音楽家<細野晴臣>が、古き良き音楽から、新しい響きを持つ音楽までを、
ユーモアを交えて伝える独自のラジオプログラム。ここではその気になる選曲リストをご紹介!

2016-12-25

playlist - 12.18.2016


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Night Train/Kay Starr & Van Alexander Orchestra
M2 : Out In the Woods/Leon Russell
M3 : Roll In My Sweet Baby's Arms/Hank Willson (Leon Russell)
M4 : Lovesick Blues/Kay Starr
M5 : キャンディー・キッセス/斉藤任弘
M6 : Mr. Soul/Pickin' On Series
M7 : Cinnamon Girl/Neil Young & Crazy Horse
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


Kay Starr, Leon Russell.....


先々週だったか、ケイ・スター(Kay Starr)を1曲かけましたけど、追悼というまでもないんですけど、1959年に買って聴いてたシングル盤のA面から--♪1"Night Train"--B面はだったな。A面は"Riders In The Sky"これがBillboardにあがってきて、ラジオで聴いて、かっけえ!と思いシングル盤買い行ったんですね。日本で言えば、雪村いづみさんと共通した声ですよね。11/3に亡くなってしまいました。hillbillyシンガーと言われてましたけど、JAZZシンガーです。確かチェロキー族の血が入ってるという…エキゾチックな美人です。そうこうしてるうちに、ニュージーランドで地震があった日、スーパームーンの日にレオン・ラッセルが亡くなって。ぼくは11/2にブルーノート東京に出て。ああいうとこに出ると、お喋り皆しないんじゃないかなと思うんですけど、ぼくは1曲が2分半くらいで、お喋りしないわけにはいかないと。で、お喋りして、そういえばですね、ブルーノート東京が、骨董通りにできた時に、レオン・ラッセルの公演を観に行ったんですよ。入ってくるなり客席を一瞥もせずに、横になってピアノを弾き出して歌い出して。ヒット曲いっぱいありますからね。"This Masquerade"とか"A Song for You"とか…完璧な演奏をして。ピアノだけだったかなぁー。一言も喋らず。喋らなさすぎだな、と。あ、これ全然お客さんにアピールする気がないなっていうくらい、徹底して自分の世界でやってました。そんな話をブルーノートで(11/2の細野さんライブで)してたんですけど、そしたら、あれっ、亡くなっちゃった、、と思いまして。「なんか感じ悪い」なんて、その時言っちゃったんで(笑)そういう悪口じゃないんですよね。冗談だったんですけど。Leon Russell、一番聴いてた『Carney』[1972]というアルバムから--♪2"Out In the Woods"続きを読む
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2016-12-22

playlist - 12.11.2016


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : シンコペイテッド・クロック/Salyu
M2 : Chattanoogie Shoe Shine Boy/The Satisfiers
M3 : VALON-1/Salyu
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


ゲスト:Salyuさん


今日は久しぶりに、Salyuちゃん。いらっしゃ〜い!この間(11/2)ブルーノートで、1部・2部を観てくれて…笑。「firstステージだけのはずだったんですけど、図々しく…居座って。最高のステージを本当にありがとうございました。」--ぜんぜん図々しくないよ。いてくれてよかった〜!最近の活動は?レコーディングもやってるんでしょ?「オリジナルじゃないんですが、ちょっとCMのお話があって、"What a wonderful World"のカヴァーをしました!」--おっ、いいなぁー!「いや、すっごい難しかった!」--ほんと?でも想像いましちゃった、良さそう。「そんな感じで、アルバムとか、そういう制作は全然してない。まだまだ自分の中でテーマ…ヴォーカリスト的なテーマ?今この年齢で何を作るべきかとかが定まらなくて。ちょっと今…蓄積中ですね。」--あれでしょ?宅録っていうか、多重録音やってるんでしょ・笑?「実は、そっちは、細野さんにもいつか自分の家で録った、声を最大20トラックくらいまで重ねて作った(笑)一人コーラスの音源を聴いていただいて。あの時すっごく嬉しかったです、細野さんがやってみたら?もっと。と言ってくださって。実は最近、CDのリリースはまだ考えてないんですが、コツコツ、、ファンクラブの中で勉強の意味で、コンテンツの一つとしてそれが聴けるコーナーを作らせてさせてもらって。そこで今、勉強中~…トラックが多いし、エンジニアさんに立ち会っていただくのも時間かかるしほんと心苦しくなるから、ミックス、マスタリングまで自分でできるようになりたいなと思って勉強中です。」続きを読む
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2016-12-20

playlist - 12.4.2016


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Help Me/K.D.Lang
M2 : Baroque Hoedown/Perrey & Kingsley
M3 : The Unidentified Flying Object/Perrey & Kingsley
M4 : L'ame des poetes/Charles Trenet Et Son Quartette Ondioline
M5 : LOVER/My Ondioline /Jean Jacques Perrey
M6 : Huckleberry Duck〜The Toy Trumpet/Jean Jacques Perrey & Dana Countrymen
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


