブでやったりもしたし。」--え〜っ!今度やってみてもらおうかなぁ?二人で歌うの?「別の人がいたんですけど、そいつがね、バックれちゃったんですよ。ライブにビビって本番来ないという(笑) 卒業式の前の日には細野さんのカヴァーを一緒にやってライブもしました。"蝶々さん"とか…」続きを読む
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2015-07-30

playlist - 7.19.2015


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Bewildered/Danny Gool & His Velvet Rhythm
M2 : Beat Me Daddy, Eight to the Bar/Major Glenn Miller & The American Band of the AEF
M3 : Honky Tonk Train Blues/Lloyd Glenn
M4 : Down the Road A-Piece/Will Bradley Trio
M5 : Pig Foot Pete/Martha Raye
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


音楽探求の旅


--久しぶりに岡田崇くんが来てくれてます。音楽探求の旅に、出ましょうね。まずは?「よ〜うやく届いたんですけど、時々かけるダニー・グリエルミ(Danny Guglielmi)という、バイオリンでレスポールみたいな多重奏をやってる方の、1942年くらいの録音。また大きな16インチのトランスクリプションのディスクで見つけました。これはダニー・グール(Danny Gool)って名義--グレン・ミラーの空軍の楽団にいたときに使ってた名前です。」♪1"Bewildered"--なかなか、いいですね。「ちょっとジャンゴとかあの辺に。たぶんこの人もロマの人だと。ダニー・ロマという名義でもレコード出したりしてるんで。」--そりゃ知らなかったな。活躍の場はアメリカなわけね?「そうですね。」--ずっとね、気になってたboogie-woogieの作曲のドン・レイ(Don Raye)という人。「ドン・レイは作詞の方なんですね。」--作詞なのかぁ?!相方のプリンスという人は?「ヒューイ・プリンス(Hughie Prince)という人と初期はやってて。元々ヴァージニア州出身で、お父さんが海軍の少佐か何かで。ダンスコンテストで優勝してNYに行くお金を手に入れるんですよ。NYに行って、ボードビリアン(vaudevillian)になるんです。少年時代からの友達のヒューイ・プリンスも一緒に行って、2人でボードビルのショーに出るにあたり、自分たちの舞台のために曲を作らなきゃいけなくて、それで2人で作り始めたのが10代の頃ですね。」--それがboogie-woogieなんだよね?不思議な2人ねえ。「当時の新聞記事を色々探して読んだんですけど、40年頃の新聞によると、ドン・レイとジーン・デ・ポールがboogie-woogieについて語っていて、boogie-woogieはディープ・サウス、アメリカ南部の黒人のギターによる音楽だと。何世代にも渡って継承されてるギターの音楽なんだと語ってるんですよ。」--ピアノじゃなくてギターなんだねぇー!「だから今、細野さんがピアノ抜きでやってるのが…」--これが伝統的なんだね?(笑) ピアノが入ると雰囲気変わっちゃうんだよね、やっぱりね。主人公になっちゃうからね。「ピアノで演奏するのはすごい難しいはずです(笑) 」--いや〜難しい、難しい。みんな上手い人はいっぱいいるんだけどね(笑) こんな難しいものはないね。本当はやりたいんだけどできないんですよ。「作詞なんだけど、おそらく黒人の音楽に対する造詣が深くて、俗語とかうまく使って詞を作る才能がまたあって、こういうboogie-woogieをこういう風にやろうよというアイデアはたぶん出してたと思うんですよね。」--彼らが作ったのが"Beat Me Daddy, Eight to the Bar"っていう曲、これねぇ、いろんな人がやってるんだけどね。そう、グレン・ミラーが戦地…ヨーロッパで組んだ、そこにはレイ・マッキンレー(Ray McKinley )がいたりね。Major Glenn Miller & The American Band of the AEFという名義で、アルバム『Operation: Build Morale』から--♪2"Beat Me Daddy, Eight to the Bar"-- 続きを読む
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2015-07-27

playlist - 7.12.2015


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : 黄色いカーディガン/松田聖子
M2 : 風の谷のナウシカ/安田成美
M3 : 天国のキッス/松田聖子
M4 : 驟雨の街/細野晴臣
M5 : Be My Baby/The Ronettes
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


ゲスト:松本隆さんーその2


先週に引き続き、現在発売中の雑誌『BRUTUS』のために行った、松本隆さんとの対談をお送りします。インタビュアーは辛島いずみさんです。>> 詞先後曲(松本さんの詞をもらってから曲を書くの)はどうして?>>--松本くんとやる時はそれがいいって思うんだよね。詞の世界が音楽を形作ってくっていう・・ちょっとスリリングなやり方なんですよね。最初にメロディ作っちゃうと、なんかぴったりはまりすぎちゃったりね。松本さん(以下:M)「予定調和になっちゃうのね」--とにかく難しくて作りにく~い歌詞が面白い。(M)「予想しないようなコード進行とか、メロディの展開とか…生まれるんだよね、きっとね。構成も、変な構成とかね(笑) 毎回アイデアを考えないとクリアできないみたいなね。詞先のが詞を作るのは難しいよね。」--うん、うん。詞を先に書くっていうのは音楽が頭の中で鳴ってるの?(M)「ある程度構成は考えながら、メロディつけやすいような言葉数も、、」メロディーも出てきたりするの?(M)「出ない出ない」--出たら自分で曲作るもんね。あははは!(M)「作ったとしても、細野さんが笑うから(笑)」--聴いてみたいわぁははは!(M)「なんだかわからないけど、気がつくとできてるんだよね。詞を書くってなんか気合いだけなんだよ、ふふふっ(笑) さあやるぞ!って気合いをどれだけ集中するか。あんまりこねくりまわしたり、人の言うこと聞いて直し始めたりすると、どんどん手垢がついてつまんなくなってくるの。」--そうだね。>>松本さんが歌謡曲に詞を提供することになった時、細野さんはどんな風に思ったか?>>--あ、やっぱりドラム…やめたかったんだなって。あははは[一同笑]例えばぼくは、<はっぴいえんど>でベース、スタジオでもベースやって、ずっとベースをやってきた人生だったけど。茂もギターを今弾いてて。ドラムスだったらドラムをやってくっていう道もあったんだけど、まぁ、諦めたのかね?(M)「あの時は、とりあえず…どっちかを選ばないと、これ両方追っかけてると、二兎を追うものはになっちゃうと思った。だから絞った方がいいなと思って。あともう一つは、細野さんのベースじゃないとドラムやる気がしなかった(笑)」--まあね、相性ってのがあるからね。その後こっちも忙しくなって。そしたら、ヒット曲が出てきて。松本隆の(笑) お、やるなぁと思ってね。こっちはまだYMOやり始めた頃かなぁ。YMOが売れたら、間髪を入れずに松本隆から連絡があって、松田聖子の曲を書いてくれって。大瀧も『ロングバケーション』がセールスが伸びて、これで"はっぴいえんど"だって松本くんが言い出したんですよね。それを待ってたような…自分の中に<はっぴいえんど>の幻影がまだあるんだというね、そんな感じがしたよ。なるほどなぁと。続きを読む
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2015-07-16

playlist - 7.5.2015


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Purple Haze/ The Jimi Hendrix Experience
M2 : Good Times Bad Times/ Led Zeppelin
M3 : 花いちもんめ/はっぴいえんど
M4 : (Sittin' On) The Dock Of The Bay/Otis Redding
M5 : For What It's Worth/ Buffalo Springfield
M6 : 続はっぴーいいえーんど/はっぴいえんど
M7 : 暗い日曜日/エイプリル・フール
M8 : Bluebird/Buffalo Springfield
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


