音楽家<細野晴臣>が、古き良き音楽から、新しい響きを持つ音楽までを、
ユーモアを交えて伝える独自のラジオプログラム。ここではその気になる選曲リストをご紹介!

2013-12-31

playlist - 12.30.2013


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : What Are You Doing New Years Eve?/Kay Kyser And His Orchestra
M2 : Love's Old Sweet Song/Heidi Talbot
M3 : The Dying Californian/Carrie Elkin
M4 : Let Me Call You Sweetheart/Simone Stevens
M5 : Love's Old Sweet Song/Deanna Durbin
M6 : Let Me Call You Sweetheart/Patti Page
M7 : Till We Meet Again (Instrumental)/Garth Hudson
M8 : Till We Meet Again/Margaret Whiting, Jimmy Wakely
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


例えて言うなら『思いだそうとして忘れられないと、忘れようとして思いだせない』


今日は細野さんワンマンDJ---29日ということで!今年ももう終わると。再放送が(2014年の)1/2ということで、正月またぎという気持ちでやりたいと思います。まず1曲ケーカイザー&ヒズ・オーケストラで「大晦日は一体何やってるの?」という歌があるんですけど、、2日からみれば「大晦日は一体何やってたの?」という感じの歌ですね。”What are you doing New Years Eve?”---ここにちょうどいいアルバムがあるんですね。『The Beatiful Old -Turn of The Century Songs』というアルバム、これは新しいですね。最近手に入れたものです。世紀の変わり目の美しい古い歌というテーマなんですが、たぶん19〜20世紀に移る頃に流行った歌を集めた、レコーディングは新しい人たちでやってますので、なかなか今にぴったりなんですね。1番その中でグッとくる、ぼくは好きなメロディーですねこれは--”Love's Old Sweet Song"-Heidi Talbot---この曲はすごく古い歌で、1884年にジェイムス・ライナム・モロイというイギリスの詩人が作った、作詞家はまた別にいますね。歌い継がれて100年以上。メロディーがボクの中に残ってて色んな人のを聴きたくなってきたんですけど。100年前なのに既にもう古い歌、と思い出に浸ってるような歌ですが。いつの時代もそういうノスタルジックな気分っていうのがあったみたいで。例えて言うなら『思いだそうとして忘れられないと、忘れようとして思いだせない』こう言ったのは鳳啓介師匠ですね。名言です。ではそのアルバムからもう1曲、キャリー・エルキン(Carrie Elkin)で--”The Dying Californian”---(この)アルバム、なかなかいい企画なんだな〜と思います。もう1曲、この中で小さい頃からよく聴いてた歌を聴いてみましょうか。”Let Me Call You Sweetheart”-Simone Stevens---え〜2曲目にかけたLove's Old Sweet Songという歌、これはもう昔っから歌われてて、レコーディングがいっぱい残っていますが、その中でちょっと古い音源を聴いてみたいと思います。ディアナ・ダービン(Deanna Durbin)、ハリウッドの女優さんでしかも声がいい。歌姫ですね。”Love's Old Sweet Song”
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playlist - 12.23.2013


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Jingle Bells/Nat King Cole
M2 : Santa Claus Is Coming To Town/The Four Kings Sisters
M3 : Promenade En Traineau/Yvette Giraud
M4 : Winter Wonderland/The Ames Brothers
M5 : Baby It's Cold Outside/Leon Redbone & Zooey Deshanel
M6 : Close To You/Frank Sinatra
M7 : Santa Claus Came In The Spring/Benny Goodman & His Orchestra
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


クリスマス!


今週は「Xmas特集」先週も話したけど、クリスマスソング、1番好きなのはNat King Cole。それの珍しいバージョン、初期の頃だと思うんですけど--"Jingle bells"--2分32秒しかないのにすごく長く感じる・・(笑)複雑な構成なんで。ところでクリスマスは、何をするの?っていうか何をしてたの?っていうか・・(笑)クリスマスが過ぎると、クリスマスの話題はピタ!っとなくなるでしょ?ミハルちゃんは(クリスマスは)?「実家に帰って、家族でクリスマスです 」--それって夢のような話だね。あ〜そうか、クリスチャンでしょ?じゃあ教会行かなきゃ!過ぎ去ったクリスマスを語る..んん〜、どうなってるんだこりゃ〜〜〜!岡田さん選曲は--The Four Kings Sisters、バッキングはアルビノ・レイで--"Santa Claus Is Coming To Town"--次の年末特集も、実は正月またぎで。今回もクリスマスまたぎということで・・これは面白い体験だなぁ〜。ミハルさん選曲は--「Yvette Giraud、ルロイ・アンダーソンの『そり滑り』--"Promenade En Traineau"」--これはもう冬の歌だから、冬中いつでもかけられるね(笑)そういう歌にしようかね〜これからは(笑)岡田くんから、い〜〜いものをいただいて、ぼく今すごく嬉しいんですけど。クリスマスプレゼント。これ音が出るんで、吹いてみていい?『フォーーッ』--汽車ですねっ。「すごいきれいな音」--3つの音、どういう配置かね。色々種類があるんです。この間ね、モーガンフィッシャーさん宅に行ったらこういうものがいっぱいあったの。「いいなー」「欲しいなー」って言ったら岡田くんが見つけてきてくれたの。ありがとう〜〜!!じゃあ冬の歌をかけますよ。ボクも時々歌ってたんですけど。The Ames Brothers--"Winter Wonderland"--この季節になるとクリスマス音楽をずっと検索したりね、してましたけど。岡田くんもやってるでしょ?有名ないい曲ってわりと限られてるよね。20曲くらなのかなぁ。歌い継がれてきてる名曲のって。その中で、"Here Comes Santa Claus"というプレスリーも歌ってる、、あれ検索すると全然違う曲が出てくる。『なんで同じタイトルにするんだぁー!』ってちょっと言っちゃったけどね。そういうの最近多いでしょ?過去のいい曲のタイトルを使ってなんか違う曲・・困るよね〜!クリスマスの思い出です、これも(笑)え〜と、じゃあね、サンタが出て来ない曲を岡田くん、ひとつ。「"Baby It's Cold Outside"」--ぴったりだね。今の季節にね。「Leon Redbone & Zooey Deshanelデュエットで」--いいすね〜。「割と最近の、10年くらい前の」--10年って言ったら最近だね(笑)新しい音聴くとなんか古く感じるな。。(笑)ミハルさん選曲は「Frank Sinatraのコロムビア時代の-"Close To You"」--(クリスマスと)関係なくなっちゃった(笑)--じゃあね、先を急ぎますよ。年末だし。最後にサンタさん出しちゃうよ。いいの?(笑)Benny Goodmanがやってる、よくかけたやつですけど、来年の春に間違えて来ちゃったっていう歌だから。ね? "Santa Claus Came In The Spring"-Benny Goodman & His Orchestra-
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2013-12-24

playlist - 12.16.2013


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Sunday Morning _velvet underground/ 木村カエラ
M2 : Frosty The Snowman/原田知世
M3 : Rudolph The Red-Nosed Reindeer/細野晴臣
M4 : 29 Ways/Willie Dixon
M5 : White Christmas/The Ravens
M6 : All I Want For Christmas/Nat King Cole
M7 : Snow Fall/細野晴臣
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


クリスマス音楽が大好き。


クリスマスといってもね、特にないんですけど、音楽が大好きですね。そんな気分を交じえながら今日は気ままにお送りします。最近木村カエラさんのアルバムが出ましたけど『ROCK』(10月30日(水)に発売のコラボカヴァーアルバム)から--" Sunday Morning"---Velvet Undergroundのカヴァーなんですけど、この(細野さんアレンジで参加した)レコーディングのあと、ちょっと後ですけど、ルー・リードが亡くなりました。Sunday Morningは、ルーリードじゃないんですけどね。--2010年に出たアルバム~~伊藤ゴローくんプロデュースの『Christmas Songs』から。 原田知世さんが歌ってる--"Frosty the Snowman"--このアルバムでは、ぼくも頼まれて歌ってます。"赤鼻のトナカイ(Rudolph the Red-Nosed Reindeer)"---もうすぐ(EXシアターの)ライブですけど、出会った曲があってこれやりたい〜っと思うんですけどできるかどうかまだわからない。まだ練習してないんですね。ウィリー・ディクソン(Willie Dixon)~~ベーシストであり、ソングライターでありプロデューサーであり、チェス・レコードの幹部であり・・ブルースのバックアップとして素晴らしい尊敬を集めているという。ハウリン・ウルフ(Howlin' Wolf)とかマディ・ウォーターズ(Muddy Waters)の曲をかいて。Spoonfulとかね。Queenもやってたりする。70年代はとてももてはやされてた人ですが、もう今はいませんね。その中で1曲だけとてもボ・ディドリー(Bo Diddley)的な、Bo Diddleyとも一緒にやってたんですけど、あ、そうそう。チャック・ベリーのベースもやってたんですね。Willie Dixonのオリジナルで--"29 Ways"---これは面白い歌ですよ。彼女の部屋のドアに行くのには29通りの手があると。サンタクロースのように煙突から忍びこむとかね、クリスマスソングともいってもいいかもしれない?---R&Bの中でクリスマスソングというとThe Driftersなんかよくかけてましたけど、The Ravensの"White Christmas"---なんと言ってもクリスマスソングで1番・・『いい感じ』なのはNat King Call、に尽きるとぼくは思ってます-- "All I Want For Chirstmas"--すんばらしいですね。軽やかで、洗練されてて。時々ぼくもクリスマスアルバムに参加して・・かれこれ15年、いや25年前くらいかな?『Peace On Earth』という桑原茂一の制作したアルバムの中でクロードソンヒルの完全シミュレーションみたいなことやってみたんですね。全部コンピュータでやりたかった時代なんですね、その頃。シミュレーショニズムというか。--"Snow Fall"-細野晴臣
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2013-12-16

playlist - 12.9.2013


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Heartaches By The Number/Guy Mitchell
M2 : Everybody's Somebody's Fool/Connie Francis
M3 : Slipping Around/Margaret Whiting & Jimmy Wakely
M4 : Singing The Blues/Guy Mitchell
M5 : Blue Blue Day/Don Gibson
M6 : Let's Think About Living/Bob Luman
M7 : Sea Of Heartbreak/Don Gibson
M8 : ChantillyI Lace/The Big Bopper
M9 : The Race Is On/George Jones
M10 : Oh Lonesome Me/Sue Thompson
M11 : Sweet Dreams/Faron Young
M12 : A White Sport Coat (And A Pink Carnation)/Marty Robbins
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


どんな悲しい歌も明るく歌っちゃうカントリーの曲


今日はぼくが中学1年の頃にラジオから流れていた、カントリー系の明るいヒット曲を続けてお送りします。最初は1959年のヒット曲でGuy Mitchellで“Heartaches By The Number”-–はい、Heartaches By The Numberにそっくり、Connie Francisの”Everybody's Somebody's Fool”1960年です---こういう明るい曲の原型となっているような Margaret Whiting & Jimmy Wakely-1949年の"Slipping Around”---1956年は、Marty Robbinsが作った彼の持ち歌ですけど、Guy Mitchellも歌ってヒットしました-” Singing The Blues”--カントリー界の重鎮Don Gibson1958年のヒット曲“Blue Blue Day”--1960年からちょっと毛色が変わったBob Lumanロカビリー歌手ですね-“Let's Think About Living”--Don Gibsonが1961年にヒットさせたのが”Sea Of Heartbreak”---1958年には"ChantillyI Lace"-がヒットしました。The Big Bopper-バディー・ホリーと一緒に飛行機事故で亡くなってます。George Jonesが"The Race Is On"でヒットしたのが、1965年です。Don Gibsonの"Oh Lonesome Me"をSue Thompsonがカヴァーしてます。'62_年のレコーディング。--どんな悲しい歌も明るく歌っちゃうカントリーの曲ですけど"Sweet Dreams"Don Gibsonのヒット曲をFaron Youngがカヴァーしてます。では、最後の曲でMarty Robbinsの”A White Sport Coat ”これは1957年、日本でも大ヒットしました。
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2013-12-10

playlist - 12.2.2013


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Ghost In The Shell Arose/コーネリアス
M2 : じぶんがいない/salyu × salyu
M3 : Find A Way/Miguel Atwood-Ferguson & Carlos Niño
M4 : 外は戦場だよ/青葉市子 コーネリアス
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


常に音楽の中枢をついてくるというかね。なかなかほっとけない、隅には置いとけないね(笑)


今週は小山田圭吾、コーネリアス!いらっしゃ〜い!初めてだよね。わりと頻繁に会ってたんで。最近でもちょっとご無沙汰してたね?ずっとぼく聞いてたのは、今回出た攻殻機動隊のサントラとりかかってるって。大変だよね?「大変ですね、結構量が多いんで」--映画だしね。ぼくも経験があるけど。その1話目が6月に公開されて、今回出たのが2話目と1話目の集大成。じゃあご挨拶代わりに出たばかりのCDから、オープニングのタイトル曲--#1-”GHOST IN THE SHELL ARISE"--いやいや、アタマがすっきりするね!あははは(笑)「よかった!」--なんか、久しぶりにこういうの聴いたなぁ〜。ずっと有機的なことばっかりやってたからね。昔はこういうことばっかりやってたから(笑)親近感があるっていうか、刺激されるね。やりたいっ。「お!やりましょう!最初に一緒にやり始めた頃って、わりとこういう感じでしたよね。スケッチショウの頃はこういう感じに近いテイストでしたよね。」--そうだったの、他のことはあまり考えてなかったね-。なんでこんななっちゃったんだろう?(笑)「でも周期ってあるじゃないですか」--長くやってるから。何周もしてるよ(笑)小山田くんも長くやってるうちに入ってきたね、ついに。いよいよ。なんて言ったらいいの、不思議な存在感を示してるというか、音楽もそうだけど。常に音楽の中枢をついてくるというかね。世界でもそう見られてるんじゃないかなと思うんで。なかなかほっとけない・・隅には置いとけないね(笑)でもあんまりわーって自分から出てかないもんね?「そうですねー」--コントとかもやらなしね(笑)「コント、、ダメですね(笑)やったことないですね。コントしてる時の細野さんはイキイキしてます(笑)」--1番ね(笑)音楽やってる時はおどおどしてる(笑)コーネリアスというからにはだよ?コーネリアス名義のアルバムをみんな待ってるわけでしょ。いつ出して以来?「6年くらい出してないですよね。最後のライブが細野さんの新年会ですもん。」--あそうだった!(笑)随分前だよそれ。でもなんかやってるんでしょ?コツコツ・・「やってます。最近またちょっとやったり。これもコーネリアスになっちやうんですよね。だんだん自分でもよく分類がわからなくなってきちゃって。」--ぼくもそういう時期あった!「ですよね、たぶん同じ年くらいの頃だと思います。」--そういう時期なんだよ、今。
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2013-12-02

playlist - 11.25.2013


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Livin' In The Sunlight, Lovin' In The Moonlight/Bing Crosby
M2 : Tip Toe Thru The Tulips With Me/Jimmy Carroll
M3 : Singin' In The Rain/Doris Day
M4 : Buttons And Bows/Sven Arefeldt
M5 : Dance Man Buys A Farm/Ghost Train Orchestra
M6 : Sous Le Cielde Paris/Berlin Philharmonic Horn Quartet
M7 : Running Off The Rails/Columbia Orchestra
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


おもしろーい!(連発!)


今週は久しぶりにコシミハルさん、岡田さんゲストに!--もう〜年の瀬ですよ、そろそろ。クリスマス特集はまだやんなくていいのかな?「もうしょい先ですね」--我慢できないね。お正月特集。まだ?「もうちょい先です(笑)」--じゃあまだ今日は我慢して。仕入れがあるんでしょうね?きっと、岡田くん。ぼくもあるよ。「いいなぁ・・」とミハルさん。--(かける曲)ないんでしょ?「今日忘れちゃったんです。新しいの揃えてきたんですけど・・だから前の色々持ってる中から。」--どっちでもたいして変わんないと思うんですけどね。今日はね、ボクから。ジェフ・マルダーがかつて歌ってた古い曲、その元がビング・クロスビー(Bing Crosby)だってのがやっとわかったんで(笑)Bing Crosbyの初期のレコーディングでポール・ホワイトマンと一緒にやってます--”Livin' In The Sunlight, Lovin' In The Moonlight”--ほぼ同じですよね。「そうですね」岡田さん選曲は”Tip Toe Thru The Tulips With Me"-「1953年の録音で、Jimmy Carrollというクラリネット奏者--アレック・ワイルダー・オクテット(Alec Wilder Octet)のメンバーでローズマリー・クルーニーとかチャーリー・パーカーとかをアレンジやってた人、その人がクラリネットで多重録音でこの曲をやってるんです、、」--あ!宅録派ね!早くからやってるんだねぇそういうこと。「相当早いですよね。51年にレス・ポールがで"How High the Moon"で初めてマルチでやったその2年後なんで、すごく早い。」--レス・ポールにすごく刺激されたんだろうね。きっと聞きに行ったんじゃないかな。「同じコロムビアなんで」--じゃあ、交流あったね。...[聴き終わって]....--おもしろーい(笑)さすがの多重録音(笑)ディレイはレスポールと同じテープの遅れを利用したやつだね。ギターの代わりにクラリネットでやるという。これはなかなか他にはいませんよね。面白かったなぁ。「うん、可愛いですね、、」(とミハルさん)ミハルさん選曲はDoris Day-”Singin' In The Rain”---軽い、いいですね。ボクの番。じゃあね、これは最近探してたら見つけたんですけど、Sven Arefeldt・・「どこの人ですか?」--スウェーデンの人ですね。ボタンとリボン歌ってるんですよね。最近、北欧のJAZZとかね〜おもしろい。かなりアメリカナイズされてるだけど。”Buttons And Bows”-Sven Arefeldt
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2013-11-22

playlist - 11.18.2013


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Soledad/Carlos Galdel
M2 : カミニート(小径)/菅原洋一
M3 : Adios Muchachos/Libertad Lamarque
M4 : I'm So Lonesome I Could Cry/Ferlin Husky
M5 : Cold Cold Heart/Hank Williams
M6 : Cry/Johnnie Ray
M7 : Mama, He Treats Your Daughter Mean/Ruth Brown
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


"泣き節"


久々、細野さんお一人です---最近ずっと聴いてた音楽が、あー皆なんか泣いてるな。ってなものをちょっと聴いてたんですけど、それを敢えて"泣き節"と言ってみたいと思います。意外と泣き節の歌手はいないと思うんですが。。まず最初はカルロス・ガルデル(Carlos Galdel)-タンゴ歌手の王様っていうイメージ-1890年生まれ。シンガーソングライターの走りですね。自分で曲を作って歌ってたりして、いい曲がいっぱい生まれました。その中で"Soledad"、『孤独』という・・1934年の録音。最後の歌の箇所を注目して聴いてください。泣きますので。---Carlos Galdel、これはぼくは震災後よく聴いていました。"泣き節"っていうとやっぱりタンゴなんですかね。タンゴの人は結構泣きますね。日本では・・なかなかいない、今は特にいないでしょうね。そうやって考えてみますと、タンゴを歌ってる歌手として菅原洋一を探してみたらやっぱり泣いてます。ドイツから来たアルフレッド・ハウゼ楽団と一緒に1969年にレコーディングした-”カミニート”、泣いてます。---泣いてましたね。ああいう歌い方したいんですけどね、できないす。タンゴでもう一人、リベルタ・ラマルケ(Libertad Lamarque)という女性、この人も泣くんですね。女優さんでもあり2000年まで活躍してました。フランシスコ・カナロの楽団でヒット曲がありますね。ガウチョの..嘆きという。泣いてる曲は"Adios Muchachos"、これこそやっぱりタンゴの名曲です---“Adios Muchachos”---これはもう大泣きですね。なんかもう「おいおい!」と言いたくなるくらい泣いてますね、最後。感情が高まるとこで泣くという技ですよね。技術的な歌唱力がないとこれはできないんですけど。なぜかカントリーも泣き節が多いですね。ファーリン・ハスキー(Ferlin Husky)という、元々はハンク・ウィリアムズ(Hank Williams)を信奉してた、初期の頃はそっくりに歌ってた人なんですが。最近カントリー聴いてて「おお〜この人泣いてるな〜」と思って今日かけることにしました。それもHank Williamsの曲で”I'm So Lonesome I Could Cry”---
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2013-11-17

playlist - 11.11.2013


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : はるなつあきふゆ/青葉市子
M2 : 四月の支度/青葉市子
M3 : CANCIóN DEL ABUELO/Atahualpa Yupanqui

Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


20数歳で、ついこの間ギター弾いて、なんでこういうことができるのかね?!


