音楽家<細野晴臣>が、古き良き音楽から、新しい響きを持つ音楽までを、
ユーモアを交えて伝える独自のラジオプログラム。ここではその気になる選曲リストをご紹介!

2014-12-31

playlist - 12.28.2014


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Harlem Swing/Gus Viseur
M2 : Blue Moon/Glen Gray And Casa Loma Orchestra
M3 : Sophisticated Lady/Toots Thielemans
M4 : Coffee In The Morning And Kisses In The Night/The Stolen Sweets
M5 : Goodnight Sweetheart/Russ Columbo
M6 : Normandia/細野晴臣
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


お正月、クリスマス以外は、みんな普段だよね(笑)


12月の28日ともなって、大変ですよね。(岡田さん:以下O)「大変です」--大変ね。大変そうじゃないよね?[とミハルさんに向かって](ミハルさん:以下M)「いや、もう、早い、早いです」--子供からお年寄りまで、みんなそう思うみたいね。だって、もうすぐクリスマスだもん。あ、違うかな?正月か(笑)ここで一句、思いつきました。“門松や 死出の旅路の 一里塚”…だ〜れだ?雪舟だったかな?(笑)こう、浮かれてばかりいちゃいかんよ、と。2人とも1月早々に誕生日だよ、同じ日に。年取っちゃうんだね~。まだ僕は先だ、ハハハ(笑) 年末らしい気持ちってのは、どんな気持ちなのかも分かんないけど…正月は好きだよね?(O)「そうですね」--お雑煮は?(O)「食べますよ〜…お雑煮しか」--食べないの?(O)「いや、そんなことはないんですけど。焼きもちと」--焼きモチ焼くんだ?いいねえ、羨ましいねえ。ミハルちゃんはおもち食べるの?(M)「すごい好きです。お正月はお雑煮作ると、1月ずーっとありますね。ずっと作り続けちゃう。なんか美味しくて」--分かるよ。1年中食べたくなるよね?そう思っててもやっぱり忘れちゃうんだよね(笑)あ〜あ、普段だよ。お正月、クリスマス以外は、全部普段だよね(笑)>>岡田さん選曲>>「じゃあ今日も普段通りに(笑)…ギュス・ヴィズール(Gus Viseur)♪1"Harlem Swing"です」>>>1コードで通したね、コレ。素晴らしい。こういうのやりたいな。これもマヌーシュ(manouche)系なの?(O)「そうですね。この人自体がベルギーの方ですけど、ジャンゴ(・ラインハルト)とかとも共演をしている…ボタンアコーディオンの」--ああ、いい感じ。さて。そちらのお嬢さん。(M)「Glen Gray And Casa Loma Orchestraで♪2"Blue Moon"」--ま、月が綺麗な季節ですけど。>>>ところで僕は実は、高倉健さんの映画をず~っとDVD借りて観てまして…少なからず、多少の縁があるんでね。『居酒屋兆治』にボク出てて(笑) (O)「常連ですよね」--居酒屋のね?笑・変な役だったんだよね。もうあまり覚えてないんだけど。自分が出てるのはあまり観たくないんで、ちゃんと観たことないんだよ。まだ『居酒屋兆治』は観てない(笑) でも80年代、生命保険のコマーシャルで音楽つけて、3回くらいヴァージョンがあったんですよね。(O)「‘85年から‘87年まで」--その中の1曲、最初の"Normandia"はCDにしてるんですけど。1つ目の15秒のものがすごい気に入ってたんで、作り直そうと思ってるまんま、今に至る(笑)
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2014-12-29

playlist - 12.21.2014


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Gypsy Whistlingnear A Christmas Tree/Geert Chatrou
M2 : Sleigh Ride/Mel Torme
M3 : All I Want For Christmas Is My Two Front Teeth/Nat King Cole
M4 : Jingle Bells/Bing Crosby & The Andrew Sisters
M5 : Let It Snow! Let It Snow! Let It Snow!/Dean Martin
M6 : Santa Claus Came In The Spring/Benny Goodman
M7 : Mr. Santa/Christmas Jug Band
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


クリスマスは幻想?


今日は21日ですが、クリスマスの音楽をかけていきたいと思うので、よろしくね、皆さん。
で、クリスマスはどうするわけ?(岡田さん:以下O)「う〜んと特に予定が…」--最近はそうでしょ?ミハルちゃんもね?聞くまでもないよね(笑)(ミハルさん:以下M)「決めつけて」--ウロチョロすんのかね?出逢いを求めて。あはは(笑) ずいぶん前だけど、ハロウィーンもすごかったでしょ?(O)「すごかったですねえ」--街に僕は出なかったけど。あれはお祭り騒ぎで、情緒がないよね。(O)「いつからああなったんですかねぇ?日本のハロウィンは…(笑)」--仮装大会っていうかね。(O)「根っこがないんですね」--それはそれで楽しいんだろうけどね。クリスマスは子供の頃からなぁんとなく情緒があったでしょ?今、ないから。幻想だよ。音楽だけはあるね。じゃあ音楽かけていきましょうか。クリスマスと言えば、岡田くん。「あたし?」--そうですよ~ (O)「皆さんスタンダードをかけると思いまして、ちょっとずらして♪1"Gypsy Whistlingnear A Christmas Tree"という、Geert Chatrouというバスタから出してる口笛の達人の音源です。」>>>今の口笛の人、なに人かなぁ?(O)「オランダ人ですね」--今の人だよね?「今の人です」--いるんだねぇ、上手い人って。ところで皆さん。クリスマスっていうとどういうイメージなの?(O)「小っちゃい頃は教会に行ってたんで」--クリスチャン?(O)「家がそうだったんで」--おお〜。すごいねぇ。(O)「日曜日とか行ってましたよ」--うちは仏教徒だったけどね、教会も行ったよ(笑) (岡田くんは)お坊ちゃんだもんね?そちらのお嬢さんはどうなの?(M)「小さい時は…父親があんまり家にいなくて」--わかった!オーボエ奏者だもんね?(M)「オーボエじゃないって(笑)」--ファゴット(笑)クリスマスって言えば、あちこちで第九だもんね。(M)「うーん、それで母と2人で近所で買ってきたチキンとかを...(笑)」--なんでコンサートについて行かないわけ?(M)「なんで…あまり行ったっていう思い出がなくて。しーんとした感じだった、家は」--いいねえ!(M)「小っちゃい時は、飾り付けるでしょ、ツリーとか」--やったの?(M)「やりました!」--いいね!その頃が1番幸せだったんだね。(M)「うん、そうですねぇ」--『オーケストラの少女』だね。「(細野さんは)何してました?すごい小さい時は」--結局なんにもしてないよ(笑)ビジョンはあるよ。クリスマスツリーが部屋にあって、その下にプレゼントの、リボンのついた箱がわーっと置いてあって、チキン食べてとか...イメージはあるけど、やったことないから(笑)だから幻想だよ。小っちゃい頃、映画連れてかれて。『ホワイト・クリスマス』~ビング・クロスビー、ダニー・ケイ、ローズマリー・クルーニーとかね、そんなような人たち。それがもう僕の中のクリスマスだよ。だから最近は(細野さんの)お父さんが『苦しみます』って言ってたから、だんだん分かってきたそれが(笑)サンタクロースの事は『散々苦労する』って言ってた。はははは!じゃあミハルちゃんのクリスマス・ミュージック、どうぞ。(M)「♪2"Sleigh Ride"--Mel Tormeで。」

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2014-12-27

playlist - 12.14.2014


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Maquinofobiapianolera 5/Carles Santos & Cabo San Roque
M2 : Robot/Hal Herzon And His Orchestra
M3 : The Flat Foot Floogee/Will Hudson
M4 : Surrealism/Hal Herzon And His Orchestra
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


アバンギャルドだ、今、岡田くんは (笑) 


今週も(?!)岡田さんと。--もう12月14日。「もうね、クリスマスじゃないですか!まだかけないけど(笑)」---まあ、そうね、今度かけましょうね。14日はいろんなことがあって、矢野顕子ライブもあったし、選挙もあったし・・慌ただしいですね。では、何から?「 カボ・サン・ロケ(Cabo San Roque)というスペインの、変な楽器を作る3人組、その方々の新しい写真集にCDが付いたものなんですけど、ちょうど僕がバルセロナに公演を見に行った時のものです。で、Carles Santosというスペインの現代音楽家なのかな?バルセロナ・オリンピックのオープニングとかで指揮とかもしいてるような...偉い人」--その写真に写ってるピアノのおじいちゃん?「相当~~変態な(笑)ジャケットも女装して、逆さ吊りにされて」---え〜〜?ちょっちょっちょっちょ!「スカートがめくれてて局部がもろ出しになってるようなジャケットがあるんですけど(笑)」---ソレ本人が?そりゃあかんわ(笑)「そういう人がバルセロナ・オリンピックのオープニングとかをやってるわけですから(笑)自由な国なんですが(笑)そのCarles Santos & Cabo San Roqueで、"Maquinofobiapianolera"というタイトルで写真集CDが出ましたので、その中から短めの曲を…」♪1"Maquinofobiapianolera 5"--まだ?ああ終わった。短くない!全然!(笑)「こういう感じのが延々と続くんですけれども」--まあね、こういうのもあるよね。「DVDで観たいですけどね、この人たちは」--観た方がいいね。「音だけだとやっぱり伝わらないんで。観るとすごいですよ(笑)」--呼んでもらうしかないね、誰かに(笑) 人よりも機材が大変だよね。「すごい量の機材なんで。ちゃんとばらけて運送できるようにはなってるんですけど」--きっとねぇ、そういうの呼ぶ人いるじゃない、時々。無理して(笑)「スペイン大使館とかがやってくれると..いいですけどね」--今(そのおじさんのジャケ)写真見たよ。その逆さ吊り。怖〜〜い!「この人のホームページに行くと、いろんな映像がありますので、興味のある人は(笑)」
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2014-12-22

playlist - 12.7.2014


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Ensemble Guitare Boogie/Tire L’aiguille
M2 : Boneca De Pixe/Josephine Baker
M3 : Rhum Et Coca-Cola/Jean Sabron
M4 : C’est Mon Gigolo/Henri Crolla Trio
M5 : Le Petit Cordonnier/Francis Lemarque
M6 : Ca C’est Paris/Jean Paques
M7 : La Conga Blocoti/Josephine Baker
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


60年代のあの頃の方が自分に近いもんね。
そういうことなのかな、ノスタルジーって。



12月の7日になっちゃって。今、忙しいんですよね。ミュージシャンは皆年末忙しいですね。今日は1人でやろうと思ったところ、ちょうどいいところに(?)岡田くんが登場してくれて。「こんばんは」--寝てたね、今?(笑)合いの手、お願いします。雑誌『FIGARO』の"フレンチパーティー特集"があって~『ノスタルジーを感じるシックなパーティー』~何人か選曲する人がいて、隣にピーター・バラカンがいたり。「『場がもっとフレンチシックになるミュージックリスト』って書いてありますね」--そこで5曲挙げて。ここでかけた曲も多いんですけどね。前もかけたんだけど、かけちゃおうかな!これ読めないわ(笑)♪1"Ensemble Guitare Boogie"--Tire L’aiguille---イントロのメロディーが、全く『ベルヴィル・ランデブー』の曲と同じ。(メロディーを口ずさむ~~♪)あれやった人誰だっけ?「ブノワシャレ(Benoit Charest)」--あ、そうだ。若手ですよね、まだ。あのベルヴィルにも冒頭でジョセフィン・ベーカー(Josephine Baker)が出てきたし、ウッディ・アレンの『ミッドナイト・イン・パリ』これ音楽的にすごく魅かれてて。昔のパリのパーティーですよね。フレンチパーティーっていうとそういうイメージなんだよね。画家がいたり、文学者がいたりと、羨ましいですよね。で、そこの中心にいたのがJosephine Bakerで、『ベルヴィル・ランデブー』にも出てるし『ミッドナイト・イン・パリ』にも出てて、ラテンがなかなかいいんですよね。Josephine Baker。古臭くない、全然。音は古いんですけど、聴いて下さい-♪2 Boneca De Pixe---カルメン・ミランダの原型なんだろうね、これ。「そうですね」--かなり影響されてるね、カルメン・ミランダ。このフィガロの選曲、5曲しかないんで、パーティー5曲で終わらない(笑)だからついでにと言っちゃうとなんだけど、20曲くらいリスト作ったんですよね。フィガロ誌には5曲で、マヌーシュ(manouche)っぽいのが多いんだけれど、他にもいっぱいあるんだよね。その中から、ジャン・サブロン( Jean Sabron )の♪3"Rhum Et Coca-Cola"--フランス語ver.です。
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2014-12-08

playlist - 11.30.2014


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Cocktail Swing/Baro Ferret
M2 : The Flat Foot Floogie/Django Reinhardt
M3 : Dunkin' Bagel/Slim Gaillard
M4 : Sweet Sue, Just You/Tchavolo Schmitt
M5 : Cow Cow Boogie/Dan Hicks & Hot Club Sandwich
M6 : La Gitane/Tchan-Tchou Vidal
M7 : Liebestraum NO.3/Django Reinhardt
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


manouche


年もどんどん差し迫って来まして。我々ミュージシャンは、忙しくなる季節ですね。まず最初はバロ・フェレ(Baro Ferret)--♪1”Cocktail Swing”--Baro Ferret、ギタリストですけど、アルバムは『 La Musique Gitane de Paris』--LES FRERES FERRET--つまり"フェレ兄弟"たちのトリオでやってた、いわゆるマヌーシュ(manouche)ミュージックの正統派の人たちですけど、最近ずっとこういうmanoucheのJazzですかね、swingですけど、聴いてることが多いです。Baro Ferret→お兄さん、アコーディオンがMatelot Ferret、サイドギターがSarane Ferret→一番下の弟。Baro Ferretはジャンゴ・ラインハルト(Django Reinhardt)の五重奏団に入ってリードギターをやってたり、Reinhardtと凄くつながりがある人。manoucheアルバムを集めていたPCがクラッシュして消えちゃったんですよね。とりあえず今ここにあるやつをかけていきたいと思います。その、一番名を馳せたDjango Reinhardt・・ウッディ・アレンの『ギター弾きの恋』もう一回観たいなと今思っている最中です--Django Reinhardt--”The Flat Foot Floogie”>>>ではその”The Flat Foot Floogie”を歌っていたスリム・ゲイラード(Slim Gaillard)の♪2”Dunkin' Bagel"を聴いて下さい。
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2014-12-05

playlist - 11.23.2014


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Never My Love/The Association
M2 : Mr. Soul/Buffalo Springfield
M3 : Red House/Suzy Cream Cheese : Pre-APLYL FOOL
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


SNAPSHOT DIARY


今日のゲストは高校、大学時代同級生だった、写真家の野上眞宏さん。いらっしゃい!「どうも~・・」--なんだなんだ?[緊張してる野上さん]付き添いに岡田崇くん。なんかいろいろ‥野上くん周辺が騒がしいっていうか(笑)忙しいよね。今日もやってきたんだよ?(Apple Storeで)トークショー。何が騒ぎがあるかっていうと?言って。自分で(笑)[野上さん:以下N]「野上眞宏の[SNAPSHOT DIARY]という写真集をiPadアプリで出しました。なぜアプリかと言うと、写真集は紙だから枚数が多いと対応できない。このアプリには4000枚以上入ってるので、iPad以外では対応できないということなんです。」--iPad持ってない人はiPadごと買うわけだね。[N]「そうですね...ついでにiPadを買ってもらう(笑)」--写真集の中身だけど、ぼくたちやってた、はっぴいえんどとかあの時代のものが中心なんでしょ?[N]「中心は1968年から73年くらいでその前後もちょっとあって。はっぴいえんどだけじゃなくて、東京の昔の写真とかいっぱい入れました。」--それがいいよね。しゃべるじゃん?よかったよかった(笑)野上くんとよく車で移動してたんだよね?夜、アチコチ。ウロチョロウロチョロ、大学生の頃。その頃聴いてた音楽・・さっき聴きたいと言ってたThe Associationの♪1”Never My Love”聴きましょう。>>>どうですかね?[N]「懐かしいっすね。ドライブしてる時のイメージが目に浮かびますね。」--カセットかなんかで聴いてたわけ?CDなんかないよ?[N]「FENだ。ヒット曲で、その頃。」--そうだ。ラジオをつければかかってたんだね。野上くんは今NYだけど、いつからNYに?[N]「1978年から」--随分経つね〜。もうアメリカ人、だね?[N]「考え方はちょっとそれっぽいかな。日本で時々ちょっとオレって違うな、と感じる。常識がズレてるみたいな(笑)」--それはね、学生の頃からだよ(笑)変わってないよ。まぁ、変な人だよね。岡田くんから見るとどうなの野上くんは?[岡田さん:以下O]「まあ変わった・・笑」(一同笑)--大学の頃ボクがバンドやってて、野上くんの家でジャムセッション。人の家だよ?うるさいったら、、ものすごい音出してた(笑)それをやろうよと呼びかけるのが野上くんだからね。その時に一緒にやってたのが、林立夫、鈴木茂という今に至る人たち。まだ高校生だ?!あとApryl Foolの人たち、小坂忠、柳田ヒロ。[N]「浜口(茂外也)さんも来てたね。」>>45年くらい前のこと>>半世紀たっちゃったかぁ〜。
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2014-11-27

playlist - 11.16.2014


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : ハバロフスクを訪ねて/MOONRIDERS
M2 : 蒸気でできたプレイグランド劇場で/MOONRIDERS
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