ゲスト:松本隆さんーその1


今週は、現在発売中の雑誌『BRUTUS』のために行った、松本隆さんとの対談をお送りします。インタビュアーは、辛島いずみさんです。>> 2人の出会い>>原宿の喫茶店、コンコルドで会った話から・・松本さん(以下:M)「細野晴臣ってどんな人だろう?ってドキドキして(笑)」>>細野さんの顔は知らなかった松本さん>>(M)「バーンズっていうアマチュアバンドにいて、ベースがいきなり抜けちゃったから、それで補充しなきゃ・・」--なんでぼくの名前知ったの?(M)「たぶん小山の紹介で。小山は柳田兄とかさ、野上さんとかと仲いいんだよ。それで、天才ベーシストが立教にいるっていう噂が慶應にまで伝わってきた。あははは。」-- そうなんだ(笑)ベースなんてあんまり弾いてなかったけどね。覚えてるのは、いとうくんの家に集まって、ジミヘンのこれとこれを…ファイアーとパープル・ヘイズだったかなぁ?それをやるから練習しとけみたいなことで。あっははは!--♪1"Purple Haze"--(M)「でもさ、あの頃のジミヘン(Jimi Hendrix)とクリーム(Cream)ってほとんどみんな知らない時代。デビューして直後だから日本人誰も知らないの。音楽評論家も知らないし、音楽雑誌も一切知らない状態で、盤だけあって、これとこれをコピーしようって、細野さんにも弾いてもらった。」>>1968年>>(M)「ぼくが高校3年卒業した春休みくらい。細野さんは大学2年。先輩後輩関係、二年分で永久にいばってる・・笑。」--笑・やっぱりね、芸人じゃないけどそういことは大事だからね。学生時代に会ったからね?!>>エイプリル・フールの直前>>--まだ学生で音楽で食ってこうなんて思ってない。アルバイト。 (M)「エイプリル・フールになって、銀座のヤマハ行ったら、Led Zeppelinのデビュー盤を(細野さんが)これを松本くんに分けてあげるって(笑)『日本人で手にするのはたぶん君が初めてだろう』って(笑)」--ほんと?そんなこと言ったの?![一同笑] (M)「♪2"Good Times Bad Times"--をコピーしようって、コピーしたらテレビでやることになっちゃって(笑)いきなりテレビで3連の16分のバスドラ、よくできたと思わない?(笑)」--あれなんか、笑っちゃったけどね。なんでできちゃうんだろうって。痙攣してんじゃないの?って(笑) (M)「なんかさ、気合いだけでやるよね。ジョン・ボーナム(John Bonham )だったら、シングルでもできると思ったね。そんなに難しいことじゃないけど。」--おおお〜っ!楽しみだね、これから(笑)あははは![一同笑]続きを読む
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2015-07-10

playlist - 6.28.2015


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Get Up Offa That Thing/James Brown
M2 : Get On The Good Foot/James Brown
M3 : Cold Sweat/James Brown
M4 : Go On Now/James Brown
M5 : Get Up (I Feel Like Being A) Sex Machine/James Brown
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


JB


久しぶりに、一人で進めたいんですけど。でも、すでに目の前に、、久しぶりですね〜?「そうですね、岡田です。」--1人でやるつもりなんで、相槌頼むよ(笑) 何をやるかってーと、James Brown。「やってましたね、ライブで」--なぜあの時やったのかわからないの(笑) 映画観てなかったしね。ついこの間観てきて。やっぱりすごい、面白かったな、うん。映画の冒頭でも主題歌的な扱いだったのが♪1"Get Up Offa That Thing"--『最高の魂を持つ男』という映画。ちょっと前までジミ・ヘンドリックス(Jimi Hendrix)の映画があったんですけど、数倍面白かったです。役者がよかったのかなぁ。踊りうまいし。6/5のリキッドルーム(の細野さんライブ)で突然・・"Sex Machine"を歌ったんですよね(笑) 理由がわからないんだよ。たぶんね…いろいろ聴いてて、思い出したんだろうね。"Money"って曲、モータウンの初期のヒット曲なんですよね。ビートルズで大ヒットしましたけど。それのパロディっていうかな、フライング・リザーズ(Flying Lizards) が"Money"歌ってますよね。クールに。なんかお金に興味なさそうな女の子が(笑) だるそうに歌ってるっていうのが面白くて。ああ、ああいう風にできる、 "Sex Machine"をそういう風にやったら面白いなと思ったの。日本語に訳すとすごいから。はははは!でもいざやってみたら、あんなクールにはならなくて(笑) やっぱり。思いの外、本気でウケちゃって。はははは(笑) なぁんだ、ウケるなと思ってツアーでずっとやってたんですよ。映画観て、ああぼくは少なからず影響されてるのかな、と。縁もあるしね、実は。「会ってますよね、85年・・」--ええ、2度ほど会ってるんですよ。"Sex Machine"もレコーディングしてますしね。続きを読む
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2015-07-03

playlist - 6.21.2015


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Luv Pandemic/Towa Tei
M2 : It's A Bitter Pill To Swallow/Tomoo Gokita
M3 : Fluke (MONO)/Towa Tei
M4 : Everybody Got Their Something/Nikka Costa
M5 : Rusty Egan/Burundi Black
M6 : 鏡の中の10月/小池玉緒
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


うん、"CUTE"ですよ、テイくん。


今日もTOWA TEIを!--テイくんて不思議な存在だもんな。「そうですか?細野さんのが不思議ちゃんですよ。」--いやは!不思議ちゃんて言わないでよっ。女の子じゃないんだから(笑) いや〜、DJと言いつつ、作詞作曲もするしね。>> クラブDJって儲かるの?話、ひとしきり[一本=1000万の人も… !?] >> そんなことは忘れて!テイさんのアルバム『CUTE』[7/29発売]から >> --じゃあね、♪1"LUV PANDEMIC"イチ押し。ね!「まぁ、そうですね(笑)」--あれ〜?笑「細野さんも参加なさってて。ド頭小山田くんもやってます。」--で、幸宏がリードっぽく?(歌を聴きながら)「ここから作ったんですけど、ここはもう温泉で貸切状態で。ババンバ・バンみたいな感じで。コメンタリー状態っていうか、それで頭にラブがつけば、まあラブパンデミック。それは流行っていいんじゃないかなーみたいな。」--幸宏って、声がすぐわかるね(笑) 一緒に歌うと幸宏の声しか聞こえないっていう(笑)「女の子の♪パンパンパンパンデミック…は水原佑果ちゃん。二十歳の、うちの息子と同級生(学校は違うが)っていう」--テイくんて、必ず可愛い女の子連れてくるよね?「もう、使命だと思ってます(笑)」テイさんが細野さんに聞こうと思ってたこと→「どっかのインタビューで読んだ、YMOの『BGM』作ってる時、最初のタイトルが『CUTE』だったと書いてあった気がするんですけど『浮気なぼくら』ですか?『CUTE』でしたか?」--全然覚えてない、そうなんだ?(笑)誰が言ってた?(笑) 続きを読む
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2015-06-22

playlist - 6.14.2015


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Sound Of Music With UA/Towa Tei
M2 : Cookie Thumper!/Die Antwoord
M3 : Life Is A Trip (Mo' Horizons Mix)/Gypsy Brown
M4 : Keep Your Hand On Your Heart/Hadda Brooks
M5 : Freebeez/The Freebeez
M6 : Somebody's Watching You (Full Band Version)/Little Sister
M7 : N.O.W./Uptown Funk Empire
M8 : 銀輪は唄う/ゲルニカ
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


今、ハモりっちゃいましたけど(笑)


今週はTEI TOWAさんをゲストに迎えて。--久しぶりですけど、アルバムが出るんですよね?「7/29に【CUTE】というアルバムが。8枚目です。」--もっと出してると思った!で、まだ本当は全部聞かせられないんだよね?早すぎてね。「でも、配信が7月アタマくらいにあるんで、自社サイトで。」でも音は聴きたいからチラチラかけていい?>>♪2"Sound Of Music"「これはとっておきだと思います。」--これはぼくベース弾いてるんですけど、そこまでかけるかどうか>>>[どアタマを聴いて]--これは、UA?「そうです。アタマの音は、UAを録った後に中華街に行ったら、しゃべってるのが面白かったんで。UAがなんとかって言ってるような気がしたんで、慌ててiPhoneで録ったんですけど(笑)」>>>「はい!ベースが入ってきたところで!編集、もちろんしなかったですけど。」--ほんと?ぼくが自分でしたからね、あははは!ほとんど一発録りなの、これ。「あ!さすがですね。使わせてもらうスタートポイントは悩んだんですけど、細野さんがシンベも悪くないよという・・」--やっぱりね、曲にシンベ合ってるじゃん?ねえ?「ありがとうございます。シンベからの、、ヒューマンなね、だんだんこう、人間になりた〜い!みたいなそういう…」--あ〜、そういう世界なんだね。これ、詞は誰が書いたの?「これ、一応作詞作曲…」--お!そうなんだねぇ!「ちょっと、上達しませんか?」--ポップになってきた。ますます!「自分で誘導しちゃったけれども(笑)詞を最近褒められるんでちょっと調子に乗っちゃいましたけど。」続きを読む
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2015-06-12

playlist - 6.7.2015


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Bouncin' With Bud/Bub Powell (Drums=Roy Haynes)
M2 : There It Is, PT. 1/James Brown
M3 : Somebody Was Watching/Pops Staples
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