先週、『いりぐち』から『でぐち』に出てった青葉市子ちゃんが、今日も来てくれました!先週は独特な進行だったんですけど(笑)今日はわりとふつーに、、普通じゃないな。だって今、ギター持ってるもんね。♪ぽろ〜ん[青葉さんが弾いたのを聞いて]--いい音だぁ〜。今日は生で歌ってもらうという。ところで、さっき市子ちゃんから和風のノートをいただいて。これおじいちゃんが作ったの?「はい、私のおじいちゃんは東京の江戸川の紙の工場で働いている」--職人さんですよね。母方が東京の下町で、父方は京都の職人?職人の娘だねぇー!その紙を作ってくれたおじいちゃんはギターも弾くって聞いたけど?「昔、病気であまり動けなかった時なのかな。先輩がギターを教えてくれて、深夜プールサイドに侵入して水がいっぱい張ってある上でギター弾くといい音が鳴るんだぞって」--加山雄三みたいだな〜〜(笑)どんな曲やってたんだろうね?「ちょっと習ったことある」[♪青葉さんちょこっと弾いてくれる]--あはは!古賀まさおかな?!いい感じ。そういうの聞いて育ったの?「いや、最近、、私が弾き始めてからぼくも弾けるんだよみたいな感じで(笑)」--でもそれは血筋だよね〜絶対。「おじいちゃんとはちょっと似てるんですよね。感性が・・」--小さい頃何を聴いてたの?「音楽をわたし全然聞いてこなかったんですけど」--おや?!「普通にセーラームーンのオープニングテーマをTVの前で座って待つみたいな(笑)」--じゃどうして突然、ひらめきが出てきたんだろうね?「10/23に新しいアルバム『0』を発売したんですが、その中でも2曲カヴァーを入れていて==山田庵巳さんていう方の==表には出て来てない方なんですけど、彼は8弦のクラシックギターを弾く弾き語りの方なんですが、この人に出会って、この人の曲を自分も弾けるようになりたいなと思って弾いているうちに、『自分の曲も作ってみたら?』というアドバイスをもらったりして」--その人がキッカケなんだねぇ〜ちょっと聴かせてもらおうかな--"はるなつあきふゆ"----いやいやいや、、美しい曲だねぇ〜。どういうお方なの?「なんて言ったらいいのかなぁ〜〜っ・変!」--なんで出て来ないの?「もう(取材一切)お断り、みたいな感じで・・」--最近一緒にやったりはしないわけ?「デビューする前は、まだ弾けなかった時に一緒にやってもらったことはありましたが、最近はやってません。師匠みたいな人なんです。」--美しい曲を書く人ですね。注目しましょう。この詩を読むと、人生の視野が広いよね。・・ではね!さっきからずっとギターを持ってるから。何やってくれるか決まったかな?「決まりました。“四月の支度” という曲です」~~青葉さん弾き語り~~
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2013-11-09

playlist - 11.4.2013

Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : いきのこり●ぼくら/青葉市子
M2 : いりぐちでぐち/青葉市子
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


注目の的ですよね。不思議な存在感がある!


今日は青葉市子さんをゲストにお迎えして--(Daisyholiday!)2回目ね。最近よく会うよね、ていうかボクがお願いしてるんだけどね(笑)アルバムが発売されて、好評で。ね![4thアルバム「0」2013年10月23日発売。詳細はコチラ!]--注目の的ですよね。不思議な存在感があるっていう・・ね!まずはそのアルバムの中から自分で推薦してもらう方がいいかもね。--”いきのこり●ぼくら”---いや〜〜〜何とも言えない歌詞だよね。象徴的な歌詞なのか、それとも..?「この歌は夢から覚めてすぐに書いた曲なんですね。夢そのまま歌詞になってるだけなんです」--ぼくも時々あるけどね。歌にしたことはないんだけど(笑)「とってもグロテスクな夢を見て、裸足で歩いてる感覚とか煙たい匂いとかそういうのがぜんぶ鮮明に覚えたまま起きて」--なんかこれ震災にも関係ありそうな。「震災の後に見た夢なのでそれもあるし、こういう風に消化していかないとダメなのかなぁと・・」--そうなんだよ。歌って曲作る人はそれが使命っていうかね、できるから。皆も作った方がいいのかな-「いろんなもので表現して」--そうそう、表現していかないと。ぼくもね、古い蓄音機好きで、電気が途絶えても音楽聴けるじゃない?だから随分前に買ったんだけど、地震で倒れちゃって足が折れちゃった。ゼンマイの古い蓄音機。その後仕事場引っ越して横倒しにしたまま2年半たっちゃった。それをやっとこの間足直して、立てたんだよね。そしたら色〜〜んなことが起こってね〜〜っ。借りてる倉庫が水浸しになってね。なんか止まった時計が動き出したから、2年半溜まってたものが吹き出しちゃって。そういうことがあるんだなと思って今じんわり実感してるとこ。「蓄音機から2年半分のエネルギーが。」--我慢してたんだなぁあの蓄音機は(笑)この歌詞も大変な感じだから、、ちょっと近いかもしれない。/それにしても、ギターがいい音だよなぁ。「今回はエンジニアはzAkさん、全曲録ってもらいました。初めてフィールドレコーディングをしたんです。大分県の国東半島っていう所に丸い形の場所があるんですけど、そこで飴屋法水さんがアートプロジェクトに参加してて、国東を巡るバスツアーを組んでそこでパフォーマンスをしたりというのに参加したんですよね。国東の場所で作品を録っておきたいなという気持ちになって、その時の音響はzAkさんがやっていたので」--丸い場所って、洞窟?「丸い場所というのは地形の話だったんです。実際に録った場所はもう使われてない旧第六トンネルというのがあって。入るともう目の前も見えない、だからすべてまっくらで。他の感覚--耳とか匂いとか肌から感じる感覚がものすごい鋭くなる。」--動物みたいな。「そうなんです。その中で、、」--灯りもつけないでギター弾いたの。「歩きながら。即興曲を1曲その間に作ったのがそのままCDに」--それはやっぱり聴かなきゃね。
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2013-11-01

playlist - 10.28.2013


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Sunday Girl/Linda Carriere
M2 : Hammond Song/The Roches
M3 : 皆既日食/高野寛
M4 : 終りの季節/高野寛+原田郁子
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


ゲスト:高野寛さん


先週に引き続き、高野寛くんイラッシャ〜イ!先週もそうだったけど、この前の幸宏の番組に出て、そっからこっち(の番組)に来たというテイです(笑)幸宏、元気?「元気そうでした。細野さんが最近お酒を飲むようになったって噂があるから聞いといてくれって」--なんでそんな噂が出るんだ(笑)試しにコップ半分くらい飲んだことはあるよ。「それがかなり尾ひれがついて広まってますね」--やっぱり飲めなかった。飲みたいんですけどね〜。高野くんはどうなの?「ツアー中はビール一杯くらいは、、眠るために飲んでる感じですね」--てことはやっぱり飲めない人だね。そのツアーって今ずっとやってるんだよね。「23本やります」--すご〜い!構成は?「ぼくだけです!」--おおっ。先週話したやつだ。「弾き語りで」--それは身軽でいいよなー。「自由ですね〜、緊張感もありますけど」--東京はいつ?「11月は売り切れちゃったので、来年1月19日に恵比寿で。[ライブ情報]この時だけベースとドラムが入ります」--今週は持って来てくれたものがあるんで、それをかけたいなー。あ!リンダ・キャリエール(Linda Carriere)を持ってきたでしょ?「最近アナログを時々聴くようにしていて、これが棚から出てきたので」--発売されてないし、未発表音源だし、版権がよく
わからないんだけどこんな曲ですって感じでかけてみるわ(笑)Linda Carriereは今どうしてるかわからないんで、なかなか出せないんですよ。「もったいないですね」--だから何とかしないとと思ってます-”SUNDAY GIRL”--このアルバムすごい力を入れてね。「いや〜かっこいい演奏ですね~ホントに!」--ハリウッドで出す予定だったんだけど、歌詞が難しいって言われて(笑)作詞家がハリウッドの映画の脚本家だったの。文学的な人なんだよね。「ハリウッドの人なのに文学的なんですね」--三島由紀夫の『午後の曳航』って脚本書いた人ってのは覚えてる。リンダはニューオリンズの女性歌手で、ロスまでアルファの幹部と一緒に行ってオーディションしたりして。大々的なことやって。それなのに出なかったんですごいショックで・・「これ1977年なんですけど、やっぱり1番ティン・パン・アレイ周りが演奏がすごい時期ですよね」--油が乗ってるって感じで(笑)「B面聴くと、泰安洋行とはらいその匂いがすごい・・マリンバとかチタン入ってたりして、、佐藤博さんの曲が入ってるんですけど、それは達郎さんぽくて。あの時代のアウトテイク集みたいな感じで聞いちゃいますね」--山下達郎、矢野顕子の曲も入ってる。YMO前夜で、これが出ててうまくいってたらYMOやらなくて済んだかもしれないっていう・・(笑)ちょっと運命的な。持ってるって人あんまりいないからね、これ。そのうちリメイクするつもりです。曲がね、結構気に入ってるんで・・「今の曲もぼくすごい好きです」--ありがとうございます!

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2013-10-26

playlist - 10.21.2013


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Cue/高野寛
M2 : (I Can't Get No) Satisfaction/高野寛
M3 : In My Life/高野寛
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


デビュー25周年の高野寛さんを迎えて


今日は、高野寛さんをゲストに迎えて!デビュー25周年を迎えた高野さん。--25年前から知ってるってことだよね、ぼくは。「デビューちょい前くらいにBIJIN[テクノカット創始者の本田さんのお店]ですれ違ったのが最初にお会いした時だと記憶してます」-え、その頃テクノカットだったの?「高校の頃はしてました。テクノカットって校則にひっかからないんです」--今日はカヴァーアルバム『TOKIO COVERS』から・・何からいこうかね?「CUEでお願いします」-"CUE"--いいねぇ!!CUEはこういう曲だったんだなって思うんだよ、これ聴くと。「これはスケッチショウの影響なんですよね。スケッチショウを見てて"CUE"のこういうバージョンがあったらきっと気持ちいいだろうなと思って作ったんですけど」--なんでスケッチショウでできなかったんだろう?(笑)YMOのなんていうか、、スピリットを引き継いでるというかね。~~~アルバムタイトル『TOKIO COVERS』の理由~~~「昔から録りだめていた曲のコンパイルなんですけど、並べて聴くとやっぱりテクノっぽい要素っていうのがすごく通底していて。ぼくの音楽に目ざめるキッカケになったのが『ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー』の1曲目、ボコーダーの声だったので」--1曲目って『TOKIO~~?』ははは・笑「(最近)京都に毎週行くようになって、東京っていう街が相当特殊な街だなぁっていう風に。当たりになってたものが・・」--ぼくだってあまり離れたことないけど、未だにびっくりするよ。お台場とか。「オリンピックでまた東京っていうのがよくも悪くも変わるんだろうなと思うと『TOKIO COVERS』でよかったかなぁと、後になって思いました。」--ライナーノーツによると、1曲13年かかってるっていう・・「"At last I Am free"とか、"Revolution"とか。」--13年かけるっていうこと、ぼくないな〜〜、あ、あるか!「やっぱりデジタル、コンピューターで録るようになってからそういうことできるようになりましたよね。昔のプロジェクトファイルが開くんでびっくりして。新鮮ですね。今だとできないようなこととか、今持ってない楽器の音とか。もちろん声も違うし。面白いですね。」--じゃその13年かかったもの聴こうかしら。「13年前に録った"Satisfaction"」--このアルバム本当にぼくは好きだなぁっ。「嬉しいなぁ〜〜っ!」"Satisfaction"-The Rolling Stonesのカヴァーですね--これは2000年のRECだったの?その頃って周りどんな感じだったっけ?「まだ微妙に世紀末ムードが」--そうだ、ミレニアムで騒いでたんだ。なんにも起こんなかったっていう(笑)。高野くんってそういうの結構こまめにチェックしてるじゃない?「それで疑問があると細野さんに見解を尋ねるという(笑)」「その頃はぼくはちょっとポップスに飽きてきた、、弾き語りツアーをやった後くらいなんですけど」--阪神大震災をキッカケに何か変わったんでしょ?「そうですね。アコースティックでできないとミュージシャンとして弱いんじゃなかと..」--同じこと考えたよボクも。電気がなくてもやれるようにしないとって。「ずっと弾き語りの旅が始まって、2000年にツアーやって、今回このリマスターしたライブ盤を作ったんですよ。なんかちょっと燃え尽きちゃったんですよね、この時に。しばらく高野寛名義じゃない、匿名性のあることやりたいなと思って録ってた時期なんですよ」--今ぼくそうなんだけどね。「細野さんも今のスタイル結構もう長いですよね。」--最初に東京シャイネス、高野くん居てくれてたんだよね。「ぼくハイドパークフェスから目撃してますからね。細野さんがこんなにライブシンガーになるなんて。」--自分でも思ってなかったよ。ハイドパークに出た時も思ってなかった。「あの時から(高田)漣くんもずっといるんですよね」--伊賀くんもいたね。何よりも長いんだよね。YMOよりも長いんだよ。
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2013-10-14

playlist - 10.14.2013


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Jean Jacques Perrey Comment/Jean Jacques Perrey
M2 : Huckleberry Duck〜The Toy Trumpet/Jean Jacques Perrey & Dana Countryman
M3 : Parlami Damore Mariu/Vittorio De Sica
M4 : Lover/ONDIOLINORAMA (Jean Jacques Perrey)
M5 : L'ame Des Poetes/Charles Trenet
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


今夜は歴史の一幕が明かされた?!