MOONRIDERS


先週に引き続き、鈴木慶一さんをゲストに>>>先週は最近の活発な活動を。すごく圧倒されました。エネルギ−がすごいね?!「思い切り出してるってわけでもないんですけどね(笑)」--そりゃお互いにそうなんだけど。よく最近言われるんだよね..あの〜「お元気ですね、とか(笑)あんまり変わってないんだけどね~」--全然変わってないよ。受け身だしね。なんていうんだ?人に引っ張り出されるってこともボクは多いからね。今回も慶一サイドから、かしぶちくんのトリビュートアルバムが命日の12/17に発売されることになって。ボクも参加することになってね、これから、録るんだけどね(笑)>>ムーンライダーズ何年やったの?「2011年に活動休止だから、35年ですか。」--すごいね!一つのバンドがそのくらい続いてるって日本でいるかな?「他にもありますけどね。センチメンタル・シティ・ロマンスとか。う〜ん、メンバーチェンジなしだから、、ほとんどね。5年間休んだりもしたけども、毎年ライブやったりアルバム出して。」--かしぶちくんが亡くなったのは1年前?「そうですね。」--それは(バンドが)休止してからだよね?「そうです。2011年に休止してからですね。」>>慶一は前、映画音楽もやってたじゃない?一番忙しい時期っていうのがあったでしょ?「2012年は映画音楽と、ミュージカル。」--ミュージカルもやったの?!出て歌ったの?(笑)「いやいやいや。蜷川さんの『四谷怪談』ですね。」--う〜ん、大仕事だね。「大仕事ですよ~。わりと頻繁に稽古に行って。ミュージカル、大変ですね。」--なんか活動的に見えるよそれは!「2012年ずっとそういうことやってたので、去年バンド作ろうとか、そういうことになったんですよ。要するに自分で何かやろうと。依頼されて作るのも楽しいですけど、"音楽"っていうくらいで、楽しいんですよ。」--音楽を楽しんでる人ってなかなかあんまりいないけどね。「あのね、厳しい注文がきたときこそ、これは楽しくやろうと思うんですね。」--座頭市の音楽もやってたでしょ?「その後、北野武さんの映画は"アウトレイジ"と"アウトレイジ ビヨンド"も」--すごいね、見込まれたね。周りで一番忙しそうな人だったんだよ。皆でびっくりしてたの。あれででサッカーやってお酒飲んでタバコ吸ってるんだよって(笑)
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2014-11-12

playlist - 11.9.2014


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : First Session/Controversial Spark
M2 : Hello Mutants/Controversial Spark
M3 : イート・チョコレート・イート/No Lie-Sense
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


Controversial Spark


今週は鈴木慶一さんをゲストに。「3年ぶりくらいでしょうか。」--相変わらずね、元気だね?「いや〜髪が白くなる一方ですが。」--な~んかちょっと(ボクと)共通点があるよね。「細野さんも随分白くなって。しかしすごい元気そうに見えますが」--いやいや、そ〜〜お?!慶一は体、丈夫だよね〜。お酒飲んでタバコ吸ってスポーツやってるんでしょ?「音楽もやってますよ(笑)」--音楽やってるんだ?あははは!「すべて平等にやってる感じですね(笑)」--持って生まれたエネルギ−?「これは親に感謝しなきゃってことかなぁ。あとね、小中高と遅刻ばっかりしてたんですよ。毎日走ってたんですよ。これかなぁ~って気がしないでもないんですけどね(笑)急ぐから、到達点、ドア to ドアが速いんですよ(笑)そのせいか、一応丈夫ですね。」--ホントそう思うよ。いつも感心してる。えー...なんで来たの?ははは!お知らせまず聴きたいね。「色んなことを平等にやってるとは言いましたが、結局音楽が中心なので。新しいバンドを作りました。」--活発だなあ〜!「バンド作るの結構大変なんですよ、実は。かえってユニット、2人とかの方がスムーズに運ぶんですけど...」--今度はパーマネントグループでずっと続けるつもりね?紹介しますと『Controversial Spark』こりゃまた慶一っぽい名前だけど、意味は...「”物議を醸す火花”というんですよ。細野さんもいっぱいバンド名考えるでしょ?百とか二百とか。」--そこまでいかない(笑)「考えてて、例えば検索で引っかかった時に一個しかないものを選んだというかね。その昔、アニメ『聖(セイント)☆お兄さん』の音楽やったんですよ。ブッダとキリストが一緒に立川の4畳半くらいのアパートに住んでる、その話をある外国人としてたら、そりゃ外国では「Controversial(物議を醸す)」だって。それいいなぁってことでつけたんです。」
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2014-11-06

playlist - 11.2.2014


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Sherry/Frankie Valli & The Four Seasons
M2 : My Mother's Eyes/Frankie Valli
M3 : Such A Night/The Four Lovers
M4 : Short Shorts/Royal Teens
M5 : Moody's Mood For Love/John Lloyd Young
M6 : My Boyfriend's Back/The Angels
M7 : Candy Girl/Frankie Valli & The Four Seasons
M8 : Can't Take My Eyes Off You/Frankie Valli & The Four Seasons
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


The Four Seasons


今週は久々に細野さんワンマンです。--『ジャージー・ボーイズ』を観に行って、やっぱりいい〜映画でしたね。最近の音楽映画の中ではピカイチ。クリント・イーストウッドって人はすごいな。本当に音楽が好きな人なんですね。The Four Seasonsの伝記ものなんですけど、ボクが中学一年、1960〜61年にかけて結構聴いてました。この番組ではあまりかけたことないですけど♪1”Sherry”--Frankie Valli & The Four Seasons、当時は単に”フォー・シーズンズ”と言ってました。映画ではニュージャージーのベルヴィルという街で、16歳くらいの若者たち、フランキー・ヴァリ(Frankie Valli)がオーディションで歌うシーンがあって。それをクリストファー・ウォーケン扮する親分がクラブで聴いてて、やけに感激するシーンがすごいよかったんですが♪2”My Mother's Eyes”のオリジナル、Frankie Valli の歌で聴いて下さい。>>>映画で歌ってた主役、Frankie Valliの役はジョン・ロイド・ヤング(John Lloyd Young)。この人はホント声が高くて、類い稀な俳優ですよね。その映画の中でFour Seasonsになる前にFour Loversという名前でやってた頃のレコーディングの素材を見つけました。プレスリーで大ヒットした♪3”Such A Night“をやってます。>>>ここでピアノを弾いてるのがボブ・ゴーディオ(Bob Gaudio)だと思うんですが、彼はかなり才能があって作曲としてずっとその後Four Seasonsを支えてくんですが、それを引き合わせたのがジョー・ペシというのちにギャング・スターというか俳優になるユニークな男なんですけど、ニュージャージーの仲間ですね、みんな。
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2014-10-31

playlist - 10.26.2014


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : C'est Si Bon/コシミハル
M2 : Deserted Ballroom/Hal Herzon & His Orchestra
M3 : Mam'selle/コシミハル
M4 : S'wonderful/Fred Astaire & Audrey Hepbum
M5 : The Penguin/Leith Stevens & His Orchestra
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


マダム・クルーナー3>>>告知ビデオ公開中!


今週はミハルさん&岡田さんがゲスト!--ミハルちゃんあの〜、11月にコンサートありますね。みんな来てね!って言うんでしょ?何泣いてるの?(笑)応援してるよ!>>岡田さんも「応援してますよ!皆さんぜひ。」>>>『マダム・クルーナー3』告知:「11/26(水)19:00から北沢タウンホールで、前回と同じくピアノにフェビアン・レザ・パネさん。パーカッションに浜口茂外也さん、ベースに渡辺等さん。トリオで。今回も古い曲をいっぱいやります。」--前回やらなかった曲も結構あるんでしょ?「新しい古い曲?(笑)フレッド・アステアのミュージカル・ナンバーだとか、シャルル・トレネのシャンソンなど、他にもいろいろ。」--ボクと岡田くんもいくよ?ね。毎回、映像係として。大変なんだこれが。結構疲れるよね(笑)一応カメラ2台・・(笑)じゃあね、それにちなんで音楽でもかけてみませんかね。「アルバム『Madame Crooner(マダム・クルーナー)』の中から♪1"C'est Si Bon"を聴いてください。」>>>岡田さん選曲>>>「この間、16インチのラジオ・トランスクリプション盤という大きいレコードをたくさん買ったんですけど、その中から...結構、面白いのがたくさんありましたよ。全然この人知らなかったんですけど(笑)Hal Herzonという人の♪2”Deserted Ballroom”」--なぁ〜るほどね〜、レイモンド・スコットだ(笑)これ何なんだろう?誰なんだろうね。「Harold Stanford “Hal” Herzonというクラリネット/サックス奏者で、チャーリー・バーネットとかグレン・ミラー、トミー・ドーシーとかの楽団で活躍したそうで、その後自分のビッグバンドを組んでツアーをまわるんですけど、結局ハリウッドにたどり着いて自分のスタジオ作って。ビッグバンドが衰退していって職に破れたので、タレンコ・・タレントエージェントを」--タレンコ?(笑)「ジェームズ・コバーンって‥.あの人のエージェントをやって、あの人を世に出したのがこの人みたいですね。」--そうなんだ?あの人とこの人と(笑)面白いよねぇハリウッド。
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2014-10-24

playlist - 10.19.2014


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : バイ・バイ・ベイビー/久保田麻琴と夕焼け楽団
M2 : My Mama/REI
M3 : Dr. O's Rag/濱口祐自
M4 : Black Works/Black Wax
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


Live Magic!〜その弐〜


先週に引き続き10/25,26に行われるPeter Barakan's LIVE MAGIC!のフェス当日に販売されるパンフレット用に設定されたインタビューの一部を。Peter Barakanさん&久保田麻琴さんとの3人の音楽談義です>>>(バラカンさんがLive Magic!に)2人を選んだ理由>>>--Peter[以下P]「細野さんにはまず、絶対に声をかけようと思った。それは、この前も話したと思うんですけど、40年前日本に来た頃から、好きなバンドがいるとだいたい細野さんが関わってるから(笑)初期のYMOはちょっと外れたけど(笑)」--細野[以下H]「あははは!知ってるよ(笑)」--P「ずーっと気になるミュージシャンでもあるし、もちろん一緒に仕事してた時期もあったし、今またすごく心にささるアルバム作ってくれてるからね。これはもう考えなくてもいいっていう感じだった。やってくれるかどうかだけ問題だったわけ。麻琴さんはね、ミュージシャンとしてというよりも、最初はBlack Waxを是非誘いたいというのもあって、濱口祐自というギタリストも誘いたい。どっちも彼がプロデュースしてるし、最初はそういう関わり。でも細野さんが出てくれることになったから、じゃあ、あの15年前のハリー&マックを少しでも、お客さんの前で再現できれば...これはお客さんも喜ぶだろうし。お2人に別々に聞いてみたら『お〜いいんじゃない?』っていうような・・(笑)」--H「まだ...当人同士は話してない(笑)」>>>ハリー&マックのお声がかかったことについてはどうですか?>>>--H「えもう、すぐできるもんね?」--麻琴[以下M]「・・・かなぁ〜?(笑)」--H「前、京浜ロックでやったじゃない?あんな感じで。あの時もあんまりリハやらないで、ば〜っとやったよ。だいじょうぶ。ついこの間も吉祥寺で...[注:今年6月に行われた『THE LAST BAUS〜さよならバウスシアター、最後の宴』のイベント]」--M「ちょっとだけね。Peterも1日トークで来てくれたけど、細野さんが1日トークで、Black Waxがライブアトラクション。濱口祐自がゲストで、細野さんに頼んだらベース弾いてくれて。だったらちょっと歌ってみようかなってね。」--P「ぼくが見た日、細野さんはいなかったんだけど1曲歌いましたね。」--H「何歌ったの?」--M「もう咄嗟に即興みたいな(笑)」--H「即興?!笑」--M「まぁだいたいTravellin' Moodかバイ・バイ・ベイビーかってなるんですよね、なんとなくね。」--H「うんうん、なるほど」--M「バイ・バイ・ベイビーは細野さんが作ったんだよね。」--H「あの〜、一緒だよ。一緒に作ったんだよ」♪1"バイ・バイ・ベイビー"
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2014-10-22

playlist - 10.12.2014


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : 小舟の旅/ 久保田麻琴と夕焼け楽団
M2 : Diving Duck Blues/Taj Mahal
M3 : Tighten-Up/ Yellow Magic Orchestra
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


Live Magic!〜その壱〜


今週はいよいよ、10/25,26開催が迫るPeter Barakan's LIVE MAGIC!を前に、
ピーター・バラカンさん&久保田麻琴さんのお二人を迎えてたっぷり語り合いました!>>>Peterさんがお2人と出会った頃の話から>>>Peter[以下P]「細野さんと出会ったのはYMOの時代、1980年の終わり。」--細野[以下H]「YMOの作詞やってもらって。あと日本語で作って英語に訳してもらったり。」--P「麻琴さんと会ったのは....もうちょっと前、でも70年代は会ってはいないか。」--麻琴[以下M]「会ってはいないけど、コンサートホールに行くとあ、なんかいるなっていう(笑)」--P「それがね、ほとんどトムズ・キャビンの麻田さんがやってるコンサートだと思うな、たぶん。だから今回もある意味ね、麻田さんがやってもおかしくないフェスティバル。最近あまり招聘の仕事をやらなくなりましたけど、彼が切り開いてくれた道という感じですね。夕焼け楽団は結構早くに、たぶん会社の人が持ってたんだと思う。こんな洒落たことやってる日本人がいるんだと思って、これもちょっと驚きだった。細野さんもそうですね、トロピカルダンディーとかあの時代。」--M「(Peterは)何年に日本に?」--P「74年」--M「ちょうどその時、サンセット・ギャング、トロピカルダンディー作った、まったくその頃、ちょうどそのタイミングですよ。」--P「いいタイミングだった。」--M「泰安洋行が次の年。ハワイチャンプルーも75年..」--H「久保田くんとボクは何年くらいにあってるんだ?」--M「私は一方的に"はっぴいえんど"では知ってはいたけど、実際会ったのはサンセット・ギャングの中で1,2曲細野さんがアレンジしてくれてるんですよ。たぶんね"小舟の旅"っていうレゲエの曲を・・」--H「そうだっけ?笑」--M「結構本人忘れてるんだな(笑)吉野さんが一応プロデュースで」--H「あ〜なんかね、渋谷のジァン・ジァンでやってたでしょ?!そこ行ったのは覚えてるんだよね。」--M「あそこで録音したんだと思うなぁ。細野さんがアレンジして、『あ、レゲエ面白いな』って。その時初めて細野さんにお会いした。」...74年のこと--P「ぼくがちょうど(日本に)来た年だから覚えてるけど、日本でレゲエってほとんど誰も知らなくて。雑誌なんかで[レガエ]とか書いてあった(笑)>>>その久保田さんと細野さんが出会ったきっかけの曲♪1"小舟の旅

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2014-10-14

playlist - 10.5.2014


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Pierre Et Le Chien/Vladimir Cosma
M2 : ぼくの伯父さん (Mon Oncle)/SDS ALL STRAS
M3 : Trage-Comedy/宮川泰
M4 : Crazy Rhythm/Dorothy Collins,George Barnes
M5 : Pan American Hot Spot/Raymond Scott & The Toytown Quintet
M6 : Candelabra Boogie/Jerry Lewis
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


コップのフチ子さんからのソルフェジオ周波数


今週も(?!)岡田さんと。--"コップのフチ子さん"て知ってる?笑[9/28放送回参照]「知ってますよぉ〜〜!(笑)2年くらい前に流行って、去年なんかキャラクター対象とったらしいですよ?」--やっぱりね〜そうだと思ったんだよ。大の大人が心が動いているからね!あんなちっちゃなものに(笑)他にオヤッ?と思うものがないんだなぁ。ある?「いやーないですけど...」--じゃあね、教えてあげるよ、もう一つ。音の問題なんですけど、ソルフェジオ周波数.......知らないよねぇ〜っ。知らないことが多くてボクも。これはね、グレゴリオ聖歌で使われた音階のこというんだけど、病気が治るっ音てことで今、静かに蔓延してて。ビートルズの"Tomorrow never knows"がその音階だ、とかね。In Deepというサイトで調べると詳しく載ってますよ。このサイト凄いなと思いますけど。昔は"A"の音ね、"ラ"の音が基準なんですよ。オーケストラがバイオリンとか調整する時に、ピアノのAの音を基本にしますから。その周波数が、20世紀の後半は441Hz、最近は442になってて、一つずつあがってるんだよね。今では443くらいが常識になってる。ピアノのAを443Hzに合わせる。この続きはまた!あははは(笑)まずは音楽ドウゾ。「ウラディミール・コスマ(Vladimir Cosma)というですね..」--"枯葉"の作曲家だ。「そうでしたっけ、、?ルーマニアの作曲家なんですけど」--そうなの?じゃあ違ったかも(笑)「『ぐうたらバンザイ!』[イヴ・ロベール監督]という1969年の映画の主題歌です。"ピエールと犬"」♪1”Pierre Et Le Chien”--なるほど。映画音楽っぽいですね。"枯葉"の作曲はジョゼフ・コズマ。コスマじゃなかった(笑)紛らわしいですよね。"枯葉"は1945年に作って、ジャック・プレヴェールって人がその後詞をつけて、イヴ・モンタンがヒットさせた。でもジュリエット・グレコ(Juliette Gréco)のがすごい有名になったんだよね。。そのジュリエット・グレコが来てて、今日ミハルちゃんがここに来てないのはジュリエット・グレコを見てるから(笑)その流れってすごいよね、今(笑)「びっくりしましたね(笑)」--奇跡的に来日して、すごい。歴史的なシャンソン歌手ですよ。それをやっぱり見とくってのは・・ミハルちゃんのようなシャンソン歌手にとって、なんていうと怒られる...たはは!(笑)「大事ですよね〜」--映画音楽というと『ぼくの伯父さん』[ジャック・タチ]、この間、[9/15に行われた『したまちコメディ映画祭』のトークイベントにて]いとうせいこうと….「歌ったんですよね?」--いとうせいこうは歌わなかったけど(笑)口笛やってもらって。お客さんも口笛ふいてくれて、嬉しかったよ。結構難しい曲で、元々インストじゃない?息が切れちゃって。でもなんとかうまく歌えるようになって。これはレパートリーに入れようと思って。歌ってて楽しいんですよ、やっぱり。その、ヘンテコリンなバージョンがあるわけ?「SDSオールスターズという、エレクトーンの軍団なんですけど」--ほぉ〜う!日本の人?「日本です。」♪2”ぼくの伯父さん”-SDS ALL STRAS-
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2014-10-07

playlist - 9.28.2014


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : The Rickety Rickshaw Man/Eddy Howard
M2 : Rock Love/Nita, Rita & Ruby
M3 : Turn Your Radio On/The Dinning Sister
M4 : Farewell Blues/Martha Lou Harp
M5 : Pistol Packin' Mama/Don Redman
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


コップのフチコさん!