一緒に成長してるんだよ


こんばんは、細野晴臣です。今週のDaisy Holidayは、6/5から始まったツアーのリハーサルスタジオからお送りします。[この収録は6月1日で、まだツアー前です] 5日のコンサート初日(東京リキッドルーム)に向けていろいろと…あるんで。メンバーが揃っていますので、それぞれのメンバーの話を聞いていきたいと思います。まずはドラムスの伊藤大地くん!こういうの(マイク持って2人でお話し)初めてだね?(笑)バンドの今の調子はどうかな?「昨日新曲、4曲一気に、、楽しかったです。」--ブギウギはやっててどうなの?「楽しいです。と同時に難しいですね。細野さんのバンドの中でも、リズム、いろんなバリエーションありますけど」--みんなブギウギって似てるから、混乱しちゃうでしょ?「そうですね。テンポ感とか…。言っちゃえば、一緒のテンポでやっても、1曲ずつ聴いた感じは成立してるじゃないですか。そこに難しさと、その毎回の…」--ビミョ〜なねっ。違う感じがあるんだよね!「今までブギウギ何曲もやってきたのと、また違うブギウギが昨日、できた感じがすごい良かったですね。」--このバンドで本当はやりたい曲ってあるの?そういえば皆何やりたいのって聞いたことないわ。ごめんごめん! 続きを読む
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2015-06-08

playlist - 5.31.2015


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Down The Road A-Piece/Ray Mckinley Trio
M2 : Beat Me Daddy, Eight To The Bar/Major Glenn Miller & The American Band
M3 : Dive Bomber/Pete Johnson
M4 : The House Of Blue Lights/Ella Mae Morse
M5 : Scrub Me Mama With A Boogie Beat/Andrews Sisters
M6 : Boogie Woogie Bugle Boy/Woody Herman
M7 : Bass Gone Crazy/Albert Ammons
M8 : The Joint Is Really Jumpin' Dowan At Carnegie Hall/Judy Garland
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


「跳ねるようで跳ねない」


今週は細野さんワンマン。--最近ライブでまたブギウギを増やそうかなと色々聴いて。♪1"Down The Road A-Piece"という名曲をやろうかどうか今考えてるとこです。フレディ・スラック(Freddie Slack)のキーボードとレイ・マッキンレー(Ray Mckinley)の歌で>>--Freddie Slackという人は、ウィル・ブラッドレー(Will Bradley)っていうビッグバンドのピアニストで、ある時からブギウギに入り込んだみたいで。そもそもブギウギは30年代くらいからあるんですけど、白人たちに影響を与えたのはやっぱり、その後ビッグバンドにうつって、のきなみ有名なバンドがブギウギをやり始めて。そうすると時代は戦争になって。日本とアメリカが戦ってる時代ですけど。戦争中のこのアメリカの洗練された、ん〜、底力っていうんですか。それを聴くたびに、なんていうんだろう?取り憑かれてます。呪われた音楽。…そこまで言うと言い過ぎですけど。フレディ・スラックはホント素晴らしい。もともとピート・ジョンソン(Pete Johnson)、アルバート・アモンズ(Albert Ammons)、ミード "ルクス" ルイス (Meade "Lux" Lewis)…そういう黒人たちがやり始めたピアノの音楽なんですけど、白人たちがやり出すとそこに洗練ていうのがでてきて。ビッグバンドは本当に面白い音をいっぱい出してますね。特にこのWill Bradleyというビッグバンドは面白いですね。続きを読む
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2015-06-03

playlist - 5.24.2015


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Ecstasy/Ben E. King
M2 : Save The Last Dance For Me/The Drifters
M3 : Such a Night/The Drifters
M4 : Lover Please/Clyde Mcphatter
M5 : Raindrops/Dee Clark
M6 : Hey Baby/Bruce Channel
M7 : When a Man Loves a Woman/Percy Sledge
M8 : Run To Him/Bobby Vee
M9 : Spanish Harlem/Ben E. King
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


1961年


細野さんワンマン。--早いもので、そろそろ半年になっちゃいましたけど。この番組では岡田くんとよく「もうすぐクリスマスだねっ?」と言ってることが、本当になってきつつあります。ベン・E・キング(Ben E. King)が4/30に76歳で亡くなって。"スタンド・バイ・ミー"(Stand by Me)は日本人なら誰でも知ってるっていうような曲なんで、敢えてここではかけませんが。Ben E. Kingは、元々ドリフターズ(The Drifters)のリードシンガーだったんですね。二代目なんですね。一代目がクライド・マクファター(Clyde McPhatter)という、これまたすごくユニークな歌手だったんですけど。The Drifters のサウンドを受け継いで"Stand by Me"も最初はThe Drifters用にリーバー&ストーラーとBen E. Kingが共作したんですけど。ソロになって、1961年に大ヒットしてヒットチャート4位までいったという。。そのBen E. Kingの中で、ぼくはこれもいいんじゃないのと思う曲があるので聴いていただきたいと思います--♪1"Ecstasy"--サウンドは"Stand by Me"、それからその前のThe Driftersの時代のサウンドを引き継いでいますけど、そのThe Driftersの大ヒット、同じくBen E. Kingのリードボーカルで"ラストダンスは私に"これは1958年ですね--♪2"Save The Last Dance For Me"---ドリフターズで検索すると日本のコミックバンドなんていうのも出てきちゃいますけどねっ?! The Driftersは1953年にアトランティックからデビューして、"Money Honey"という大ヒットがあるんですけど。これは色んな人がカヴァーしてますね。初代のリードボーカルはクライド・マクファター。ハイテナー、なかなかユニークなボーカル。The Drifters の初期の50年代のヒット曲でクライド・マクファターのリードボーカル♪3"Such a Night "、これはプレスリーがカヴァーして大ヒットさせました。続きを読む
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2015-05-27

playlist - 5.17.2015


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Don't Know Why/原田知世 Feat. Jesse Harris
M2 : Night And Day/原田知世
M3 : If You Went Away/原田知世
M4 : I've Just Seen A Face/原田知世
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


最近聴いた中で5本の指に入る!


今週は 原田知世さんをゲストに迎えて。--いつも、3月11日に会ってたんだよ?ね〜…:知世さん(以下 T : )「そうですよね。偶然にも…なぜか、11日には会ってますね」--今日の収録も11日ですからねぇ。3/11は本当印象的な日だから。忘れられないんだけど、一緒に居たんだよね。T :「自然教育園。この間久しぶりに行きました。あの時入れなかったので、母を連れて一緒にゆっくり散歩しようと思って。何十年ぶりかに中に入りましたが、やっぱり気持ちいいですね!」--ということで!いつも変わらぬ知世ちゃんですけど、、(笑) >>カヴァーアルバム『恋愛小説』を発売した原田知世さん>>これからツアーなんでしょ? T :「そうです。細野さんも…」--ね、おんなじ時期に。ぼくはリリース延びて、何にも出ないのにツアーだけやるっていう。はははっ(笑)ええと、『恋愛小説』から早速。ジェシー・ハリス(Jesse Harris)でいっちゃっていいかな?♪1"Don't Know Why"--(Jesse Harrisと)どうやって知り合ったんですか? T :「伊藤ゴローさんがよくJesseさんとお仕事されていて、レコーディングのかなり終わりの時に、Jesseさんと別のお仕事でメールのやり取りをしていて、『きみの曲やったよ、聴いてみて』って送って『すごくいいね』って言ってくださって。それでゴローさんが『良かったら一緒にー歌ってくれないかな?』みたいに言ってくれて。それでもう三日後くらいにはNYから送ってくださったんです。最初はデュエットのはずじゃなかったんですけど、最後の最後でこんな嬉しいサプライズが起きて。…で…まだお会いしたことがないです(笑)」--あ、会ってないの?!(笑)そういう時代だよね、今ね。続きを読む
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2015-05-15

playlist - 5.10.2015


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Sidewalk Shuffle/Steve Gibson & The Red Caps
M2 : 39 De Fievre/Caterina Valente
M3 : Bogi Bogi Bogi/Lata Mangeshkar & Shamshad Begum
M4 : Swing Out Uncle Wilson/The Three Ppeppers
M5 : Wann Die Glocken Hell Erklingen/Gerhard Wendland
M6 : Singe, Singe Gitano/Lys Assia
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