今週はミハルさん、岡田さんと3人です---岡田くん〜海外に行ってたんだよね〜、しばらくぶり。どこ行ってたの?「ベルリンとジュネーブとリヨンに」--すんばらしい-!ジュネーブもリヨンも行ったことない。今日は岡田くん特集だね!「ジュネーブに行ったのは、ローザンヌという街にジャン=ジャック・ペリー(Jean-Jacques Perrey)が住んでいるんですね。そこでお話を聞いてきました」--おいくつだっけ?「84歳です」--元気そうで何よりでよかった。「Jean-Jacques Perreyにレイモンド・スコット・ソングブックで参加してもらったので、その曲を聴いてください」-"Jean Jacques Perrey Comment"~~”Huckleberry Duck〜The Toy Trumpet”--えーと、そもそもの目的はなんでしたっけ?「ベルリンでレコードフェアがあって・・いや、大失敗ですよ。すっごくショボくて。すぐ見終わっちゃった(笑)」--もう世界的にレコードが少ないの?「いや、そんなことはない。レコード屋さんはたくさんあって。英米ロックが好きなんですね〜」--ドイツ人、そうかもしれないねぇ・・。「東ドイツ時代のものとかあまりないですねぇ。SP盤ばかり扱ってるお店があって、そこは楽しかったです。スモールコンボの30年代後半~40年代中盤までのを聴きたいと言ったらジャンジャンかけてくれて、結構買った」--そこらへんまとめてCDに焼いてくれたのをさっきもらって。嬉しいな。ブックレットつきで。売ったらいいのに〜と思っちゃうんだけど(笑)/ミハルさん--「ビットリオ・デ・シーカ(Vittorio De Sica)映画監督になる前に歌っていた歌」-Vittorio De Sicaが歌ってたの?知らなかった〜。“Parlami Damore Mariu”--すごい!うまいね〜。歌手だよね、Vittorio De Sica。「歌手・だったんですよ(笑)」--びっくりしちゃったよ。De Sicaの映画はなかなかリリースないよね。「『自転車泥棒』とか」--『ミラノの奇跡』もそうか。いい映画なんだよな〜。映画もいいし、歌もいいと。(岡田くん)リヨンはどしたの?「リヨンは観光です。街もきれいだし、いい楽器屋さんがあって」--どんな楽器?「何でもありましたよ。ギターもすごいいい感じのあるし、太鼓とか。」--ぼくに買ってこうとはしなかった?(笑)「好きそうだなぁとは思いましたけど(笑)」
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2013-10-10

playlist - 10.7.2013


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : 20世紀FOXファンファーレ/Alfred Newman
M2 : He's Linus' Boy/Alfred Newman
M3 : the Violet seller "City Lights"(アナログおこし)/Alfred Newman
M4 : The Ranch/Alfred Newman
M5 : Anastasia/Lucienne Delyle
M6 : Whisper In The Dark (暗闇のささやき)/LOVE, PEACE & TRANCE
M7 : So Long Dad/Randy Newman
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


ニューマン・ファミリー


今週は細野さんワンマン!10月〜秋も深いわけで。キネマ旬報の連載をずっとやってて[→キネマ旬報 隔号連載コラム「映画を聴きましょう」] 映画音楽の話なんかをしてるんですけど、この間ニューマン・ファミリーの話をしたんで[*掲載はまだです]その補足というか、音で特集したいと思います。アルフレッド・ニューマン(Alfred Newman)、映画音楽の巨匠--20世紀FOXのテーマ音楽、これをまずは聴いてください-♪1”20世紀FOXファンファーレ”--このファンファーレを作曲したことですごく有名な作曲家ですよね。ぼくは中学の頃に『西部開拓史』(1962年)という映画を観て、音楽が良かったんですよね。シネラマ~~デカイ画面に3つの映写機で映し出す、臨場感溢れる映画~~なんですが、これの音楽がとてもよかった。勇猛果敢な音楽も良かったんですけど、静かな音楽、聴いて下さい--♪2”He's Linus' Boy”--『西部開拓史(How the West Was Won )』という映画から"ライナスの息子"という曲でした。Alfred Newmanは1900年生まれですから、20世紀どアタマに生まれて1970年まで活躍した人、映画音楽何百本という・・20世紀FOXの専門の音楽監督だったりもして、そもそも1930年代にアーヴィング・バーリン(Irving Berlin)と一緒にNYからハリウッドに。たぶんNYでブロードウェイの仕事をしてたりして。小さいときからピアノをやってたみたいですね。ハンガリー系の移民です、ユダヤ系ですね、 Newmanていうのは。兄弟がみんな映画音楽の作家に--弟がLionel Newman、息子のDavid Newman、最近の映画音楽作家でThomas Newmanて人は現役バリバリですね、これは次男です。甥にあたるのがランディー・ニューマン(Randy Newman)。みんな映画音楽に関わってる。こんなファミリーは他にはいないです。30年代にチャップリンの仕事してます。『街の灯』名作ですよね、それのスコアを書いてるんですが、スペインのヒット曲からアレンジした"花売り娘"-♪3”the Violet seller "City Lights"--Alfred Newman、数えきれない映画があるんですけど、ここで今かけるのは限られてますが。例えば『慕情』(Love Is a Many-Splendored Thing )とか。初期の頃は『ティン・パン・アレー』っていう映画をやってますね。『わが谷は緑なりき』『ブルックリン横町』『荒野の決闘』『紳士協定』etc,,etc,,,『ショウほど素敵な商売はない』~これはほとんどIrving Berlinの印象が強いですね。そういう意味では職業作曲家、編曲家ですね。『王様と私』ヒット映画がいっぱいあります。『リバティ・バランスを射った男』これは主題歌がヒットしました。『我が友フリッカ (My Friend Flicka)』(1943年) あまり知られてない映画ですが、こういう映画の音楽が面白いんですね。劇伴なんですけど、最近あまりこういう音楽は聞かないですね-♪4”The Ranch”
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2013-10-04

playlist - 9.30.2013


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : This October/The Four Freshmen
M2 : Sous Le Ciel De Paris/Berlin Philharmonic Horn Quartet
M3 : Candy/Joe Loss & His Orchestra
M4 : A Paris/Francious Daguelt
M5 : A Hubba Hubba Hubba (Dig You Later)/Perry Como
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


どういう国なんだろう?と、自分が生まれたのは。


今週はミハルさんゲスト--1人だねぇ。「岡田さんはどしちゃったんですか?」-海外に行ってますよ。どこだっけなぁ。イタリアかなぁ?とにかくいいところだよ(笑)(ベルリンです!)-年末が近いよねぇ。「クリスマスですねぇ」--なんだか・・今年は特に早かったね。暑かったし、台風がきたし。ハイ、音楽かけていきますが。ぼくから?--“This October”−Four Freshmen−初めて聴いたんですけどね、今。「いま?!」-持ってるけど、ほとんど聴かないんだよ。「(笑)ん?」-iPhoneの中身を車で聴けるんですよ。なんだか知らない曲がいっぱいあるんだよね。なんでこんな買っちゃったんだろう?いい曲1曲あると、アルバムごと買うじゃない?他の曲あんまり聴かないんだよね。ホント好きな曲しか、好きじゃないんだなっ。ネッ?どお?「んー..んー..」--ハイ!「シャンソンで『巴里の空の下セーヌは流れる』というデュヴィヴィエの映画の主題歌なんですけど」-とても有名な曲だね。「Berlin Philharmonic Horn Quartetというのがあるんですが、インストで聴いて下さい」"Sous Le Ciel De Paris"-「こうやってきくと、アナログシンセみたいでしょ」--ホルンって一番シンセサイザーに出しやすい音だね。あんまり倍音がないっうのかね。ミハルちゃんの声もシンセサイザーみたいな、、サイン波っていうんだけどね。「いつも聞こえないって言ってますよね」-最近ぼくね、老人性難聴気味なので特にミハルちゃんの声が聞こえないの。聞こえないから面倒くさくなっちゃうの。なんでもいーや!って気持ちになっちゃう(笑)そのかわり悪口と誉められてるのは聞こえる。。自分に関係ないことは聞こえなくなっちゃう(笑)だから地声で話して欲しいんだよね。[話はかわり....]休み中に日本の戦争映画ばっかり観てたの。それはなんでだ?「オリンピックもちょっと関係してるんじゃないですか?」-あのね、このかん、オリンピックが決まって、宮崎駿さんが引退宣言して・・終戦記念日や汚染水・・わりと社会情勢がデコボコしてるっていうか。宮崎さんがどっかでコメントしてたと思うんだけど、今の日本が戦前に似てるんじゃないかと、宮崎さんだけじゃなくてアチコチで聞いたりするし。戦争を体験してないですからぼく。戦後生まれだけど、つい2,3年前には戦争のまっただ中で、原爆も落ちたあとですよ。そんな時期にぼくは生まれて、聴いたのがアメリカの音楽、カントリーとかね。Johnny Horton先週かけたんですけど。なんでだろう?と。勉強してるとこですね。どういう国なんだろう?と、自分が生まれたのはね。で、相変わらずここでかけるのは欧米の曲ですよ。Joe Roth楽団-”Candy”
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2013-09-27

playlist - 9.23.2013


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Go And Wash Those Dirty Feet (No 2)/Johnny Horton
M2 : North To Alaska/Johnny Horton
M3 : Honky Tonk Man/Johnny Horton
M4 : The Battle Of New Orleans (British Version)/Johnny Horton
M5 : Sink The Bismarck /Johnny Horton
M6 : The Golden Rocket/Johnny Horton
M7 : Sleepy Eyed John/Johnny Horton
M8 : Whispering Pines/Johnny Horton
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


馬声かぁっと思って。憧れましたけど。


とりだめなんかがあるんで、けっこう休んでたんですよね。夏休みもらったようなもらわないような。のんびり過ごしてました。そうしてる間に秋になり・・休みに何してたかっていうと、ソファーに寝転がって日本の戦争映画ばっかり観てました。なんでだろう?ジョニー・フォートン(Johnny Horton)というカントリーシンガーがいるんですが、ぼくが中学の時よく聴いてました。アルバムも買ったり結構すきだったんです。ふと思いだしたのでちょっとずつかけていきたいと思います。初期の頃のウェスタンSINGっぽいいい録音があるんで-♪1”Go And Washed Dirthy”-- Johnny Horton大好きだったんですけど、残念ながらぼくが中学生の時にラジオでニュースが流れて、1960年に交通事故で亡くなってしまいまして・・聞いててびっくりしました。その時ラジオでは映画のテーマとして”アラスカ魂”が日本でもヒットしてたんですね。ジョン・ウェイン主演の西部劇、1960年のヒット曲です--♪2“North To Alaska"--日本でも大流行りしてる中、そのニュースを聞いて大ファンだったのかけっこうショックで、初めて生のミュージシャンの死というものを知ったわけです。中学1年の時、ラジオばっかり聞いてました。トランジスタラジオで寝ながら深夜放送を聴いてて、FEN=極東放送ですね、米軍の。TOP20という番組があって毎週土曜日20:30からやってた。最新の全米ヒットが流れる、そこでよくいい音楽と出会ったんですけど、Johnny Hortonもその中の一人だった・・その声がホースボイス[Horse Voice]と言われてた。馬声かぁっと思って。憧れましたけど。最初の大ヒット曲、カヴァーもいっぱいされてます。1956年--♪3”Honky Tonk Man”--たぶん、エルビス・プレスリーあるいはバディー・ホリーとかロックン・ローラーの影響が強いんですけど、ホースボイスが独特だったんであまり他の人には似てないですね。レフティー・フリーゼルというユニークなカントリーシンガーがいたんですが彼のレパートリーもよくやってたりしましたね。中学の時ラジオを聞いててある日1位になったのかなぁ。”ニューオリンズの戦い”という曲、戦争もの。独立戦争時代のネタなんでしょうね。ジミー・ドリストウッドというこれまた変てこりんな人がいるんですが、その人が作った曲をカヴァーして大ヒットしました-♪4”The Battle Of New Orleans”
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2013-09-23

playlist - 9.16.2013


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Sand/The King Sisters
M2 : 50 Ways To Leave Your Lover/Paul Simon
M3 : The Times They Are A-Changin'/Bob Dylan
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


ずいぶん年が離れてるんだけど、なんかバンド仲間って感じだよね〜。


ぼくのバンド仲間の2人、高田漣くんと伊藤大地くんが遊びに来てくれました。大地くんは初めてなんだよね、意外にも。「やっと来れた..」--なんで来なかったんだろう?(笑)・・顔ずいぶん馴染みがでてきたな、ぼく。2人とも(笑)ずいぶん年が離れてるんだけど、なんかバンド仲間って感じだよね〜。そっちから見るとどうなんだろうな?おじいちゃんとやってるみたいな、、「いや、先生みたいな(笑)」--漣くんなんかかけてよ。「いつもここ来る時は、プロモーションだったりしてなかなか自分の好きな曲をかけるチャンスがないので、今日は持ってきました!キングシスターズ(The King Sisters)っていう、キャピトルの4人組の姉妹のコーラスグループ。アレンジをアルビノ・レイがやってて。長女がアルビノ・レイの奥さんだった。アルビノ・レイ楽団の方にもThe King Sistersが入ったりしてると思う。本当にぼく(アルビノ・レイ)1番好きなペダルスチールプレイヤーなので」--それは知らなかった!「その中から”Sand”を」--いいっすね〜、この番組っぽい。最近色んな音楽かけてるからね。そういえば、大地くんとはいつ頃からやってたっけな、ぼく?「ちょうど3年半・・あれ4年半かな、、」・・もう10年くらいやってる感じ。(大地くんが)20代の頃だもんね?もうなんだろ、ベテランだよね。あははは![一同笑] 何歳からドラム叩いてるの?「15歳、高校入る時に」-ドラムセット買ったの?「買ったのは二十歳で、まずは週刊少年ジャンプをベッドの上に置いて..」--どんな音楽を聴いてドラムスやってたの?「最初はJ-pop、ミスターチルドレンとか」--そうなんだ〜最近の人だよね〜?!「親父が昔バンドやってたので、家でスティーリー・ダンをかけてたんですよね。高校3年で最初にサケロックに居たキーボードの野村卓史が==うちの親父、細野さんの大ファンで家ではよくかかってたんですけど==細野さんの音楽一緒にやろうぜって『泰安洋行』の中からって。卒業式の前日のライブで演奏・・蝶々さんとかやりました。」--大地くんはドラム一筋だよね。「何もできません、楽器は」--ドラムやれば十分、ドラマーってたいていそうだよ。林立夫も。弾くことは弾くんだろうね〜。でも見たことない。幸宏もギター弾くんだけどあんまりちゃんと見たことない。ドラマーで好きな人は誰?「もちろん立夫さんは神様みたいな感じですけど、岡地さん・・元ボ・ガンボス(BO GUMBOS)の人。外国だとデニス・チェンバーズ(Dennis Chambers)っていう」--知ってる?(と漣さんに)「はい」「もう叩きまくる人です。」–ダメだ、時代が違うな〜わかんない。「もちろんジーン・クルーパー(Gene Krupa)も大好きです」--おお〜〜〜よかった!「Gene Krupaモデルの1950年代のスネアを買った時に、細野さんのリハーサルで使おうと思ってたら、ちょうどGene KrupaのTutti Fruttiで、すごい奇跡だぁ!と思ったんです」-大地さん選曲--「スティーブ・ガッド(Steve Gadd)。もうすぐ来るんで[公演詳細はコチラ]、もちろんオレも色んな演奏聴いてて、でも生でみたことないんです。Steve Gaddの演奏でポール・サイモン(Paul Simon)の曲--”50 Ways To Leave Your Lover”」
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2013-09-13

playlist - 9.9.2013


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Lullaby In Ragtime/Harry Nilsson
M2 : Everybody's Talkin'/Harry Nilsson
M3 : Slipping Around/Fred Neil
M4 : Tu Serás Mi Baby/Les Surfs
M5 : Tabú/Lecuona Cuban Boys
M6 : Viens/Gilbert BeCaud
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


今ポルトガルがちょっと、気になってます。


今週はワンマンDJです。よく街で、喫茶店やカフェで、最近音楽がおや?と思うのがかかってる。わりと個人的に好みのものをかけるようになってきたのか。たれながしじゃなくてね、好きな音楽をかけてる店も増えてきて。先日、おやこれ誰だっけ?でも知ってると思って調べたら、ハリー・ニールソン(Harry Nilsson)でした。『五つの銅貨』から♪1”Lullaby In Ragtime”--このアルバムは1973年の『夜のシュミルソン』というアルバム。当時ぼくは買って聴いてましたね。バラードばかり集めてカヴァーが多いんですけど。ゴードン・ジェンキンス(Gordon Jenkins)のストリングスをバックに、ヒジョーに"おとな"の夜の音楽をやってます。当時ぼくは若かったのでなかなかとっつきがよくなかったんですけどね。Harry Nilssonは1941年生まれで1994年まで生きてた。デビューアルバムはジョン・レノンが気に入っちゃったみたいで、ビートルズに入るの入らないのという話もあったらしいです。1969年にも大ヒットしてて、それは映画『真夜中のカウボーイ』の主題歌-"うわさの男"-♪2”Everybody's Talkin'"-Harry Nilsson--オリジナルはフレッド・ニール(Fred Neil)というフォークシンガーの作品、1966年に既にもう録音してあるんですがっ残念ながら今、手元にないんですけどね。Fred Neilは初期の頃50年代末期から60年代にかけてはロックン・ロールやってたんですね。その後コワモテのフォークシンガーになって。低い声なんですよね。その初期の頃、カントリーなんかやってたやつがここにあるので--♪3”Slipping Around”--70年代の頃、こういうシンガーたちのフォーク系のアルバムがいっぱい出て、片っ端から聴いてたことがあります。ロックと違って色んな個性の声が、低い声があったので参考になったんです。自分の声が低いので。。/この間、かなりマニアックな映画『熱波』を観てきました。原題は『Tabu』、とても不思議な映画、妙に後に残る・・変わった映画ですね。前半と後半にわかれていて。

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2013-09-06

playlist - 9.2.2013


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : John B Sail/Blind Blake & The Royal Victoria Hotel"CALYPSOS"
M2 : Snakecharmer/Mad Man Jones
M3 : Marie/Tommy Dorsey Orchestra Feat. Jack Leonard
M4 : Quel Temps Fait-LL A Paris/Alain Romans & Son Piano Et Ses Rythmes
M5 : Tzena, Tzena, Tzena/The Weavers
M6 : The Lady Is A Tramp/Cal Tjader
M7 : Cada Tierra Con Su Ritmo/Luis Kalaff
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


やっと、気がついたことがある。今、自分の気分・・ラテンだ。


ミハルさん&岡田さんと3人です。はい、いらっしゃ〜い。どうですか?夏は。「いやぁ〜、ね」と岡田さん。--ぼくは先週話したけど、ライジングサン。帰りにね、札幌の友達の車で函館まで走らせたら、すごい豪雨で怖かったんだよね。危険な地域足を踏み入れて。凶暴なんだよ雨が・・というわけで1曲目岡田くんどうぞ。「Blind Blakeというバハマのカリプソシンガーです」-”John B Sail”--このバージョンは初めて聴くけど、これはスループ・ジョン・B(Sloop John B)だよね、「そうですね、その原曲」-これがオリジナルなんだ?「もともとトラディショナルなので、バハマに伝わる曲です」-バハマの音楽なんだね。先週の"Wimoweh(ウィモウェ)"[ライオンは寝ている]に通じるよね。だいたい当時カリプソを50~60年代の学生フォークがやって、キングストン・トリオ(The Kingston Trio)とかね、ブラザーズ・フォー(The Brothers Four) とかこういう曲やってそのあとビーチ・ボーイズがやったり。「アル・ジャーディン(Al Jardine)が特にフォークすごい好きで。アルが、Sloop John Bやろうって言った」-そうかそうか。なんかトーケンズの話とちょっと通ずるよね。なるほど、ぼくもかけようかな。南国っぽい感じで(笑)--”Snakecharmer”-マッドマン・ジョーンズ(Mad Man Jones)って人のワイルドな作品です。--動物特集。さて?(とミハルさんに)
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2013-09-02

playlist - 8.26.2013


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : 2355氏、帰る/細野晴臣
M2 : 悲しみのラッキースター/青葉市子と細野晴臣
M3 : Mbube/Solomon Linda & The Evening Birds
M4 : Wimoweh/The Weavers
M5 : The Lion Sleeps Tonight/Tokens
M6 : The Lion Is Awake/Sammy And The Five Notes
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


『ライオンは寝ている』


細野さんワンマンDJでお届け。夏の佳境も少し越えて秋の気配もどこかに・・先週ぼくは北海道、札幌から車で海の方へ行って。『ライジングサンロックフェスティバル』に行ってきました。毎年やってるのは知ってましたし、すごく評判のいいフェスティバルで、バックステージのご飯が美味しいよ〜と聞いててやっと参加できた。ところが、北海道、珍しく低気圧が居座ってて、道南と言われる地区は稀にみる豪雨がひどかったですね。そんなような話はまたあとで。『2355』っていうのが・・TVでやってますけど、CDになったのでここでかけられる。2355からぼくの歌で-”2355氏、帰る”--2355のCDのちょっと前に発売されたばかりの青葉市子ちゃん--ライジングも一緒に出てくれました。最近よく一緒にやってますが、なんか相性が合うんですね、声が。低〜い声と高い声が。不思議な相性・・その青葉市子ちゃんとセッション一緒にやってCDになったんですね。『ラヂヲ』というCDからぼくの曲で--“悲しみのラッキースター”--ライジングサンの話--とある報道の人が、ネットでリポート書いてまして、近藤康太郎という人ですね--いろんな本を出してらっしゃる方ですけど--観てて、ぼくが出て来て「真打ち登場」と書いてありますね。「若いバックバンドを引き連れて」と。そんな若くはないんですけどね、ぼくが年とってるだけであって(笑)。みんなベテランですもう今となっては。高田漣、伊賀航、伊藤大地と。ゲストに青葉市子さん。「古いアメリカンポップス、ブルース、フォークを演奏する低くて渋くてアンティークな」ぼくの声だということで。--要点はね、勉強してんだと、ぼくは、日々。古い音楽とかね、誰も知らないようなものをやってるんだと。おじいちゃんが勉強してるんだということで、若者も勉強しなと、いうことなんでしょうかね。ありがたいことです。
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2013-08-26

playlist - 8.19.2013


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Tropicale Stephanie/Harry Breuer
M2 : Tico Tico/The Sammy Herman Sextet
M3 : Blurred Lines/Robin Thicke Ft. Pharrell & T.I.
M4 : Datin/Sunshine Rudy
M5 : Feelin' Good/Little Junior's Blue Flames
M6 : Mi Paraiso Azul/Klaus Wunderlich - Hubert Deuringer
M7 : Samba for Sale/Jorgen Ingmann
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


ここら辺は"世界"じゃないんじゃないの?