今週は細野さんお一人・・でやるつもりが---岡田くんが登場してくれたおかげで。ネタがなくてね(笑)忙しい?「ちょこちょこと..忙しいですねっ。取材に行ったりとか...」---エンジニアの人たちね、ぼくが関わった人たち。では、挨拶がわりの1曲、”The Rickety Rickshaw Man"、力車の車夫の歌ですね。アメリカの歌ですが、エディ・ハワード(Eddy Howard)で♪1”The Rickety Rickshaw Man”---なんか変な声出してましたけどね(笑)さて!最近ボク、興味があるものが〜...岡田くん、知ってるかな?「知~らないんじゃないかなぁ...(笑)」--知ってるか知らないかは、境目だからね(笑)ははは!ぼく知らなかったんだよ。"コップのフチコちゃん"(正しくはフチコさん)「知らない~~」--知らないんだぁ?!ダメだぁ〜〜っ!(笑)「知らなかったんですよね?(笑)」--新発見だぁと思ってね。ぼくはね、ウサギの1cmくらいのフィギアがあって、引っ掛けるんだよ、コップのフチに。覗いてる感じが可愛いじゃん。たまたま何となく買ったんだけど。最近、コップのフチにかけるOLシリーズが。それがね!ユニークで。覗いてたり、逆さまになってたりね、またごうとしてパンツが見えちゃったりね。OLだよ。青いOLの制服着てて。ちょっと待ってよ。ここにいる人たちで知ってる人、手を挙げて!>>>あれ?!誰もいない?ははは。今日来てないけど、ミハルちゃんに聞いたら知ってたんだよね。そんなの古いって言われた、あははは!(笑)2年前にブームがあったらしくて。なんで皆が知ってること知らないんだろうなとボク落ち込んだんだよ。なぁんだ、ここにいる人は皆知らないんだ。笑・・どこに売ってるかな?と。コンビニとかで売ってるって。でもそれ2年前の話だからね(笑)見に行ったらないわ。でも、通販で買えるかもしれない。「そんなに欲しいんですか?(笑)」--欲しい!(笑)あの発想はすごいなと。すごく精巧にできてるんだよ。色んなスタイルがあるじゃん。。集めたくない?すごいのは内側につけて水浸しになるっていう、、ふふふふ...(笑)当然だよね。飲み物に入れるわけだから。コップのフチにつけるんだから。なんだ、知らないんだったらこれ以上話が進まないわ。ラジオ聞いてる人は馬鹿にしてっかもね、今頃何言ってるの?みたいなこと言われる筋合いの話です。すみませんでしたっ!わりとアーティスト系とかデザイナーの人は好きなんじゃないかと思ったんだよ。だから岡田くんなんかとっくにもう集めてて『知らないのぉっ?!』って言われるのかと思ってたの!「・・・申し訳ないっす。」(笑)---あははは!
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2014-10-01

playlist - 9.21.2014


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : High Voltage/The New Friends Of Rhythm
M2 : The Wedding Of The Painted Doll/Muzzy Marcelino With Russ Garcia & His Orchestra
M3 : Burlesque/Masaru Satoh & His Orchestra
M4 : Sernade/Carl Kress & Tony Mottola
M5 : Willow Weep For Me/Harry James & His Orchestra
M6 : Can't Help Lovin' 'Dat Man/Toots Thielemans
M7 : Woodpeckers Waltz/Metronome Quintet
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


なんと名曲の多いことか。20世紀に感謝して。


今週はミハルさん&岡田さん--久しぶりにこのメンツだよね。秋も深しと..なんか旅行してたの?夏は。「夏は家に籠ってましたね、暑いんで・・」と岡田さん。ミハルさんは「ずっと部屋にいて。部屋も暑くて。日当りが良すぎて。」--最近の建築ってなんであんなガラスがでっかいんだろうね、温室になっちゃうよね。え〜、大阪に行ってきた話は先週して。千日前ね。法善寺横町。『月の法善寺横町』っていう曲が...知らないでしょ?東京っ子だもんね-!ぼくも(笑)大阪に住みたい。「引っ越しますか!」--最初神戸だったんだけど、次、函館。なんだか知らないけど今、大阪。あははは「結局越さないじゃないですか〜」(笑)--言ってるだけなんですよ(笑)ミハルちゃん!吉本行ってるんでしょ?ルミネと。あと幕張にできたんだって?何を追っかけてるか、、っていうと言わないんだね。どうせ顔で追っかけてるから。ギャグじゃなくて。「そんなことないよ〜。そういえば、漫才サミット行きましたよね。」--行きましたね。中川家が出てた。いいね、中川家もね。[電車アナウンスのマネする]吉本新喜劇もルミネでやったよね。菅原、じゃなくてシベリア文太(笑)ほんこんと。面白かったね〜〜〜!では岡田さん選曲「The New Friends Of Rhythmという・・ずーーっと探してたSP盤。’47年の曲です。」♪1”High Voltage”---これはまた。どっから見つけてきたのか。ずっと探してたっていうのは、どういう関係から?「これはインターナショナルレコードという、どマイナーなNYのレーベルから。この前にビクターからこの楽団が出していて、それは何枚か持っているんですけど、この盤があるっていうのは知ってて、なかなかなくて。ようやく...」--よく見つけるよねぇ。SP盤だもんね。中身がやっぱり岡田くん好みっていうのがよくわかるわ〜。「アレンジをアラン・シュルマン(Alan Shulman)というチェリストがやってて、この人、レイモンド・スコットがTVでオーケストラで演奏する時に写譜とかをやってるバイトをしてた方で、ネルソン・リドルにオーケストレーション教えたり」--職業音楽家だね。プロデューサーが兄弟なのかね?「そうですね。Sylvan Shulmanと。この時期はトスカニーニのオーケストラでチェロ弾いたり。元々はヒンデミットに作曲を学び...」--奥が深いね。ヒンデミットといえばね、コシミハルもやってたなぁ。「すごい好きな作曲家です。」--深い深い。大阪より深いかなぁ。NYかぁ---。さまぁ〜ずに言わせれば、NYは新宿みたいだって(笑)同じ意見だよボクも(笑)
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2014-09-19

playlist - 9.14.2014


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Let's Make A Better World/Judith Hill & Tata Vega
M2 : Lean On Me/Darlene Love Feat. Lisa Fischer, Jo Lawry & Judith Hill
M3 : He's A Rebel/The Crystals
M4 : Cat Walk/Dave Batholomew
M5 : Travelin Mood〜Let's Make A Better World/Dr.John
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


『バックコーラスの歌姫たち』からの『乳首ドリル』?!


今週は・・細野さんが最近DVDで観た映画『バックコーラスの歌姫たち』の話から。原題[20 FEET FROM STARDOM]--スターダムから20フィート離れたバックコーラスの女性たちのドキュメンタリー。この中でJudith Hill と Tata Vegaとの♪1”Let's Make A Better World”、これはニューオリンズの名曲です。>>--これはDr.Johnもやってます。この映画の中でもう1曲印象深かったのが♪2”Lean On Me”、ビル・ウィザース(Bill Withers)のオリジナルですが、これをダーレン・ラブ(Darlene Love)が歌ってます。バッキングはすべての出演者がやってます。>>--Darlene Loveもそうですけど、バックコーラスやってる人たち、ほんと実力がすごいあるシンガーばっかりで、ソロになぜならないんだと。ソロになるにはそれなりの覚悟と制限があると。ソロとバックコーラスの間の20フィート、かなりの距離があるという話なんですけど、どっちかっていうとぼくなんかもバックコーラス派の心情がよくわかる。音楽を楽しんでどんな音楽もやっていく。なんかこだわりがないというかね。頼まれればやるっていうような...ところが、Darlene Loveって60年代にソロ出してますけど、フィル・スペクターの元でヒット曲があるんですけど、クリスタルズ(The Crystals)のヒット曲もDarlene Loveが歌ってて、クレジットを全部The Crystalsにされちゃったという話も本人がしゃべってますね。その、Darlene Loveが歌ってるのにThe Crystalsになってる♪3 "He's A Rebel ”>>--最近こういう音楽的な映画が増えてますよね。ちょっと前はマッスル・ショールズの映画を観てやっぱり、ミュージシャンとしてかなり勉強になりますね。とこんな話をしてる最中に、岡田くんがきたね〜。いらっしゃ〜い。じゃあもう、あとは任せるわ!(笑)「なんでですかっ(笑)」--ネタをね、仕込んでこなかったんで。秋も深いしね。寝てたんで、HDとか色々、忘れちゃったんですよ。映画のHD持って来ちゃったんだよね(笑)バックアップって大変だよね。消えちゃうよね、デジタルものは。やっぱり石に刻んでおかないとダメだな(笑)
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2014-09-11

playlist - 9.7.2014


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Lotus Blossom/ Julia Lee
M2 : Gotta Gimme What'cha Got/ Julia Lee
M3 : Humoresque (OPUS #7)/Nellie Lutcher & Her Rhythm
M4 : Pizzicato Paino/Eric Siday
M5 : Mama Inez/Sid Bass
M6 : Harmonical Articulator/Giampiero Boneschi
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


うるさい音楽って、小ちゃく聴いてもうるさいよね。


今日は岡田さんとお2人です>>え〜と、ね?暑い夏はそんなに長くなかったよね?夏に秋が割り込んで来る感じが、すごい..前はねーこんなじゃなかったよね。アブラゼミがメインで、ツクツクホーシ、夏の終わりのあのサウンド。あれが負けちゃってるんだね。かすかに混じってるんだけど>>まず1曲目は岡田さん>>「Julia Leeという1902年、カンザス生まれの1940年代に活躍した~ブルース、ヴギなど」--♪1"Lotus Blossom"--なんといっても、音がいいね。「48年の録音」--やっぱりね〜、一番その頃がいい音なんだよな〜。「キャピトル(Capitol Records)ですかね」--キャピトルは特にいいね。「エラメイモース(Ella Mae Morse) とか。」--ブラスの音がうるさくない。一番ベストな時代かね。その後、機材が発達しちゃって。「マルチになってって、どんどん・・」--特にトランペットとかキーがすごく高くなるじゃん。ハイノートでね、なんか中域が豊かでいいなぁ。こういう音を聴くと、こういう音で録りたくなるよね。スペックを落とすってだけじゃダメだもんね。スタジオの部屋と...「マイクの数も減らして。モノでねぇ。」--あとはtubeで。真空管ね。EQなんていらないんだよね、確か。そういうこと考えると夢見心地になっちゃう(笑)あの世の音楽。もう今日はね、自分でかけるものがないから、聴かせて、どんどん(笑)>>同じく Julia Leeの46年の音源--♪2"Gotta Gimme What'cha Got"--この頃って黒人の女性がピアノを弾いて歌う、女"Fats Waller"みたいな人が多いよね。いっぱいいるね、みんなブギがうまい。それで思い出したな、ネリー・ラッチャー(Nellie Lutcher)なんてね、昔よくかけたなぁ。またかけちゃおうかな、ね?♪3"Humoresque"--久しぶりに聴いてやっぱりいいなぁ。音がいいしね。うるさくなないんだよな〜!最近の音楽はうるさいな〜。うるさい音楽って、小ちゃく聴いてもうるさいよね。「そうですね(笑)」<気になるニュース>ピンク色のバッタ。でも、ブログ見るとどうやらあちこちで見てたりして、別に珍しいことでもないよ、みたいな話なんですけど(笑)ぼくは見たことないよ。緑じゃない、きれいなピンク。大写しの写真見たけど怖かったよ〜〜
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2014-09-05

playlist - 8.31.2014


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : 東京ラッシュ/セニョール・ココナッツ
M2 : ファム・ファタール/大貫妙子
M3 : 風の谷のナウシカ/坂本龍一+嶺川貴子
M4 : イエロー・マジック・カーニバル/ヴァン・ダイク・パークス
M5 : 銀色のハーモニカ/坂本美雨+蓮実重臣
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


人より百倍くらい好きなのかもしれないね、音楽。


暑い夏がもう終わって、秋ですね。とうとう今年も海にも山にも行かなかったんですけど。そんなこと言ってる間に災害がすごいんで、、、呑気に遊んでられないという日本列島でした。もうずっとボクは原稿チェックに追われてて、音楽を聴く暇がなかったんでつにネタを揃えることができなかった・・こういう時は自分の音楽かけるに限るなと。めったにかけないんで。といっても、人様にやっていただいた僕のカヴァーを>>>まずはセニョール・ココナッツ。2008年の『細野晴臣STRANGE SONG BOOK』より--♪1”東京ラッシュ”--1978年のソロ『はらいそ』からですね。セニョールといえば、サンチャゴに居るAtom Heartのラテンのユニットです。最近チリで地震があったり、翌日はペルー、その頃またカリフォルニアで地震があったり・・ロサンゼルスは大丈夫だったのかなぁ?そこにいるキミ!まずは自己紹介して。「晴臣殿の従姉妹の息子のユージンと申します。」--ロス生まれのロス育ち。[夏休みで日本に来ていて、ラジオ収録を見学中突然話をふられたユージンくん]--さっきね、ボクが買った赤いトランペット吹いてもらったら、す~ごくいい音がして。びっくりした。トランペット、名手なんだね!「一応、中高大とやってます。」--なんかソロ吹いたりするんでしょ?「高校最後の年に、200人でやるショーの一番最初に吹くソロをやらせてもらって」--すごいじゃん!ぼくのバンドに入れたいんだけど(笑)でもかなり年の差がある(笑)楽しみにしてるよ〜。さて、同じくSTRANGE BOOKから、大貫妙子が歌ってる♪2”ファム・ファタール”


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2014-09-01

playlist - 8.24.2014


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Cheatin On You/Jon Cleary
M2 : Sick And Tired/Chris Kenner
M3 : Stay Broke/Boukou Groove
M4 : Frisky/Sly & The Family Stone
M5 : Walking In Jesus Name/Sylvester 'SLY STONE' Stewart
M6 : Long Time Alone/Sylvester Stewart
M7 : Just A Little Bit/Black Wax
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


New Orleans まつり!


今日は10/25,26に開催される、場所は恵比寿ザ・ガーデンホール&ザ・ガーデンルーム、ぼくは25(土)に出演するんですが『Peter Barakan's LIVE MAGIC!』の特番のフォローをやります。--(特番の)続きですからね。ニューオリンズやってましたよね、さっき。「今度はぼくがゲスト(笑)」>>まずは1曲目、Peter Barakanさん--Jon Clearyの2008年のライブアルバムから♪1"Cheatin on you"--すんばらしい。バッキングの人は皆New Orleansなのかしら?「そうなんですよ。元々ゴスペルやってた人たちらしくてね、そのライブを観て惚れ込んじゃって気に入って自分のバックバンドにして。少し他のメンバーとやったこともあるんですけど、また今回はドラマーだけ違うかな、でもギターとベースが一緒で。すごくいいバンドです」--このギターの人面白いわー、"BIG D"。「 Jonはイギリス生まれ。彼の伯父さんが旅好きで世界のあちこち旅してて、2年くらいNew Orleansに住んでたらしいんだけど、イギリスに帰ったときにシングル盤をスーツケースいっぱい持ち帰って、そのレコードを聴かされながら育ったようなもんで。Jonが11歳の時に、将来の夢として『New Orleansに行ってピアニストになりたい』と。」--ほんと?(笑)その通りになったわけだ。「実際に19歳でNew Orleansへ。それからずーーっといるんですよ。」--子どもの頃聴く音楽って大事だね。ではぼくも中学の頃に聴いてたChris KennerっていうNew Orleansの人。ヒット曲ではないんだけど、最近知った曲--♪2 "Sick And Tired"


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2014-08-26

playlist - 8.17.2014


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Blind Is Love/Pirates Canoe
M2 : The Way You Look Tonight/Frank Sinatra
M3 : Runnin' Away/Sly & The Family Stone
M4 : Let's Go Ahead And Fall In Love/Eden Brent
M5 : I Believe In You/小坂忠
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


やる前は可能性が無限大だからね。やり始めると可能性が1万分の1くらいに(笑)


こんばんは、細野晴臣と!「岡田崇と!」「こんばんは。コシミハルです。」--え〜こういうのを雁首が揃ったって言うんですよね!最近気になることは?>>岡田さん「この間京都に行った時、車で停車したら隣からちょっと音が聴こえるので、見たら、運転手がハンドルをスティックでドラムがわりに叩きながら、マイクスタンドがガーンって前についてて(笑)歌いながら!(笑)」--それは変わってるね!すごいね、それ。ぼく、よくモロッコのタンバリン[ベンディール]を叩きながら運転してたけど、これは内緒ね(笑)もうやらないから。そういう悪いことは(笑)フランス人で、確かクラリネット吹きながらアウトバーンみたいなとこ走ってて捕まったね。もう10年くらい前の話。「クラリネット吹きながら運転するんですか?」--ぼくが思うに足でね、ハンドルを挟んでるんだと思うんだよ(笑)インド人はそういう人多いよ。足で運転したり、後ろ向きに歩く人とか(笑)では最初の岡田くんリコメンデッド。「京都在住のバンドでいいのがいるよと前から噂は聞いてて、京都で買ってきたんですけど Pirates Canoeという日本人のバンドで」--へ〜初耳だねぇ--♪1”Blind Is Love”---なるほど。なかなかいいじゃん。やっぱり京都って面白い街ですね、いろんな人が出て来て。「元々は女の子3人で結成したバンドみたいですけど、(今は)6人組に」--ここにジャケットがあるけど、なかなか可愛らしいですよね。へ〜京都ね。素晴らしいな京都・・そこへいくと?(とミハルさんに向かって)「え?そこへいくとって?(笑)」--ミハルちゃんの気になることは?「ずーーっと、やっぱりお店の声かなぁ〜。『いらっしゃいませこんばんわ〜っ』地声と裏声が混ざってる」--しかもあれ自発的?「みんな同じ声の使い方してるでしょ?」--ぼく今それ採集してんの(笑)曲のアイデアがあって、ずっと3年くらい溜めてるんだけど、なかなかいい声が録れないね〜。「昔からある物売りの声が、今はあれだってことなのかな?」--元々原点は、昭和のウグイス嬢だね。バスガイドさんとかエレベーターガールさんとか皆ああいう声だったもんね。「最近はアナウンサーの人も地声と裏声が混ざる人が増えた気がする」--そうだよね。朝の4時からやってる、お姉さん・・ぼくは声が好きですけどね。「『Oha!4』ですか。」(と岡田さん)--あ!言っちゃった!(笑)ミハルさん選曲>>フレッド・アステアが主演した映画『有頂天時代』(1936年)でアステアが歌ってた歌で、今日はちょっと新しい~~Frank Sinatra Verで-♪2”The Way You Look Tonight”--シナトラ好きだよねぇ。
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2014-08-14

playlist - 8.10.2014


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Jesus Is On The Mainline/Otha Turner&The Afrossippi Allstars&Tate County Singers
M2 : Jesus Is On The Mainline/Ry Cooder
M3 : Dixie Fried/James Luther Dickinson
M4 : Red Neck, Blue Collar/James Luther Dickinson
M5 : Money Honey/Ry Cooder
M6 : Bound To Lose/James Luther Dickinson
M7 : Samba De Orfeo/James Luther Dickinson
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


Jim Dickinson


細野さんワンマン。最近聴いてる音楽をぼちぼちと。まずは・・隠れた才人といいますか。なかなか表には出て来ないんですけど、その人が集めたフィールドワーク[Jim Dickinson Field Recordings]から♪1”Jesus Is On The Mainline”-Otha Turner-この曲を南部でフィールドRECして、その頃ちょうどジム・ディッキンソン( James Luther "Jim" Dickinson)、彼がライクーダー(Ry Cooder)と接触してこの曲を紹介したと思うんですけど、Ry Cooderの十八番になった曲です。ではそのRy Cooderの♪2”Jesus Is On The Mainline”--1972年にJames Luther DickinsonはRy Cooderのプロデュースをしながらソロを出してますね。『Dixie Fried』というアルバムです。この頃若くて声がまだ定まってない時代なのですが、バッキングにDr.Johnやエリック・クラプトン・・ディキシー・フライヤーズ(THE DIXIE FLYERS)というプレイヤーたちが集まってやりました。マッスル・ショールズにも出入りしてて色々活躍した人です。♪3” Dixie Fried”--Dickinsonさんは1941年生まれですね、2009年に亡くなっちゃいました。ずっとソロを作り続けていた人で、アーカンサス生まれですがほとんどメンフィスの人という印象がありますね。かなり南部の音楽に詳しいというか、身に染みてる人だと思うんですけど。Ry Cooderがデビューしたアルバムはヴァンダイクパークスがプロデュースしてます。弦が入ったりしてRy Cooderの趣向とはちょっと違ったようなんですけど、2枚目の傑作『Into the Purple Valley』というアルバム、これを全面的にバックアップしたのがDickinson。Ry Cooderがすごく頼りにした人で、メンフィスあたりに連れてってもらったり、ブルースアーティスト達と交流したりして。そんなような影響、Ry Cooderに非常に強く与えた人物です。わりと最近のソロから--♪4”Red Neck, Blue Collar”-
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2014-08-11

playlist - 8.3.2014


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Latin Magic/Fabian Andre And His Orchestra
M2 : I've Got You Under My Skin/Josephin Baker
M3 : The Breeze And I/Joe Loss Featuring Cyril Grantham
M4 : A Windy Day On The Outer Drive/Lou Holden And His Disciples Of Rhythm
M5 : Dream A Little Dream Of Me/Era Mae Morse
M6 : I Wish You Love/Nat King Cole
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


おたく?そちら?