わんわん


今週はミハルさん&岡田さん。--こんばんは、細野晴臣です>>>「ホソノハルオミデス」>>>[変な声が、、?!] これ…今日のね、スペシャルアイテム(笑)…まあ後で紹介します。まず1曲目は、戸惑う岡田さんから>>>(O)Steve Gibson & The Red Caps♪1"Sidewalk Shuffle"--いいね〜、ブギウギ![変な声の正体は]最近見つけたベスト商品っていうかね、とにかくね〜紙ウサギロペみたいな声になっちゃうんだよね。(O)「虫ごえですよ、虫声」--これ、ワンワンなんだけど、出来がいいんだよね。トイプードル系のね。しゃべりながら素早く歩くんだよ。それがすごいんだよな。疲れた…あんまりうまくいかなかった、はははは!思ったより。(O)「何がなんだか、、(笑)」[人形オウム返し続き・・]--うるさいっ(笑)スイッチ切っといて!(笑)・・はい!ご苦労さまでしたー。はあ、、すみませんでした。これね、ミハルちゃんも買ったんだよね?ぼくはね、買い集めようかなと思って(笑)10匹くらいいたらどう反応するの?って(笑) すごい好奇心でてきた(笑) 最近では、"コップのフチ子さん" 以上に面白い商品だよね。…そんなことが話題で、他には何にもないという・笑。このつまんない人生が続くわけですけど・笑。さて、ミハルちゃん。(M)「カテリーナ・ヴァレンテ(Caterina Valente)で」--いいなぁ〜、好きなんだぼくは。(M)「でもフィーバーだよ、フィーバー(笑) これはね、フランス語で歌ってるの。♪2"39 De Fievre"」>>>カテリーナ・ヴァレンテは60年代にけっこう日本にいたんだよね。ザ・ピーナッツの"情熱の花"のオリジナル歌ってた、日本語で歌ったりね。「だからすごく日本の歌謡曲にも影響与えてる。」--最近聞かないけどね。「でも、イタリア人だったんだね。で、フランスで育って。」--で、音楽はユーゴ・ウィンターハルターがプロデューサーについたんで、ドイツ。活躍場所は(笑)「ドイツ、イタリア、フランス。色んな国の言葉で歌ってて。すごい、さっぱり歌ってるんですね。いい歌い方っていうか。他にいない感じ。」--思い出したね、カテリーナ・ヴァレンテ。ではね、ぼくの番だねっ。変な声のワンワンのちょっと説明>>>"ウォーキングトーキングパピー" 、日本製なんだね。>>>ぼくがかける曲はブギなんですよ。これ、岡田くん、後で何だったか質問します。タイトルは後で。続きを読む
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2015-05-09

playlist - 5.3.2015


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Montage/Satyajit Ray
M2 : Main To Arti Utaroon Re/Usha Mangeshkar
M3 : Lolita La Cumbiambera/Andres Landero
M4 : Mondo Bongo/Joe Strummer & The Mescaleros
M5 : Tony Vander/Toumani Diabate
M6 : Hawa Mein Udta Jaaye/Lata Mangeshkar
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


世の中には神様が宿っているような凄まじい楽器がある

細野さんワンマン--え〜、もう5月ということで連休のまっただなか。色んな休みの日がありますけど、憲法記念日は大事ですよね。最近天候不順で、桜がいつのまにか咲いて散ってくというような時期がありましたけど。雨が多くて。その雨の頃、ずっとある映画を見てたんですね。『音楽サロン』ていう1958年のインド映画、名監督のサタジット・レイ(Satyajit Ray)の作品で、ちょっと不思議な映画なんですが。日本版は出てない。数年前ですけど、エルメスの映画館(銀座メゾンエルメス)で観て、衝撃受けて。何に衝撃受けたかって言うと、そこに出てるミュージシャン、歌い手たち…古典ですけど、これが不思議な歌なんですよ・・!どんな歌かっちゅうとですねぇ[とバックにかけて]--出演者たち、シンガーたちの名前で、この一番の達人の人が出てないんですよね。御年70歳くらいに見えるんですけど、若いのかも。この歌が後で調べたら、”雨降りの歌”なんですね。ずっとこの歌聴いてたんで雨がいっぱい降っちゃって(笑)『音楽サロン』という映画、原題は読めないですね、ヒンドゥー語で。英語タイトルは『The Music Room』(Jalsaghar - The Music Room)これは外盤しかなくて、しかもブルーレイ盤だけだったんですね。色々調べてるうちにこの歌のジャンルがラーガ(RAGA)なんでラーガのジャンル、種類が、miyan ki malharあんまり聞いたことなかった。これが、雨降らしのラーガなんです。サタジット・レイ監督の映画音楽、聴いてみましょうか。『Baksa Badal 』[1970年]ていう映画のサントラ>>>♪1"Montage">>>これをキッカケに、ぼくはまたインド音楽にすごくはまって。この数日間ですけど。1978、9年だったか、横尾忠則さんに連れられてインド旅行へ。まだインドはかなりインドっぽかったんですね。音楽も街にあふれてまして、映画も観たりして。当時流行ってた曲を思い出して探し出した。その中で、『Jai Santoshi Maa』という神様ものの映画、多いんですよね神様ものは。ラタ・マンゲシュカール(Lata Mangeshkar)という女性歌手、もうほとんどこの人が歌ってるんですけど(笑)、メインタイトル聴いてください。続きを読む
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2015-05-01

playlist - 4.26.2015


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Taxman/Tok tok tok
M2 : Dear Prudence/Tok tok tok
M3 : Seven/Psapp
M4 : Somewhere A Voice Is Calling/Kimmie Rhodes
M5 : Let Me Call You Sweetheart/Simone Stevens
M6 : Love's Old Sweet Song/Deanna Durbin
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


音の雫


また今回も女性シンガー、やってきたいな〜。なぜか聴きたいんですね。女性シンガー、最近魅力的な人が多いんで。ここでもよくかける--TOK TOK TOK--2013年で活動休止中らしいですね。ドイツ人のサックスプレーヤーと一緒にやってるグループで、ぼくは南米だとばっかり思ってましたけど、ドイツです。ビートルズのカヴァーアルバム[Revolution 69]があって、なかなかユニークな解釈なんですね--♪1"Taxman"---TOK TOK TOKは、トクンボ・アキンロ(Tokunbo Akinro)という女性ボーカル、アフリカ系なんですかね。サックスはモルテン・クライン(Morten Klein)、ドイツ人ですね。メンバー5人。とてもボクは好きなグループですね。自分でもビートルズのカヴァー"Dear Prudence"を最近やってるんですけど、TOK TOK TOKの"Dear Prudence"はいいですね!参考にしたいくらいですね。--♪2"Dear Prudence"--1990年代以降からずっと、2000年代初期のエレクトロニカとか、ある種の「カーム(calm)」っていうか、”静けさ”がわりと基調になっているというかな。精神状態の表れなんでしょうけど。大震災を挟んでですね、すごくうるさい音も増えてきているんですけど、ここに戻るような傾向もあるし、いろいろ、なんかこう、音楽の真髄っていうのは静かなところにもあるっていう感じがします。そのエレクトロニカの時代にぼくがよく聴いてた--Psapp ロンドンの人たち。これも2013年、なんだろ、2013年て年は何かあったのかしら?『What Makes Us Glow』というアルバムから--♪3"Seven"---エレクロニカの時代に比べると、やっぱり、かなりノスタルジックな部分とか、アコースティックな部分が増えてて、おんなじだなと。同じよしみ、気持ちがよくわかりますね。ええ。これはいいトラックですね。続きを読む
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2015-04-24

playlist - 4.19.2015


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Sie Hat Sauerkrautstampfer/Susi Hyldgaard
M2 : Little Girl/Hanne Hukkelberg
M3 : Sailing/Stina Nordenstam
M4 : I See You Again/Stina Nordenstam
M5 : Alle Snakker Sant/Siri Nilsen
M6 : Could This Be The Reason/Susi Hyldgaard
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