ペリーさんすごいね。歴史的なレコーディングに立ち会ってるんだからね。


今日は岡田崇さんと--ジャン・ジャック・ペリーさんが亡くなったという。先週、ぼくは初めて知ったけどもKay Starrが亡くなって。94歳。20世紀の重要な人たちがね、生きてる人もいれば、亡くなった人のが多いんですけど。その話の流れで、心配してたジョニー・ミッチェルさん、復帰して。「お元気そうで。」--ええ。よかった!すごい名前の難病なんだよ。『モルジェロンズ病』これ、なんか陰謀論が渦巻いてて。皮膚の下をムズムズ虫が這い回るみたいな病気で。なんか兵器じゃないかとか(笑)いろんなこと言われて。ちゃんと知らないですけどね。ジョニー・ミッチェルさんを元気づけるっていうか。ジョニー・ミッチェルの曲♪1 "Help Me"をK.D.Lang で>>>『Tribute to Joni Mitchell』というアルバムに入ってます。では本題…ジャン・ジャック・ペリーさん。「何から話せばいいのか…。11/22にNYでジャン・ジャック・ペリーさんのトリビュートコンサートというのが元々企画されていて、それに僕はお誘いを受けて。ペリーさんの娘さんから連絡があって、ペリーさんと2人でNYに行くので、最後の旅だと思うから…コンサートをやって翌日には食事会をやるので来ないかと言われて。アンジェロ・バタラメンティだとか、ビリー・ゴールデンバーグという『刑事コジャック』とかやってた人も遊びに来るよみたいなことで、なかなかない機会なので行こうと思っていた矢先に、、実は10/25に娘さんから連絡があって、倒れたと。ちょっとどうなるかわからないわ、みたいな。でも復活して、来れないにしても元気になるんじゃないかと期待してたのですが……突然のことで、びっくりしているところです、、まだ。ジャン・ジャック・ペリーさんて、わからない人もたぶんたくさんいると思うので、一番有名であろう曲をかけようと思います。Perrey & Kingsleyの1967年の作品--♪2 "Baroque Hoedown"-- 続きを読む
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2016-12-15

playlist - 11.27.2016


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Home on the Range (feat. Kathryn Claire)/Victor Johnson
M2 : Hard Times/Bob Dylan
M3 : When I Paint My Masterpiece/Emmylou Harris
M4 : Tennessee Blues/Jim Kweskin & Geoff Muldaur
M5 : Beautiful Dreamer/Jim Campilongo
M6 : Kay's Lament/Kay Starr
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


『アイアムアヒーロー』すごい、面白かったですね。音楽がよかったですよ。


年の瀬が近いんで、焦りますね。あの…トシなんで、のんびり暮らしたんですけどね。何かと時間に追われたりすると、どんどん迫ってきますが。とは言ってもなんにもしないという怠け癖がついてまして。最近、時間があったんでDVDをいっぱい借りて。特に、11月になってから、ずっと待ってた映画がリリースされて。それはSFなんですね。ぼくはSF好きですから。SFというか、パニックものとかね。『アイアムアヒーロー』すごい、面白かったですね。音楽がよかったですよ。タイアップなしっていう感じがよかった(笑)最後にかかる、"峠の我が家"-- ♪1 "Home on the Range"--Victor Johnson --スティーブン・フォスターの名曲ですが、フォスターはいっぱい名曲がありますね>>>♪2 "Hard Times">>>「厳しき時代よ、もう二度と来ないで」という日本語がついてます。これはいろんな人がやってますね。今日はBob Dylanのバージョンで。---Van Dyke Parksのバージョンをかけたかったんですが、ちょっと今見つからないですね困りでは、Bob Dylanつながりで…最近また話題になってますBob Dylanですけど。この間、ブルーノート[細野晴臣 & The Eight Beat Combo--11/2(水)]でこれやったんですが、♪3 "When I Paint My Masterpiece"--Emmylou Harrisのバージョンで>>>Emmylou Harris、非常に美しいカントリー女性歌手です。この、"When I Paint My Masterpiece"すごく人気がありますね。色んな人がカヴァーしてます。ぼくもその一人なんですけど。続きを読む
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2016-12-09

playlist - 11.20.2016


Opening TM:Minute Merengue/Harry Breuer
M1 : Take It Away, Leon/Leon Mcauliffe
M2 : South American Way/Carmen Miranda
M3 : Knockin' On Heaven's Door/Bob Dylan
Ending TM : The Song Is Ended/Stanley Black


伊賀航ショウ!…来年も続くのか?!


先週に引き続き『伊賀航ショウ!』>>>まずは細野さんの真似から・・笑>>>最初のゲストは高田漣さん>>>「伊賀くん、『伊賀航ショウ』の頻度がさ、どんどん高くなってないですか?この番組の中で(笑)」「う〜ん、僕もなんかね、それをちょっと危惧してるっていうか。ヤな流れになってるぞっていうね〜。スパンが短くなってるのが気になる!」>>>漣さん紹介「担当楽器は~~弦楽器ですかね、いろいろ。」「多すぎてね、ほんとに。どうやってそんなに覚えたんですか?」「最初っから、、父親とやってたミュージシャンの人たちは、だいたい皆いろんな楽器をやる人たちだったんですよ。それが当たり前だと思ってたから。ギター始めた時に近くにマンドリンもあったし、steel guitarやる人もいれば、くじらさんみたいにトランペットやるわヴァイオリンやるわみたいな人もいるし。だから、同時で覚えてくのが当たり前だったんだよね。」「チューニングとか、違うじゃないですか。そういうのを、楽器を持っただけでパッとやるのがすごいな〜、って僕、いっつも思ってました。」「笑。語学をすごく覚えるのがうまい人って、同時に色んな言葉を覚えるって言うじゃないですか?だから自然と、その楽器持ったら、その脳になるっていうか。」「その脳いいですねぇ。」「フフフフ!伊賀くんのベースだってさ、エレキとウッドベースは全然違う楽器じゃない?」「楽器はね、違うんだけど、チューニングは同じだからね?いや〜…近づきたいもんですね!」「笑・なんか今日は持ち上げられる・・?あははは!」続きを読む
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