今日はまた久しぶりにレギューラーのお2人です。暑いっすね。「あっつい・・もういや、、早くクリスマスにならないかなぁ・・」--あ〜、ねぇ!そうっすよね〜。近況は?「え〜と、何してるっけかな・・?」--何にもしてなさそうだな、こりゃ(笑)「原稿のチェックをさっきしてました。川勝さんの本が8/25くらいに出るんですって。2008年に川勝さんの『ポップ寄席』というのに出て、レイモンド・スコットの話とかをしてたんですが、それがその本に収録されるということで。」--ぼくも、分福茶釜2みたいな、、9月に出ます・・そちらのお方(ミハルちゃん)近況は?「一日避暑に行きました。八ヶ岳。」--なんかライブに行ったんでしょ?小野リサさんのね。「ピアニストのフェビアン・レザ・パネさんが出演してたので遊びに行きました。ホントすごいよ、夜とかシーーンとしてて。もう気持ちよかったです。」--まあミハルちゃんちも夜シーンとしてるよね(笑)ぼくはライブに出たり。あとはちょっとゆっくりしてます。まずは岡田くん。「フェビアン・アンドレ….」--びっくりした〜(フェビアン)レザ・パネじゃなくて(笑)「"Dream A Little Dream Of Me"の作曲の方なんですけど、ガス・カーン(Gus Kahn)が作詞というのだけ知られてて、作曲の人は知られてなくて。Gus Kahnは誰とでも組んでやるってジョニー・マーサーが嫌みまじりに言ってたらしいですけど(笑)その人の『ルンバ(RUMBAS)』というEP盤を入手したのでその中から。演奏してるんですけど--Fabian Andre And His Orchestra-♪1”Latin Magic”---なるほど〜、マーティン・デニー(Martin Denny)のような。「"Quiet Village"みたいですよね。でもこの曲自体は1949年に楽譜が出てるので"Quiet Village"よりも前なんですよね。"Quiet Village"は52年でこれが53年の録音ぽいんで、(Quiet Villageを)聴いてちょっとインスピレーション、アレンジの方には・・」--ジャングルサウンドブーム、エキゾチックブームの頃だな、、。ではそこの人。「そこの〜ひと?(笑)」とミハルさん。--おたくって言うのもなんだし、ミハルちゃんはよく「ソチラ」って言われるんでしょ?(笑)今、オタクの人はソチラって言うんだね?(笑)「画伯って呼ばれてる人もいますよ(笑)」--ミハルさん選曲--「"I've Got You Under My Skin"--コール・ポーターの1936年の曲ですが、フランク・シナトラとかで皆さんはよく・・」--もう有名な曲だよね〜。「それをJosephin Bakerが歌ってます」--♪2”I've Got You Under My Skin”
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2014-08-01

playlist - 7.27.2014


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : In Time/Sly & The Family Stone
M2 : Oakland Stroke (Alternate Version)/Tower of Power
M3 : 砂の女/鈴木茂
M4 : There Was A Time/James Brown
M5 : Work To Do/Average White Band
M6 : ほうろう/小坂忠
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


思い出すんですよ、色々。今、ファンクのこと。


先週の日曜(7/27)は日比谷の野音で、いつも一緒にやってるベーシストの伊賀くんと2人でスライ(Sly & The Family Stone)の曲をやったんですけど。最近ファンクづいてるというかね。今日はやっぱりスライをアタマにかけたいと思います。1973年、ぼくが二十歳過ぎくらいの頃の、衝撃的な音楽だったんですけど。『FRESH』というアルバムから♪1”In Time”--その前の『暴動[There's a Riot Goin' On]』というアルバム、そっから急にすっきりしたんですよね。「洗練されて」--そうね。お、岡田くんじゃない?アッハハハ。スミマセンね・・汗。[収録開始が遅れて岡田さんに急遽参加してもらいました!]この曲によってスライに再び耳がいくんですけど、その前までぼくは鈴木茂となぜかね、言い合わせたわけじゃないんですけど、ヴィンテージものばっかり聴いてた。ジョージ・ガーシュイン(George Gershwin)のレアなものとか、エディ・ラング(Eddie Lang)とかね。1年くらいそういうのずーっと聴いてて。1年くらいたった時のある日、茂がやってきて「ねぇねぇ、ぼくたちだいじょうぶ?」と。「新しいの聴かなくていいの?」って(笑)そうだね〜、不安になってくるね。。って言ってた矢先にラジオからかかってきたのが、今の"In Time"だったんです。それで正気に戻ったっていうか(笑)ま-でもいい体験でしたけどね、1年間。その1年があって今がある、みたいな。両方大事ですよね、その時の音楽っていうのはやっぱり。スライが出るまでそんなにすごいものがなかったんだね。オークランドって場所がすごい盛り上がってたんだね、ファンクで。オークランド・ファンク・サーキットっていって。そこの1番有名な人たちがTower of Power-♪2"Oakland Stroke"--イキがよくて。この細かいノリは何だろうと。マネしようにも、なかなかできないですよねこれは(笑)でも皆一生懸命練習したりしてね。でそのさっきの話ですけど、鈴木茂と1年ヴィンテージ聴いてて、スライで目ざめたというかね。今の時代はどうなってんの?と。そっから怒濤のように彼も新しい音楽聴き出して、Tower of Powerも聴いて、このデヴィッド・ガリヴァルディのドラムに惹かれたんでしょう、単身、ソロ録りに行ったんですよね、サンフランシスコに。「『BAND WAGON』」--そうです、名作と言われます。これはもう本当びっくりしましたね♪3"砂の女"、聴いてください。--イキがいいというか。こういうサウンドはそれ以来あんまり聴いたことがないね。「最初に聴いた時はどう思ったんですか?」--やられた〜っ!すげ〜っ!負けたっ!勝ち負けの世界ですから(笑)「衝撃ですよね」--衝撃。行動力にまずびっくりね。一人で行くっていう・・ぼく気が弱くてそんなことできない(笑)
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2014-07-25

playlist - 7.20.2014


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Birmingham Bounce/Hardrock Gunter & The Pebbles
M2 : Birmingham Bounce/Tex Williams
M3 : Gonna Dance All Night/Hardrock Gunter & The Pebbles
M4 : Artistry In Western Swing/Tex Williams
M5 : Boppity Bop/Wynona Carr
M6 : Bahama Joe/Louis Jordan
M7 : Bumble Boogie/渡辺弘とスターダスターズ
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


一体ボクは何をやるかな?ファンクかな・・ブギかな・・どっち?!


先週は1人の時に岡田くんが来ましたが、今日は、その岡田くんがメインで。よろしくね?先週のファンクじゃなくてね。「無理っす(笑)」--ムリ?そんなことはないでしょ?(笑)まずは岡田さん選曲♪1"Birmingham Bounce"---この人知ってるなぁ。誰だっけ?「Hardrock Gunter & The Pebbles」--知らねえや(笑)「レッド・フォーリーのカヴァーがヒットしてるんでそっちのが。ライオネル・ハンプトンとか色んな人がカヴァーを。これがオリジナルで1950年」--いいね。ファンクもいいが。はははは!趣味がいっぱいあるんで(笑)あれ?リー・ヘイゼルウッド(Lee Hazlewood)はどうしたんだ?笑「今日は置いてきました。」--なんで〜?「いや、(本当は)ミハルさんがいらっしゃると思ったんで、今日」--今日は来ないね。気まぐれだからね、あの人(笑)これでいいんだ?と思って。僕もそうしたいくらいだよね・笑。細野さん選曲--Tex Williamsが同じ曲やってます--♪2" Birmingham Bounce"--これはよく聴いてたよ。曲知ってたの。でも皆同じように聴こえるね(笑)Birmingham>>アラバマ州>>バーミングハム、は何があるんだろう?「炭坑、黒人が多く70%、人種差別がすごかった・・」--そういう所もブギが流行ったと。>>岡田さん選曲 「1954年サン・レコードから出てて、プレスリーが初RECする1ヶ月前に出たのかな?サム・フィリップスがプレスリーを探す時にこの人(Hardrock Gunter)も見つけてて、誘って出したんだけどプレスリーを見つけて興味を失って..という感じだったみたいです。」-♪3"Gonna Dance All Night"--Hardrock Gunter--なるほどね。今聴くといいけどね。プレスリーと比べられちゃったら大変だ(笑)古くさいなんて言われて(笑)でも、イキがいいですよね。ではね、Tex Williamsもう1曲・・失敗作(笑)50年代半ばも過ぎると、Jazzバンドも..ビックバンドなんかも実験的な方にいくわけね。煮詰まって。小難しい音楽やりたくなって。Tex Williamsもそうなんだよね。"芸術的 Westren Swing"なんていう(笑)--♪4"Artistry In Western Swing"---どうですか?「好きですけどね(笑)」--だと思ったよ(笑)この人、他の曲は"Smoke! Smoke! Smoke!"とか、コテコテのWestern Swingだよね。きっと飽きちゃったんだろうね〜(笑)まあ、やるだけはやってみようっていうね。意欲はかいますよ。>>岡田さん選曲、ワイノナ・カー(Wynona Carr)という女性、1955年---♪5"Boppity Bop"--これジャンプ(ミュージック)の人だね?『HIT THAT JIVE, JACK!』というアルバム、アナログ盤はどこで買ったんですか?「これは瀬川さんから頂いたものですね」--え!そういうものもあるんだ?へ〜〜〜っ、意外だね!

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2014-07-22

playlist - 7.13.2014


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Come Get It Bae/Pharrell Williams
M2 : I'm A Slave 4 U/Britney Spears
M3 : Right For Me/Justin Timberlake
M4 : London Bridge/Fergie
M5 : Don't Start Lying To Me Now/Joss Stone
M6 : Ninety Day Cycle People/Charles Wright & The Watts 103RD Street Rtythm Band
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


今日は、つまり、こういう感じでいきますんで・・


7/9(収録日)は細野さんの?回目のBirthday!収録日はプレ祝いでまずはケーキにふぅ〜〜!と>>>今日は一人でやるつもりが、来てくれました、岡田くん。---聞いてて!(笑)適当に"合の手"打ってね。ツッコミを。>>>前にミハルちゃんと岡田くんと3人で話してた時、最近何がいいかと言う話で、ぼく全然知らないんだけど、ファレル・ウィリアムズ(Pharrell Williams)がいいって言ってなかった?岡田くんじゃないか?岡田くんが言うわけないか、ハハハ(笑)鈴木くんかな・・?あ!星野くんか!(笑)Pharrell Williams、ネプチューンズ(The Neptunes)だよね。あの〜お笑いじゃなくて。Neptunesは昔っから好きで、なぜか他には聴いてなかったような気がするくらい好きだったかな〜。Pharrell Williamsの"HAPPY"って曲がヒットしたんでしょ?で聴いてみたらそんなに好きじゃない(笑)でももう1曲ね、CMで流れてる曲が「お!いいじゃん!」って思ってたわけ。ファンクで。それがなんとそのPharrellのアルバム[『GIRL』]に入ってるので、やっぱり好きなんだなぁと思って--Pharrell Williams--♪1”Come Get It Bae”---最近では珍しいフェードアウトです。「元々FOなんですか?」--そうそうそう(笑)FOいいんだ?と思ってね(笑)ちょっと遠慮しちゃうんだよね、FOって。作る側としてはね。Neptunesのピーク、っていうかな〜、個人的にね、ブリトニー・スピアーズ(Britney Spears)なんだよね。その頃、Neptunesすごいなと思って本体のアルバムなんか聴いてみると、こてこてのヒップホップなんだよね(笑)ところがプロダクションにまわると、Britneyとかジャスティン・ティンバーレーク(Justin Timberlake)とか。ポップになるんだよね。不思議な人たちだなぁと思って。このPharrellって人は最近ソロ出したでしょ。すごいポップでウケを狙ってるなぁってわかるわけ。軽やかで。それで"HAPPY"ってのが人気があるんだよね、You Tubeとかでも。動きがいいとか言って。その・・一番すきなのがBritneyなんだよ、聴いていいですかね?ハハハ。今さらですけど(笑)今日は、つまり、こういう感じでいきますんで・・(笑)♪2” I'm A Slave 4 U”--『ブリトニー』(Britney)より2001年のヒットです
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2014-07-14

playlist - 7.6.2014


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Ain't Nobody Here But Us Chicken/Sanford Clark
M2 : I've Got A Pocketful Of Dreams/Jean Sablon
M3 : Harry/Nilsson
M4 : ぼくの伯父さん/中島潤
M5 : To Each His Own/Eddy Howard & His Orchestra
M6 : Goodbye, Cruel World/James Darren
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


「え?・・コンビニの・・食べ物が・・喉にいい..?!」


今週はゲストわんさか!--細野晴臣と、その仲間。どうぞ!「岡田崇です」「こんばんは、コシミハルです」「鈴木惣一朗です」--あれ?(惣一朗くん)いるね?!ラジオ久しぶりだよね。「何年ぶりだろうな〜?」--そういえば岡田くん、ずいぶん昔、、リー・ヘイゼルウッド(Lee Hazlewood)特集やるって言って。今日もできないよ。笑。でも、片鱗を聴かせてもらおうかな。>>岡田さん(以下O)「Sanford Clarkで、細野さんも最近ライブでやっていますが」--♪1”Ain't Nobody Here But Us Chicken”---なんとも覇気のない(笑)>>(O)「発売されなかったみたいですよね」--あ、やっぱりね〜。こりゃあいくらなんでも、元気ないだろっていう(笑)冗談にきこえちゃう。でも面白いけどね。この人の『A Cheat 』という曲をやってますけど。Lee Hazlewoodはプロデューサー?「そうですね。『A Cheat』の作曲はLee Hazlewoodの奥さん、ナオミ・フォード(Naomi Ford)と共作で」--で、ギターがアル・ケイシー(Al-Kaissie)?「です」--そうね、今後の特集でまた、おいおい。・・さて?最近メガネかけたんだね、ミハルちゃん。>>ミハルさん(M)「え?時々かける。度は入ってないんですけど(笑)」--え〜っ?最近そういうの流行ってるんだよね>>惣一朗さん(S)「メガネっ子だ」--なんで?「紫外線対策」--あそうか、素通しかと思ってた。>>(S「それキャイ〜ンじゃん。天野くん(笑)」--いいね、突っ込み!鈴木くんは突っ込みがいいんだよ。>>(S)「そこだけ誉められますね(笑)」(一同笑)ははは!--じゃあミハルちゃん>>(M)「ビング・クロスビーの"ポケットいっぱいの夢"っていう、それのフランス語版で、Jean Sablonとジャンゴ・ラインハルト(Jean Reinhardt)で--♪2” I've Got A Pocketful Of Dreams”」---なかなかよかったですね。・・さて!>>(S)「微妙な盛り上がりですねこれ〜(笑)」--盛り上がらなくていいんだよ。順番に行ってるだけ。なに、盛り上がりたいの?>>(S)「番組って盛り上がりを見せるとこでしょ?一般的に(笑)」--そんなこたぁないよ。静かに静かにとね・・。>>話題は変わり>>『マッスル・ショールズ(MUSCLE SHOALS)の映画『黄金のメロディ マッスル・ショールズ』、7/12にモーニング&レイトショー。これは観に行かなきゃいけない。見たんでしょ?
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2014-07-08

playlist - 6.29.2014


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Go Away Little Girl/Steve Laurence
M2 : Dear Heart/Jewel Akens
M3 : I'm Leaving It Up To You/Dale & Grace
M4 : Easier Said Than Done/The Essex
M5 : South Street/The Orlons
M6 : Um, Um, Um, Um, Um, Um/Major Lance
M7 : Raindrops/Gene Mcdaniels
M8 : Just One Look/Doris Troy
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