一番遠い国


今週はスカンジナビアの女性シンガー特集を、思いつきでやりたいと思います。 以前もかけましたが、デンマークのシンガーでSusi Hyldgaard--♪1"Sie Hat Sauerkrautstampfer"--デンマークなので、スカンジナビアではないですけど(笑)、北欧なんですけど。デンマークはちょっとドイツっぽい発音ですね。全然馴染みがないんですけど。とても良さそうな国です。スカンジナビアを中心に、ノルウェー、スウェーデンあたりの女性シンガーみんな、共通してるのは、こういうちょっと暗めの音楽に新基軸っていうか、新志向のオルタナティブなアプローチがあって、で、かつてはエレクトニカ系だったのが、今ではジャズ系の人もいっぱい出てきてるという。なんなんだろうね?女性シンガーがいっぱい出てきてる。あんまり男の人知らないんですが、ぼくは。このSusi Hyldgaardを聴いてて思い出したのが、Hanne Hukkelberg。4,5年前かな?恵比寿のリキッドルームに出演したことがあります。ぼくの仲間が呼んだんですけどね。それほどインパクトのあるアルバムを出してたんですね。で、来てみたら、おっとりした素朴な少女だったんですよね(笑) この人はノルウェーですね。昔、授業でスカンジナビアの国の覚え方>>>上にのっかってるのが「ノル」ウェー、下にあるのがスウェー「デン」と教えられましたね。地図上の、上ですけどね>>>--♪2"Little Girl"---これはほんと、ぼくたちミュージシャンが聴いてびっくりするようなタイプのシンガーなんですけど。一人でいろんな機材を操ってましたね、それがまたすごい技だったんです。ファナ・モリーナ(Juana Molina)もそういう傾向で、リキッドでやったことありますね。とても似てるんですけど。続きを読む
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2015-04-21

playlist - 4.12.2015


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Ticking Bomb/Aloe Blacc
M2 : Come With Me Now/Kongos
M3 : The Swedish Rhapsody/The Conet Project
M4 : You've Got Someone/Easterling & Gildersleeve
M5 : Don't Know Why/原田知世 Feat. Jesse Harris
M6 : The Weight/Tok Tok Tok
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


気になる映画音楽


細野さん一人。--思いつくまま。色々忙しかったんですけど、寝る前にはDVD借りてきて気分を変えてやってるんですけど。最近観たのは…本当にね、馬鹿馬鹿しいほど、いいんですよね。あまり深く考えないような映画を観てる。『エクスペンダブルズ3 [The Expendables 3](2014年)』ね!シルベスター・スタローンですよ。これがなかなか、うまくできてるんですよね。大作なんで。大スターがいっぱい出るわけですね、おじいさんの。スタローンが脚本書いてるんですけど、あの人はちょっとした才能があると思うんですよね。Expendablesというのは、使い捨てってよな意味。おじさん達が年取っちゃって。スタローンの部下なんですけどね。長生きしてもらいたいから、一回クビにするんですよ。新たに若者たちを雇い入れて、壮絶な闘いに行ってくるんですけど。ところどころに、音楽が<おっ>と思うんですよね。それを探すのもちょっと大変なんですけど、やっと見つけて…アロー・ブラック(Aloe Blacc)♪1"Ticking Bomb"---あ〜時限爆弾が爆発しちゃいましたけど。世界が時限爆弾の上に座ってると。太陽は上らないかもしれないと。今の世界情勢を示唆してるような結構シリアスな歌なんですが、映画は映画でね、合ってましたね、この音楽。もう1曲気になる音楽。コンコズ(Kongos)若手のグループ--『Lunatic』というアルバムを出してる。映画ではこの曲がかかってました--♪2"Come With Me Now"---元気がいい曲ですね。映画で観てると、突然イントロのあのアコーディオン系の音がね、入ってくるので"おや?"と思うんですよね。最近のグループでは、単純なヘヴィメタとかじゃなくてオルタナ系が入ってますよね。続きを読む
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2015-04-17

playlist - 4.5.2015


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : 自転車にのって/高田漣
M2 : コーヒーブルース/高田漣
M3 : ごあいさつ/高田渡
M4 : ヴァーボン・ストリート・ブルース/高田漣
M5 : フィッシング・オン・サンデー/高田渡
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


ゲスト:高田漣さん『高田渡トリビュート』


高田漣さんをゲストに迎えて。--久しぶり、ていうかこの間(ライブで)会ったばかりなんですど(笑) 「先日はお疲れ様でした!」--いや〜もう、ちょっとね調子悪くて、ぼく。「珍しく、(細野さんが)ソラで歌える歌詞が」--ぶっとんじゃって。なんでかもう目がかすむわ、耳が詰まるわ、目が回る。更年期障害?(笑) 「前の日に愛用されてたiPadが壊れたって…」--そう!歌詞を全部入れてる専用ソフトがあって、立ち上がらなくなっちゃって。信用できないね〜、デンキ物、ダメ〜!当日だったらボクもう全部放り投げて帰ってる(笑) でも、見てる人は皆んないいいいって言うんだよね(笑)えーっ?いいんだ?!と思って(笑) 調子悪い時はみんな、優しいのかなぁ?!(笑) 「笑・そうじゃないと思いますよ。今回MCとかも細野さん凝ってらっしゃって(笑) 」--思いつきでやったことがちょっと面白かったけどね。今日は!『高田渡トリビュート』の日なんですね。高田渡が亡くなってから10年?う〜ん、長いような、短いような、、「ちょうど父が倒れて亡くなった日に…その年に細野さんのハイドパークがあって。父のお悔やみの電話がかかってる中に、麻田(浩)さんからの連絡があって。細野さんが渡さんと一緒にやりたがってるんだけど、元気?大丈夫なんでしょう?みたいに言われて。ホント亡くなった瞬間だったので、もうびっくりして…。父が亡くなった10年とちょうど細野さんとご一緒した10年。。」--ハイドパークから10年、ずーっと一緒にやってますよね。不思議な縁だね。なんでかっていうと、その頃、高田渡のソロをね、手伝いたいな〜って気持ちが強かったの。「ありがたいですねぇ!」--それで漣くんとやりとりしてて。お父さんもちょっとやる気が出てきた。その縁で、なんかいろんなことがあって…お父さんの代わりに漣くんが来たっていう…。ホント不思議。その、トリビュート盤は・・「父のベストアルバムと、ぼくが高田渡を歌うアルバムの2枚です。」--せっかくだから漣くんが歌うお父さんの曲っていうのを早速聴いてみたいんですが>>♪1"自転車に乗って">>続きを読む
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2015-04-13

playlist - 3.22.2015


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Hittin' The Bottle/Ondrej Havelka & His Melody Makers
M2 : These Foolish Things/Rudy Vallee
M3 : Tea! Tea! No! Oh…喫茶?/ビッグポルノ
M4 : Epilog/Werner Pirchner
M5 : Tendrement (Tenderly)/Jean Sablon
M6 : Once Upon A Dream/Wanda Sa & Joao Donato
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black
s

今日しかかけられない曲…?!


久々にいつものメンバー、ミハルさん&岡田さん。--どうなのかな〜?みんな。岡田さん(O)→「変わらず。笑」--変わらずね?岡田くん、10年前と変わらないもんね。(O)「いやいやいや〜(笑)」--ミハルちゃんは最近ちょっと体調悪そうだしなぁ?じゃあ、挨拶代わりに最近仕入れた…?(O)「ちょうど今日届いたんですけど、オンドレイ・ハベルカ(Ondrej Havelka)の最近の・・」--いいですねえー。チェコ!「♪1"Hittin' The Bottle"」--まあ聴いても最近のには聴こえないからね〜笑>>--素晴らしい、かろうじて3分以内の曲だ!はっははは(笑)生一発録りのいい音だよね〜。スタジオの成りがなんか想像できる。チェコの古いスタジオっぽい感じで。このCDほど手に入れにくいものはないんじゃないの?(O)「なーかなか売ってなくて。これ結局買えなくて、プロデューサーの方に連絡をして、売ってくれ、と(笑)」--さて!元気そうだけど元気じゃないという。。ミハルさん(M)「私は、Rudy Vallee、昔のクルーナーです--♪2"These Foolish Things"」--1曲目は2013年。で、今のは何年ですか?(M)「今のは36年です。」--どっちもおんなじような音ですけど。ふっふふふ(笑) (O)「笑・ハベルカは本当にずーっと変わらないというか…80年代からこういう感じなんで。」--面白い人ですよねぇ。えーじゃあぼくはどうしようかなぁ。新しいのかけようと思ったんだけど、あまりにも違うんで。。でも今かけないと、かける暇ないかなぁ〜。 続きを読む
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2015-04-02

playlist - 3.15.2015


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : It's My Party/Lesley Gore
M2 : Judy's Turn To Cry/Lesley Gore
M3 : Never Let Me Go/Jane Monheit
M4 : Hit The Road To Dreamland/Jane Monheit
M5 : Everybody's Talkin'/Madeleine Peyroux
M6 : Follow/Susi Hyldgaard
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