今週は岡田さんとふたりで。--ぼくが持ってるPCのHDいっぱいで。「パンパンになりますよね〜いくらあっても、パンパン」--テレビの録画のHDもいっぱい!「あんなにあったのにって感じですよね(笑)」-じゃあ、あの〜岡田くん新しいとこひとつ。「じゃあ、ちょっと新しめで1957年、、」-あたらしい〜ね〜っ「オープニングでもおなじみのHarry Breuer」-"Tropicale Stephanie"-そういえば今日起きてからラジオが今日あるしと思って、最近何が流行っているんだろう?音楽がね。。10年くらい前までは何が流行ってるかは知ってたんだよね。で、知らなくていいやって時代になっちゃったねぇ(笑)あのね、例えば、おや?!と思う曲があったわけよね。マイケル・ジャクソンだってよかったし、ブリトニー(Britney Spears)のスマッシュ・ヒットも素晴らしかったわけよ。ネプチューン(The Neptunes)がやってたり。ああいう連中がなんで今やってないのと思ってたの。みたいなスマッシュな人たち。なんていうの?キレのいい、アイデアがある人たち。そしたら今(ラジオ)担当(ディレクター)の志賀くんに聞いたら、ロビン・チック(Robin Thicke、ロビン・シック)って人が流行ってるんだって。全世界的に。知ってる?「いや、初めて聞きました(笑)」-それを手がけてるのが、ネプチューンのファレル・ウィリアムズ(Pharrell Williams)。今日起きた時にネプチューンのこと考えてたから丸くおさまったわけよ〜。でも、その音楽持ってないからかけない。~笑~ 岡田くんがかけたものに対してぼくは・・The Sammy Herman Sextet -"Tico Tico"--ロビン・チックですよ。「ロビン・チック。」~[笑]~ -話している内容とかける音楽が違う(笑)でも今届いたんだよ、ロビン・チックが。ほやほや。聴いてみますか?世界的にヒットしている…"Blurred Lines"-Robin Thicke Ft. Pharrell & T.I. --確かに、ネプチューンの音はしてるよね。でも、これはあの〜たいした曲じゃないよね。な〜んて言っちゃって(笑)エラそうなこと言ってるけど、そうなんだからしょうがない。まあヒット曲っぽいよね、シンプルで。トロピカルな感じですよね。「"全世界的"にヒットしてるのに、ボクはきいたことがない。」--ここら辺は"世界"じゃないんじゃないの?(笑)あははは!・・思考が停止しちゃったね。正常な世界に戻そうか。「ではまた50年代」-新しすぎないかなぁ?「1953年 Sunshine Rudy、テキサスの女の子ですよ。13歳。」-若すぎない?![笑]--"Datin"
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2013-08-17

playlist - 8.12.2013


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Feel Like Making Love/Marlena Shaw
M2 : Summer In the City/Quincy Jones
M3 : Rock Steady/Aretha Franklin
M4 : O Marie/Daniel Lanois
M5 : Twilight/Rick Danko & Garth Hudson
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


稀な例・・稀なショウ


暑い夏をいかがお過ごしでしょうか。ボクは海に行きたいです。毎日スイカを食べてますね、おいしくて。今日は最近観たライブの音楽などをかけていきたいと思います。8月なってビルボードライブにわんさか。最初にピーター・バラカンがゲストに呼んだチャック・レイニー(Chuck Rainey)の話で明日マリーナ・ショウ(Marlena Shaw)だよって言われて「え、じゃあ!」って観に行ったんですよね。Chuck Raineyぼくは初めて観たんですけど、ベーシストです。もちろんMarlena Shawはかつてよく聴いてた、素晴らしいシンガーです--"Feel Like Making Love"--これはロバート・フラックの歌。'75のヒットだったかな。すごくいい感じでもライブでもやってまして、Marlena Shawはいい年の取り方をしていて素晴らしかったですね。声も渋くて。年取るとよくなるという、稀な例・・稀な(マレナ)ショウですね。ぼくはそもそもチャック・レイニーというベーシストにかなり影響うけていて、タイミングのとり方、あるいはフレーズ、あるいは音の出し方とかね。でも観た事はなくて、いつもレコードで影響されてたわけで。初めてやっと観れましたね。とてもスマートで元気な先輩。あらゆる良いR&B、ソウルミュージックのバッキングをつとめてて、Marlena Shawの時は一緒にデヴィッド・T.ウォーカー(David T. Walker)/Guitar、ハーヴィー・メイソン(Harvey Mason)/Drums。いい仲間たちと一緒にやってたわけですね。最初に「おや?すごいな」と思ったのが、Quincy Jonesのセッションで"Summer In the City"というThe Lovin' Spoonfulのヒット曲、グラディー・テートがドラムスだったんですね、珍しく。チャック・レイニーのベースがすばらしい--"Summer In the City"--1973年のセッション。Chuck Raineyといえば、ぼくにとってはアレサ・フランクリン(Aretha Franklin)のセッションです。一連のヒット曲がだいたいはChuck Raineyのセッションだったんですけど、ドラムスがバーナード・パーディー(Bernard Purdie)というコンビだったのが、かなり素晴らしかったんですね。その一番影響されたリズミックなAretha Franklinのナンバー"Rock Steady"-
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2013-08-05

playlist - 8.5.2013


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Shtiggy Boom/Leo Diamond
M2 : The Nearness Of You/Glenn Miller Orch. (Ray Everle)
M3 : 恋人よ我に帰れ/フランク永井
M4 : Fiddle Faddle/Dom Frontiere Octet
M5 : The Doll Dance/The Sammy Herman Sextet
M6 : You Leave Me Breathless/Tommy Dorsey His Orch. (Jack Leonard)
M7 : Goodnight Sweetheart/フランク永井
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


教室で先生から『フランク永井』って呼ばれてました。


久々に3人で。--今年の夏は変だよね。大丈夫?カラダ。「なんとか。暑いんでちょっとね、、」と岡田さん。--なにやってたの?「なんだかんだ忙しかったような気がします」-(ミハルさんに向かって)そちらのかたは?「私はライブが終わったので一段落して、体調も戻ってきましたね。どうですか?」--ぼく?ぼくはねぇ、なんだろう。炭酸水ばっかり飲んでる(笑)トイレ近いです。「・・ぼくもちょっと近いな〜最近」-今行かなくていい?大丈夫?じゃあ音楽かけようか、岡田くん。「Leo Diamondというハーモニカ奏者、1955年の録音で--”Shtiggy Boom“--軽快な音楽ですよね、なんか久しぶりにこういうの聴きましたね。さて、ミハルちゃんは?「私は・・グレン・ミラー。1940年」-”The Nearness Of You”-Glenn Miller Orch--クルーナーですね。日本でクルーナーというと、この間TVのアーカイブスで『フランク永井』見てたんですよね。ものすごい上手いですよね。低音っていうけど、高音がきれいなのよね。JAZZばかりやってたでしょ?若い頃。米軍キャンプで。フランク・シナトラからきてるのか、それともフランクな人だったのか『フランク』と呼ばれてて。日本の歌謡曲を歌いなさいと言われたりしてね。歌謡曲を歌いだして大ヒットしたという・・でも、ジャズをずっと続けてくれてたらいいのになと思うくらいの、いい声してるんですよ〜。聴いてみましょうかね。1955年の、SP盤残してるんですけど2枚だけね。たった4曲しか残ってないんですよね、古い感じのジャズは。-“恋人よ我に帰れ”
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2013-08-02

playlist - 7.29.2013


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Bluebird/Buffalo Springfield
M2 : For What It’s Worth/Buffalo Springfield
M3 : Mr. Soul (Mono)/Buffalo Springfield
M4 : Kind Woman/Buffalo Springfield
M5 : The Loner/Neil Young
M6 : Questions/Buffalo Springfield
M7 : On The Way Home/Buffalo Springfield
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


はっぴいえんどが聴いてたような音楽


え〜っとですね、選挙という山場もこえて・・今なんだろうね、夏はまた盛り返したでしょうか。一時期は秋の雲が漂ってたりして蝉が鳴いたら途中で終わっちゃうという、いつにない不思議な夏なんですが・・つれづれなるままに一人で音楽をかけていきたいと思います。知人から60年代後期のはっぴいえんどが聴いてたような音楽を聞かせてくれないかと、CDにまとめたりしたんですけど、その中から・・Buffalo Springfield-”Bluebird"--Buffaloといえば、スティーブン・スティルス、ニール・ヤング、リッチー・フューレイ、デューイ・マーティン..その後クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤング(Crosby, Stills, Nash & Young)で一世を風靡しましたけど、この当時は誰も知らないグループで、初期の頃はスティーブン・スティルスの音楽が冴えてた頃ですね。まったく同じように、はっぴいえんどは弾けたんですね。完コピしてましたから。バンジョーはなかったんですけどね。当時ベトナム戦争の反戦歌としては1番ぼくはいいなと思ってた曲が”For What It’s Worth”-これはラジオで聴いてたので全部モノ(mono)にしてます--初期の1stアルバム、1967〜8年にかけての頃でしょうかね。Neil Youngのフューチャリングで”Mr. Soul ”--2枚目『Again』からお送りしてるわけだ、もう忘れちゃった。これもはっぴいえんどはコピーしてました。リッチー・フューレイは3枚目でいい曲かいてます。違うなぁ2枚目かな。もうわかんなくなちゃった(笑)・・"Kind Woman"を聴いてください。--リッチー・フューレイはその後ポコというカントリー系のロックバンドを作って、これがまたよかったですね。Neil Youngはソロでだんだんよくなってくるわけですね。そのソロの第一弾から”The Loner”--これもコピーしてました。
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2013-07-26

playlist - 7.22.2013


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Genius/Towa Tei with Aoi Teshima
M2 : Insects Are Human (Bidlo Remix)/dDamage
M3 : Abbesses/Towa Tei with Ayaka Nakata
M4 : Only love Can Break Your Hear/Saint Etienne
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


男の子は、男の音楽に憧れてたよね。そういう人が作る側に行くんだろうね。


-先週に引き続きトウワ!でいいんだよね「1番好きな呼ばれ方です」まず1曲目は「細野さんも参加した、、教授も」-- “GENIUS”--立派なもんだなぁ〜、特徴がある。「あの〜刷り込みなんで。あんまり教授最近歌われないですけど」--教授に『歌って』って頼む人はホントに稀だから・・素晴らしいよ「外人離れしてる(笑)じゃない、日本人離れか(笑)後で細野さんにもしやっていただけたらギターをと思ってたので、教授が歌った時はMIDIの仮のギターだったんですけど、最終的には細野さんのギターになるかもしれませんって言ったら『あーそうそれはいいね』って(笑)」--最近セッションで教授と共演することが多くて。バラバラにね。伊藤ゴローくんのプロデュースしたボサノヴァも後でピアノが(教授が)入ってたっていう。「でもYMO時代もそういう感じじゃなかったですか?」--そう!そうなんだよ。YMOはさておき。最近どういう生活してるか、いくつになったのかなぁっ?「『かなぁっ?』って、なんか芸風が先週に引き続き、あまちゃんぽいっていうか(笑)」--全然みてないよ。時代の空気はね敏感だよ。何も知らないわりには。「ここのところはアルバム作って取材を受けて、いろんな人の意見をきいて、それはそれで作ったならではの達成感というか。へ〜そんな風に思う人もいるんだなと」--例えば?「若々しいとか」--あ!それはそうだよ、う〜ん!昔から若いんだねじゃあ。「笑・返す言葉がないですけど、、昔から若い(笑)昔特に若かったです(笑)特に今回って言われましたけど」-若くなったんじゃなくて『若い』んだね。「フレッシュと言われたのが4、5人いたかなぁ。後で分析して気がづくんですけど、最初作る時はフォルダ作ったりして、キッカケになりそうな絵や言葉のメモとか(イメージを作って)。今回そのまま(アルバムの)帯にもなっちゃいましたけど7枚目だし、Luckeyでいいかなぁと」--あ〜ラッキーセブンね!「帯にも『7枚目だし』-5文字」--笑・なんで5文字にこだわるの?「前回のSUNNYってアルバム作ってる時は、世の中暗いニュースが多いんでどうやったら明るい曲作れるかなもっと・・と思い、じゃあもう晴れの日しかやらないっていう縛りを・・晴れてる日に作ったら、光合成じゃないけど緑々しいものができるかなっていうコンセプト」--なぁるほどね〜そういう考え方もあるね。
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2013-07-21

playlist - 7.15.2013


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : RADIO (Folk)/Towa Tei with Yukihiro Takahashi & Tina Tamashiro
M2 : Touch Keep on movin'/C-Edit
M3 : Tea Leaf Dancers (feat. Andreya Triana)/Flying Lotus
M4 : Salt Peanuts (Live)/Charlie Parker
M5 : Apple/Towa Tei with Ringo Sheena
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


2分40秒しばり?


久々にテイ・トウワくんをゲストに迎えて。みんななんて呼んでるの?「テイくんが多いですね、テイクトゥックテイくんとか言われてました。外人はトウワって呼びます。教授はトウワって呼びます。」--お、外人だね〜(笑)NY仲間っていうかね。ソロがもう出たんだね--7枚目のアルバムが出たばかりのテイさん~『LUCKY』(7/10発売)から「じゃあ地味なバージョンを、、フォークバージョンを聴いてください。」-”RADIO”-「もう大丈夫ですよ」--ナニが大丈夫だって?(笑)「FOして。だいたい言いたいことは・・。2分40秒でしたね、やっぱり。もういいんじゃないか思ったのが」--2分40秒なの?最近、体感。「2分40秒超えるんだったららそれなりに理由が必要だなぁって」--これフォークだよね、どこがフォークなの(笑)これなんでドラムがないの?「これ自分の趣味で。趣味のバージョンで」--CDには入ってないでしょ?「配信サイトでおまけでつけました」--ドラムなくてもテクノになってるよね〜!「ありがとうございます。この曲とかどんだけ細野先生に相談しようか悩んだんですけど」--どういうこと?「なんかベースが面白くないなぁと思って」--いやあ久しぶりに新鮮だよ、こういうのは。「正直この曲はですけどYMOの昔のとか、あんまり最近リファレンスしないんですけどナイスエイジとか、ファイアークラッカーとかも聴いてみました。」--シンセのベースは懐かしいなー、懐かしいっていうよりもいいよね。新鮮。やっぱりテイくんの根本はテクノ、貫いてるよね。「それしかないんでっていうか、この間も幸宏さんのラジオ番組で話したけど、生まれた時動物って最初にみたものを親だと思うじゃないですか。最初に聴いた男性ボーカルってやっぱりYMOだったので、通りがよいというか、幸宏さんとか細野さんの混ざった声とかが自分にとってはデフォルトだってことに最近、気がつきました」--主に幸宏の声がトップにきてるからね。トップノートっていうか。(香水で)最初にパーンてくる香りね、後からジワジワくるのがぼくの声だったりする・・「教授だったり、、他にもいるぞっていう(笑)そういうこともわからず、コーラスとか何も基礎知識なく聴いてたんで、これがもしかしてベースってやつかな?とか」--そういう少年がずっとやってるテクノっていうのはね、興味深いよね〜。ぼくはころころ変わるからさぁ。今フォークやってるじゃん。打ち込みで今のようなスタイル、ぼくのちょっとレトロな感じもね、打ち込みでもやるんだよね。楽しいよね、打ち込みって。どお?「ベースは目をつぶっても弾けるけど、打ち込みはまだ目をつぶってできないじゃないですか。もうすぐ眉間のシワの寄せ具合とかでディレーションが76パーになったりするのかな〜とそこに期待してるんですけど」--それYMOの頃皆で考えてたよな。だから頭にワイヤーいっぱいつけて写真撮ってた(笑)まぁそんなことはあんまり必要ないよ、、眉間にシワで76パー(笑)手でやりゃいいがぁ(笑)
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2013-07-11

playlist - 7.8.2013


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Aquele Despertar/Nina Wirtti
M2 : Rumba De La Pluie/Patrice Et Mario
M3 : Tico-Tico No Fuba/Ademilde Fonseca
M4 : I'm Keepin' Company/Sunshine Boys
M5 : As Time Goes By/Rudy Vallee
M6 : Night And Day/Luiz Bonfá
M7 : 素敵なランデブー/原六朗
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