ぼくにとって1960~65年くらいまでが、ポップスの黄金期ですね。


今週は細野さんワンマン。PCに珈琲をこぼしてクラッシュした細野さん、データ救出中につき資料ないままお送りします・・--キャロル・キング(Carole King)の元ダンナさんの作詞家、ジェリー・ゴフィン(Gerry Goffin)、75歳で亡くなりまして。Carole Kingが17歳の時に、ゴフィンさんが20歳くらいで結婚して。シェリルズ(The Shirelles)に書いた『Will You Love Me Tomorrow』が大ヒットしてそれ以来、コンビの作品がヒットしましたね〜。離婚しましたが今でも仲が良かったみたいです。ぼくは昔ゲリー・ゴフィンと呼んでたんですね、こちらのが馴染みがあるんですけどね。色んな呼び方は変わるので・・では追悼の意味で:スティーブ・ローレンスの曲で1962年のヒットです-Steve Laurence-♪1”Go Away Little Girl”---そういう方々がどんどん亡くなっていく中で、ジミー・スコット(Jimmy Scott)という歌手も亡くなってしまいました。みんな随分働いた挙げ句の、なんていうんでしょう、年を経て自然に亡くなっていくという、あんまりスキャンダラスな話ではないんでホッとしますけど。その昔、ロカビリーの時代は、かなりスキャンダラスに人々が亡くなってったんですね。ロカビリーシンガーが特に多いんですけど、事故死が多い。エディ・コクラン(Eddie Cochran)、自動車事故ですね。バディ・ホリー(Buddy Holly)も飛行機事故、ジョニー・ホートン(Johnny Horton)は自動車、ハンク・ウィリアムズ(Hank Williams)もそんなような、、病気を煩ってましたけどね。>>>Jewel Akensという黒人シンガーがいますが、アンディ・ウィリアムスがヒットさせた♪2”Dear Heart”---1963年のヒット曲でぼくは中学の時ラジオで聴いてて。不思議な曲だったんですけど、大人になってからカヴァーしたりしてました---♪3”I'm Leaving It Up To You ”-Dale & Grace---同じく1963年、この頃の記憶が一番ボク強くて、ついかけちゃうんですけど--The Essexというグループで『言うは易く行うは難し』というような、格言の歌ですね--♪4"Easier Said Than Done”---
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2014-06-27

playlist - 6.22.2014


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Would You Like To Take A Walk ?/Milan Lasica & Bratislava Hot Serenaders
M2 : Let's Fall In Love/Art Van Damme
M3 : Singen, Swingen/Rex Gildo & Vivi Bach
M4 : I'm etting Sentimental Over You/Tommy Dorsey
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


岡田さんの旅話〜そのA〜


--先週に引き続き、海外派遣行ってきた岡田崇くん〜そして途中から現れたコシミハル〜、久しぶりですね。>>まずは、岡田さん選曲から>>「スロバキアにちらっと、ウィーンから電車で1時間くらいで行けるんですよ。15ユーロで往復できるのかな?スロバキアのブラチスラヴァという街の電車も15ユーロで全部乗り放題で。」--1時間で外国に行っちゃうってことね?「スロバキアに入った途端にあれ〜〜?って感じの・・ウィーンがまたゴージャス過ぎるんですよ、街並、装飾が。スロバキアも質素な、、かっこいいですけどね、廃墟みたいな建物、住んでるんですけど。かっこいい街並が続いてましたね。そこで古本屋やアンティークショップに行って。」--いっぱいありそうだね。「意外とないんですよ〜。文字ばっかりの古本屋さんとかは結構あったんですけど。新刊の本屋さんの女の子は可愛い。」--あはははっ古書店は可愛くない?「古書店はおじさん・・HPがあるところがあって、そこは本もレコードもいい感じで置いてたので、電車の中で営業時間をメールで聞いたら返事がきて『オンラインショップで店がない』って言われて(笑)そこ行けないとなるとちょっとツライな〜と思って、どうにかならないかとずっとメールでやり取りをしてたら『プラベートハウスだけど来てもいいよ』と。本当に店でもなんでもない一般家庭の家に訪ねてって(笑)」--出会いだね。どんな人だったの?「意っ外と若いご夫婦でやってて。おじいさんとずっとメールのやり取りしてるつもりだったんですけど(笑)その奥さんとやり取りしてたみたいで(笑)そこで何枚かレコードと本を売ってもらって。」--面白い出会いだよね。これからも長い付き合いになりそうじゃない?国際派だね!岡田くんは。「ブラチスラヴァの中にスロバキアの古いものを扱ってる店があって、その中でかかっていたCDが・・スロバキアのオンドレイ・ハベルカみたいなものなんですかね、たぶん。」--♪1”Would You Like To Take A Walk ?"--Milan Lasica ---これはっ、、今の人だよね?「今の人です。」--いやぁ〜結構、ノスタルジックなサウンドだね!「こういうのが普通にあるんですね、チェコ、スロバキアは」--チェコはハベルカといいね、やっぱりノスタルジーの国なのかしらね〜?「チェコ、プラハとはまた全然違う感じでしたね。スロバキアもEUなので。プラハは『おとぎの国』みたいな独自の世界になってて。」--行きたいね〜瞬間的に行けんだったらいつでも行きたいね(笑)
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2014-06-23

playlist - 6.15.2014


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Maioja/Frank Roberts
M2 : I Love You, Baby !/Werner Gavac
M3 : Honey Hush/Johnny Burnette Trio
M4 : Bewaunus !/Gert-Jan Blom
M5 : Waiting An The End Of The Road/Geoff Muldaur's Futuristic Ensamble
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


岡田さんの旅話~その@


今週は久々、旅帰りの岡田さんがゲスト。--どこ行ってたの?「スイスとオランダと、オーストリア・ウィーンとスロバキアに」--すごいね〜、それは全部観光なの?「半々って感じですかね」--まず何しに行ったのか?最初の国はどこ?「スイスです、ローザンヌ。また半年ぶりにジャン・ジャック・ペリーに会いに行ったんですけど。」--喜んだでしょ?「ウィーンでレコードフェアがあって、それを軸に計画をたてて。前回ペリーさんとお別れする時に、冗談まじりに『じゃあ半年後』って言って別れたので本当に行って驚かしてやろうと思って(笑)」--実は今日さっき帰ってきたばっかりなんだよね。「1時間前くらい前に..」--ご苦労さまです〜、、そうとは知らずに(笑)じゃあお土産っていうのはなあに?「いつもならレコードをたくさん買ってきて、それをデータにして持ってくるとこなのですがっ。」--レコードフェアで買って来てないの?「さっき帰ってきたばかりなので(笑)アナログ盤しかぼく買わないので(手元にはまだない)。オーストリアはご当地のレコードがまだお店にたくさんあって、面白かったですよ。ドイツ・ベルリンとかだとお店に英米ロックしかないんですよ。当時のベルリンの音楽とか、ほとんどレコード屋さんに置いてないんで、それがウィーンにはまだあって楽しかったですね。」「ウィーンのレコード屋さんで大々的に売り出してたCD>>シュニッツェル・ビートと書いてあるんですけど、シュニッツェル>>でっかいトンカツですね。1957~66年までのオーストリアのロックンロールとかエキゾティカを集めたもので・・」--あ〜嬉しい!そういうの聴きたかった!「オーストリアってのは、プレスリーは来なくてビル・へイリーがきたんですって。」--ロカビリーだね。「でもあんまり..ウィーン子には響かずに(笑)1960年くらいにようやくロックンロールが流行ったらしく。このCDの中にはそんな中でも、なんか変なことをやろうとした人の音源が入ってる・・ヘンテコなものなんですが(笑)Frank Roberts、1957年の音源です♪1”Maioja”---音は50年代だね、音いいけどね、なんか全体的にのんびりしてるよね(笑)「1919年生まれで、戦争中反ナチ活動していて、その後プレイボーイクラブみたいなの作ったり、州知事になったり...謎な方ですが(笑)」--はあ〜〜でもウィーンの人かね?やっぱりね、土台がクラシックの世界だからね。そういうのがロックンロールってどういう位置だったんだろーなと思うよね。
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2014-06-16

playlist - 6.8.2014


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Dixie Chicken/Little Feat
M2 : Gafnouhou(From HECATE)/Mohamed Abdel Wahab
M3 : Jimmy/Boogie Down Productions
M4 : DJ Kunal Tappe/Romesh Chohan, Poonam & DJ Kunal
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


オブリビオン。何回言ったかな??


先週に引き続き、TOWA TEI!「最近細野さんが『HOSONO百景』という本を出されまして」--また、ははは(笑)ホントにすみませんどうも(笑)--長らく続く不況の中、これを読むと色んな旅が。マインドトリップできると・・。LAのこととか書いてあって、細野さんがはっぴいえんどの時に・・」--最後のアルバムがロサンゼルス。「3枚目でもう最後なんですね。」--3枚目の予定がなかったんだけど、突然慌てて作ったんだよね。プレゼントみたいな。『ロサンゼルス行くよ』みたいなことで。(それで人生で)初めてアメリカ行くんだもん。そこで出てくるのがヴァン・ダイク・パークス、Little Featのローウェル・ジョージ。「細野さんにとってのルーツミュージックというか。サーフミュージック聴いる時は自分の声が合わなかったけど、ジェームス・テイラーとかお聴きになって、こういう、ソングライター、ソングライティング」--そうそう、自分に合った曲を作ればいいんだと思って。「それはすごい目からウロコというか」--テイくんも歌えばいいじゃん?「いやー、いやいやいやいや・・」--笑・結構歌う人いないんだよなー。歌いなよ〜。「持ってたんですけど、DJ的にネタを買ったりインスパイアされるために聴いてたりはしたんですけど、ちゃんとはっぴいえんどを順番に聴いたり、原体験してないことをファーストからBOXセットで聴いてみたりとか。Little Featを聴いてみたら、すごいよかったんですよねぇ。」--いいでしょ?音がいいんだよ今聴いても。「49歳にしてようやくわかったっていう、、そういう"縁"てないですか?」--あるよ。そうやって聴いてって、あ、こんなのあったんだ。とかね。やっぱり男の聴き方なんだろうね、点が線になるみたいなね。>>>Little Feat-♪1"Dixie Chicken"--いやいや、テイくんがLittle Featをかけるってのは感慨深いね、ぼくは。「ジャケもかっこいいし、飾っておきたい感じ」--そうそうそう。すごい印象深い、きつい感じの色でね。この頃、はっぴいえんどで行った時にLittle Featのこのレコーディングをしてた、そこに行ったんだよね。だから圧倒されたよ。すごいエネルギ−だよ彼らの。バンドもそうだけど、"ピーク"ってのがあるじゃん?人間には。一番いい時、そこを垣間見ちゃった。影響されないわけがないよ。だからギターなんか聞いてると『あれ?茂?』って思っちゃうもん。鈴木茂みたい(笑)やっぱりね、影響されてるよみんな。「細野さんのルーツミュージックとしてもう一回聴いてみたら、ちょうどこの年になって良さがわかったってゆーとエラそーですけど」--いやわかってくれないと!ははは(笑)「わからないでかけてたら、オブリビオンみたいな(笑)細野さんが歌ってらっしゃっても全然おかしくないような」--いやいや、ぼくはこれ歌えないよ。ローウェル・ジョージはほんと油乗ってる、いい歌だよ〜。声もいいしね。「例えばドクター・ジョンとか聴いた時に、ぼくは細野さんのF.O.E.のカヴァーバージョンを聴いて、これって鍵盤の人が作ってるロックなんだな、、と」--そうそうそう。ギターの人が作る曲とはなんか違うんだよね。「Little Featに関してぼく全然情報ないんですが、誰が引っ張ってってるというか」--ローウェル・ジョージがやっぱりすごい才能がはちきれてて、ニューオリンズの音楽とかの影響がすごい強くて。アラン・トゥーサンとかそういう人をたぶんリスペクトしててね。ベーシックな曲作りはニューオリンズっぽい、ルーツミュージック。それをその時代のイマドキにアレンジした力がすごいんだよなー。モダンなロックだったわけ。「聴いててピアノとか面白いなぁ〜と思って」--ピアノいいすよ。皆がちょうどいい感じ。
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2014-06-06

playlist - 6.1.2014


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : The Upsetter/Metronomy
M2 : So Far From Here/Tunng
M3 : Sinitaivas/Olavi Virta
M4 : Radio (Ysst Mix)/Towa Tei
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


オブリビオン


今週はテイトウワさんをゲストに迎えて。--久しぶりだよね。「そうですね。今年初の、、あけましておめでとうございます。今年ぼく50歳になりますから」--え〜っ早いね。そうなんだ、50歳かぁ、、「ずっと細野さんとかからは、若者呼ばわりされてましたけど」--う〜ん未だにそうかもね。あんまり変わらないから。テクノ系だよね、見た目が(笑)では曲を挨拶代わりに。「比較的新譜の、Metronomyで」--♪1”The Upsetter”--「シンプルでちょっとひっかかるところ--言葉だったり、ぼくの考える同じセクションで続いていったりとかが、すごくロウパワーっていうか、ハイエナジーじゃ全然ないんですけど、時折キャッチーに聴こえるんですよ。」--なるほどね。そういう聴き方が最近ボクできなくなってきたなー。参考になるよ。有名な人なの?全然知らない「結構皆知ってる。。ぼくはアルバム単位ではファレルとこのアルバムが引っかかってます。」--やっぱり聴いてるよね〜、職業的に。「この人も元々、すごい四つ打ちでちょっとヘンテコだったんですよ。」--そういう人たち皆やっぱりこうなってるの今?「いってる人いますね。でも、もともとこうだった・・」--元々がね、で、四つ打ちの時代があったと。「想像ですけど。はい、じゃあ細野さんの・・」--これDJ合戦?(笑)そうか〜新しいのきたか、じゃあぼくも新しいのかけようかな。よく知らないんだよ。サイファイ[Sci-Fi]フォーキーバンドなの。ほとんどアコースティックなんだけど音響的なので--Tunng♪2”So Far From Here”--「細野さんの新しい本[HOSONO百景]が出まして。」--その本の援護射撃やってくれて。「三冊買いしちゃいまして。」--三冊?!「一冊はいただいたんですけど、たまたま神保町に行ったら、あ!そうだ明日発売だ、前の日に書店に並ぶものかな〜と思ったら並んでたんです。買って次の日軽井沢に帰ったら、アマゾンからまた届いてた(笑)オブリビオン(笑)忘却。予約注文したことすっかり忘れてまして。アマゾンディレイと呼んでましたけどね。プリディレイみたいなことですね(笑)」--笑・ミュージシャンだねぇ。。「一冊はもうお風呂で読んで」--あの本はね、お風呂で読むようにできてるよ。どっから読んでもいいし。>>あれ読んで知らない音楽のことが出てるので、買ってみたりしてんでしょ?「でも売ってないのとかもあったりして、、」--フィンランドのタンゴのこと言ってたよね。これね『アナとオットー』というスペイン系の映画なんだけど、凄いいい映画なの。『アナとオットー』がこの音楽使っててびっくりしちゃったね。"これなあに?!"って思う。だいたい映画ってそういう音楽使うから、時々刺激になるのね。それで知ったのがOlavi Virtaというフィンランドの伝統的、国民的な歌手--♪3”Sinitaivas”
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2014-05-29

playlist - 5.25.2014


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : エスニック・ウィンド/濱口祐自
M2 : ジェロニモ/濱口祐自
M3 : Lose Groove/Black Wax
M4 : Preserve/The Apples
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


熊野---宮古


今週は久々、久保田麻琴さんをゲストに迎えて---久々ですね、久保田くん。最近は、、相変わらずだね?「う〜ん、、自転車操業ってね」--いやそういうんじゃないな、なんかね〜謎の人物だね(笑)昔からそうだけど、ますます、無国籍というかね。「つい最近わかったんだけど、明治時代に曾祖父が物を書きながらカソリックの伝導してたと。イエズス会っていうね」--すごいね〜!ザビエルの。「なぜ北陸かっていうのが、七尾港っていうのがあって、明治時代にひいおじいさんがそこの街の歴史を編纂してるんですよ。そこは『浦上崩れ』という言葉があって、いわゆる転んだ人?」--バテレン?(笑)「何千人も前田藩が引き受けたと。」--要するに長崎あたりに居た人たちがきたんだ?じゃやっぱりオランダかなんかが入ってるのかな?(笑)「長崎のキリシタンエリアから北陸に流れてきた。」--やっぱりへんてこりんな血筋だね。「うん、謎感はね、もうしょうがないっていう(笑)自分で妙に腑に落ちるとこがあって。」--日本の枠内におさまりきってないもんね(笑)やってることが全部そう、昔から。「大地くんもハーフ長崎なんだよね。」--あ!長崎の人最近多いね〜〜。「時代が揺れてるとね、長崎系は・・ははは」--出てくるんだね(笑)「全然考えたことなかった。あそこにルーツがあるって。いきなりここ数週間でわかって。」--出島感覚だね。ぼくもちょっっとは関係あるかもしれないね。ぼくも海賊だから、祖先は。ははは(笑)「は〜そうでしょうね〜きっとね。新潟なんですよね。」--近いじゃん!「新潟で伝道活動してたんで、ひいじいさん同士はひょっとしたら知りあいかも?(笑)意外とそんなもんだったりする」最近の仕事ぶりは>>>ずっと宮古島に入り浸って。古老たち・・「7年も行って。ここ2,3年は年に一回、BLACK WAXのプロデュースで。」--それが興味深いので、あとで聴かせてもらうわ。最近の中で興味深いのは、濱口祐自。この人すごい。さらに謎深い。「うん、アイヌとは言わないけどやはり日本の一種、原種というか、熊野人なんでしょうね。熊楠とかちょっとそういう感じだったんじゃないか・・」--あ!熊楠みたいな顔してる・・!とにかくね、ブルースが、日本人なの?っていう。「しかも59年間、那智勝浦の入り江に潜伏してたんですよ。十何代も家がそこで漁師さん」>>>アルバム『濱口祐自 From KatsuUra』(6/18に発売)から--♪1”エスニック・ウィンド”---お〜、これはあれだね?ベースやってんでしょ?久保田くん。「恥ずかしながら。趣味のベース(笑)」--大地くんドラム。なかなかいい録音だよな〜。
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2014-05-23

playlist - 5.18.2014


M1 : HAL 9000 DIALOG EDIT/Original Sound Track
M2 : Daisy Bell (Bicycle Built For Two)/Wack-A-Doo
M3 : Daisy Bell/Dinah Shore
M4 : Daisy Bell/Robert Farnon
M5 : Dear Prudence/Casey Mecija
M6 : Dream A Little Dream Of Me/Dala
M7 : Noche Bella -Bella Notte (CANCIóN SLOW)/Lolita Garrido
M8 : ベラ・ノッテ〜ラ・ラ・ルー/ペギー葉山
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