Lesley Gore


久々、細野さんワンマンです。2/16、レスリー・ゴーア(Lesley Gore)が亡くなったんですね。68歳っていうから、ぼくと同じ年…世代ですね。1963年、ぼくが中学生(実際は、、細野さん当時16才です)だった時にレスリー・ゴーアも中学生だったんでしょう。♪1"It's my party"が大ヒットして、ラジオでずっと聴いてました。アレンジャーがクインシー・ジョーンズというのが売り物だった。2分14秒くらいのポップソングですが当時はそういう短い歌がいっぱいありましたね。Lesley Gore、その次のヒット曲もよく聴いてました--♪2"Judy's Turn To Cry"--1963年。この頃ぼくはラジオの米軍放送、トップ20をずっと聴いてて、こういう曲を聴いてたんですが。シングル盤買うまでにはいかなかったんですよね。なぜかというと、しょっちゅうかわってて覚えちゃうわけですから。でも時々レコードショップに行ってシングル盤探すと、邦題と原題があまりにも違うんでどの曲かわからなくなっちゃうんですね。"It's my party"、日本では『涙のバースデイパーティ』"You Don't Own Me"--『恋と涙の17才』とかね。"That's the Way Boys Are"--『恋を夢見る17才』、"Maybe I Know" "Sunshine, Lollipops, and Rainbows"--こういったヒット曲は原題のまま出てました。邦題と原題の違いについては、映画でも同じ。中にはまともなのがあるんですよね。最近みたDVDの中では『わたしを離さないで』[2010年]ちょっと暗い映画で、、その音楽が結構、重要なんですよね~。それが謎の音楽なんですよ。続きを読む
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2015-03-18

playlist - 3.8.2015


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Wai Wai Wai/Sheena
M2 : Oldsmobile Rock/Sheena & The Rokkets
M3 : Indian Heart/Sheena & The Rokkets
M4 : Think/Sheena & The Rokkets
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


ゲスト:日笠雅水さん~その2 ”裏細野”


先週に引き続き、日笠雅水さんがゲスト。--先週シーナの曲かけてて、ぼく入り込んじゃって。またシーナの音楽をいっぱいかけちゃおうかなと。でもその前にマーコの個人的なね、歴史の中で"音楽"ってすごい大事じゃない?自分で音楽はやらないけど、音楽を生む側のいいポジションにずっといたんだよね。「自分はできないけど、本当に才能のある人の、なんでもいいからお手伝いがしたいと思って、細野さんの事務所に電話したんですよね。」--なぜボクなんだか、まだピンとこないんですけど。。だって、沢田研二の大ファンじゃない?「そうです。ストーンズとジュリーで音楽に目覚めたんです。」––でしょ?そういう人がなんでボクんとこに来るのかなぁ?笑 「高2のあたりで"表ジュリーの裏細野"という状態になり(笑)細野さんの音楽をすごく好きで聴くようになったんですよね。ニッポン放送でオールナイトニッポンのアシスタントのアルバイトをさせてもらって、それを辞める時に、日本の音楽、誰が一番才能があるかとニッポン放送のレコード室に籠って聴いて、それは、絶対、やっぱり絶対!細野さんだと思って。」--ありがとう〜。すごいね、なかなかないことだよね。今までの人生でそういうことって、マーコくらいだよ。そういう気持ちで入ってきてくれたのはね。「みんな言わないだけで、みんなそうじゃないかしら。」––でも"表"の沢田研二のファンはず––っと未だに続いてて、必ずライブは行くでしょ?沢田研二から見るともう『あ、あそこにいる!』ってわかるんでしょ?きっと。「いや、お互い視力が下がったので…(笑)ステージと客席っていう距離はずっとその距離で。」--それをキープしていたいわけね?つまり(沢田研二さんの)事務所に行って手伝わなかったんだから。ねぇ?「いつかお役にたちたいと思って細野さんの事務所で修行して…」––関係ない!あははは(笑)あ!踏み台だ!ハハハハ。いいんだよぼく、踏み台大好き!Mだから(笑)続きを読む
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2015-03-12

playlist - 3.1.2015


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Lazy Crazy Blues/Sheena & The Rokkets
M2: Help Me/Sheena
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


ゲスト:日笠雅水さん~その1


今日は1年ぶりに恒例の、日笠雅水先生ですね(笑)「どうも〜!日笠雅水です。マーコです」--長〜い付き合いですね。「40年くらいですね」--人生、長く生きちゃって、そろそろって感じですよ、ぼくは。「いやいや、まだまだ生きましょ!」--なんかあの…同世代がね、消えてくんで…。そう、シーナが、逝っちゃいまして。あの時、雨の日、葬列に参加してきましたけど、マーコと会えなくって。「あの…細野さんを誘導しようと思ってたんですよ、元マネージャーとして守ろうと思って」--すごい人だったからね。「そしたら電話も約束していたのにかかってこなくて」--ごめんごめん!バタバタしてて。「で、幸宏さんに『細野さん何だか来れないみたい。電話かかってこないんですよ』って言ったら傍にいた人が『あっ、細野さんもうご焼香なさってお帰りになりました』」--(笑)冷たい人間なんだよね〜。。「そしたら幸宏さんが『マーコ、細野さんよっぽど大変だったんだよ』」--まあね、車つけるのも大変だったんで。。ものすごい人で、帰り際も車が心配でね。早く戻ろうと思っちゃって、もう電話する元気がなくて...。もちろん鮎川くんと娘さんたちには挨拶したけどね。>>>あの~…1年前はどうだった?この番組に出て。何話したかも覚えてないよね?「1年前はYMOの結成秘話のような話をしたんだと思いますよ。どんな風にメンバーが決まっていったのかとか」--そうかそうか。じゃあもうそういう話はしないで。いつもなんで呼ぶかっていうと、予言を承りたいんだよね(笑) 予言って言うと大げさだよね。予想、かな?「期待、というか、希望」--世の中の手相を占うっていうね。「世の中の手相を占う?千手菩薩様の手相を見せるみたい。世の中の手相はわからないし、そういうことはやっぱりこんなにひどい状態ですしね、残念なことがいっぱいありすぎるけど、だからそういうことはわからないし考えません。楽観的にもなりきれないし悲観的にもなりたくないしね。じゃあ私の希望をね…。続きを読む
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2015-03-03

playlist - 2.22.2015


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Stiff Lace And Old Charcoal/Raymond Scott & His Secret Seven
M2 : Mad About The Boy/NoëL Coward
M3 : Going Concern/The Grosvenor Studio Orchestra
M4 : The Hungry Count/Raymond Scott & His Secret Seven
M5 : Bal, Petit Bal/Francis Lemarque
M6 : Winter Sunshine/George Melachrino & His Orchestra
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


自立心?


ミハルさん、岡田さんと3人です。––久しぶりのメンツで。といっても話すことが何もないという...無口な人たち。そんなこたないか。何か話題あるでしょ?岡田さん...「ないですよ!あははは(笑)」ないんだやっぱり!そちらは? ミハルさん...「もうすぐ春ですね」--あ〜動物的な、、発言だったね(笑)「猫を飼ってる人がね、猫が最近外に出たがるんですって。猫の方が早く春を感じているのではないだろうかというね」––それ発情期でしょ!>>UPされてた動画の話>>大雪の日に、猫が出たがってガラス窓に張り付いているので出してあげたら、5秒で戻ってきちゃったって(笑)寒がりだから(笑)>>1曲目は岡田さん>>「前にお話したレコード、届きまして。Raymond Scott & His Secret Seven。43年の録音で、Vディスクというレコード––米軍が戦地の兵隊の慰安用に作ったもの––12インチで、78回転。30枚をセットにしてレコードと蓄音機をパックにしたものをパラシュートで落としてた、当時。」––プレイヤーまで!あそう〜?♪1"Stiff Lace And Old Charcoal">>いいですね。相変わらず。でもこの曲初めて聴きますね。「この曲自体はレイモンド・スコット・ソングブックにThe Captivators名義のver、ラジオ音源を入れてるんですけど、これはスタジオ盤。Vディスクは43年〜49年まで作られてました。」––米軍基地に、、まぁほとんどヨーロッパだろうね、飛行機で落としていったわけね。一体どんな戦場で聴かれてたのかね?そこにあるVディスクは。兵士たちが聴いてたわけだ。...岡田くんは飛行機運転(操縦)できないの?「できないですね(笑)、残念ながら(笑)」––もしできたら、空から自分のソロとかプレーヤー付きで落とすといいんじゃないの?「新しいプロモーションですね(笑)」––いいよねえ。拾った人しか聴けないって。続きを読む
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2015-02-27

playlist - 2.15.2015


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : My Funny Valentine/Chet Baker
M2 : Blue Skies Are Around The Corner/Jack Hylton & His Orchestra
M3 : That Lucky Old Sun/Bob Dylan
M4 : Cop Show Theme/Dickie Ogden, Mike Fisher, Neflwurzl
M5 : Twighlight In Turkey/Ambrose & His Orchestra
M6 : Blue Skies Are Around The Corner/Ambrose & His Orchestra
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