ラテンとアメリカのポップスを混ぜたような命題を与えられたような気持ちで


久しぶりのメンツが揃いました。「1ヶ月ぶりくらいですかね?」--何やってた?じゃあたまってるでしょう〜いろいろ音楽〜最近なに聴いてるの?「1曲目なんですがブラジルの新人女性歌手で、Nina Wirttiという、今回古いサンバを録音したデビューアルバムが出たので」--”Aquele Despertar”--いいねあっさりしてて。ショーロっぽい。そうきたかー、ラテンか!そこへいくと?この間タウンホールでライブが終わったねえ、、(とミハルさんに向かって)そういう人は何を聴いてるのかな?「え〜とね、PatriceとMarioで」--あ〜あ、前もかけたね?フランスのデュオ?「そうです」-“Rumba De La Pluie"--なるほどね!ラテンが続くな〜期せずして。実はぼくもラテン用意してたんだよね。不思議だねぇ〜通うね、意思が。そこのぼーっとしてる人!(とミハルさんに向かって)大丈夫?体調どうなのみんな?-ぼく?ぼくはどうかな〜。かろうじてまだ生きてるな(笑)・・かけますね、ぼくも。アデミルヂ・フォンセカという、、「誰ですか?笑」--ショーロ(Choro、Chorinho)の女王。つい最近亡くなったばっかりでしょうけど。『ティコティコ』はカルメン・ミランダの前にやってる、、同じような、カルメン・ミランダがちょっと踏襲してるっていうかね〜-” Tico-Tico No Fuba”--Ademilde Fonseca--ポルトガル語だと"チコチコ"って言ってますよね。『これからはラテンだよ!』なんてぼくね、仲間に言ってたりして(笑)全然やらないから自分で(笑)「難しいですよねぇ〜」-やっぱりラテンっていうのは南米に限るよね。ブラジルってすごい国だなと思うんだよね。音楽の国ですよね。街でサンバとかショーロやってて・・赤ちゃんとか子どもたちが一緒に聴いて踊ってたりするから。そういう環境ないもんね。ラテンはでもかろうじてやりたいですね。「楽しみにしています。」--いやいやいや・・(笑)(岡田さんに向かって)1ヶ月くらい時間があって、新譜かよ!と思ってたんだけど、古いのはなんかないの?あははは(笑)「え〜〜っ(笑)じゃあですね、古くいきますよ、1931年まで遡りま〜す。Sunshine Boysという、前にジョー・ムーニー(Joe Mooney)っていうアコーディオン弾き--あれが46年くらいのレコーディングなんですが29年くらいからレコーディングをしていて、そのあとポール・ホワイトマンとかのアレンジャーになったり。目が見えないんですけどね」--えっ?!ジャケットだとそういう風にはわからなかったなぁ。「兄弟でSunshine Boysというボーカル・デュオをやっていたそのグループで」-”I'm Keepin' Company”--なかなかいいですねぇ。「31年にしては、けっこうモダンな」--バッキングのサックスが、、吹き方が古い(笑)人が集まれば集まる程その時代のカラーが出てきちゃうのね。ミハルちゃんドーゾ。「じゃあね、ルディ・バリー(Rudy Vallee)にするね」-”As Time Goes By”--高いね!声。フレッド・アステアみたいな感じね。「クルーナーの最初の頃ですからね」--映画にもいっぱい出てますよね。2枚目なんですね。
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2013-07-09

playlist - 7.1.2013


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : ローズマリーの赤ちゃん/101ストリングス・オーケストラ
M2 : O Mein Papa/Lys Assia
M3 : Hey Little Cobatle/The Rip Chords
M4 : Dream A Little Dream Of Me/Doris Day
M5 : Oh! My Pa-Pa/Eddie Fisher
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


遠くはない話


今週は細野さんワンマンDJで---え〜と、もう6/30が終わる。夏越(なごし)の大祓という日ですね。『茅の輪くぐり』これは大事な儀式ですね。半年の溜まったものをお祓いするという。え〜と、ぼくは日比谷公会堂でライブあって以来ずっと、、梅雨休みっていうんですかね、なんか映画いっぱいみたいなと思ってけっこう劇場に通ったりしてて、、最近はロマンポランスキーの『初めての告白』というドキュメンタリーを観に行ってきまして、ほ〜っなるほどな、という発見がいくつかあったんですね。ポランスキー最初に観たのは、『ローズマリーの赤ちゃん』というホラーです。ちょっと怖い映画でしたね。そのテーマミュージックをみつけたので聴いて下さい。”ローズマリーの赤ちゃん”-101ストリングス-1968年。ポランスキーは1933年生まれだったかな。生まれはパリでポーランドに移ってそこでナチがきて、、ポーランド犠牲者いっぱいいるんですけど、ユダヤ系の人なんで収容所に両親が連れてかれて、お母さんが亡くなったがお父さんは生き残って、ポランス期ーをゲットーから逃がしてくれて、田舎の農家にかくまって生き延びた、という波乱万丈の監督なんですけど。ポーランド時代は『袋小路』『反撥』という名作を作りまして。ぼくは『袋小路』これから観に行くつもりです。ポランスキーといえば、シャロン・テート事件というのがありました。当時一世を風靡したというか、恐ろしい事件--マンソン・ファミリー。『初めての告白』で、知らないことが出てきたのでびっくりしましたが・・それはある曲についてのこと-- お父さんは再婚して、老いた夫婦の元をポランスキーが訪ねてくと、義理のお母さんがトランプをやっている。ソファーにはお父さんが腰掛けていて、うす暗がりでランプを手元にかざしてトランプの一人遊び(ソリテア)そこに蓄音機で音楽かかってるんですって。その音楽を聴いてお父さんがワンワン泣き出してるんですね。そういうところをポランスキーが訪ねてっちゃったですね。その音楽がなにかっていうと、よくこの番組でもかけるんですよね-- “O Mein Papa”--アメリカでは"Oh! My Pa-Pa"として大ヒットしたのが、エディー・フィッシャーの歌だったんですけど。日本でも雪村いづみさんとかが歌ってたと思います。世界的なヒットなんですけど、元はドイツ的な世界の歌なんですよね。
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2013-07-05

playlist - 6.24.2013


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : 絵空事/高田漣
M2 : 熱の中/高田漣 feat. 細野晴臣
M3 : Made In U.S.A./Lonesome Strings
M4 : 火吹竹/高田漣
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


漣くんっていうともうね、志ん生と志ん朝の関係?いつもそう思うんだよね。


今日は先日、日比谷公会堂で『Heavenly Music』のコンサートを一緒にやりました、高田漣さんをゲストに--いらっしゃ〜い!って言ってもこの間会ったばかりで(笑)ずーっと(ライブ)つきあってもらって、ぼくはヘトヘトだけど元気そうだね?「いやいや、けっこうヘトヘト・・」--そうかそうか、踊らせたりしてね、無理難題をいろいろ言いまして。思えばもう、8年もやっているということがぼくびっくりして自分で。「ぼくもですね。ついこの間細野さんと初めて狭山でやったような気がしてたんですけど」--いくつだったんだ?漣くんは若かったもんな〜「32歳とかですか、、」--どんなバンドよりも長いから!でもなんかそれを感じさせない何かが(笑)「いい意味で新鮮(笑)」-その漣くんの『アンサンブル』が19日に出たばっかりですね!これはまたね、漣くんぽいですよね。いつも一緒にやってると気がつかないんだけど、やっぱり漣くんは漣くんっていうか・・高田一族?(笑)「今回は特におじいさんとか、うちの親父のも色々やったりしてるんで」--ではまず、鈴木茂のギターが入ってます、”絵空事”という曲を。--かっこいいね〜なんかうまいなぁ!茂はもうほんと相変わらず「 レコーディングでご一緒するの初めてだったんで、色んな方に噂で茂さんは時間がかかると聞いてて、そういう気持ちで臨んだんですけどそれがすごい早くて。このテイク自体もほぼファーストテイクなんですよ。」--本当は茂ってそういうタイプなんだよね。なんか、ある日をキッカケにダビングを重ねるようになって(笑)「そのあと何テイクか録ったんですけど、自分で聴き直してやっぱりファーストテイクのがフレッシュでいいねってそれで終了みたいな感じだったんですよね」--いい〜〜話、うんよかった。ほっとした。ところでさっきまでユキヒロのとこにいたんでしょ?「移動してきました」--渡り歩いて。二次会?(笑)どんなことを話してたの?「幸宏さんの最近おすすめのボズ・スキャッグス(Boz Scaggs)の話とか。幸宏さんも言ってたけど、細野さんもそうだし世界的にカヴァーが多いんで、そういう流れってのがひとつあるんだよね〜って。カヴァーするってことだけじゃなくて、サウンドも少しそういう方向に戻っているような気がするって言ってましたね」--さすがユキヒロね、分析力あるからね。でも、今回の漣くんのアルバムはオリジナルだよね、すべて。「ぼくはデビューしてから約3枚がほぼ全部カヴァーアルバムで(笑)だから今回は特にリスタートみたいな気持ちがあったんで」--いやあ大人になったんだね!(笑)「この番組もすごく久々なので。」--やっぱり5〜6年前?この番組なんかね、すごい古いらしいよ(笑)毎回新鮮な気持ちでやってるんだけどね。じゃあこれを聴いてくれっていうのを選んでもらおうかな。「細野さんに歌ってもらった、星野くんの『箱入り息子の恋』の主題歌-”熱の中“を聴いてください。」
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2013-06-21

playlist - 6.17.2013


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : If I Loved You/Jeff Lynne
M2 : Smile/Jeff Lynne
M3 : Cry Me A River/Jim Campilongo
M4 : Kiss The Lips Of A Fool/Carson And Gaile
M5 : Angel On My Shoulder/Shelby Flint
M6 : Lavender Blue/Shelby Flint
M7 : All I Have To Do Is Dream/Sandy Posey
M8 : So Sad/Jeff Lynne
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


古いスタンダード、いい感じでやっていて共感する


今週はコンサートを終えた細野さんお一人で!--福岡・長崎・京都〜日比谷公会堂と一連のライブがあって、年なんでバッテリーがカラになりました。バッテリー交換したいんですが人間そうもいかないんで、、手元にある音楽を。まずはジェフ・リンというシンガーソングライターで@“If I Love You”--古いスタンダード、いい感じでやっていて共感する。この人は"Smile"もやっていますね。A”Smile”--傾向が近い感じ。そういうものけっこう好きですね、暗めのバラード。先週ピーター・バラカンが来てくれてピンポンDJでしたが、その時ジム・カンピロンゴ(Jim Campilongo)の”Cry Me River”--バラカンはノラ・ジョーンズ版でしたが[6/10のプレイリスト参照]、そのインストゥルメンタル版--B”Cry Me A River”--長かったですけどね、ぼくはお茶を飲んで一服しましたけど。カーソン&ゲイル(Carson And Gaile)、カーソン・パークス-ヴァン・ダイク・パークスのお兄さん。(Carson And Gaile“Something Stupid”)なかなかユニークなデュエットだったんですが...C“Kiss The Lips Of A Fool”という曲を聴いてもらいたいと思います。D”Angel Of My Shoulder”-Shelby Flint--クワイエットガールというあだ名。Shelby Flint、もう1曲かけたいなと思います。E“Lavender Blue”--『Shelby Flint』って名前をずっと覚えていて、男性だと思ってた。サンディー・ポージー(Sandy Posey)という女性歌手も並んでいると思うんですが、エヴァリー・ブラザース(The Everly Brothers)やってますね。F”All I Have To Do Is Dream"---Everly Brothersのつながりで、最後に1曲目にかけた Jeff Lynne、これはなかなか、Everly Brothersぽいサウンドを目指しているみたいですね。-G"So Sad"
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2013-06-19

playlist - 6.10.2013


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Black Works/Black Wax
M2 : I Like Birds (LIVE 2007)/EELS
M3 : Cry Me A River/Jim Campilongo
M4 : Moonglow/The Cangelosi Cards
M5 : Diddy Wa Diddie/Leon Redbone
M6 : A Red Headed Music Maker/The Rhythm Wreckers
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


Heavenly Music/Heaven Is Creepy


先週に引き続き、ピーター・バラカンさんをゲストに!「先週は無意識のうちに"Theme Time Radio Hour"みたいな・・」-ディランの?「テーマの特集になってしまいましたね。」--つい特集、、「ね、別にその意識は全然なかったんだけど、気がついたら。」「いま日曜日でボブ・ディランと番組ならんで、どお?」--うん、嬉しいよ〜!「あの番組が日本で放送される前から、細野さんの番組はかなり似たような雰囲気を持ってるいるよね」--被ってるな〜と思って。びっくりしたのは、CDが出てたんで最初に聴いてたのね。その中にいろいろ・・ピストル・パッキンママとかね、自分でもやってるやつが入ってたりしてね。趣味似てるな〜〜ってやっぱり思うよね。まあ世代的に近いからね。意外にポップス聴いてたりね、おもしろいなぁと思って。「そうなの。彼は意外なところで、フランク・シナトラの曲をよくかけたり。ディランが彼の曲を選曲すると思ってなかった。あとカントリーが多いかな。その辺がすごくぼくもおもしろい」--いやずっと続くんだなー嬉しいな〜!「うん、2年間。100回あるからね。」--素晴らしい!これはもう楽しみ。え〜、じゃ今日はね、特集にしないから。「先週久保田麻琴さんの新しい・・Black Waxっていうグループで宮古島の若いファンクバンド。有名なJAZZとかR&Bの曲とかもやってるけど、オリジナルの曲もなかなかこのバンド、おもしろくて。」-"Blackl Works"--「すごい若いバンドみたいでね、これ2作目らしいんだけどサックスが若い女性なんですよ。」--その話久保田くんから聞いてて、すごい興味あるんだよね。久保田くんのやってること興味あるね、最近。[話題は変わり..]映画を観てたらいい音楽がかかったなぁと思って調べたら、イールズ(EELS)ってグループの"I Like Birds"(ライブ盤)って曲。スティーブ・マーティンの・・バードウォッチの大会がアメリカであってね、誰が1番いっぱい見たかっていう映画だったの(笑)[→『ビッグ・ボーイズ』 ]ライクーダーが参加するかもって。未公開情報
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2013-06-08

playlist - 6.3.2013


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Go Go Train/Jackie Paine
M2 : Gotta Get On The Train/The Twilighters
M3 : Friendship Train/Cate Brothers
M4 : Frankfort Special/Elvis Presley
M6 : チャタヌガ・チュー・チュー/細野晴臣
M7 : Train Whistle Blues/Jimmie Rodgers
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


TRAIN ソングで2時間くらいやりたくなってきちゃった(笑)「もう平気でいけちゃうね!」


ピーターバラカンいらっしゃ〜い!対決ムードですね(笑)ピンポンDJで。さっそくかけてもらおうかな〜。JACKIE PAINE-”Go Go Train”--さあてこれは?「これはアメリカ中をめぐるGoGoTrain」--ジェームスブラウンとか「いろんな名前出てきましたよね。これがね、サウステキサスリズム&ソウルリビューっていうコンピレーションに入ってて、4月以降ぼくがたinterFMの朝の番組にまた戻って、ぼくの前の前の番組でやってる番組~ぼくの昔からのラジオ仲間で鷲巣功(Mornin' Blues/Mon-Thu/27:00 〜 29:00)彼がおもしろいレコードを次々と買って来るんですよ。彼に聴かせてもらったこのコンピすごい気に入っちゃって」--そうきたかぁ。まあ、そうくるだろうな(笑)じゃあね〜お返しに。ここに入ってるんでたまたま。The Twilighters、どんな音楽か覚えてない。でもTrainソング--”Gotta Get On The Train"--ま、汽車のねリズムですよね。「ゴキゲンじゃないですか!」--昔の古いアメリカの音楽映画見てたら、列車で移動するじゃない?JAZZバンドが。そのリズムを覚えとけ、みたいなシーンがあったわけ。JAZZとかのリズムって汽車のリズムが影響してるんだよね。みんな列車で移動してたから。「ブルースシンガーはみんなRiding The Rails、車両に乗るお金がないから車輪のところに乗って・・」-危ね〜!(笑)「列車の歌なら1時間でも2時間でもいけると思うけど(笑)とりあえず1曲、もしかしたら、細野さんが共演の経験あるかなぁという人たちだけど・・」--え〜?誰だろう?聴きたい。
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2013-05-30

playlist - 5.27.2013


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : You Do Something To Me/コシミハル
M2 : Tonk/Billy Strayhorn Trio
M3 : A Little Kiss Each Morning/Mel Torme
M4 : Round Midnight/Michel Legrand
M5 : Solamente Una Vez/Metropole Orkest
M6 : Young At Heart/Joe Loss & His Orchestra
M7 : Goody Goody/Benny Goodman & His Orchestra
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


グーーッ・・&グディグディッ!