Daisyworld


今週は、HALの声からスタート。♪1“Daisy Bell"-Wack-A-Doo---この曲は元々"Bicycle Built For Two"という、2人のために作った自転車という古い歌−−19世紀のイギリスでシンガーソングライターの人が作ったと言われてます。タイトルが『デイジーベル』という女性の名前に変わっちゃったんですけど。50年代末期にコンピューターボイスでレコーディングした人がいて、それが元になって『2001年宇宙の旅』でスタンリー・キューブリックがHALに歌わせたんじゃないかなと思うんですけど。最近コンサートで“Daisy Bell”を歌ってたりするので日本語に訳したりしてました。これのスイングバージョンってのがある、これがなかなかいいので--♪2“Daisy Bell”---Dinah Shoreの歌。“Daisy Bell”という曲は欧米(アメリカ・イギリス)ではほんとにポピュラーで、古典と言っていいんでしょうね。つまり著作権フリー。童謡みたいなもんです。落語と似ている。今の演者が古典落語を取り上げていかにアレンジしていくかと。ネタばらしみたいなことを今やってるわけですね、自分でも歌ってるということをここで明らかにして。このスウィングだったり最初に聴いたWack-A-Dooのコード感覚と、素晴らしいですよね。非常に単純なメロディーなので色々なことができるんですけど。ついでに、Robert Farnonというオーケストラのサウンドが素晴らしい--♪3”Daisy Bell”---この人のことはよく知らないけどイギリスの人ですよね、たぶん。Holiday音楽みたいな、こういう音楽がぼくは好きで、こんなようなのを聴いてると世の中も悪くないなと思える。デイジーと言えば、ぼくが主催してきた『Daisyworld』というレーベル>>今休眠状態ですけど>>の名前もそうですね。『Daisyworld』というのはジェームズ・ラブロックという環境論の学者が唱えた地球のシステムの話。色んなとこで『Daisy』使われますね。1番人気のある言葉なんじゃないなかと。この番組もデイジーホリデー。デイジー・チェイン(Daisy Chain)という言葉がある。これはぼくの記憶では、コンピューターのハードディスクを直列につないでくっていうような、昔スカジーというコネクターがあったんですけど、それでつないでいくようなイメージなんですけど。Daisy Chainという言葉が出てくる曲があるんですね。ジョン・レノンの・・ビートルズの♪4”Dear Prudence”--今回は誰にしようかな。では、Casey Mecijaという女性で。続きを読む
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2014-05-19

playlist - 5.11.2014


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : 青空の月/原田知世
M2 : 名前が知りたい/原田知世
M3 : ソバカス/原田知世
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


『noon moon 』


--今日は原田知世ちゃんをゲストに迎えて。ここに来るのは初めてですね。5/7に新譜『noon moon 』を発売したばかり。伊藤ゴローくんと一緒に作ってますよね。「5年ぶり、前作『eyja』でのアルバムでは細野さんに曲を書いていただいて。その時ここのスタジオにゴローさんと2人で緊張しながらお願いに来ました。」--それが初めてくらいかなぁ。それからよくCAY(デイジーのイベント)に来てくれたり、しょっちゅうわりとお会いしてますけど。では『noon moon 』から挨拶代わりに--♪1”青空の月”--昼間の月っていうのはよく見るの?「月は基本的にすごい好きで、毎日見上げてしまうんですけど、たまにお昼に透けてるようなのを見つけると幸せな気持ちになるんですよね。月ってミステリアスな印象を持つことが多いんですけど、唯一あの月だけは違う気持ちになるから、すごい好きで。。」--なんとなくわかる。インド行って病気になった時、月を探してばっかりいたよ。安心するんだよね。「ああ、そうですよねぇ。月って形が毎日少しずつ変わっていくから」--不思議だよね,どこに出るかわからないもんね。「突然すごく大き時とかあると、びっくりするし・・その変化を見てるのが楽しいし、でもいつもいてくれるもの、すごく身近なものだから..ほっとするっていうか。」--あんな遠いのにしょっちゅう見えるじゃない?南極とか見えないもんね、こっから(笑)「私、『夜明珠』(やみょうじゅ)っていう石」--へぇ〜っ、初めてきくねぇ!「浄化したり、部屋に置いておくとよいという石をもらって。満月の日に月光浴させるとその光が強く光る。暗闇で光る石なんですけど、あてておくと確かにその光が強くなるんですよね。エネルギ−をもらっているのではないかと。」--それは大変な石だね!「んふふ。それで、満月はベランダに大事な石を置いてます」--なるほど〜。不思議ちゃんだね。あははは(笑)ま、ぼくもそういう趣味はけっこうあるからな。石を集めたりね。「これまでを振り返ると、歌詞でも気がづくと『月』っていう言葉をよく書いていたな〜と思って。」--そういわれると月のテーマの音楽が多いよね、外国にも。太陽はあんまりないよね〜。。今の曲は坂本龍一が電子ピアノ弾いてますね。曲がゴローくんだ。非常にポップな、ちょっと懐かしい感じがしますね。ほとんど知世ちゃんが作詞してるけど、1曲、池澤夏樹さんが、、これは曲に詞をつけたんですかね?それは珍しいことかも。「そうですね,これまでそういう仕事はなさったことがないとおっしゃってましたね。」--♪2”名前が知りたい”
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2014-05-09

playlist - 5.4.2014


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Angel On My Shoulder/Shelby Flint
M2 : Dark Moon/Bonnie Guitar
M3 : Abilene/George Hamilton IV
M4 : Lost Highway/Johnny Horton
M5 : The Mansion You Stole/Johnny Horton
M6 : I'll Never Smile Again/The Platters
M7 : Too Much Or Nothing/Peter, Paul & Mary
M8 : Ruby Baby/Dion & The Belmonts
M9 : Carmen's Boogie/Tennessee Ernie Ford
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


ライブの演奏で表現していきたいような世界


細野さんワンマン。もう5月の新緑の季節で。一番好きな季節ですね。こういう時にどこかで昼寝できるといいんですけど。ずっとライブが続いてて、そのライブ用の音源・・こういうのやりたいなっていう選曲ですよね。その中から、最近何を聴いてたか、まずは60年代に活躍したShelby Flint-これはもう美人歌手です--.♪1”Angel On My Shoulder”--この雰囲気がすごい好き。今回のライブではやらなかったですけど、そのうちまた考えたいなぁと。なぜかぼくの声の音域が女性歌手の音域なんですよね。こんな低いのに。だから歌いやすいんです。同じく女性歌手で、暗めで美しい音楽が最近好きなんで♪2”Dark Moon”--これはプレスリーもやってるし、最近あまり聞かないけどクリス・アイザック(Chris Isaak)ってちょっとプレスリーの暗い感じの人も歌ってて。このオリジナルが1957年にヒット。Bonnie Guitarという女性シンガー ---似たような感じですけど、もっと大ヒットした♪3”Abilene”--George Hamilton IV(2世)、Jr.なんでしょうかね。これもライブでやらなかったな。---ジョニー・ホートン(Johnny Horton)、大好きなカントリー歌手なんですけど、"アラスカ魂"のヒット中の60年代初期に自動車事故で亡くなってしまいましたね--♪4”Lost Highway”---続けてJohnny Horton、バラード少ない人ですが、やるとこれがすごいいいという..♪5”The Mansion You Stole”---50年代中頃だったかな〜。のちにリレコードしてポップミュージックになってます。カントリーシンガーからポップシンガーに変貌を遂げた。
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2014-05-02

playlist - 4.27.2014


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Hotel Valentine/Cibo Matto
M2 : Housekeeping/Cibo Matto
M3 : Front Desk/Cibo Matto
M4 : Party Time Feeling/Cibo Matto
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


ゲスト:Cibo Matto 


今週は今日はまた珍しくCibo Mattoのお2人、本田ゆかさん&羽鳥ミホさんをゲストに迎えて。--女性2人がここに来るのは珍しいので、嬉しいですね。Cibo Mattoは、ずいぶん昔から聴いてるような気がするけど、いつ結成だっけ?「1994年です。」--あれ、まだ少女だったわけ?「小学校くらいだったかな?(笑)」--でも2人とも変わらないよね。ステージに立つとすごい貫禄あるけどね。15年振りとなるオリジナルアルバム『HOTEL VALENTINE』>>>ショーン・レノンが主宰するChimera Musicよりリリース>>>サントラみたいな感じなんですかね?映画っぽいっていうか。全部英語なんでよくわからないんだけど(笑)まずは挨拶代わりにCDのタイトル曲をいきましょうかね-♪1”Hotel Valentaine”---リズム感がいつもCibo Mattoっぽいなって思うんだよね。いつもユニークなミュージシャンと一緒にやってますね。今回は?「この曲はミホちゃんのお友達の、ブラジルのマウロ・レフォスコ(Mauro Refosco)、パーカッショニストの人が参加してくれて、元々のリズムは自分たちで入れたんですけど、彼がその上にたくさん足してくれて」--NYでしょ、2人。どんな生活してるのか誰かに聞いておいてって言われたんだけど(笑)食にすごいこだわってるのはどちら?→ゆかさん「2人ともです。食つながりというか。」→ミホさん「それが1番大きいつながりですね。」--オーガニックなものってこと?「玄米とか豆とか。インド料理がすき。」--NYは日々の生活でミュージシャン達とよく遊んだりするんですか?→ゆかさん「私はたくさんのミュージシャンと雑居状態だし、ミュージシャンの人の出入りが多い家に住んでます。」--NYぽいね〜、ミホさんは?近所なの?「近所です。歩いて20分くらいかな。」--2人はどうやって知り合ったの?本当に食で知り合ったわけ?→ゆかさん「そうですね。NYで日本人フェスティバルというのがあって、そこに屋台が年に一回出るので、焼きそばとかたこ焼きとか食べたくて行ったら、NYすごい狭いんですよ、島だし。しかもダウンタウンは学校の校庭みたいに狭くて。そこで屋台で食べてたら、誰かが『あ、ミホちゃんだ』って、誰?って言ったら最近きた日本人の女の子っていうから『Hi!ミホちゃん』って言って挨拶して。」
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2014-04-25

playlist - 4.20.2014


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Follow, Follow/John Barry
M2 : Rosemary's Baby Main Theme/Krzysztof Komeda & Mia Farrow
M3 : Dear Prudence/Tok Tok Tok
M4 : God Only Knows/Wilson Philips
M5 : Surf's Up/Beach Boys
M6 : Cul-De-Sac/Krzysztof Komeda
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


NYとロスをつなぐような闇があるっていう・・


4月ももうそろそろ終わって、桜もあっという間に終わりましたが・・今日は一人でつれづれなるままにやっていきます。最近はDVDレンタルしてきちゃ映画ばっかり見てる。この間借りたのは『Follow Me』というキャロル・リード(Carol Reed)の1972の作品、まずはそれを聴いてください--"Follow, Follow"--サントラですが、作曲はジョン・バリー(John Barry)"007のテーマ"を書いた人。Carol Reed監督は『第三の男』の名監督ですね、その遺作が『Follow Me』です。主演はミア・ファロー(Mia Farrow)、最近はMia Farrowの映画を見ることが続いてたりして。『ローズマリーの赤ちゃん』前かけましたけどね、もう一度ここで作曲者のKrzysztof Komedaというポーランドの音楽作家ですね。ポランスキーの映画、一連ずっと作ってますね。サントラから『ローズマリーの赤ちゃん』メインテーマです--♪2”Rosemary's Baby Main Theme”-Krzysztof Komeda & Mia Farrow--これは1968年のポランスキーの作品ですが、この舞台になってる場所がNYのダコタハウス、オノ・ヨーコさんが住んでます。ぼくも一度行きました。もちろんジョン・レノンが撃たれた場所でもあるんですけど、、因縁めいてるというか。Mia Farrowの妹さん、プルーデンス・ファローというよくは知らないんですが>>>[プルーデンス・ファロー(ミアの妹、ジョン・レノン作の歌「ディア・プルーデンス」のモデルとなった人物)]ジョン・レノンも"Dear Prudence"という曲を書いています--♪3”Dear Prudence”-Tok Tok Tok>>ジャズシンガー。ビートルズのホワイトアルバムに入っていますね。かつてショーン・レノン~~ジョンのご子息~~が14歳で東京に来た時にレコーディングを手伝ってこの曲を吹き込んでますね。まだ子どもだったんですね、ショーン。
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2014-04-17

playlist - 4.13.2014


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Horns O' plenty/Alec Wilder Octets
M2 : Come On-A Stan's House/Stan Freeman
M3 : Delicado/Percy Faith & His Orchestra
M4 : Come On-A My House/Rosemary Clooney
M5 : Horn Belt Boogie/Alec Wilder Octets
M6 : Burlesque/Masaru Satoh & His Orchestra
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


チェンバロかぁ〜、と。


今週は久々、岡田さん---あれ?いるね〜。名古屋の人がもう聴いてるからね。新鮮でしょ?我々が何者かっていうのをね、そのうちわかるだろうと(笑)この番組、何年やってるかなあ?「10数年じゃないですか?1998年からですよね。」--いや〜なんだこれは・・長寿番組。先週Bobby Veeの特集やってて、言い忘れたことあって。Buddy Hollyが巡業途中に事故で亡くなってしまう。でもファンは待ってた。その中にボビーもいた。急遽代役を命ぜられて舞台に立ったんだよね。それがキッカケでBobby Veeが活躍し出したと。バンドにディランがいたんだよね。皆10代だよね。変な話だなぁと思って。Bobby Veeって名付けたのがディランだってほんと?どうやらホントらしいね。>>>岡田さん2ヶ月ぶりのデイジー>>>--(2ヶ月たつと)世の中すっかり変わっちゃったよ。もう4月ですからね。っていうことは?「クリスマスですね・笑」--今日は、岡田くんが持ってきた興味深いミュージシャンの特集をしていきたいと思うんですが、その人は?「STAN FREEMAN、ハープシコードで有名」--チェンバロね、いわゆる。これでブギウギをやるって言うんでね。「"Come on-a My House."、ローズマリー・クルーニー(Rosemary Clooney)の演奏で有名。最近、Alec Wilder Octetsの1938~47年までのレコーディングを集めた2枚組のCDが出て、この人のOctetsすごい面白くて、1938年といえばレイスコがデビューした頃ですけど、Alec Wilderは知りあいの評論家にレイモンド・スコットみたいなことできないか?と言われて『できるよ!』って言ってこのOctetを結成したんですよ。そのCDの中で51年のRECでブギウギをやってる曲を--♪1“Horns O' plenty”---いいね!チェンバロ、ハープシコード、これでブギをやるっていうのはアイデアだよねぇ。目ざめちゃったのね、Stan Freemanさん。
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2014-04-10

playlist - 4.6.2014


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Please Don't Ask About Barbara/Bobby Vee
M2 : Run To Him/Bobby Vee
M3 : Go Away Little Girl/Bobby Vee
M4 : Everyday/Bobby Vee
M5 : More Than I Can Say/Bobby Vee
M6 : Everyday/Buddy Holly
M7 : More Than I Can Say/The Crickets
M8 : Raunchy/Ernie Freeman
M9 : Jivin' Around/Sandy Nelson
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


ん〜カヴァーしたくなりますね。


今日からinterFM、名古屋で放送してますね。同じ時間、日曜深夜。4月ですからもう。早いなぁと思って。最近曲を作ってたので、音楽聴いてる時間があまりなかったんですが。。60年代のポップミュージックを聴いていこうかなと。1961〜2年にかけて大ヒットを飛ばしてたボビー・ビー(Bobby Vee)、いい歌手なんです。♪1-“Please Don't Ask About Barbara”---続いて同じくBobby Vee、これは素晴らしい曲です。1961年--♪2”Run To Him”---これを聴いてたのは15,6歳の頃。ビートルズ前夜のような時代。当時はラジオで聴いてて、シングル盤買ったりして。全部モノラルの世界ですけど、最近のデジタルマスタリングで買いなおすとだいたいステレオになってますので、がっかりすることが多いんですよね。ステレオのマスタリングがよくなくて。ところがこのBobby Veeのアルバムはすべてデジタルマスターがは素晴らしく、いい出来なんですね。当時気がつかなかったドラミングなどがよく聴こえて。これはすごいやと興奮して聴いたんです。アレンジャーがアーニー・フリーマン(Ernie Freeman)、ちょっとクセのあるニューオリンズの人。プロデューサーがまたクセのあるスナッフ・ギャレット("Snuff" Garrett)>>>利き鼻というか。スナッフはニオイを嗅ぐみたいな・・隠語なのかもしれないけど>>>抜群のチームで作ったので音の構成が素晴らしいんですね。たぶん右手から聴こえてくると思うんですが、不思議なドラミング。アメリカのサイトで一般の人はこのドラミングは最悪だとか書いてるんですよね。そんなことはない!これは素晴らしい!ぼくは一度このドラミングでレコーディングしてみようかなと思ってるくらいです。スティーブ・ロレンス(Steve Lawrence)で大ヒットした♪3”Go Away Little Girl”---いい〜曲ですね。ん〜カヴァーしたくなりますね。Bobby Veeの歌い方はバディー・ホリー(Buddy Holly)が元ですね。そのBuddy Hollyが歌った♪4”Everyday”をカヴァーしてます
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2014-04-08

playlist - 3.31.2014


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Stay Broke/Boukou Groove
M2 : Sea Cruise/Clarence Frogman Henry
M3 : Rich Woman/L'il Millet & His Creoles
M4 : Cannon Ball/Nola Lee King With The Pete Brown Sextet
M5 : I Hear You Knocking/Smiley Lewis
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