ぽっぽっぽっと、ともしびが灯っているような部屋が好き


今週もワンマンDJ!2月になって、15日ですか…。駆け足で時間が経っていくような感じで。今日も1人でやっていきますが、昨日はバレンタインデーでしたっけ。っていうことは、バレンタインの曲をかけなきゃいけないね。じゃあ、♪1“My Funny Valentine”チェット・ベイカー(Chet Baker)の、トランペットと歌です。Chet Baker、トランペット吹いてませんでした。多分、手に持ってるんじゃないかなと思いますけど…格好いいトランぺッターですよね。まあ、晩年はちょっと寂しかったんでしょうけれど。ええ~そうですね、徒然なるままに、と。色々世間は大騒ぎなんですけど。1月のイスラム国の話題とか、あるいは…殺人事件が多いですよね。そんな中で日常生活はどんなもんかっていうと、例えば、電球が切れたんで、買いに行くとしますよね。すると、どれを買っていいのか?と…昔ながらの白熱電球っていうのがなくなっちゃいましたので…2〜3残っている所もあるんですけれど、もう製造していないんじゃないかな、と。LEDですよね、今。そのワット数が分からない。で、とにかく明るいのが嫌なんで…ぽっぽっぽっとともしびが灯っているような部屋が好き...という細野さんの日常生活の葛藤話がひとしきり続き>>>続きを読む
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2015-02-19

playlist - 2.8.2015


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : I Got Mine/The Black Keys
M2 : Year Of The Dog/Christophe Beck
M3 : Blue Moon/Ella Fitzgerald
M4 : Blue Moon/Earl Klugh
M5 : Happy Talk/The Four Freshmen
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


どうでもいいこと・どうでもよくないこと


久しぶりに1人で進めていきたいと思いますが。なんの話をするでもなく、なんの音楽をかけるか、行き当たりばったりで進めていきたいと思います。えーっと、何からいこうかな。あ、そうだ、映画をこの間観て、ジェイソン・ステイサムという、コワモテの元水泳選手が最近よく映画出てますよね。アクションものが多いですけど。で、『HOMEFRONT』という原題、日本語のタイトルが『バトルフロント』っていうから戦争ものかと思いきや、家庭の前線、Homefrontっていうのは戦争中に使うアメリカの言葉で、銃後、銃ですね、ガン、その後ろと書いて銃後。銃後を守るっていうのが家庭の役割だったわけですね。銃っていうのは前線で、その後ろの家庭を守っていく。それはアメリカではキャンペーンがあったくらいでHomefrontっていう言葉はそうらしいんですけど、映画の場合はその、家庭が前線になっちゃうっていう、父と娘の話なんですけど。悪い奴等に襲撃されるっていう映画なんですけど、そのテーマ音楽、冒頭に歌が出て来るんですよね。非常にこう、南部的なあくの強いブルースなんですけど、これ、古い音楽かなって思って気になって検索してみましたら、The Black Keysという白人2人組なんですね。最近の人たちなんです。ま、オルタナみたいな感じなんですがブルースばっかりやってる人たちですね。まずその♪1“I Got Mine”聴いて下さい。>>>映画の中で冒頭でかかり、古い音楽に聞こえるんですけど、こうやって聴くと今風の音楽なんですね。前に話しましたけど『アナと雪の女王』、、の話をするつもりはないんですが、その作曲家のChristophe Beck、『Year Of The Dog』という映画、これ観てないんですね。なかなかしっとりとした幅の広い才能があるんですね、この人。そのテーマ音楽を聴いて下さい。♪2“Year Of The Dog”続きを読む
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2015-02-18

playlist - 2.1.2015


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : 時をはなれて/キセル
M2 : とおい友達/キセル
M3 : そこにいる/キセル
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


僕はファンなんだよね。キセルのファン。


デイジーには10年ぶり!キセルのお2人を迎えて。>>>昨年12月に4年半ぶりとなるアルバム『明るい幻』が発売され、Release Tour中のハードな中、来てくれました!まずは自己紹介>>>「キセルのギター、ヴォーカルをやっております、辻村豪文(たけふみ)です」「ベース、ボーカルの辻村友晴です〜」--兄弟。何歳違うんだっけ?「学年は5年離れてて…」--随分離れてるね。「…この齢になってくるとなんも変わらへん感じで…子供の時は全然接点がなくて、音楽をやり始めてから話すようになったですね」--いつからやってんでしたっけ、キセルは。「99年に結成して、去年がちょうど15周年やったんですけど」--この番組に出てくれたのがちょうど10年くらい前なんだよ。随分時間経ったね[一同笑]しょっちゅう会ってるような気分なんだけど、実はすごい久し振りで。新譜も4年半ぶりに出て。「いや、今回でも本当に長くて、本当はそれよりも1年半か2年ぐらいは早く出す予定だったんですけれど」--あ、もうできてたんだ?「はい、あの、音だけ先に録ってて、ちょっと言葉で時間かかってしまって」--ああ…皆そうなんだよね…じゃあちょっとその、挨拶代わりに…ええ~~アルバムタイトルが『明るい』??「(笑)『明るい幻』」--あ、そうか、略してごめんなさい。「ハハハ!明るい、ですねえ!バシッと」--全体的に今回の曲のタイトルがそういう感じじゃない?>>アルバムの1曲目♪”時をはなれて”続きを読む
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2015-02-07

playlist - 1.25.2015


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Sta Notte/Remo Biondi
M2 : Bevete PIù Latte!/Nino Rota Et Son Orchestre
M3 : Na Voce 'Na Chitarra, E 'Oppoco 'E Luna/Katyna Ranieri
M4 : Pedacinhos' Do Ceu/Waldyr Azevedo
M5 : In Un Fiore (花のささやき)/Wilma Goich
M6 : Romanza/Andrea Bocelli
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


お餅の"思い出"〜"ラテン"特集へ?


ミハルさん、岡田さんと3人です。--今日は、定例会議なんで。何の会議?(笑)お正月二回録ったけど、実は今日(年明けて会うの)初めてなんだよね、あははは。だから?お正月何してたか聞かないとね、岡田くん。「お雑煮食べて、寝て、TVをだらだら見て、、寝て、お餅食べて・・かな?!完全に寝正月...だったかな〜」--ね、おんなじおんなじ。ミハルちゃんは?「私は、毎日、お雑煮食べてました。」--なんだおんなじだ。言い方違うだけで(笑)「色んなの作ったんです。関東風とか京風とか。」--お餅...砂糖醤油、きなこ、海苔。つきたてだとカラミ餅も美味しいんだけど。。はぁ、思い出だね、思い出(笑)>>>岡田さん選曲「Remo Biondiというギタリストの♪1”Sta Notte"」--いいですね、軽くて。(…沈黙)どしたのかな?なんか待ってるっていう噂を聞いたけど、岡田くんが。新しく見つけた…「新年早々、買ったんですよ。まあ、またレイモンド・スコットなんですけど。V-Diskで43年の録音で、レイモンド・スコット&シークレット・セブンという名義で出してる盤があって。コンピレーションには1曲入ってるんですけど、もう現存するのかどうかちょっと怪しいなあと思ってたのが、出てきまして」--アルバム?「V-diskなので、A面B面1曲ずつ。それがね近々、届くんですよ」--ねえ?続くね、色々。「本当にあるんだ、と思って」--探せばあるんだねぇ。「V-diskも早い番号なんで、73番なんで、結構現存する枚数は少ないと思いますねぇ」--そういうの、オークションなの?「オークションですね。オークションでも値段が決まっているやつだったんで、お安く買えまして。」--ますますリサーチ力が、磨きがかかってるよね〜。続きを読む
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2015-01-28

playlist - 1.18.2015


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : What's Broken/David Crosby
M2 : Love Is An Open Door(とびら開けて)/Kristen Bell
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