今週は・岡田さん&ミハルさんと3人。-先週特集しましたが本人のをかけなかったので、コシミハルの”You Do Something To Me”をまたかけますね。--岡田くん久しぶりですよね。いろいろ、お働きご苦労様ということで..調子はどうですか?「先週まで風邪をひいてまして・・」あ〜元気な証拠だ!(笑)岡田さん選曲-Billy Strayhorn Trio~~デューク・エリントンの右腕のような方ですね~~”Tonk”--なるほどね。ピアノ2台?「そうですね、デューク・エリントンと2人でピアノを弾いてる」-珍しい演奏だよね。即興的でもあるけど楽曲でもあるよね。作品的。エリントンってそういう面もあるしね。即興的に楽曲を作る人でもあるしね。さて・・例の・・コシミハルが、登場ですね!「えぇっ?」--あっはははは!(自分で言って笑うhosonoさん) ミハルさん選曲~”A Little Kiss Each Morning”~~メル・トーメ(Mel Torme)--いいですね。m-「チェレスタの音とかね。・・なんか寝そうになってましたね、今」-気持ちよくて。ビロードの声ね?近いですよね、歌が。目の前で鼻がくっつきそうな(笑)Mel Tormeは映画に出てるね。何物語りに出てるの?・・忘れちゃった、、あ!・・覚えてないや・・(笑)映画みてる?最近。「家で、DVDを観ます」-何見てるの?「『嘆きの天使』とか?」--まただ!「毎日毎日『嘆きの天使』、『モロッコ』(笑)」--同じ映画を繰り返し観るタイプだ、、「ずっと観てなかったクリント・イーストウッドの観ました」--『人生の特等席』だっけ。イーストウッドすごいね、歩くだけでかっこいいっていう。「そうですよ〜西部劇!よかったですね〜」--娘の恋人役のジャスティン・ティンバーレイクっているじゃない?彼のソロってぼくすごい好きだったの昔、5〜6年前かな。俳優としても素晴らしいよね。いい役者っていうかいいシンガーだしね、才能ある。ぼくはね〜スタンリー・キューブリックの25歳の作品っていうの観たよ。デビュー作、幻の。『恐怖と欲望(Fear And Desire)』素晴らしい、ちゃんと作ってるんだよ。映画になってるの。映画の魔法っていうのかな。25歳で恐るべしと思って。グ〜〜ッ。。[細野さんのお腹の音が!!]---じゃあミシェル・ルグラン(Michel Legrand)流していいかな?~"Round Midnight"--突然かけちゃいました〜。まだ渋谷に行く前のLegrand、若い頃のね・・(笑)やっぱりすごい人だなと思ってね。じゃあ耳新しいところでどうぞ〜。岡田さん選曲~「オランダのメトロポール(Metropole)オーケストラというのがいまして。BASTAレコードから今日届いたんですけれども」-ほやほやだぁ〜。「エスキベル(Juan Esquivel)の作品集の中から“Solamente Una Vez“というオーガスティン・ララの曲です。
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2013-05-23

playlist - 5.20.2013


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Par Correspondance/Jean Sablon With Django Reinhardt
M2 : The Toy Trumpet(Rough Mix)/コシミハル
M3 : Blue Skies/Maxine Sullivan
M4 : Everything Happens to Me/Frank Sinatra & Tommy Dorsey
M5 : Pollca Dots and Moonbeams/Bob Dorough
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


ボーカルアルバムだけど、楽器の一つでもある--『Madame Crooner』


今週はミハルさんと2人で!--(ミハルさんに向かって)今日はゲストですよ?なぜかといえば?ソロがでますよね、いよいよ。ぼくのも出るんですけどね。「同じ日に」今日はミハルちゃんにスポットライト浴びせますよ。一体何年やってるかと?ベテランだよね。ぼくはね、40年だっていうんだよ『HOSONO HOUSE』出した頃から。たぶん23,4歳だよ。「私3歳でしたからね〜最初」-子役で?嘘だぁ(笑)「ホント。あれ、知らないんだ?」--その真偽はさておき、、今日はソロにまつわる・・クルーニングあるいはクルーナーとはなんだ?と。まずはクルーナー、ミハルちゃんにとっては?シナトラもそうでしょうけど。「フランスにはジャン・サブロン(Jean Sablon)という・・」--そうね〜いい歌手ですよね、曲もいい。”Par Correspondance”「これは1934年の録音で、ギターがDjango Reinhardt、ピアノはAlec Siniavineって人でロシア生まれの作曲家。クラリネットはAndré Ekyanです。」--クルーナーって人はいっぱいいるけど、Jean Sablonが一番近いのかな〜?フランス人で。「そうですね、フランスで一番最初にマイクロホンを使ってこうやって歌った」-みんなに取材で聞かれるだろうけどクルーナーとは一体なんですか?と。「マイクロホンを通して甘くささやくように歌うような・・それまでのクラシックは大きな声で、」-マイクがなかった時代ね。「それを柔らかく穏やかな声でもビッグバンドサウンドの中でも歌えるように、劇場などでも」-マイクロホンができて初めて成立する歌唱法だよね。じゃあJean Sablonがフランスで最初のクルーナーだね。あとはどんな人が?シナトラはもちろん,,「ビング・クロスビー//フランスだとティノ・ロッシ。アンドレ・クラボーとか」-女性は?「マキシン・サリヴァンとか」-あえて『マダム・クルーナー』というアルバムもうすぐ出るんですが、自分をクルーナーと設定しているわけね?「クルーナー自体は男性名詞なので、マダム/クルーナーという視点からクルーナーを表現するという」-ありだよね。クルーナーっていうと男ばっかりのイメージだよね。でも女性があってしかるべきで。「歌というと最近ではとても感情的な・・」-すごくエモーショナルだよねぇ、最近ますます。「そういう内面を強く表現するとか、そういうものが多いでしょ?そういう中で古い30~40年代のクルーナーの時代って、より音楽的な、メロディーの一部だったような気がするんですね、歌が。そういうことをしてみたかったなっていう。。ボーカルアルバムだけど、楽器の一つでもあるみたいな」-わりとクールなスタンスだよね。「元々あるメロディーをそのままやりたかったというのもあります。スタンダードって色んな人に歌い継がれていくと、どんどん形が変わって行くでしょ?」-原曲の良さがあるからね、オリジナルの。
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2013-05-17

playlist - 5.13.2013


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : You Do Something To Me/コシミハル
M2 : The Golden Era/Joe Venuti
M3 : Sometimes I'm Happy/George Masso & Roy Williams With The Brian Lemon Quartet
M4 : Lullaby In Ragtime/Danny Kaye
M5 : Squeeze Box Swing/Carl Kress & Tony Mottola

Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


入り込めば入り込むほど、自分のSpiritが入り込むよね。


今週はミハルさん&岡田さん。--でこぼこコンビねっ。「えっ?」ただ言っただけだから。「もう1年の半分が・・」--なんでそんな急いでるの?みんな。みんなっていうか、笑。駆け足だよね=世の中。1曲目はミハルさん「クルーナー婦人」(マダム・クルーナー)聴いてみましょうね。“You Do Something To Me”--どアタマ3曲、ばーんとぶちかましてますよね、ミハルちゃんはね。聴く立場になると、曲順ってどうしても気になるよね。(曲順は)1番最後の作業、、難しいよね〜。何を考えるかっていうと、ミハルちゃんは試聴器でしょう?「そうそうそう。。iTunesとかね」--大事だよね1曲目って。「誰でも1曲目が1番気に入ったものを・・」--ミハルちゃんは1曲目はPolka dots and moonbeams、2曲目は今ので、3曲目はセシボン。「細野さんはどうやって並べました?気持ちは」--いい音だなと思ったやつを1番最初に持ってきちゃったんで、ちょっと基準が音響オタクみたいな、、「すごい、入りこんでましたよね」--入りこんじゃうんだよね〜。入り込まないで作ったのは、、ハイスクールララバイと、、(笑)どっちがいいかってわけじゃないんだけどね。入り込めば入り込むほど、自分のSpiritが入り込むよね。それがね・・解説文にまでまわらないのね。気持ちが、、しょうがないよねぇ〜。音楽は徹頭徹尾ミスを排除して、ね?ゴミをとりはらってものすごい細心の注意で作ってるよね、音は。ところが解説はそうはいかない(笑)音と違う、文字だから・・文字はまた別の人がやってくれるといいかな、今度は・・岡田くんのような。「解説とデザインみたいな」2曲目は岡田さん選曲--Joe Venuti-ヴァイオリニスト、1975年の録音です- "The Golden Era"--フェイドアウトっておもしろいよね。このあともずっと延々と続いてるっていうことなんでしょ(笑)Joe Venutiっていえば、エディー・ラングのギターとのデュエットっていうかね、2人の演奏が、かつてぼくと鈴木茂のアイドルだったっていうのかな・・ティンパンになる前かな、キャラメルママの頃。松任谷くんと一緒に聴いてて、キャラメル・ラグていう曲を作ったんだよね。それを指摘したのが小倉エージさん。ああいう人はすごいね、記憶力というか。
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2013-05-10

playlist - 5.6.2013


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : My Bank Account Is Gone/ Jesse Ashlock
M2 : House Of Blue Light/Chuck Millers
M3 : Cow Cow Boogie/Maxine Sullivan
M4 : Tiptoe Through The Tulips/Nick Lucas
M5 : I Love How You Love Me/The Paris Sisters
M6 : Something Stupid/細野晴臣
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


"Something Stupid"-これ歌うとホント難しいんだよね。


今週は細野さん一人で。--5月になってしまいました。1年で一番緑のきれいな季節でぼくは好きなんです。ぼくのアルバム『Heavenly Music』とコシミハル「Madame Crooner』が5/22リリース、星野くんはもう出てるかな。同時期にけっこういっぱい出ますね。仲間の人たちが。精魂込めて作ったアルバム、是非聴いていただきたいと思います。今日は、ぼくのソロアルバムの中の要素・・例えば”My Bank Account Is Gone”のカヴァーをやっていますけど、これはヒルビリーの音楽なので、オリジナルを久しぶりにかけたいと思います。ジェス・アシュロック(Jesse Ashlock)の”My Bank Account Is Gone”--フィドル奏者です。ボブ・ウィルス(Bob Wills)というウェスタン・スィング、俗に言うね。そのバンドにいたフィドル奏者なんですが、数曲ソロでやっていてそのうちの1曲が傑作だったんです。ここでスティール弾いてるのはスピーディー・ウエスト(Speedy West)という人だったと思いますが、これをとりあげてぼくはブルースっぽくやってます。どう違うか聴いてみてください。(細野さんのアルバムで)ヒルビリーあと2曲くらいやってて、その中の1曲“The House of Blue Lights”、チャック・ミラー(Chuck Millers)のスタイルが好きだったんですが、声の音域が似てて-- “The House of Blue Lights”-「The House of Blue Lights」っていうのは何だろう?と調べたら、お化け屋敷がどこかにあるんですよね、アメリカの。青白い光が部屋の中ウロチョロするっていうので有名らしいんですけど、そこでダンスパーティーをやってるようなイメージなんでしょうか。これは、エラ・メイ・モース(Ella Mae Morse)という天才少女歌手がいたんですが、彼女の持ち歌でもあって、そっちを最初に聴いて。次の曲の”Cow Cow Boogie”もElla Mae Morseの大ヒットが有名なんですけど、今日はMaxine Sullivanの歌で聴いてください。”Cow Cow Boogie”--これは女性歌手もいっぱいやってて、もちろんオリジナルはElla Mae Morseですけど、男性歌手もいっぱい歌ってますよね。これは性別問わずに歌える曲です。
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2013-05-02

playlist - 4.29.2013


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Take Your Tommorow (And Give Me Today)/Geoff Muldaur'S Futuristic Ensemble
M2 : You Do Something To Me/Leo Reisman
M3 : Cool Water/Vaughn Monroe
M4 : Oodles Of Boodle And Batches Of Scratch/Ernie Felice
M5 : Fine And Dandy/Benny Goodman Quintet
M6 : A Hubba Hubba Hubba (Dig You Later)/Perry Como
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


じゃあ僕は次はムッシュ・クルーナーっていうアルバム作ろうかなぁ?


久々、3人で。--疲れてんでしょ?岡田くん。なんでかっていうと?「(細野、ミハルのアルバムの)ジャケットの入稿が先ほど終わりまして。同時に7タイトル。。細野さんのアナログが。楽しみですね。音も・・いいんですよね?」--いいんだよ!!リマスターしました。今日は入稿祝いで、岡田くんひとつ、、「そんな入稿の最中にですね、ジム・クエスキン・ジャグ・バンド(THE JIM KWESKIN JUG BAND)を見に行きまして・・素晴らしかったです。」--いいな〜行けなかった!「マリア・マルダー、ジェフ・マルダー、、みんな出てました。ジェフ・マルダーの2003年のアルバム(Private Astronomy: Vision of Music of Beiderbecke)から」” Take Your Tommorow (And Give Me Today) ”-「最後チェレスタの音が聴こえてましたっ」(m)--必ず、昔のは入ってますね、さすがGeoff Muldaur。「Geoff Muldaur今室内楽のアルバムをアムステルダムでレコーディングしたそうで・・ちょっと楽しみですね」--Geoff Muldaurですね。だいたい同世代っていうか。時々日本に来たときには一緒にやったりもしてましたが・・。さて?!(ミハルさんに向かって)『マダム・クルーナー(Madame Crooner)』というアルバムが出ますね〜!クルーナー婦人。「結婚しましたっ」(m)-結婚したんだ?(笑)-今、マドマゼルってあまり言わないんでしょ?「そういうことも差別をなくそうという」-みんなマダムなんだね。では、どうぞマダム。”You Do Something To Me“-Leo Reisman--それ聴きたかったんだよ!昔TVでテストパターンの時にかかってた曲、探したんだけど、Leo Reismanだったんだね---(聴いて) そうね、いいよね。テンポがね!あんまり他のカヴァーはこのテンポない?「ないですね、ゆっくりな感じですね。」--ミハルちゃんカヴァーしてこれに近いテンポでやってるんですよね。(ニューアルバムの)2曲目に入れちゃいましたよね。1曲目がPolka dots and moonbeams「最初の3曲、大好きな曲を並べてみました!」--最初の3曲並べたら?って言ったのぼくですけどね。「え?そうだっけ〜?ホント?」--あれぇ〜〜〜?!さんざん聞かれたじゃない〜、曲順どうするのか。。参ったな!
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2013-04-25

playlist - 4.22.2013


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : You’re The Dangerouse Type/Bob Dorough
M2 : Dr.Kinsey Report/Lord Lebby
M3 : Jack Palance/Mighty Sparrow
M4 : When I Paint My Masterpiece/Josh Turner
M5 : Knockin' On Heaven's Door (Live)/Bob Dylan & The Band
M6 : River Theme/Bob Dylan
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


Bob Dylanの近いところでやってるの、なんか嬉しいです。


細野さんワンマン。早くも4月中旬が過ぎちゃって、5月にはいろいろ(アルバム)出るので、、買う方は大変かと思いますが、、全部買って下さい!(Daisy Holiday!)再放送の日、ディラン(Bob Dylan)の番組のあとにこれやってるんですかね。近いところでやってるの、なんか嬉しいです。Bob Dylanのラジオ番組『Bob Dylan's Theme Time Radio Hour』からCDが3つばかり出ているんですけど、もちろんしゃべりはないんですが、今手元にあるのセカンドですね、BEST OF・・全部じゃないんですが、そこからかけていこうかなと思っています。ボブ・ドロー(Bob Dorough)の歌とピアノで” You’re The Dangerouse Type ”--ディランがそのうちこれかけるんでしょうね。楽しみはあります。Dylanのファーストは今ここにないんですけど、かける曲がけっこうかぶってたなと思います。"PISTOL PACKIN'MAMA"やってたりね。キンゼイ博士のリポート--Lord Lebby”Dr.Kinsey Report”--これはカリプソです。当時50’sでしょうね。キンゼー博士のセックス報告っていうか、男女間のセックスに関して研究したレポート。これはもう社会を騒がせまして、子どもの頃ちらちら聞いていた話です、こういうのを即座にテーマにするのがカリプソという・・おもしろい。同じカリプソで、マイティ・スパロウ(Mighty Sparrow)の“Jack Palance“という曲があって、これはVan Dyke Parksがアルバム『Discover America』の冒頭で紹介してた曲。オリジナルの音源が見当たらない。リ・レコーディングのバージョンがいっぱいあって、ディランのアルバム【ボブ・ディランのテーマ・タイム・ラジオ・アワー〜シーズン3】にあったのでこれこそ!オリジナルかなと思ったら、これもやはりRE・レコーディングです--“Jack Palance“-Mighty Sparrow--という人は、人なんですね、ハリウッドの悪役で有名だった人で、かつては『バグダッド・カフェ』【原題:Out of Rosenheim、英題:Bagdad Café(1987)】に出て、それで盛り返したという・・パーシー・アドロン、ドイツの映画作家です。
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2013-04-18

playlist - 4.15.2013


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Midnight/Googie Rene
M2 : Sunday Morning Boogie/Lloyd Glenn
M3 : Un A More A Roma/松宮庄一郎
M4 : Spara Forte Piu' Forte Non Capisco (Sospettoso Alberto)/Nino Rota
M5 : Night & Day/中村八大
M6 : Dinner Music For A Pack Of Hungly Cannibals/Dave Harris & Powerhouse 5
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


自分が生きてれば大丈夫だよ!