New Orleansでいきましょう


先週に引き続き、ピーター・バラカンさんをゲストに!--ピーターが来ると、深くなるよね。音楽以外の話できないわ、これは(笑)[と言いつつ...]女優、誰が好きなんだっけ?「(自身の番組の)リスナーからの質問で『理性が揺らぐような女優は?』そこまではいかないけど、ミーハー的に好きなのはノラ・ジョーンズなんだよね。」--へえ〜〜!歌をのぞいて?「女として。昔好きだったのはフェイ・ダナウェイ、理性がゆらぐわけじゃないけど。CIAの分析、、あの時の彼女すごくよかった、『華麗なる賭け』最高!」--最近ではぼくはね。。女優で話していいのかな?ケイト・ブランシェットが好きだった。ボブ・ディランの映画『アイムノットゼア(I'm Not There)』--ケイト・ブランシェットがボブなんだよね?..なんて、音楽、かけましょうよ〜〜じゃあピーターから。「前回、歌詞にみんなNew Orleansが出てきたので。」--ってことは?「New Orleansでいきましょうか。Boukou Grooveってグループがいるんですよ。なかなかファンキーでかっこいい。」♪1”Stay Broke"--Boukou Groove--いやいや、久しぶりにファンクを聞いたな〜。「今の時代にこういうかなり古いタイプのファンクをまだやってるグループが。もっとヒップホップぽいのが多いからね。これはかなりぼく好きだったな!」--こういうサウンド、いつかやりたいんだよ、また。「ぜひ!今の細野さんの路線ぼくはすごく好きですよ。昔のブギだとか・・よく掘り起こしてくるもんだな〜〜っと。"My Bank Account Is Gone"、あの辺なんか聴いたことないもんな。」--そうだろうね〜カヴァーやってるの本人だよね。だから歌詞わからなくて、ピーターに頼んだの。「どんどんああいうの見つけてくれれば、いくらでも協力しますよ。」--これもずっとやりたかった曲で、昔『ポンポン蒸気』作った時にすごい影響された曲で、そっくりなんだけど。Frankie Fordのオリジナルが一番好きなんだけど、同じNew OrleansのClarence Frogman Henryがスカっぽくカヴァーしてます。♪2"Sea Cruise"---つまりね、昔のNew Orleansしか知らないねぼくは。続いてバラカンさんも同じ時代から--♪3"Rich Woman"--L'il Millet & His Creoles---いいね〜(笑)「このノリ、New Orleansしかないよね、絶対ね(笑)」--あのやる気のない歌はなんだろう?(笑)ああいう風にはできないんだよな〜ははは。「不思議なのは、あの時代にこういうレコードいっぱい作ってるわけでしょ。レコード作るからには当然人に聞いて欲しいはずなんだけど、あまりヒットって感じがない。そこがまたいいんですけどね(笑)」--力んでない。「高温多湿な土地。飯もうまいし。暑いところってね、そんなねがんばる必要ないですよ、そこがまたいいところなんだけどね。」--だからこういうの聴いて、アイリッシュとかスコットランドは寒いじゃない?テンションちょっと変換したんだね、彼ら(笑)続きを読む
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2014-04-01

playlist - 3.24.2014


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Susie Q/Dale Hawkins
M2 : Rock Island Line/Lonnie Donegan
M3 : The Battle Of New Orleans/Lonnie Donegan
M4 : Falling Rain Blues./Lonnie Johnson
M5 : Baby Please Don't Go/Them
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


Skiffle


今週は半年ぶりにピーター・バラカンさん!--元気だね〜。だって朝型だよね?「月〜木はだいたい4時起きです。細野さん逆でしょ?」--いやいや普通だね、、そうだな~、お昼前には起きるんだよ。あははは(笑)「立派だ」笑---最近ピーターの出した、文庫本を読んでるんですよ。「ロンドンにいた時代の話ね」--ひしひしと共感することがいっぱいあるんだけど。ただ、実体験としてぼくは東京だったから何にも見れなかった。「でもぼくより少し早く生まれたから、ぼくがたぶんリアルタイムで体験できてない音楽もFENなんかで聴いてると思う」--全部ラジオ。映像は大人になるまで一切見たことがなかったから。そこがやっぱり違うな〜と。あれを読んでて、それ以前のね、ビートルズとか以前の・・その頃ってピーターいくつ?「ビートルズのデビューの頃は11歳。それ以前、ラジオを聴き始めたのはだいたい8、9歳。50年代の終わり頃」--その頃、どんなのあった?「本でも書いたと思うけど、The Coastersの曲が子ども向けのリクエスト番組でよくかかってた。子どもだからコースターズたるものはもちろん知らないけれど、チャーリー・ブラウンとかYAKETY YAKとか、ああいうノベルティっぽいおかしな曲が子ども心にすごく響くものがありましたね。ある意味ぼくの音楽の原体験だな、あの辺はね。」--だったら、これをね、聴いてどう思うか。--♪1”Susie Q”--なんかショボく終わってくんですけど(笑)「Dale Hawkinsでしょ。」--え、これDale Hawkinsなんだ?「”Susie Q”のオリジナルだよね。ギターがジェームズ・バートン(James Burton)。確かそうだと思う」--これね、ぼくが未体験の世界の、スキッフル(Skiffle)ミュージックってのがあって、最近まで知らなかったの(笑)"Skiffle"って言葉を全然知らなかった。「Skiffleって変な言葉ですよね。あれはね、戦前のアメリカのジャグバンド (jug band) ミュージックと基本的に一緒だと思う。大元はね」--でもイギリスだと、今みたいなバンドがSkiffleでまとめられてるよ?「これは厳密に言うとちょっとSkiffleとも違うかな。」--これはもうロカビリーだよね。「しかもかなりBlues寄りのロカビリー。これチェスから出たはずだよね。」--これイギリス人じゃないんだ?「Dale Hawkinsはルイジアナかなんかだった。Skiffleが大流行するのがロニー・ドネガン(Lonnie Donegan)っているでしょ?」--それなの。それがいいたいの。Lonnie Doneganって決して好きじゃないんだけど、おもしろくて。
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2014-03-25

playlist - 3.17.2014


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Omukae De Gonsu/細野晴臣
M2 : AIWOIWAIAOU/細野晴臣
M3 : Femme Fatale/細野晴臣
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


ぼくはタヌキが人間に化けてるんだから。


今週は4年半ぶりになる日笠雅水さんをゲストに迎えて。--日笠雅水っていうより『マーコ』です。手相見としても今はもう有名ですよね。「カリスマとか言われてます(笑)」--そもそもは、ぼくの初代マネージャーであり、YMOを全面的に手伝ってくれた影の功労者ですね。「私、YMOの3人と写真撮ったことなくて。毎日一緒に居たのに。昨年初めて3人で写真撮れて嬉しかったです。私最初お会いした時21歳でした。」--ひえ〜〜〜っ、今は?なんてね、ハハハ。「すごいことになっちゃいましたよ。くすんだね〜RED DIAMONDに・・(☆幸宏さんのアルバムにかけたそうです)」--長いつきあいだなぁ〜。でも、あんまり変わらないよね。かけたい音楽、なんかある?「この番組すごいファンで85%聞いてるんですよ。必ず日曜の真夜中に、これから細野さんのデイジーホリデー始まりますってツイートしてるんですよ、毎回!」--すごいツイートやってるよねぇ。「思うのは、私のようなゲストは邪魔かな、って。もしかけてもらえるなら、細野さんの曲を聴きたいです、番組で。言ったことなかったかもしれないけど、うち震える大好きな曲っていうのがあって・・それはですねぇ、”omukae de gonsu”」--うは〜〜っ。意外な曲で。(聴き終わって)「いや〜〜もう天才っ!」--せわしない曲・・(笑)もうちょっとなんか違うとこで言われたかったけどね、この曲かぁと思って(笑)「もう1曲お願いしてもいいですか?”AIWOIWAIAOU”」--うあ〜っどこにあったかな?ちょっと探すから後でかけるわ。最近は、もっぱら手相の仕事ばっかりかな?大人気なんだね。「んーーなんか、需要はあるみたいですね」--当たるも八卦とかいうけど、当たる当たらないじゃないんしょ?「みんなの心の中にあること。心当たり、に触れる言葉を発する」--琴線ね。それを見抜く力があるわけだよね。「それは第六感ではなくて、読み取るんですよ。霊能的とかではなく、話すっていうよりも人の悩みを聞くってこと。普通の人はなかなかインタビューされないから、こちらが聞いていくと、自分の考えを言葉にしてしゃべるでしょ?」--それね、わかるよ。ぼくもインタビューされること多いけど、自分の中で整理ができてくるくわけだよね。自分が何を考えてるかわかるわけよね。それをやっているわけだよね。
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2014-03-14

playlist - 3.10.2014


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Starrett's Plans/Victor Young Orchestra
M2 : Put Your Little Foot/Lawrence Welk
M3 : Put Your Little Foot Right Out/Cliffie Stone
M4 : Eyes Of Blue/Jane Morgan
M5 : アイズ・オブ・ブルー/雪村いづみ
M6 : 青き瞳/ペギー葉山
M7 : La Varsovienne/Bob Smith's Ideal Band
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


音楽の深淵をのぞく~~同曲異名!


今週は久しぶりに一人で。実は最近ずっと探していた歌がやっと見つかったというか、深淵をのぞいた感じで。大変地味な感じなんですけど、一応報告。映画『シェーン(Shane)』、1953年、小学校の時に観た--かれこれ半世紀前--日本でも大ヒットしました。 インストですが、日本では雪村いづみさんが歌って。SP盤ですね(A面:シェーン主題歌"はるかなる山の呼び声"(The Call Of The Far Away Hills) /B面:"アイズ・オブ・ブルー")今日は『第2テーマ』を聴いてもらおうと。♪1-”Starrett's Plans”-Victor Young Orchestra---20年くらい前、1990なん年だったかローレンス・ウェルクを買って聴いてたら♪2-”Put Your Little Foot”-Lawrence Welk--どうやら曲調からしてダンスミュージック、といってもフォークダンスですね、スクエアダンスなんて言ってましたけど。シェーンの音楽を担当してたのが、ビクター・ヤング(Victor Young)という大作曲家です。Victor Youngはすごい豊かなメロディーを持ってた作曲家なんですけど。おそらくこういった民謡をモチーフにしてさっきのシェーンの第2テーマみたいなものに取り入れたんじゃないかなと。"Put Your Little Foot"探してたら、歌詞がついてたのがありますね。それを聴いてみましょう--♪3-Cliffie Stone-”Put Your Little Foot Right Out"--これは歌詞を聴いてるとやっぱりフォークダンスですね。おそらくアメリカ中でこういうダンスしながらこの歌が歌われてたてたんじゃないかなと思うんです。同じメロディーで、1953,4年あたりでしょうか、ヒット曲見つけたんですね。同じメロディーだけどタイトルが全然関係ないんですね。これはVictor Youngが曲を作ってます。ジェーン・モーガン(Jane Morgan)の歌で聴いて下さい-♪4-”Eyes Of Blue”---ここまでくると、”Eyes Of Blue”という曲を日本で歌ってたのは誰か、と探して。ありましたね。雪村いづみさんの.....ぼくにとっては幻の....B面のシェーンからの曲、それが♪5-”アイズ・オブ・ブルー”だったと。
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2014-03-10

playlist - 3.3.2014


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : 夢見る約束/Harry Hosono & The World Shyness
M2 : Mecanisme #3/CaboSanRoque
M3 : Street Song/Hans Reichel
M4 : Improvisation #4/Senyawa With Kazuhisa Uchihashi
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


ダクソフォン!


今日もゲストです。内橋和久さん---いつも会おうと言ってね、すれ違って。この際だからラジオに呼んじゃいました。今、どこにいるんだろう?「今はベルリンに住んでます。」--ちょっと前まではウィーン。「一昨年のクリスマス(ウィーンからベルリンに引越)」--ずっと外国なの?最近は。「ここ8、9年くらい」--でもしょっちゅうこっちに来てますよね。「今年もう毎月きてる(笑)結局半分くらいこっちにいるんですよ」--大変だねぇ?「飛行機嫌いなのに。もう言ってられないから。」--内橋くんと言えばですよ、ダクソフォン奏者と。コンポーザー、アレンジャーでもありギタリストだよね?基本的にはね。最初に会ったのは・・UAさんのTV番組出演。「適当」とプリントしたTシャツを着てたから(笑)「まだ着てますけどね(笑)」--適当はテーマなの?「座右の銘みたいなものです。」--それはぼくもそうなんだけどね〜。でも、そういうTシャツ着るってことは、本人はいたって本当は真面目なんでしょ?「そういうことですよね。これで本当に適当だと思われたらえらいことですよね(笑)」--じゃあそのUAと一緒にやった、ぼくのアルバム(『FLYING SAUCER1947』)に入れた"夢見る約束"-これ、全面的に内橋くんにサポート頂いています。---(聴き終わって)というあの音、『ドンッツドンッ』ていうのがダクソフォン。「色んな音が出る。パーカションにもなるし」--変わった楽器だな〜と思うけど、これ作った人がドイツ人のHans Reichelさん。すごい芸術家じゃないかと。「どっちかっていうとデザイナーって感じなんです。基本、音楽家なんだけど、デザイナーとしての資質がすごく高くて、楽器もきれいな面白いもの作るしフォントのデザインもしているんですよ。ドイツでは結構ベストセラーなフォントで、すごい可愛い字なんです。」--なるほど、すごい多彩な人だ。どうやって知り合ったんですか?「彼が91年の来日ツアーに来た時に、ギターで参加したのがきっかけ。もう一人フルートの人もいて彼がぼくのことを気に入ってくれて、帰る前にもう一回やるって言って同じところでもう一度やった、その時の録音がドイツのレーベルで出たのがきっかけで、それ以来行き来するようになって。」--ダクソフォンは手作りでしょ?「そう、彼が1本1本作ってますからね」--ひえ〜。購入したわけ?「譲ってもらった。彼も慎重な人だから、、今ね、6人くらい(ダクソフォン)持ってる人がいるんですけど彼の友人ばかり。ぼくも何回も言って、欲しいなと言ってから5~6年かかりましたね(笑)『本当にやりたいんだったらいいよ』と。面白いですよ。ギターと全然違うから。ギターはラディカルな楽器でしょ。あれってどっちかっていうとサックスとか声とかそういうものに近いから。」--想像した音を出すって感じかな?決まってるものがないからね。「演奏してても、スイッチすると全然自分のイマジネーションがどんどん変わっていくから、それが面白いなぁと思って」--今度そのライブがあるよね。「6月、よろしくお願いします」--呼ばれてるんですよね、ぼく(笑)「はいそうです。彼の展覧会があざみ野のギャラリーで開催。その期間中にライブをやろうかなと」--ダクソフォン、ぼくに勧めたでしょ?「そう、いらないですか?」--無理だろうから(笑)「今ね、作ってるんで、一台持って来るからやりませんか?」--そしたら欲しいよ。嬉しいね〜「もうじきできるんでお届けしますよ。面白いですよ、ちょっとやってみてください、で、もし興味があれば。。」--興味はすごくあるよ。「できたらその時に一緒にやりましょうよ。」--一緒にやりたいね。
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2014-03-05

playlist - 2.24.2014


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Stormy Weather/Ethel Waters
M2 : Polka Dots And Moonbeams/コシミハル
M3 : Blue Skies/Josephine Baker
M4 : Un Jour Mon Prince Viendra(いつか王子様が)/コシミハル
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


ノスタルジーってなかなか手ごわいっていうかね、でも大事なことなんだよな実は。


コンサートを控えたミハルさんを"ゲスト"に迎えて。--今日は"ゲスト"なんで、ハキハキとね、ひとつ。「はいっ」--というのは一ヶ月後にマダム・クルーナーのライブがありますよね。もう一度ここで詳細を−「3/22(土)19:00〜北沢タウンホール。二度目のライブです。詳細はコチラ!)」--去年同じとこでやったんですよね。「ピアノはフェビアン・レザ・パネさん」--ドラムスに浜口茂外也さん「そしてベースは渡辺等さん」--トリオですね。大人のライブですよね。どんな感じか、周辺の最近好きな曲をかけてください---Ethel Waters”Stormy Weather”---古いね〜っ。Ethel Watersってよく映画にも出てましたね。東京もStormy Weather大変だったですよね?(大雪の日)出ちゃ行けないのに、年寄りはね、出てくんだよ。じっとしてらんなくて、出ちゃいけないと思いながらうずうずして。吹雪の最中にね、浴びたいんだよね、雪を。手が寒いので、途中手袋買ったよ。そしてお寿司買って帰ってきた、売れ残りのね(笑)「雪を踏む時の感触がね」--いい〜んだ、これが!新雪はキュッキュ音がする。思い出すのは、ハレー彗星がきた年、覚えてる?「あの時もね、ものすごい雪でしたよね」--忘れもしない3/21、1984年だったかな。転んで足骨折したんだもん。スタジオに徹夜で入ってて。出てったら景色が違うんでびっくりした。でも記録には残ってない。30cmが一つの目安みたい。戦前は40cm積もったっていう記録があって。1950年代に二度ほど30cm、子どもの頃ぼく覚えてるよ。小さかったから(30cmは)腰くらいまであるわけ。子どもは出歩くよ。楽しかった〜!絶対雪だるま作ったりするよね。じゃあね、アルバム『マダム・クルーナー』から--”Polca&Beams”---シナトラで有名「トミードーシーとね、シナトラの演奏が好きなんです」--思えば遠くまできたっていう感じがしないでもないよね?デビューの頃、忘れた?最初ピアノ弾いてね。歌謡界だよね。ね?君こそスターだ、ね?あははは(笑)そっから何年たったか。もうオリジナルは飽き飽きしたんでしょ?そんなこたないか、ハハハ(笑)ぼくはそうだけどね。
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2014-02-28

playlist - 2.17.2014


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : 突然の贈り物/奥田民生
M2 : 色彩都市/原田知世
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


20世紀のいい音楽、メロディー。


先週に引き続き、大貫妙子さんをゲストに---(大貫さんの)曲作り、ハチマキしてるみたいな。「でもね、そのアルバム作りに入ってる時って、もう寝ててもメロディ浮かんだりとか 歌詞のこととか考え続けたりしてたりするじゃないですか。1ヶ月ほぼ寝てない状態だから。」--かなり受験生っぽい姿を覚えてる。大貫妙子の曲を聴くとそういうことは想像できないけどね。白鳥みたいなもんだよね。「足だけ必死。」--一回アルバム作っちゃうと、休んじゃうよね。「本当は、エンジン切っちゃいけないっていうんですけど。私もう完全にオフにしちゃうんで・・」--おんなじ!「そうすると次からあったまるまでエンジンがもう大変なんですよね。」--そうそう、だからアルバムの最終段階の頃はまだエンジンかかってるじゃない?マスタリングとか、CDになるまでは・・「その時って次のアイデアが浮かんで来るの、どんどん。どんどん出てくるのに切っちゃうんだよね〜。」--CDができた頃はもう火種が消えてると(笑)ハハハ。陶器の釜持ってる人って絶対火種を絶やさないんだよ。やっぱり。今はどうなの?火種は?「消えてる」(笑)--ライブとモードが違うもんね。「そうなんですよね。もう一つは、やっぱり震災があったり、うちの両親が亡くなったりいろいろあって、でも今は普通に戻ってるんだけれど・・生活の環境が変わったっていうのもあるんですけど、これから先にね、自分が好きなものを作ればいいって言っても、世の中の流れがものすごく見えにくくて。どこに向けて何をやればいいのかっていうのが見えてこないんですよね、ビジョンが。」--なるほどね。まぁ、ぼくみたいに気楽にカヴァーやってるとそれが一番いいんだけどね、ぼくにとってはね。「私もカヴァーしようかなぁ。細野さんの時にカヴァーさせてもらった『ファム・ファタール』もそうだし、ユーミンのトリビュートの時の『私のフランソワーズ』もそうだけど、必ずというくらいステージで今、歌ってます。トリビュートしっぱなしではなくて、それを自分のものに。ステージやればやるほど自分のものになっていくんで。人の曲だけどね(笑)それがけっこう楽しいですね。」--今回のトリビュートに参加した人もきっとそうなのかなぁ。20世紀のいい音楽、メロディー。その一つの”突然の贈り物”--奥田民生さん、聴いてみましょう---おもしろい取り合わせだ、曲とやってる人のね。だから曲の良さがちゃんと出てるという、おもしろいトラックでした。ところでね、30年くらい前だったか、、円盤を一緒に見に行ったでしょ?「78か79年。」--まだ若者だね。「そうですよ、20代。」
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2014-02-17

playlist - 2.10.2014


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : 色彩都市/松任谷由実 WITH キャラメルママ
M2 : ピーターラビットとわたし/やくしまるえつこ

Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


大貫妙子はね、メロディーメイカーだから。


今日は昨年12月にトリビュート・アルバム 『Tribute to Taeko Onuki』を発売された大貫妙子さんをゲストに!--このスタジオ初めてじゃない?「ううん。あそこ(スタジオのブース)で歌入れしたじゃない?」--あ〜っ!すぐ忘れちゃう(笑)「”Flowers”(アルバム『Tin Pan』収録曲)」--Tin Panの時!1/4に大瀧くんの告別式でお会いしましたね。そのあとぼくノロで倒れたり。「ピュ〜っと」--ピュ〜っと?(笑)>>>ひとしきりノロの話>>>「数日で治ったんですか?」--3日くらいで治るね。全部だしちゃうと治っちゃうの。先日高田漣くんのライブの楽屋でその話になって、高野寛くんが問題定義してきて。ノロは一体何が目的なんだ?と(笑)人間を苦しめるためだけなのかと。出ちゃうと復活するし、ノロは死んじゃうから。たぶん、浄化のために人間を助けてるんじゃないかって・・(笑)確かに全部出たから。上も下もだよもちろん。まぁこんな話をしてないで音楽かけよう!ハハハ、長いっ(笑)ユーミンとキャラメルママがやった曲、”色彩都市”それをまず。---それで、トリビュートアルバムってどんな気持ち?ぼくもね、前作ったんだけど。自分の40年の重みとか感じるの?「そういうのはない・・」--好きなことをやってきただけだからね。「そうなんですよ。でもまさか作っていただけるとは思ってなかったし、だいたい何十周年とかあんまりこだわらない方です。30年も35年も何もなく。それで50周年はないんじゃないかということで(笑)きっと周りの人が今だと思って(笑)スタッフの皆で企画を持ち上げてくれたんですよね」--ぼくが知ってる大貫妙子、40年前から知ってるけど、変わらないね。「変わる人ってどういう人ですかね?(笑)」--ぼくはやっぱり年取ったと思うよ、自分でね。髪も白くなったりとか。肉体的にほら、衰えてくるし。「YMOの写真を見ると、年取ったっていうと言い過ぎかもしれないけど、坂本さんなんかもすごい変わったかも。幸宏さんはあんまり変わらない感じ」--いやぁ変わったよ〜!みんないい感じでね、年を取ってきたけどター坊はそれを感じさせないんだよ、なんで?「体型が変わるとかまったくないし、20代から洋服全然変わってないし(笑)」--そうだよなぁ!印象が変わらないんだよ。何か気をつけてるの?「太らないようにはしてないですよ。よく食べるし、飲むし。でも歌うので、かなり気をつけてるかなぁ。」--歌手の人はみんなそうね。アスリート系が多いよ。「そうなんですよ、だから体冷やさないようには徹底的にやってるし。私みたいな声は、きれい系の声じゃないですか。だからこの声を維持するためにはすごく気を遣ってますね。冷やさないってこと。もう本当にね〜、早く歌やめて自堕落な生活したい(笑)もう何十年もずっとそういうこと・・本当スポーツ選手と同じですね」---このアルバムでどれが一番好きとかは聞かないよ(笑)「"色彩都市"はホントによくて、びっくりするくらい。最初ヘッドホンで聴いたんですけど、すごい細かいとこまでよくできてて、本当にキャラメル(・ママ)しかできない演奏だなと思いましたよ」
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2014-02-12

playlist - 2.3.2014


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Dream A Little Dream Of Me/Mateo Stoneman
M2 : Skylark/Maxine Sullivan
M3 : あめなる神には(It Came Upon A Midnight Clear)/DS I Love You
M4 : Bongo Bongo Bongo/Quartetto Getra
M5 : Lisboa Antigua/Ray Ventura
M6 : L’arc-En-Ciel/Charles Verstraete
M7 : Under The Moonlight/Mateo Stoneman
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


『裏の裏を行くと、表に出る』


今週はミハルさん&岡田さん。久しぶり・・かな?「2週間ぶりくらい」--このメンバーだとほっとする感じがしますね。好きな音楽を持ち寄って。まずは挨拶代わりに岡田くん。「ぼくの特集はですね、最先端の新しいものです」--あれっ珍しい〜〜〜!「Mateo Stonemanというアメリカのシンガーソングライター、LAを中心に活動していて、録音はキューバで。ニューハンプシャー出身で19歳の時ロックシンガーになりたくてLAに出て来て。窃盗で捕まっちゃって4年間刑務所に入っていて」--そういうヤツかぁ〜〜!「刑務所に入っている中で、アメリカ人がキューバにどんどん行っているという古い新聞を読んで、キューバに興味を持って、その間に『ブエナビスタソシアルクラブ』の映画をみてキューバの音楽に魅せられて。出所した後にブエナビスタの録音技師の人に連絡をして、キューバでレコーディングしたと。3枚目のアルバムが去年の暮れに出て、リボンマイク2本でレコーディングしているんですよね」-リボンマイク、凝ってるね〜!「”Dream A Little Dream Of Me”」-あっ!その曲!?----素晴らしい!いいね〜。キューバに行った意味がわからにけど(笑)おそらく、ラテンというよりも音に惹かれたのかね。「いいスタジオといいミュージシャン、いいマイクと」--いやぁ、いい音だね!最近そういうことやる人、増えてるよねアメリカで。最先端って意味はそれなんだ(笑)「古いんだけど、最先端」--趣味で干支占い見てるんだけど、東京新聞のネットで。『裏の裏を行くと、表に出る』ってつい最近書いてあった(笑)今の話と同じ。過去をさぐってくと最先端になってくんだよ(笑)しかも今の曲はぼく、グレートソングスていうファイルのTOPの方にきてる(笑)じゃあ、ミハルちゃんの特集は何?「特集というほどではないですけど、マキシン・サリヴァン(Maxine Sullivan)で”Skylark”を」----いいですね。マキシン特集ですね。こういう歌手は他にいないもんね。だいたい白人のアメリカの歌手って似てるよね。聴き分けつかない時あるよ。でもMaxine Sullivanはすぐわかっちゃう。
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2014-02-03

playlist - 1.27.2014


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : A Cheat (Overdubbed)/Sanford Clark
M2 : 29 Ways/Willie Dixon
M3 : Slow Poke/Eddy Arnold
M4 : Always It's You/The Everly Brothers
M5 : Long Time Gone/Billie Joe+ Norah
M6 : Eyes Of Blue/Martha Tilton
M7 : Noche Bella -Bella Notte (CANCIóN SLOW)/Lolita Garrido
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


音楽の深み


ぼくはちょっとダウンしてまして3日間くらい寝込んでました。ノロなのかね・・症状激しかったけどすぐ治りました。寝込んでる間ずーっと古い音楽を検索してて、ある大発見をしたんですが、それ長くなるので今日はやめときますね。特集そのうち組むんですけど、まだ煮詰めてないんですよね。面白い体験してるんですけど。今日はそういうのひっくるめて最近聞いてる曲をぼちぼちと。去年の暮れから今年にかけて新曲をライブでやったりしてて、もちろん新曲と言ってもカヴァーですけどね。その中で最近気に入ってる、日本語で訳してやってますが”ア・チート(A Cheat) ”、嘘つき、あるいはペテン師という意味ですね、Sanford Clarkのロックの50年代後期か60年くらいですね。---彼女が嘘つきだというような暗い歌ですけど、この頃のロカビリーあるいはロックンロール、暗い曲が結構多いですよね。それもまたおもしろいんですけど。最近また新曲、(と言ってもこれも)カヴァーですよね。カヴァーが楽しい。ウィリー・ディクソン(Willie Dixon)の”29 Ways”、以前かけましたけどまた。---これ初めて聴いた時、、前から知ってたわけでなく最近なんですよね。これはなんだろう?と。特別な曲に聴こえたんですね。カヴァーやってる人のを色々検索したけど、この感じがないですね。ワン&オンリーみたいな。ですからぼくもカヴァーは本当にこの感じを出したくてやってます。最近また曲を見つけて、”Slow Poke”-前から時々ライブでやってたんですけど、カントリーなんですがPee Wee King--テネシー・ワルツを作って、パティー・ペイジで大ヒットした--が作曲した、それをエディ・アーノルド(Eddy Arnold)という有名なカントリーの人が歌ってます-”Slow Poke”--『のろまさん』のような歌ですね。これを女性が歌うと彼のこと、男性が歌えば彼女のこと。---フィル・エヴァリー(Phillip "Phil" Everly)さんが亡くなって、エヴァリー・ブラザーズ(The Everly Brothers)か、と。中学の頃からのぼくはもう大ファンですね。このサウンド、あるいはコーラス。兄弟の似た声のコーラス。日本でそういうのがいたらプロデュースしたいなとずっと前から思ってましたが、そんなチャンスは訪れませんでしたね。一番好きな曲をかけちゃいますね。地味なんですけどね。”Always It’s You“
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2014-01-27

playlist - 1.20.2014


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Murder In My Heart For The Judge/Moby Grape
M2 : Bluebird/Buffalo Springfield
M3 : 趣味趣味音楽/大滝詠一
M4 : Lullaby In Ragtime/Harry Nilsson

Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


いつも大瀧くんの歌を聴いてて、うわ!うまい!って思うことがある。


今日も先週に続いた話をしようかなと。大瀧詠一くんの・・急にいなくなっちゃったんで、困ってますけど。先週何話したっけね?岡田くん。「エイプリルフールのレコードができて、自慢したと」---April Foolを1年くらいやって、よく見に来てたんですよ、大瀧くんが。新宿の花園神社の脇にあるパニックというクラブにね。1年ぐらいやってApril Foolはもう解散と。そこでドラム叩いてた松本(隆)くんとリードヴォーカルの小坂忠と3人で新しい日本語のロックをやろうかと。当時聴いてたのがローラ・ニーロ(Laura Nyro)とか新しい音楽ばっかり聴いてたんですよね。モビー・グレイプ(Moby Grape)なんかがすごい影響されたグループなんで、そういうものをちょっと聴いてください。”Murder In My Heart For The Judge”---ジェリー・ミラーっていうギタリストがね、鈴木茂にかなり影響を及ぼしたみたいですけど。当時の学生、けっこうMoby Grapeやってる連中も多くて、林達夫のグループとか小原礼がいたり。まだ高校生だったんじゃないかね、彼らは!ぼく達は大学出るか出ないかの瀬戸際の頃で。その間にApril Foolってバンドでパニックに出てて。カヴァーばっかりやってたんですけど、松本と小坂とでバンドやろうかと。Moby Grapeみたいなこともさておき、もうちょっとフォークロック的な音楽やろうかなと思ってる矢先に、ぼくは当時FEN(Far East Network)で音楽をずっと聴いてて。大瀧くんは三沢(基地)の方の放送を聴いてたんじゃないかな。基地の放送があるとこでロックが流行ってるっていう、、(笑)そういう現象があったんですけどね。FENでBuffalo Springfieldがかかったんですよ。『AGAIN』というアルバムの特集、全曲をかけた。最初ぼーと聴いてたんだけど、なんか地味なんだけどなんか残っちゃうなって(笑)これはただ事じゃないと思って、英語聞き取ってメモとったんですよ。でレコード屋行ったら、アルバムなんかなくて。シングル盤”Bluebird”が出ててそれ買って帰って来た。もう1曲"For What Its Worth"というヒット曲もシングル盤あったかな。”Bluebird”---今のアコギのソロを大瀧くんが完全コピーして、やってましたよ〜。すげえなぁと思いましたよ。めったに弾かないんですよね、楽器を。はっぴいえんど以前の話ですよ、これは。
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2014-01-16

playlist - 1.13.2014


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : (Let Me Be Your) Teddy Bear/Elvis Presley
M2 : Get Together/The Youngbloods
M3 : Massachusetts/The Bee Gees
M4 : Never My Love/The Association
M5 : 59th Street Bridge Song (Feelin' Groovy)/Harpers Bizarre
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


大瀧詠一さんとの出会い


今日は大瀧詠一の話に終始すると思います。これを録ってる日にちはですね、大瀧くんの告別式の翌々日-------岡田くんが来てます。いろいろ話ましょうね。大瀧くんと会った頃の話を中心にね。その頃彼はね、プレスリーのマネをしてましたから。舞台で奇妙〜な動きをしてたんですよ(笑)そのプレスリーの”Teddy Bear”---それでね、特集するには膨大すぎる。何からやっていいのかわからないでしょ。とにかく思いつくまま思い出を語ろうかなと。どなたかが亡くなってもあんまりやらないんですけど。やっぱりこれは、引きずるね。もうちょっと話しておきたかった。急なんで・・。膨大な資料に囲まれて色んなことをやってたんで、それをいつ発表するのかなと、待ってる身ですからね。ソロもずっと作ってなかったんで。11月の中頃に写真家の野上くんが(野上さんの写真集のコメント依頼の前に)挨拶がてらに福生に行った。その時にぼく、野上くんにメッセージを託したんですよね。本気だったの。ソロをつくって欲しいから。けしかけようと思って。ぼくもさることながらキャラメル・ママとか最近ユーミンのやったりしててね。「全面的に手伝いますよ」と。野上くんに託したわけ。野上くん帰ってきて、どうだった?『うん、それは細野流の挨拶だ、と』(笑)う〜ん、そう思われてもしょうがないかな。内心はどうかね。作ろうよって言う人がいないとね。と思ってた矢先で。会いたかったですね。残念で残念でしょうがいない。残念にもほどがあるという気持ちをずっと持ってますけど・・。~~~最初に会ったのは、いつだったかな?「68年ぐらいですか?」--なんで知ってるの?(笑)ちっちゃなライブハウスでなんかやってるっていうんで観に行ったこともある。その時にさっきのプレスリーのマネをしてて(笑)「500マイルを(笑)」-動きが、、面白いんだよ(笑)それでなんだか知らないが、うちに来たんだよな。それがぼくが初めての印象ですよね。中田佳彦くんも一緒に。彼も亡くなってしまいました。3人で集まって音楽勉強会みたいなことをやってて。「ランプポストといわれているやつですね」--最初に会った時、先に中田くんがうちにきて、後から大瀧くんが来ると。どんな人なんだろう?っていう感じですよね、最初は。かなりの使い手だと(笑)中田くんもかなりの使い手だったんで、彼が言うからにはそうだろうと。じゃあなんか置いておこうかなって、その数日前に買ったシングル盤をステレオの上に置いておいたの。The Youngbloods "Get Together"、当時流行ってたんですよ、ビルボードで。で、ついに来ました。入ってくるなり、うわ〜Bee Geesみたいなやつが入って来たな〜と思って(笑)入ってくるなり挨拶の代わりに「おっ、Get Together」って言ったのがね、これが本当にね、印象的ですよ。七人の侍みたいな話ですよ。やっぱり使い手だぁと思って。--"Get Together"
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2014-01-14

playlist - 1.6.2014


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : The World Is Waiting For The Sunrise/Sammy Benskin Trio
M2 : Green Eyes/Jimmy Dorsey Orchestra
M3 : Lone's Old Sweet Song/Clint Walker
M4 : The Seventh Son/Mose Allison
M5 : Que Sera Sera/Cloude Goaty
M6 : Beautiful Dreamer/Jim Campilongo
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


HAPPY NEW YEAR!!


こんばんは。というか、あけましておめでとうございます〜!新年第一弾はおなじみミハルさん、岡田さんをお迎えして。--相変わらずですね?「お腹が減っちゃって、眠いです・・」--お餅食べてないの?「一日3つを・・」--正月前にお餅食べちゃうよね。お餅おいしいから。お雑煮も美味しいよね〜。毎日食べたいよね。そういえば3日は、ヴァン・ダイク・パークスの誕生日、、あ!ミハルちゃんだ!「オカヤンも。」--みんな一緒だ?!困ったな、これはな。「困った??(笑)」--じゃあね、正月らしくお願いしますね。「正月らしいのかぁ〜Snow Fallをかけてもいいですか」--去年もかけたなこれ!「じゃあ『世界は日の出を待っている』」--これは定番だからね!誰だろう?「Sammy Benskin Trio、1945年の録音です。」-”The World Is Waiting for the Sunrise”--なるほどね。景気がいいですね。ミハルちゃんどうぞ-「ジミー・ドーシー・オーケストラ(Jimmy Dorsey Orchestra)”Green Eyes”」--はい、なるほど。「すごい古い曲。1920年代の曲です。」--まあ古い曲だろうね、この番組だから。「最初はスペイン語で書かれてて、古い録音のもあって、元はラテン、テノール歌手が歌ってました」--ということでじゃあぼくは新しいのかけるけど(笑)それは1960年ぐらい、、「うわ〜っ新しい〜」--ある歌にボクとりつかれてる。時々ボク歌にとりつかれるのね。知ってるか。去年、正月またぎ特集でそういう曲かけたんですけど、その中の・・・何だっけな??「とりつかれてるはずなのに・・(笑)」--メロディーに取りつかれてたんで、タイトルに馴染みがないのよ。“Love's Old Sweet Song"っていう19世紀のイギリスの歌なの。100年以上歌い継がれてて。自分の中にもあるのが不思議でね、西洋人じゃないのに(笑)どこで植え付けられたのかね。たぶん西部劇かなんかでよくかかってた曲なんだよ。で、色んな人のをかけたんだけど、今回は、、またかけようと思って。取り憑かれてるから(笑)クリント・ウォーカー(Clint Walker)ってご存知かしら?「いや、わからないです。」--西部劇俳優なの。1960年に日本のTVで1時間の西部劇ものがローハイドを皮切りにいっぱいあって。ブロンコとか。その中にシャイアンってのがあったの。その主演の人がアルバムを出してすごい歌がうまいわけ。テノールで。でも“Love's Old Sweet Song"ではバックコーラスだけなんだよ(笑)ちょっと聴いてみましょうね。
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posted by admin at 00:00 | daisy holiday 2014