こんにゃく問答


鈴木惣一朗さんをゲストにお迎えして。--今日は突然ゲストが。というか、飛び入りというか(笑)来たらいたんで。「病院の帰りにちょっと寄っただけなんですけど」--僕も耳で行ったよ。耳鳴りなんでしょ?「お!耳鳴りの先輩!」--どんな?「凹んでますよ〜。キーンって言ってるんですよ、ずっと。」--今も?「今は違うんです。今は細野さんに集中してるんで、聴こえない」--そういうことなんだよ、耳鳴りって。「ね!自分に集中すると、聴こえるんですよ。だから人のことを考えたり・・音楽聴いたり・・あでも音楽聴いてても鳴るんだよなぁ、静かな音楽聴いてるから。だからね、自分のことあまり考えない方がいいなと思って」--自分のことばっかり考えてたな〜?「自分のこと考えがちな年頃なんですよね。50代って中途半端な。早く老人体質になった方がいいんですよ、ぼく。先輩、教えて(笑)」--僕もまだね、中途半端なのよ~。「え〜っ?細野さん今年68歳?ぼく今年56歳なんですが、、(細野さん)だいぶ完成されてますよね?老人としての成り立ちが。前はだっておじいちゃんコスプレしてたじゃない?おじいちゃんっぽいジャケット着て」--それが本物になってきたと。「大体凹んでる時に細野さんにメールするんだけど、返事いただけるんで(笑)そうしたら、『脳内環境』が変わるんだって。脳内環境って...変わるんですか?(笑)」--脳内環境音楽。「お!ちょっと次のアルバム…ハハハ!」--いやいや...ヤダそれ。「…頭の構造はいろいろ変わるんですか?」--構造っていうか、体内の体液の流れとか色々…「体液?」--脳のノイズじゃない?それがいつもと違う音がすると聴こえちゃうんだよ。でもおんなじ音がずっと鳴っていると聴こえないの。「そう、それでね、ホワイトノイズってあるでしょ?サーッって。ぼく昔からホワイトノイズとスクラッチノイズは好きで」--変わってるなぁ。「ノイズ派だから(笑)それを寝る時聴いてて。諸説ありますが、あれってすべての周波数を含んでるらしく。ホワイトノイズがどうやらぼくには良いみたいで。消えるんですよね、キーンってのが」--聴いてる時に消えるの?それとも聴き終わってもずっと消えてるの?「いや、聴き終わったらまた聴こえる。だからループにしてる、朝まで」--聴きながら寝てるんだ?「そう、小っちゃい音で。で、朝起きるじゃない?仕事でもやんなきゃなと思って、また細野さんのことを考えたりさ(笑)、音楽を聴いたりさ、するわけですよ。半分冗談ですよ?」--はいはい、わかってる。「そうしたらさ、またキーンとかいうのが入った『HoSoNoVa』を聴くの(笑)」--ったはははは!「一つ、自分でわかったことがあって、音楽ってぱっと音が鳴る瞬間って感動するでしょ?あ、ぼく逆だったのかな・・と。音が消えてく瞬間...ギターだったり、リバーブとか、あるじゃない?それが無音の状態に消え入る瞬間ていうんですかね。小さいときからすごい好きなんですよ。」--そりゃあすげえ、分かんねえわ。「それはやっぱ、ほらアンビエントとかやってたから。それ、やりすぎなんでしょうね〜」--きっと音楽いらないんじゃない?じゃあ(笑)「だからバロックの賛美歌とか聴き出して。人間の声は気持ちに優しいからね、そういうのは聴いたりするんだけど」
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2015-01-16

playlist - 1.11.2015


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Ida, Sweet As Apple Cider/Alec Templeton
M2 : Blue Moon/Vaughn Monroe
M3 : A Dream Is A Wish Your Heart Makes/The Jubalaires   
M4 : Little Niles/George Shearing Quintet
M5 : Penthouse Serenade (When We're Alone)/Leo Reisman
M6 : I Used To Be Colour Blind/Ginger Rogers
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


便利で 優秀で 冷たい社会だよね。最近、これから、どんどん。


先週に引き続きおなじみ3人で。コーナーを(笑) なんにもないんだよね。どうしようかなぁ〜・・111だよ。→と、岡田さん→「コーナーですか?笑」--今日は何してたかコーナー。別に111じゃなくていいんだよ(笑)「ずーーっと何をするわけでもなくレコードを聴いて」--だろうね。「寝ずにずーーっと起きていて」--でしょうね!「1時くらいに眠くなって、1時間半くらい寝て、現在に至るという感じでしょうか」--なぁ~るほどね。聞くんじゃなかった [一同笑]...ミハルちゃんは?「似てる!似たような感じ!でもね、すごいゆっくりご飯作るの、朝は。ぼ〜っとしてるしね。でも結構好きですね、その時間。一日の中で」--ミハルちゃんて何事もゆっくりしてるよね?すご〜いゆっくりしてて、なんか時々止まっちゃうよね。「何か準備するのにものすごく時間がないとダメなんです。出かけるのに3時間くらいないとダメ。皆さんどうですか?」--ぼくも、出かけるまでは2時間は必要だね。寝起きがよくないよね。高倉健さんも寝起きがすごい悪かったっていう(笑) あ、おんなじだ〜!お酒が飲めない。あ!おんなじだ〜!...なんか、おんなじだと嬉しいっていう・・(笑)>>>岡田さん選曲「Alec Templetonというピアニストの曲で」--初耳だな!その人。「目が見えない方で、オルゴールとかのコレクターで有名。多重録音をピアノでされてる、トム・ダウド(Tom Dowd)がエンジニアしています。アトランティック(・レコード)から--♪1” Ida, Sweet As Apple Cider”」>>へ~~いいですねぇ。これは60年代?「56年ですね」--Tom Dowdがまだ駆け出しの頃って感じかしらね?「Tom Dowd、結構早いですね、アトランティック」--意外なことやってたんですね、アトランティックぽくないというか。「そうですよね。マルチトラックレコーディングで早回しとか使って」--ピアノ版レスポールみたいな。面白い。全然知らなかったなぁ。知らないことばっかりだ〜この世は。岡田くんは知ってるね?だんだん、色んなことを知ってる人になってきたよね?はははは!(笑)
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2015-01-09

playlist - 1.4.2015


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : The World Is Waiting For The Sunrise/Django Reinhardt
M2 : I've Got A Feelin' You're Foolin'/Doris Day
M3 : Love's Old Sweet Song/Cordetts
M4 : Bamboula/Tom Mcdermott
M5 : I Got It Bad (And That AIin't Good)/Peggy Lee With The Benny Goodman ORCH.
M6 : Bella Notte/Lys Assia
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


その日暮らし、3人集まりまして。


新年のスタートはおなじみ3人です。--お正月ですよね!あけましておめでとうございます。今年もよろしくと。毎年くる正月ですが....ぼくにとっては永遠に続くわけじゃないという、、皆もそうか。昨日2人がお誕生日で。[1/3はミハルさん&岡田さんのお誕生日!]いくつかは聞かない。1歳年取ったんだよね?それは確実。笑・まぁ、おめでたいよね?[シ〜ン]・・全~然ダメだ(笑)お雑煮ってお正月食べると、1年中食べていたいと思うよね?(笑)でも結局食べないんだよね。(岡田さん:O)「なんか1月後半になると忘れちゃう、あの時の気持ちを(笑)」--でも毎年やってくるから。人間は浅はかとゆーことで(笑) では、お正月の定番の曲”世界は日の出を待っている" を!>>岡田さん選曲>>ジャンゴ・ラインハルト(Django Reinhardt)---おもしろい、この録音がおもしろい。すごいバランス!Django Reinhardtのソロはいいとして、コードワークが...マイク近過ぎる(笑)逆に言うと、どうやって弾いてるんだろうってよくわかって面白いね。さてここで、『2014年を振り返って』というコーナーなんですが。(O)「コーナー?」笑。--皆に聞いてもしょうがないかな〜。振り返らないしね?誰も。前を向いて生きてるの?あ、前も向いてないでしょ〜?(O)「その日その日が...笑」--あれでしょ?自分の足元を見て歩いてる感じね?シューゲイザー(Shoegazer)ってやつね(笑) その日暮らし、3人集まりまして。。>>去年は12月が特に忙しかったかな。ぼくの場合は矢野顕子ツアーがあって、クリスマスにイベントがあったり。はっぴいえんど関連のものが結構出て。岡田くんがデザインをしまして。続きを読む
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