岡田さんと2人で。--なんか久しぶりのような気がするけどね?Daisy Holiday!の再放送が、木曜のゴールデンタイムに・・21:30。だから、そっちがメインだからこっちが再放送みたいな気持ちでやろうかなっ!(笑)今日も、ぼく音楽の詰まったHDを・・「今日も」忘れちゃった。だから岡田くんの宝物をいっぱい聴かせてもらおうかなっ。「Googie Reneという西海岸の50年代に活動していたピアニスト」-"Midnight"--なるほどね、聴いてたら、ロイド・グレン(Lloyd Glenn)を思い出しちゃったんで、それは目の前にあるんで(笑)かけちゃうおうかな!-"Sunday Morning Boogie"--こういうの聴いて思うに、最近、なんとインストの音楽がなくなっちゃったか。近年ヒット曲とかあった?「ないですね〜」-随分前だけど、喫茶店行くとリチャード・クレイダーマンがかかってた、じっくり一枚分聴いたことある、喫茶店で(笑)。ぼくが小学校1年の頃、まずはベンチャーズですよね。それでみんなエレキ買ったんだから。シャドウズ、イギリスの。あと、子供のころはね・・"コーヒールンバ"、ラテンね。メイソン・ウィリアムズっていう人がギターでインスト飛ばしててヒットしたりして、、、ここで思い出に浸ってもしょうがないんで、次は何かな?「松宮庄一郎というギタリストなんですが、渡辺晋のバンドに居た人、某AM局で50年代に『ムーちゃんと軽音楽』という番組というのがあり、その番組の中で曲を演奏していたんですって。"ローマの恋"という、、これはカルロ・ルスティケッリ(Carlo Rustichelli)の曲です。"Un A More A Roma" --いいね〜!「いいんですよ〜〜!」(笑)--こういう時代があったんだよなぁ〜。「アレンジは宮川ひろしさん」--やっぱりいいですね、宮川さん。それに匹敵するような曲、今用意できないな、、残念・・くやし〜〜い(笑)
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2013-04-11

playlist - 4.8.2013


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Decidete Mi Amor/Jose Antonio Mendez
M2 : Si Me Comprendieras/Jose Antonio Mendez
M3 : Anjo Gabriel/Dom La Nena
M4 : Buenos Aires/Dom La Nena
M5 : Juipiti/GRUPO FOLCLóRICO
M6 : Blowin' In The Wind/ERIC BIBB AND HABIB KOITé
M7 : Se Que No Vas A Volver/Gaby Kerpel
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


ここでかかるような音楽のことですよね、"Heavenly Music"とは。


今週は音楽が入ったHDを忘れたので、近くにあるCDを1人でかけていきます。最初の曲は、ホセ・アントニオ・メンデス(Jose Antonio Mendez)"Decidete Mi Amor"--世界一色男の歌手かもしれません。かっこいいね、こういう風に歌ってみたいものです。続いて同じく、Jose Antonio Mendez-"Si Me Comprendieras"--顔もモテそうな感じの人、色っぽいですね。3曲目はDom La Nena--89年生まれのブラジル生まれの女の子。ブエノスアイレスで5年間勉強したり、、--"Anjo Gabriel" 短いですね、最近短い曲が好きです。アルバムのmix ,マスタリングがやっと終わって・・5月にこの世に出て行く、ということになっています。タイトルは『Heavenly Music』、ここでかかるような音楽のことですよね"Heavenly Music"とは。今日は1人につき2曲ずつかけてくという・・ネタがないんで(笑)--Dom La Nenaさん。『ELA』というアルバムからもう1曲ね、ブエノスアイレス時代の郷愁で作ったのでしょうか--"Buenos Aires"--なんか部屋で録ってるんですね、いいっすね。手元のあるCDまだ聴いてない。ここで初めて聴くんですが、、当たり外れがあるかもしれない。ざっと聴いてみたところ面白いなと思ったのが・・コロムビアという国の音楽で、アフリカの上の方、ベネズエラの隣、カリブに近いんでそんな感じの音楽ですよね。ラテン語で歌っています。-"Juipiti"-GRUPO FOLCLóRICO --アフリカって言ちゃいましたけどね、南アメリカですよね。他の曲聴くとアフリカとカリブが混じってるような感じですよね。『Diablos del Ritmo:The Colombian Melting Pot 1960-1985』というアルバムです
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2013-04-04

playlist - 4.1.2013


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Last Call/Scooby Do All Stars
M2 : Skylark/K.D. Lang
M3 : Such A Night/Klaus Voorman
M4 : Devil May Care/Bob Dorough
M5 : Baby I'm A Fool/Melody Gardot
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


見たことある?音楽を顕微鏡で (笑)


今週は岡田さん、ミハルさんと3人で。--久しぶりだね。風が強いでしょ?【すごいですね〜今日】-そういう日だったんです!録音した時が!この間の”煙霧”ってなに?ぼく長い間生きてるけど、初めて聞いたよ。黄砂関係ないっていうけど、黄砂だよね?いろいろ・・積もる話も・・ないか(笑)では、岡田さんから・・Scooby Do All Stars-” Last Call ”--良い演奏だな。こういうのをクールって言うんだよね。冷静な音楽だよね(笑)そういうのが好きなの。さて、ミハルちゃん・・アルバム作り、僕もやってるけどとなりでミハルちゃんもやってて、このスタジオ大変なことになってるんだよね。【交代制ですよね、、】--真夜中に完成すると、ぼくこのスタジオで踊り出すの。それをiPhoneで撮ったりして、、(笑)今度UPしようかな。(4/1にしました!)さてそのミハルちゃんのアルバム、良いんだよね。お互いにカヴァー集だよね。何?この連鎖は・・?(笑)アルバムタイトルをこの際,今、言おうか?!【『Madame Crooner(マダム・クルーナー)』です】--いいね〜!クルーニング・・日本でクルーナーなんて言葉は、もうないけどね。【世界中でもね。】--選曲も良いしね。ピアノはフェビアン・レザ・パネさん。コンボの演奏、全部一流ミュージシャンが集まって、豪華だよねぇ。楽しみですね。ミハルさん選曲--”Skylark”-K.D.Lang--いやいやいや、うまいね。ひっくりかえるのね、元々カントリーだからね、K.D.Langは。【それでこういう演奏はおもしろいですよね】-ぼく今ミックスやってるから、つい、右のトップシンバル6キロヘルツちょっと上げたな、みたいなね(笑)ミックスを考えているんですよ〜(笑)ちょっと変な状態なのね、ぼく今。音楽を顕微鏡で見ている感じ。ちなみに僕のアルバムのタイトルは『Heavenly Music』-天の調べというか、今はない音楽というか。それのミックスがもうすぐ終わるんで・・(細野さん&ミハルさんアルバムは5/22(水)発売!)それにしても、もう4月ですから・・すると?・・岡田くん?もうすぐ?【クリスマスですかね・・】
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2013-03-28

playlist - 3.25.2013


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Ac-Cent-Tchu-Ate The Positive/Bing Crosby & The Andrews Sister
M2 : All I Do Is Dream Of You/Patti Page
M3 : Amapola/Helen Oconnell& Bob Eberly
M4 : Buttons And Bows/Betty Garrett
M5 : Can't Help Lovin' 'Dat Man/Toots Thialemans
M6 : Cow coe Boogie/Ella Fitzgerald
M7 : Lovesick Blues/Hank Williams
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


もうボロボロです。そのかわり、いいものを作っているわけで、お楽しみに・・!


春ですね。花粉が飛んで、桜が咲いて、、渋谷駅が変わったという・・5月発売のソロの〆切に追われている(あと数日!)細野さん--ソロアルバム制作〜音楽を創ってる場面て、命削るんですよ。身長が縮むんです、、もうボロボロです。そのかわり、いいものを作っているわけで、お楽しみに・・!--まずは、最近ぼくも聴いてなかったので、息抜きに音楽を聴いていこうと思います。手元にある好きな音楽のファイルがあるんですけど、その中からぼちぼちと--" Ac-Cent-Tchu-Ate The Positive "--Bing Crosby & The Andrews Sisterのバージョンでドウゾ!--これはJohnny Mercerの作詞ですね。今度訳してみたいと思います。2曲目は" All I Do Is Dream Of You "-Patti Page-- ぼくのPCの(音楽)ファイル、、ざっくり好きな曲を入れてあるんですけど、少ないですね〜これはまだ。今、Aのセクションをかけてますけど(笑)" Amapola "が入ってますね、名曲です。Helen OconnellとBob Eberlyのジャズスタイルの演奏でどうぞ--これはラテンですど、ジャズスタイルで英語で歌ってますね。Aのセクションこれで終わり(笑)Bは何だろうというと「ボタンとリボン」(Buttons And Bows)--これは子どもの頃大はやりしてて、Dinah Shoreの歌で大ヒットしました。元はボブ・ホープが歌ってるサントラだったり・・1947~48年とかに生まれた曲ですね〜これは。古いですね。ぼくが生まれた年と同じです。じゃあ、ベティ・ギャレット(Betty Garrett)という女性シンガーのバージョンで聴いてみたいと思います。--小さい頃『バッテンボーの歌』と言ってましたね。え〜Bのセクションこれだけ。途中なんでね、集めてるとこなんで。
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2013-03-21

playlist - 3.18.2013


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Fado Vianinha/Mariza
M2 : Quem Canta/Adelina Fernandes
M3 : A Minha Cancao E Saudade/Amália Rodrigues
M4 : Lembro-Me de Ti/Alfredo Marceneiro
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


♪は〜あ〜サウダ〜ゼ〜


先週に引き続き、くるりの岸田さんをお迎えして・・ファド一色で!まずは岸田さんの選曲--アマリア亡き今、Marizaという国民的な女性歌手みたいです- ” Fado Vianinha “-素晴らしい!なに聴いてもいいね〜!「ファドのライブを聴きに行くと、演奏とかもマイナーキーのものが多いんですけど、日本の昔のアニメの主題歌みたいな感じで途中でメジャーに転調するんですよ。マイナーに戻ってきたと思ったらダイナミクスが上がるというか、音量が途中から大きくなって『ジャ・ジャ・ジャン!』で終わるんですよ。」--ドラマチックなんだね。「歌手--女性の歌手は特に、ギターラを弾いている人の肩をそっと抱いてるんですよ。」--特別な関係ね(笑)「歌ってる人は女性が多いんですけれど、実はコインブラファド・・(ポルトガルの)コインブラという街-リスボンが東京なら、コインブラは京都だと思うんですけど」-そこも行ったの?「行かなかったんですけど、そこのファドは絶対男性が歌うらしいんですよ。コインブラファドはチューニングも違うらしくて。」--古いのかね?だいたいファドっていう・・言葉、これ、なあに??(笑)「なんですかね?『F』と『C』ってことじゃないですよね?(笑)ファドの歌の中にはポルトガルとかリスボンという言葉とかサウダーゼ(ブラジルではサウダージ)という言葉が入っている」--それと共通した郷愁、大事な心の在り方みたいなのをファドって言うんじゃなかったっけ??「サウダーゼっていう言葉を歌ってらっしゃる時に、すごく皆泣きそうになっている感じがあるんですよ。歌手も、『♪は〜あ〜サウダ〜ゼ〜』(実際に歌ってくれて)そこでこぶしが入るっていうか(笑)」ーー【ここでファドクラブの"極秘ちょい録り音源"をちょっとだけお聴かせします】--雰囲気だけでも聴いてみたいもん!
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2013-03-13

playlist - 3.11.2013


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Um Outro Olhar (Live, instrumental)/Mario Pacheco
M2 : Alma Guerreira (Fogo)/Dulce Pontes
M3 : Maldicao/Amália Rodrigues
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


ファド(Fado)


今週はゲストにくるりの岸田繁さんをお迎えして。--いろいろ、つもる話もあるけど、とにかく行ってきたんだよね。ポルトガル。「リスボンやいくつか小さな街を・・。」--ぼく一番行きたいところなのに!「も〜うぼくまた一番行きたいです。帰りたいっていうか」今写真やムービー見せてもらったら、ケーブルカー、夢のような画面だった。「すごかったです。地面が全部石畳だったので」いいね〜!石畳、東京で探してるんだけどなかなかなくって。じゃあ!ポルトガルといえばファド(Fado)、どうでした?「ファドクラブっていうんですかね、ファドをやるレストランがあって--観光っぽいところもあれば地元の人だけ来るような小さい店もあって。基本的には向こうは晩ご飯を食べながら聴くのが普通みたいで・・ライブは9時半〜始まったりとか。4〜5回行って、すっごいよかったです。Mario Pachecoというギタリストがいて、彼のやってるファドクラブに3、4回行ったんですけど、日本にも18回くらい来てるらしくて。」--ファドは素人だからぼく(笑)そのCD今いただいたんで、この中なら聴いてみようか--” Um Outro Olhar “--Mario Pacheco--おおお〜!パチパチパチ(と細野さん拍手)ライブ盤だった。ギターラ..ホンットにぼくは憧れの楽器・・買ってきたんでしょ?!「買ってきました。安かったです。」-いくら?「265ユーロでした」-手頃だよなぁ。「リスボンで(ギターラ)買おうと思っていたので楽器屋さんに行ったら、ロックっぽい楽器が多いんで。。あまりギターラを丁寧に扱ってなかったんですよ。でもすごく高くて。そこの店にたまたま来ていたギターのクラフトマンがいて、いろいろ教えてくれて。自分でギター作っているというのでウェブサイトを見せてくれたり・・エレキギターにギターラがついてるダブルネックの楽器とか(作っててて)・・」-気持ち悪いなそれ!(笑)「たまたまファド博物館、、アマリア・ロドリゲスの記念館があったりとか」-ファド一色だね。「ファド博物館の土産物屋に、、(ギターラが)ぽろんとかけてあって、高いんやろな?と思ってたらお手頃だったんで」
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2013-03-06

playlist - 3.4.2013


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Twilight in Turkey/Harmonica Liners
M2 : Twilight in Turkey/Tommy Dorsey & His Orchestra
M3 : Honeysuckle Rose/Dinah Shore
M4 : Delicado/Jorgen Ingmann
M5 : Caravan/Frank Sorrell Trio
M6 : Melanchory Mood/Helen Forrest
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


祝♪『Raymond Scott Songbook』発売!


今週は・ミハルさん、岡田さんと3人で。--はいみなさんお元気でよかった〜そして、何よりも!出ましたね!(→レイモンド・スコットソングブック『Raymond Scott Songbook』2/28発売→詳しくはコチラ!)「7年の歳月」--すごいのができましたね。500gでしょ?全部自分でやってるんだよね。「すごいきれいなデザイン」とミハルさん。--これまさか商品になるとはね(笑)「ええーーっ?」このライナーノーツすごいよ。何ページあるの?「100ページですね」--中身がすごい。1940年代の勉強、ぎっしり詰まってるよね。「日本のRaymond Scott事情の記事がいっぱい書いてあるんですが、なかなかそういう視点で日本のジャズ史を語る人はいないので、、」初めてかもね、この現代で。よくやったね!賞をあげようかな?!とんかつハンバーグセット賞(笑)「最高ですね(笑)」明日CAY(デイジーワールドの集い)もありますね(3/4終了)、瀬川昌久先生がゲストで、ライブにはハーモニカ・ライナーズもくるという。平均年齢高い!「細野さんが1番若いという、、」さっそく紹介がてらの Harmonica Liners-" Twilight in Turkey "--いや〜すごい、これ難曲っていうか・・がんばりましたよね〜。ハーモニカだけだったんですけどね、すごい難しい曲ですよね〜・・。トミー・ドーシーもやってますよね。普段あまりやらないんですが、同じ曲を続けて・・聴いて下さい---このレイモンド・スコットソングブック、どこに行くと買えますかね?「自主制作で作っちゃったので、raymondscott.jpというサイトやアマゾンが主、sonota、ライナーを手伝ってくれた松永くんがやってるハイファイ・レコードなどで売ってます!」サイトを探すとぶちあたるというね。この重さに比例して、栄養が豊かな、ね?最近、ぼくコンビニ行っても・・「重さをね手ではかって重いものは、、ね・・?笑」(m)--重いものは、カロリー高いから・・あははは(笑)スカスカの軽いものを、、体にはね(笑)でも脳みそには重い方がいい!これはコンビニでは売ってないから(笑)
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2013-02-27

playlist - 2.25.2013


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Cow Cow Boogie/Freddie Slack
M2 : King Calypso (arr. F. Slack)/ Will Bradley & Will Bradley Orchestra
M3 : You Came a Long Way from St. Louis/Ray McKinley
M4 : Limehouse Blues/Gene Krupa
M5 : Dardanella/Louis Armstrong
M6 : Ain't Nobody Here But Us Chickens/Phil Harris
M7 : Early In The Morning/Ella Mae Morse
M8 : Bass Gone Crazy/Albert Ammons
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


このノリとうのかな、ぼくは「一拍子」と言ってますけど


今日は細野さん一人で音楽夜話---ソロをやっていまして、ヘトヘトです。いくらやっても終わりが見えない・・その中でカヴァーを色々やっていますが、@” Cow Cow Boogie “ –色んな人がやっていますがその中で、Freddie Slack---ブギウギの得意なピアニストで、一緒にウィル・ブラッドリー(Will Bradley)オーケストラとやってたりします。Will Bradleyはトロンボーン奏者で、そこにレイ・マッキンレー(Ray McKinley)がドラマーで参加したり。グレン・ミラーの周辺に居た人たちなんですけど。Will Bradley Orchestraで1940年の カリプソやってますね、A” King Calypso “-フレディースラックのアレンジ--ライブ盤でしたね。1940年というと戦争の発端ですよね。日本では軍国主義-軍歌ですよね、かたやアメリカはブギウギが流行ってました。ドラムスがRay McKinleyよく参加していたんですが、Will Bradleyと一緒にアルバム作ってます。Ray McKinley--ぼくが中学の時にグレン・ミラーオーケストラが来日したんですが、グレン・ミラーは亡くなっているのでバンドリーダーはRay McKinleyだったんです。そのRay McKinleyのソロ、これもちょっとカリプソっぽいのやってます。B” You Came a Long Way from St. Louis “--ピアノが聴こえてきたけど、これもFreddie Slack。彼はなんでもブギになっちゃうんでしょうけど。ドラマーといえば、40年代活躍してたのはジーン・クルーパー(Gene Krupa)でしょうか。この人もライブがすごいですね。Ray McKinley,Freddie Slack,Will Bradleyあたりはすごく音楽を楽しんでた、ちょっと気楽なミュージシャンたちでしたが、Gene Krupaとなるとスター性が出てきますね!その熱気が聴こえてきます-C” Limehouse Blues “-1940年、パラディウム(PALLADIUM)でのライブです---ぼくたちも出たことがありますねぇ、、どこだったっけな〜覚えてないや(*下記参照)ライブ盤でこれもまたすごい~前もよくかけましたが、Louis Armstrongのセッションでクラリネットにベニー・グッドマンだと思うんですけどねぇ・・Gene Krupaがドラムなのは確か。D “ Dardanella “---
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2013-02-20

playlist - 2.18.2013


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : I Love To Hear A Choo Choo Train/Jo Ann Greer
M2 : Can't Help Lovin' Dat Man/Gogi Grant
M3 : Somewhere Far Away/Jack Quigley
M4 : Stiff Lace and Old Charcoal,D.M.A.T.... D.M.A.T....D.M.A.T./The Captivators, Raymond Scott
M5 : Body & Soul/Helen Morgan
M6 : Dizzy Fingers/中村八大
M7 : Moonlight Serenade/Frank Sinatra
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


これはすごい!拍手しちゃうぼく!


今週は岡田さんと2人で。久しぶりですね〜!大変だったのは知ってるよ。レイモンド・スコットのアンソロジーをまとめたCD BOXがいよいよ完成ですね!「今日校正戻して、終わりましたよ!2月末にはアマゾン等で買えると思います。」すんばらしい!毎週、宣伝しましょうね〜。それはさておき、曲をかけましょうか?「さておいちゃうわけですね?!笑」いやいや曲をかけないと先に進まない・・(笑)じゃあ岡田くん「Jo Ann Greer--ゴーストシンガーと言われていて、リタ・ヘイワースとかハリウッド映画の吹き替えの歌手をやってた人です。」なんか今思いだそうとして思いだせないことが一つある(笑)♪1” I Love To Hear A Choo Choo Train ”-
--なるほどね。そこそこ上手い人、、だね(笑)さっき思いだそうとして忘れらない・・ゴギ・グラント(Gogi Grant)っていう女性シンガー。ミュージカル映画のショウボートで誰が歌うんだっけ・・?肝心なとこ忘れちゃった!”Can't Help Lovin' Dat Man"っていう名曲があるんですけど、、主演女優が歌ってる。ど忘れ。記憶が最近ダメなのよ・・65歳、ホソノです。ハイ!ほんとにね、弱ってるんですよボク。脳といい、足も全部。気をつけなきゃいけない年齢、、気をつけてないんです(笑)” Can't Help Lovin' Dat Man “--ショウボートってミュージカルは1951年なんですけど、エヴァ・ガードナー(Ava Gardner)グラマーな。ボイン!「久しぶりに聞きました・笑」言わないよね〜。Ava Gardnerがこの曲歌ってるんですけど吹き替えなんですよね。ぼくはすっかりGogi Grantという女性だと思ってたら、ヘレン・モーガンっていう歌手だったんですね〜、、たぶん。これもわかんないんですけど、あははは!(笑)今かけたGogi Grantはぼくもカヴァーしてます、"The Wayward Wind"を大ヒットさせた歌手で、本当は低音の男の歌手のために作った曲なんだけど歌っちゃったっていう。3曲目は岡田さん--Jack Quigley--アメリカのボストンのピアニスト-“ Somewhere Far Away “----訂正しますね、ヘレン・モーガンというsingerはオリジナルのブロードウェイのショウボートのミュージカルで歌ってた人で、1941年に亡くなってる。でも”Can't Help Lovin' Dat Man“歌ってます。映画の方のAva Gardnerの吹き替えやった人は、アネット・ウォーレン(Annette Warren)というsingerなんですね・・この人知らないですよね〜。ちょっと調べますんで、、「曲の間に(笑)」曲かけて!

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2013-02-13

playlist - 2.11.2013


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Jivin' Around, Pt. 1/Ernie Freeman Combo
M2 : The Great Pretender/The Platters
M3 : Raunchy (Instrumental)/Bill Justis
M4 : Run to Him/Bobby Vee
M5 : Rubber Ball/Bobby Vee
M6 : Everyday/Bobby Vee
M7 : Tower of Strength/Gene McDaniels
M8 : Raindrops/Gene McDaniels
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


ポップスのコアにいる人はそんなに多くない


今週は細野さん一人で。今日は旧暦の新年でした。2月は節分があったり立春があったり季節の変わり目でお祭りが多いですが、まずは"Jivin' Around, Pt. 1"-を聴いて下さい。そのあとでこの人のことを説明します。ドラマーのサンディ・ネルソン(Sandy Nelson)がやってるバージョンは随分前に番組のテーマとして使ってたことがあります。やってるのがErnie Freeman Comboです。ピアノはアーニー・フリーマン。この人は多才な人、才能のある裏方としてひっぱりだこ。50〜60年代にかけて大活躍したピアニスト兼アレンジャーです。いいと思う曲にはだいたいErnie Freeman入ってたり、相棒のギタリストのルネ・ホールも・・ロスでみんな集合して当時の「職人たち」でコンボ作って。ドラマーはアール・パーマー(Earl Palmer)と組んでたりして--もすごいドラマーです--アフリカ系のアメリカ人。ブルース色が強いですが、ポップスでもやってる、The Plattersの” The Great Pretender “ これのピアノ・・セッションデビューかな?聴いてみましょうか。--このセッションは1955年に発売されたのでその前年くらいかな。最初の曲は1957年。同じく57年には、" Raunchy "というヒット曲があります。Ernie Freeman Comboでもヒットしましたが、ビル・ジャスティス(Bill Justice)というギタリストで大ヒットしました。--Ernie Freeman のオリジナルもヒットしました。Ernie Freemanは50年代こういうインスト作ったり自分でもやってますけど、60年代になってポップグループ、あるいはポップシンガーのアレンジャーとして大活躍します。その中でBobby Veeのサウンドが素晴らしいので聴いて下さい--“ Run To Him ”--Bobby Veeはすごく良い曲ばかりヒットしたんですよね。ついでにもっと聴きたくなっちゃう。キャロル・キング(Carole King)の曲もやってますよね。大ヒット曲かけますかね--" Rubber Ball "
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2013-02-06

playlist - 2.4.2013


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Confidential/The Fleetwoods
M2 : 殺し屋のテーマ/松宮庄一郎/渡辺晋とシックス・ジョーズ
M3 : Heigh Ho/Fred Adison et Sou Orchestra
M4 : The Wedding Of The Painted Doll/ Jack Hylton & His Orchestra
M5 : Emily's Illness/Nora Guthrie
M6 : Dodo, Baby Dodo/Les Soeurs Etienne
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


ぼくたちもめげずにね・・続けよう〜ね。


今週は久々3人で。大雪の日はどうしてた?大丈夫でした?「家の中でじっとしてました。」(O)「風の音がすごかったですね」(m)--初夢見た?「いや〜」と岡田さん。・・夢のない男、ははは・・あっ、泣いちゃった。弱いからっ(笑)「細野さんは?」見たんですよ、後でね。1曲目は細野さん--The Fleetwoodsという3人組。フィフティーズで大ヒットして。Mr.Blueが大ヒットしましたね。今日はね〜”Confidential”という曲を聴いてください。--録音が好きなんですよね、この。部屋で録っているような。素朴な音ですね。最近ぼくはソロに没頭してるんで、何にも・・買ってないんですよ(笑)そこへいくと岡田くんはどうなんですか?「ぼくもですね〜Raymond Scottでてんやわんやで」いよいよ発売が間近ですよね?「2月末かなっ!」おお〜!間違いないと。それはすごい楽しみな、すごいボックスセット、ね!装丁素晴らしいですよね。「そのブックレットの中でレイモンド・スコット スクラップブック イン ジャパンというコーナーを書いてて、戦前から1961年までの日本でレイスコがどのように書かれていたかを書いているんですが、菊池市下野さんという戦前から活躍しているピアニスト--日本のボブ・ザークと呼ばれ・・二村定一とかの日本のジャズ・ソングの第一号とかのバッキングをやっている人なんですけど」大事な人だねぇ〜!「戦前の『フロリダ』というボールルームで何年もバンマスをやっていて、どうやらそこでRaymond Scottを演奏していたんですって。Raymond Scottの戦後の曲"エクトプラズム"やっていた」--よりによって難しい曲だよね?!「菊地さんが"エクトプラズム"をやっていたのがおそらく1948~49年頃だったんですが、そこでおそらくベースを弾いていたのが渡辺晋さんなんじゃないか、と」--ナベプロの原点はレイスコと言っていいわけ?「ん〜影がちらほらしていなくもないんじゃないか、という」その程度ね(笑)「シックス・ジョーズのギタリストのソロアルバムを買ったんですが、その中でペリー・ボトキンの曲をやっている--"殺し屋のテーマ"--松宮正一郎--いい感じ!なんかこう、こういう系譜っていうのが途切れちゃってて。「録音が残ってないもので、もっと面白いことやってたんだと思うんですけどね〜」ボクたちの世代も、やってるじゃん、いろいろね。残らないのかなぁ〜〜笑「1950年のあたりって面白いんじゃないかと思うんですけどね、50年の中村八大のインタビューを読んだんですが『近代音楽とジャズの接触点を目指したい』と書いてるんですよ」--そういう気持ちをもって、いろいろやってる人がいっぱいいて、で、生まれてきたのが歌謡曲だったりするんだね〜。まあ、ぼくたちもめげずにね・・続けよう〜ね。
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2013-01-30

playlist - 1.28.2013


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Sweet Lorraine/Art Tatum
M2 : Song Is Ended/Oscar Peterson
M3 : Big Mac/Dr. John
M4 : Chica Boo/Lloyd Glenn
M5 : Sunrise Serenade/Frankie Carle
M6 : Dizzy Fingers/Eddie Duchin
M7 : There's a Small Hotel/ Claude Thornhill and His Orchestra
M8 : A Little Max (Parfait)/Duke Ellington
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


最近よく聴いてるピアニストは・・


久々一人で孤独にやってみたいと思いますが。今日はピアニストを中心にかけていきたいと思います。アート・テイタム(Art Tatum)天才ピアニストですね、上から駆け下りてくるようなピアノは耳に残る--“Sweet Lorraine” この頃--40、50年代はピアニストはいっぱいいましたね、最近の日本ではあまりいないんで・・大事なピアニストが先にあの世に逝っちゃって困ってます、、。巨体の人ほど繊細に弾く--Art Tatumも大きい感じですが、オスカー・ピーターソン(Oscar Peterson)も張り合うというか。早弾きなんかすごい。非常にポップな演奏も残している--” The Song is Ended “ ---巨体といえば、ニューオリンズピアノの権化というか、他にこういうピアノを今弾く人はいなくなっちゃったと思いますが、Dr.John--ピアノソロで” Big Mac “--いや素晴らしい。半音進行っていうのがね、なかなかこれが味噌ですね。あとサンドの使い方、Boogieのフィーリング・・素晴らしいですね。40~50年代にかけてアーバン・ブルースというか、シカゴを中心としたブルースが洗練されてきて、そこですんばらしい洗練されたブルースピアノを弾く人--ロイド・グレン(Lloyd Glenn)というピアニスト、ローウェル・フルソンとかブルースののバッキングもやってたりします。昔のラジオ(Daisyworld:1998〜2001年までJ-WAVEにて放送 )の頃にテーマに使ってた曲-“ CHICA BOO “--なかなか、力が抜けたコンボで。最近よく聴いてるピアニストはこの人
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2013-01-23

playlist - 1.21.2013


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Jamima Surrender/Howard Tate
M2 : Ghetto Child/The Spinners
M3 : Be Thankful for What You Got/William DeVaughn
M4 : Will It Go Round In Circles/Billy Preston
M5 : Everything I Do Gonh Be Funky/John Cleary
M6 : Freedom For The Stallion/Bill Medley
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


もう〜ぼくね、かけるもんない、これ聴いちゃったから(笑)


先週に引き続きバラカンさんをゲストに!P-「先週の最後に細野さんが今度のアルバムでThe Bandの【オールグローリー】をカヴァーするというのでオリジナルをかけましたが、その話を聞いてThe Bandのカヴァーソングはそれなりにあるんですが、ちょっと面白い曲をたまたま聴いたので、それをかけます」”Jamima Surrender"--Howard Tate--やっぱりぜんぜんリズム&ブルースになっちゃうんだね!Howard Tateはソウル好きには有名な歌手、これは1972年。この他にボブ・ディランの『北国の少女』なんかもやってる。ボブ・ディランとはかなり雰囲気違う、なかなかおもしろかった」--おもしろいね〜アレンジがかなりトゥーサンぽい。--え〜ソウルがきたかと。年末にTVで古いPVが流れてて、あ〜これなんだっけ〜っ?てのが!ライブバージョン。そしたら、The Spinnersだった。これ好きだな〜!!と思って。当時も好きだったけど、持ってなかった。「昔はThe Spinnersみたいなのは、ラジオでいつでも聴けたでしょ?ロンドンでは毎日かかってた」--だから買わなかったよね。で買い直したの。その曲が”Ghetto Child”--どうでしょうか?「いや〜大好き」「The Spinnersのライブ、ドキュメンタリー映画があるのね『Soul Power』」--それを観たのかな〜?そのライブがよかったのよ、このレコードよりよかった(笑)「すごくスタジオで作られたきれいな音っていう..」フィラデルフィアサウンドだよね。「”Ghetto Child”で来たから、Donny Hathawayの"The Ghetto"もいいな〜と思ったんだけど、いかんせん12分ですから・・今日は我慢して(笑)」--F.O.したっていいんだよ(笑)「いやいやダメダメ」「同じような時代の、"Ghetto"ってわけじゃないんだけどそれに近い感覚を持ったヒット曲があります」--William DeVaughn-"Be Thankful for What You Got"」--この曲は知らなかったけど、でもサウンドはすごい馴染みがある。アル・グリーンみたいで。「今調べてみたら、意外なことにフィラデルフィアなんです、これも。The Spinnersと同じメンバーでたぶんやてるんじゃないかと。」「・・これはもうちょっと南部っぽい」-かなりメンフィスっぽくやってるけど。「クールなバイブスなんかいいね」--いいね〜シンプルだなぁ「これアメリカでミリオンセラーになってます。」-地味だけど良い曲。「最近、interFMで『ラジオに魔法をかけた100曲』というキャンペーンをやってるんですけど、ぼくが選んだ100 曲の中の1
曲がこれでした」-あと99曲なんだろう?「読み上げましょうか?(笑)」

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2013-01-16

playlist - 1.14.2013


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Pickaway/Mike Auldridge
M2 : Oklahoma Hills/Jack Guthrie
M3 : Me And My Chauffeur Blues/Maria Muldaur
M4 : Somethin' Stupid/Carson & Gaile
M5 : Release Me/Lyle Lovett
M6 : All La Glory/The Band
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


う〜ん、、、ライバルだ・・・


昨年にも出演していただいたピーター・バラカンさんをゲストに!--去年も出てくれて、好評だったんですよ、テンポがよくてね!江戸前のDJっていうか・笑。1曲目はピーターの選曲でお願いします。P−「この前のぼくの番組で、先日亡くなったドブロの奏者でMike Auldridgeっていう人--彼のソロのアルバムから1曲かけたんですが、ブルーグラスファンの立場からするとぼくの選曲に不満があるというメールをリスナーからいただいたんですよ」-厳しいね!「その人がかけて欲しいと言っていた曲、なかなか良い曲だったんです。"Pickaway"という曲です」--「やっぱりいいね」--アメリカンですよね。ぼくはiTunesのファイルを忘れてきちゃったからね、、応えることができないんだよね。カントリーでお茶を濁していいですかね?!ガスリー・・Jack Guthrie、Woody Guthrie(ウッディー・ガスリー)の息子 さんですかね?”Oklahoma Hills“ --ま、ひなびた感じで、、(笑)「ウッディ・ガスリーの息子?」ぼくは、詳しくは知らない(笑)、ガスリーって言ったらそうなんじゃないかな?と思っちゃうよね。「確実にそう?」--いや、調べたわけじゃない・・笑。P-「今度、JIM KWESKIN JUG BAND(ジムクェスキンジャグバンド)が」(来日公演)4月になったのかな?楽しみだね〜すごいメンバー。ジェフ&マリアマルダー、リチャード・グリーンのフィドル、ビル・キースのバンジョー。ほぼ50年ぶりに再結成ということになる..!(→詳細はコチラ!)Maria Muldaurが中心になってるメンフィス・ミニーに対するトリビュートアルバム『First Came Memphis Minnie』その中から1番有名な曲かもしれませんね、これはMariaが歌ってる”Me And My Chauffeur Blues“--はいはいJack Guthrieの身元が分かりました(笑)「ウッディのお父さんの弟、Woodyの叔父にあたる」&年下のおじさんという非常に珍しいケース?!--息子じゃなかったと、すみませんでした〜(笑)ところで数年前にJIM KWESKIN来たんですよ。Fritz Richmond(フリッツ・リッチモンド)のトリビュートですごいメンバーが集まって。「細野さんも出たんですよね?」--出た出た、すごい良い経験だったね〜!「今度も出る?」今度は出ないです。「そのかわりVan Dyke Parksには出ます?」--今月末、Billbordで何曲か一緒にやります(→詳細はコチラ!)。「どういう演奏をするか決まってます?」--香港ブルース、レイジーボーンをやりたいと、だったらできるなと。。ヴァン・ダイクの曲はできないからぼく。。難しい!
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2013-01-09

playlist - 1.7.2013


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Penguin/Haruomi Hosono
M2 : Bonsoir Cherie/Jean Sablon
M3 : Ich sage dir Adieu/Lys Assia
M4 : Snow Fall/The Four Freshmen
M5 : La Valse au village/Lys Gauty
M6 : Winter Wonderland/Johnny Mercer
M7 : Somethin' Stupid/Carson & Gaile
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


21世紀、2013年どんな年になるか、心からいい年になるようにお祈り申し上げます。


新年第一弾!あけましておめでとうございます!え〜岡田崇くん〜コシミハルくん〜〜出席してますね。今年もよろしくお願いします。・・センキューヒャク、じゃない2013年だ・ははは・笑、20世紀のことばっかり考えてたから。岡田くんレイスコ、、そろそろ解禁ですか?「ずっとオリジナル音源をかけていたのですが、年始なので細野さんの、、”Penguin”を」-本邦初公開!--Penguinが本当に好きだった曲なので、生でもやりたかったんですけど、これはレイスコ生きてたらシンセでもやるだろうなと思って。コンピューター久しぶりにやってみましたけど。もうちょっと・・いろいろヤル気がまた出てきちゃったりしてね・笑。ミハルちゃんもやりましたね。すごくあれはまたいいですよね。シャーリーテンプル再来だよね!「すご〜い遠くの方にオーケストラがいますよね(笑)聴こえて来る時の快感がね、あ〜っ!みたいなね。苦しい感じが好きなんですかね」-苦しい感じがね、金魚みたいにパクパクして・・・ハイッ!ミハルちゃん新年のご挨拶代わりに。「ジャンサブロンで」相変わらずですね〜--”Bonsoir Cherie“- Jean Sablon-ミハルちゃんこの曲なんだっけ?英語で。ボンソワールシェリーって言われても困っちゃう。こういうことよくある。後で思いだすわ!--リスアシア(Lys Assia)ドイツの歌姫-この人も色々そういう感じで歌ってるんだよな〜。Just Walking In The Rainをドイツ語でやっています- “Ich sage dir Adieu“ 続いて岡田さん選曲は“Snowfall “-The Four Freshmen
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